19/09/22 01:34:29.45 2AJ8ME+x0.net
そうは仰いますけどね、表面の分でも殺せれば取りあえずはいいんじゃないですか?
またどの程度かは分かりませんが、溶液なので、皮膚の内部にもある程度は浸透して殺菌するでしょう。
シップ剤だって、経皮吸収されて消炎鎮痛するのですから。
こちとらは、ブリーチ溶液ですからね。
浸透はしますよ。
あと、風呂のカビキラーや、畑の雑草の消毒と同じで、根っこが残っていればまた生えてきますが
また生えて来たら、また消毒すればいいのではないですかね?
それよりも、他の部位の健康な皮膚や組織にダメージを与えない濃度と時間を見付けたいですね。
それさえわかれば、そのあるサイクルで繰り返していけば、症状を発生させない保菌者になれるかもしれない。