18/10/12 04:58:59.06 c9Vud4Sr0.net
言い訳の矛盾
そもそもが 「削りすぎるといけないから」 や 「確認ミスだった」 などの言い訳はありえないのだ。
それは歯科医師でなくとも、一般の人でも容易に推測できるはずだ。
理由は以下。
「削りすぎるといけないから」
本当にそうならば患者にそう言えばいいのである、契約内容を変更すればいいのである、
それに伴い差額治療費を返還すればいいのである、それだけのことである。
そうしなかったことで虚偽だ詐欺だと追及されるのは当然である。
もともとこの治療内容で 「削りすぎるといけないから」 という理由づけ自体おかしいのだが。
「確認ミスだった」
なんとこの医師はレジン詰め物での治療後すぐに、ジルコニアで 「保証書」 を発行しているのだ。
即ちすべては 「確認済み」「意図的」 ということである。「確認ミス」 ではない揺るがぬ証拠である。
そもそもだが
電子カルテ (治療前確認/治療後の入力作業) があるにも関わらず、
助手の存在 (カルテを見ながらの治療準備) があるにも関わらず、
モニターに患者の画像を映し治療前の打ち合わせ (電子カルテによる) をしているにも関わらず、
すべてをすり抜けて確認ミスすることなど到底不可能である。
(※以上 転載させて頂きました)