21/09/20 13:16:26.57 mhYgZypj0.net
他にも、
炭水化物とタンパク質の割合は10:1が長寿に良い
URLリンク(www.bbc.com)
ソロン・ビエット博士はこれまで、食べ物の内容(単なる分量ではなく)が動物の老化にどう影響するかについて研究を重ねてきた。
そこから一貫して導き出されたのは、炭水化物を多く与えてたんぱく質を少なくすると、さまざまな動物の寿命が延びるという結論だ。
最新の研究では、脳内にみられる老化の兆候が一部抑えられることが分かった。
そして驚いたことに、炭水化物とたんぱく質の比はいわゆる「沖縄比率」と同じく、10対1が最適だと分かった。
人間での比較対照試験はまだ実施されていないが、ソロン・ビエット博士によれば、世界各地のあらゆる疫学研究が同じような結論を物語っている。