18/10/05 15:03:01.09 PguJbnBK0.net
447です。
早速、皮膚科に行ってまいりました。
まず、顕微鏡検査をしてもらうとじゅくじゅくのただれている患部は白癬菌がなく、ゼフナート(
抗菌剤)で白癬菌は駆逐されたものの、薬の作用が強すぎてただれたのではないかとのこと
でした。
対策としてはまず水虫の治療を一時中断し、リンデロン-VG軟膏(ステロイド剤)でその患部を
治療し、その患部が治癒してから、水虫の治療を行うことになりました。
つまりゼフナートで治療した約一か月間は合わない薬を塗り、痒さ、痛さを増幅させる行為を
行ってきたというわけです。しかもただれた箇所周辺に水虫を悪化させるにステロイド剤塗り治
療するのですから、水虫治療としてはとんだ遠回りすることになったのでした。
なんて愚かなことをしたでしょう。
もっと早くこの板で相談して、通院したらよかったと思うとともに、たかが水虫治療となめてかか
ると痛い目にあうことを身に沁みて感じました。
長文失礼しました。