21/04/02 17:56:07.12 I6YUD3Ne0.net
支那のおはなし
台風で大水が出て村人が頻繁に往来していた橋が流されてしまった。
普段から村一番の巨根と言われている男が
自分の一物を勃起させ増水している川のこっち岸から向こう岸へ渡した。
村人は立派な橋が出来たと感謝し皆でワイワイ喜んで渡り始めた。
そこへひとりの男がキセルに詰めたタバコを吸いながら歩いてきた。
男は橋の中央辺りで立ち止まり増水した川を見てスゲエスゲエと感心していた。
やがて男はとぼりかけたキセルの中のまだ火のついたタバコを
川の中に捨てればイイものをいつもの癖で足元に捨てて踏みつけた。
ギャッという声が橋のたもとの方から聞こえたと思ったら
一瞬のうちに足元の橋が無くなってしまった。
渡っていた村人達はキセルのおとこも誰もかも悲鳴を上げるすきもなく
増水した川の流れの中に吸い込まれていった。
いかに巨根であっても、本来の種まきとおなごを喜ばせる目的以外の使い方をしてはならないと言う大事なお話でした。