21/08/07 23:54:24.29 RFrZYr3g0.net
順番と言うか飢餓という緊急時には平時と色々違う
>>143
>オートファジーによる脂肪滴分解(リポファジー)は、近位尿細管において飢餓時のエネルギー恒常性を維持する
>URLリンク(www.med.osaka-u.ac.jp)
飢餓時においては脂肪組織で分解された遊離脂肪酸が末梢組織で「脂肪滴」の形で一旦貯蔵され、必要に応じて再分解されミトコンドリアβ酸化を経て、エネルギー源となります。
>>6
>2型糖尿病や脂肪肝の発症に「過剰なオートファジー」が関与
>URLリンク(dm-rg.net)
個体が飢餓にさらされた際にも、脂肪細胞のルビコンが減少してオートファジーを高め、SRC-1とTIF2が分解されることも確認した。
これは脂肪細胞の機能を積極的に下げることで、脂肪細胞に貯蔵できなくなった栄養を、飢餓の際に他の細胞に利用させるためと考えられる。
>>糖質制限による肝機能の悪化の謎
>これを疑問に思わない人には意味不明かも
これも意味不明
悪化しない