20/08/23 11:10:00 s4xKpOC80.net
ゼロリスクを追求する愚かさ
「PCR検査・隔離」の膨張が引き起こす現実の問題 8/23(日) 東洋経済オンライン
参考になる例を1つ
1人の無症状の小学生が陽性と判断され、その結果、学校が数日間も休校
検出された量は陽性判定ぎりぎり。1マイクロリットルあたりに換算して1コピーにも満たないというもの
ウイルスを扱っている者なら、生きているウイルスの遺伝子数は100から1000コピーに1個であり、
数コピーでは生きているウイルスは存在しない確率のほうがずっと高いことを知っている。
検査は機械や資材があれば誰でもできるわけではなく、きちんと評価する仕組みがないと結果を誤る。
「陽性者は隔離」などという人たち。1つ検査するだけでオセロの駒のように白と黒に分けられると考えている。
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