20/07/22 00:41:09.67 7hSTb6xC0.net
半月前、主人(57才)が高血圧性の左被殻出血で突然に倒れ緊急手術しました。
出血は大量で止まらず4日後に2度目の手術を受けました。
右足は微量の反応があるが右手は無いそうで、今は骨を外した状態です。
数日経って出血は落ち着いたということで短時間の面会は許され、一番最近は左手に触るとぎゅっと握ってくる、そこそこ目を開けて天井を見たり人の動きを目で追っていました。
日々の回復を励みにしていたのですがコロナ増員で面会が出来なくなってしまいました。
意識回復等のとても大事な時だと思うのですが会って声をかけることも出来ずとても苦しいです。
看護婦さんやリハビリの方が接してくださっているのでしょうが、本人は知らない所、知らない人達で訳が分からずどんな気持ちなのかと案じています。
回復期に身内に会うことは大事なのではないでしょうか?