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40歳以降はストレス少なめの心とストレス多めの体が健康寿命的には正解でしょうね
40歳以降は「おまけ」の人生?! 生物学者が語る「在るべき生き方」
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生物学的には40歳以降の人はすでに死んでいていいはずなのに、医療の発達や食生活の改良、野生生活との決別のおかげで、自然寿命の倍以上も生きられるようになったのです。
人間だけが手にできた自然寿命後の長い人生は、貴重な「おまけ」のようなものです。
幸運にも手にした「おまけ」の人生は、できる限り自由に楽しく、自分らしく生きていくことこそが、善き生き方なのです。
もう自然寿命をすぎたのです。
これからは、できうる限り、欲望の解放をめざして、会社は食うための手段と割り切って、出世などめざさずに、
嫌いなことはできるだけやらないようにしつつ、自分を解放しながら生きていきたいものです。
脚の筋肉は80歳で半分になる【石井直方のVIVA筋肉!】
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あらゆる生き物がそうであるように、ある程度の役目を終えたら、この世から去っていく。
地球という巨大な生命体を維持するには、それも重要なことです。ですから、そうしたプログラムが人間の体にも組み込まれている可能性はあるでしょう。
話を戻しましょう。「大腿四頭筋が半分になってしまう」という例は、何の対策も施さなかった場合の話です。
筋トレをすることで衰えに対抗していけば、もちろんそのペースで落ちていくことはありません。
生き物にとって省エネは重大なテーマです。ですから、あまり使わなくなった組織や器官は不要であると体が判断するのかもしれません。
日常生活で頻繁に使う筋肉であるほど、使われなくなったとたん、それは不要のサインになってしまうのです。