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>>183
しかし肥満の人ではアディポネクチンの血中濃度が低下しているらしいですから
差し引きゼロになるのではないですか。
でも一理ありますね
飢餓に対処するためにせわしなく稼働していた器官やその回路は、食糧が十二分に得られて
いた時期には休養することができていたわけですからね。それに、細胞や臓器にとっても、
常に安定したエネルギー供給や電解質で満たされていたら、マンネリして怠惰になると思う
ので、たまには飢餓のスリルや、たらふく食べる満足を感じさせてあげたら良い刺激になり、分解または同化(例えるなら、散財や貯蓄)の能力が向上するのではないかなとは思います。