18/10/10 14:05:09.57 IYrbh0kdF1010.net
>>88
ラットを用いた長期がん原性試験において、甲状腺C細胞腺腫及び腫瘍(腺腫及び癌の合算)
の発生頻度の増加が認められた(ヒトに週1回本剤0.75mgを皮下投与した場合の血漿中曝露量の12倍以上)。
rasH2トランスジェニックマウスを用いた短期がん原性試験では、腫瘍の発生は認められなかった5)。
甲状腺髄様癌の既往のある患者及び甲状腺髄様癌又は多発性内分泌腫瘍症2型の家族歴のある患者に対する
本剤の安全性は確立していない。
URLリンク(www.info.pmda.go.jp)
信頼性は不明、又は低い。