18/12/08 19:16:46.38 0.net
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結論:複合炭水化物に富む高カロリー食が、低い心血管系疾患リスクと関連しているようだ。少なくともそれが高い身体活動量とペアになった場合にはそうであるようだ。
チマネ族は一日平均17,000歩を歩く。米国人は5,100歩に過ぎない。豊富な食物繊維と低い脂肪、塩、加工された糖質の食事から離れることで、変化中の集団には深刻な健康リスクが見られる。
ボリビアにおける栄養の変化は、チマネ族の体脂肪とBMIの上昇と平行しており、チマネ族の低い心血管系疾患の有病率はもはや続かないことが示唆される。
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