20/10/17 09:31:08.25 84VdY8hi0.net
>>678
まさかの緊急搬送でそのまま手術となったので、手術がどうのより尿道に管を入れられる恐怖の方が数段上回ってました。
別に親が悪いとは言いたくないが、両親共に子供の下半身に興味がなかったのは確かで、自分が手術が必要なほどの包茎だと気づいた時はすでに社会人になってた。
ルックスが良かったわけではなかったので、それまで彼女が出来たことはなく、もっぱらオナニーで処理してたし、他の人のチンコをマジマジ見る機会がなかった。
中学の時の修学旅行は行ったが、風呂で他のヤツのチンコを見た記憶もなく、高校の時は熱を出して行けなかった。
知識の中で包茎という言葉は知っていたが、具体的にどういうのが包茎なのか知ったのが遅かった。
社会人になると包茎を治そうにも、それに費やす時間がなく、そのままずるずる。
そのうち親が病気で、面倒を見なければならず、仕事か親の面倒を見るかの人生に。
当然、その間に自分のチンコの心配をする暇はなく、両親共にこの数年の間に他界。
すでに50代になっており、もう真性包茎のことなどどうでもよくなっていたが、まさか尿道に管を通される事態になるとは想像すらしてなかった。
過去に彼女がいた時期もあったし、sexもした。ハンデを負ったチンコだけに、それだけで逃げられることを恐れていたが、チンコのハンデを埋めるくらい優しく接したことで理解してくれた。