19/09/24 18:21:26.94 mIq0iJg30.net
>>1
キッチンブリーチ足湯治療法 2回目
条件 水3L弱にブリーチをキャップ半分(10ml) 前回に比べて、およそ濃度半分。
これに、くるぶし下までを漬ける
前処置 ブリーチ液に漬ける前に、風呂の残り湯で丁寧に指の股などを洗い、
爪と肉の間も歯ブラシで掃除しておいた。
(爪水虫対策で、埃などを除去して少しでもブリーチ液に触れる面積が多くなるため。)
実際に、足を浸すと、前回よりは低濃度なので明らかに刺激が少ない。
「あー、これなら長時間でも行けるかも」と思いながら浸す。
足をタライに置いたままだと、足裏に薬液が付かないので、タライの中で足を持ち上げたり
指の股を開いたり閉じたりする。
今回は風呂場に時計を持ち込んだので、正確に時間を測っている。
前回よりは低刺激だが、4分過ぎから足の甲あたりがピリピリし出した。
引っ張ると良くないと思い、5分の予定だったが4分半で切り上げた。
1回だけ洗面器に水を汲み、両手で足の表面や足裏を真水で濯いで、その後タオルで拭いて出た。
そのすすぎが不十分だったのか、風呂を出た後、前回よりは明らかに刺激が少ないが
足の表面の皮膚が、ピリピリしたり引っ張られるような感じがある。
それらは6時間後には消えた。予想したよりも添加物の水酸化ナトリウムの攻撃力が強い。
濃度をこのままでいくなら、5分浸した後に、そのまま風呂に入るか(すると風呂桶の中で濯がれる事になる。)
濃度をキャップ1/3に減らそう。
足の状態は、まだ2回目だが現時点では良い状態に思える。
ブリーチ液に接触した部分は明らかに殺菌されてるので、皮膚は綺麗で丈夫な状態になった。
爪も2か所だけ気になる部分があったが、爪回りも綺麗にピンク色になり、爪母部分から健康な爪が生えている様に見える。
オロナインH軟膏でやってみた時期も1か月あるが、ブリーチ液療法の方が明らかに状態が良い。
やはり、殺菌力が段違いだと実感する。
>>926
密入国者の子孫で、国保加入できないとか・・・