【未来技術】糖質制限全般70【人体実験】at BODY
【未来技術】糖質制限全般70【人体実験】 - 暇つぶし2ch50:病弱名無しさん
17/07/05 18:37:27.77 o7dPPqEja.net
>>49
赤肉による大腸がんリスク上昇のメカニズムは、動物性脂肪の消化における二次胆汁酸、ヘム鉄による酸化作用、内因性ニトロソ化合物の腸内における生成、調理の過程で生成される焦げた部分に含まれるヘテロサイクリックアミン(発がん物質)等の作用が指摘されてきました。
これらの作用は、牛・豚肉といった赤肉に限らず、肉類全体の摂取を通してももたらされる共通のものとして捉えることができます。今回の結果では、
赤肉摂取による直接的な大腸がん発生リスク上昇は男性において観察されませんでしたが、牛肉・豚肉は肉摂取量全体の85%程度を占めることから、男性でも赤肉摂取による結腸がんリスク上昇の可能性は否定できないでしょう。
つまり、肉類全体の摂取量と結腸がんリスク上昇の関連が見られる以上は、牛肉や豚肉も含めて食べ過ぎないようにする必要があると考えられます。

51:病弱名無しさん
17/07/05 18:44:04.27 o7dPPqEja.net
赤肉・加工肉とガンのリスク
国立ガン研究センター
URLリンク(www.ncc.go.jp)

52:じゃろにます
17/07/05 18:44:22.18 HIsmfUqM0.net
>>50
メカニズムがわかってないんじゃなかったの?(笑)

53:病弱名無しさん
17/07/05 18:51:02.51 o7dPPqEja.net
赤身の肉の大量消費は、大腸がんのリスクを高める | News-Medical
URLリンク(www.google.co.jp)

54:じゃろにます
17/07/05 18:51:28.38 HIsmfUqM0.net
>>53
分からないんでしょ?(笑)

55:じゃろにます
17/07/05 18:53:45.58 HIsmfUqM0.net
こほーと(笑)

56:病弱名無しさん
17/07/05 19:01:26.41 o7dPPqEja.net
分析には、年齢、飲酒、肥満など、大腸がんのリスクを高めることがわかっている別の要因による影響は取り除かれています。
男性では肉類全体、女性では赤肉の過剰摂取が、大腸がんのリスクに
 分析の結果、肉類全体の摂取量が多いグループ(約100g/日以上のグループ)では、男性の結腸がんリスクが高くなることが示されました。また、赤肉の摂取量が多いグループ(約80g/日以上)では、女性の結腸がんのリスクが高くなることが示されました
 一方、加工肉摂取による結腸がん・直腸がんのリスクの上昇については、男女ともに統計学的に優位な結果は得られませんでした。
ただし、加工肉摂取量を10グループに分けて詳しく調べると、男性において最も摂取量の多いグループで、結腸がんリスクの上昇が見られました。
これまで指摘されてきたメカニズムは、動物性脂肪の消化のための二次胆汁酸(腸内細菌によって酸化された胆汁酸)、
ヘム鉄による酸化作用、内因性ニトロソ化合物の腸内における生成、調理で焦げた部分に含まれるヘテロサイクリックアミン(発がん物質)などの作用が挙げられています。
 ただし、これらの作用は赤肉に限ったことではなく、鶏肉なども含めた肉類全体を摂取する場合と共通しています。
この研究結果では、男性では赤肉摂取と大腸がん発生リスクの直接的な関係は示されませんでした。
しかし、私たちの肉摂取量全体の約85%を牛肉や豚肉という赤肉が占めていることや、
肉類全体の過剰摂取と結腸がんリスク上昇の関連が見られることから、男性も牛肉や豚肉も含めて、肉類全体を食べ過ぎないようにする必要があると考えられます。
 2007年に改訂された「世界がん研究基金(WCRF)」と「米国がん研究協会(AICR)」による報告書『「食物・栄養・身体活動とがん予防』によると、
世界中で行われた研究結果から、赤肉(獣肉:牛・豚・羊など)・加工肉(ハム・ソーセージ)摂取は、大腸がんに対して「確実なリスク」であると評価しています。
 日本における大腸がんの発生率は、戦後欧米並みに増加しているとともに、肉類の摂取量も増加しています

57:じゃろにます
17/07/05 19:18:10.75 HIsmfUqM0.net
>>56
繰り返すな。
何度も言うけど、こうらくいんしとして
糖質の影響は排除してるんですか?(笑)
糖質の影響があるかどうかすらわからないのではないですか?

58:じゃろにます
17/07/05 19:19:22.53 HIsmfUqM0.net
がんについてわかってないんでしよ?(笑)

59:じゃろにます
17/07/05 19:21:30.67 HIsmfUqM0.net
解糖系の亢進はあるんですか?
ないんですか?
それがわからなければ糖質の影響があるかどうかわからないのではないですか?(笑)

60:病弱名無しさん
17/07/05 20:11:34.32 FcZU9YWM0.net
また退屈したらオチョクリに来るよ

61:病弱名無しさん
17/07/05 22:45:27.02 wjdSKY950.net
>>6
これが最後のコメントですって人への玉城クンのコメントが九官鳥っぽい。
そして、見事に自分へのブーメラン。
ま、同じ病気どうし、似たような考え方になるのかな。

62:病弱名無しさん
17/07/06 05:03:58.15 Ry9/sfgM0.net
王城は糖質制限を認めている糖尿病患者(トレーニングを止めたら元に戻るだろう)
キュウカンチョーは完全否定派であり、糖質制限の必要が無い為に糖尿病ではない
並みの量のオニギリを一個でも食べたら血糖値が元に戻らない状態のモヤシ糖尿老害らが
自分の立場がなくなるから糖質制限を肯定している山田悟を叩いているのと同じレベルだなw
少しでも糖質を摂るのが許せないそうだww
他人も自分と同じようにしてもらわないと立場がなく許せないってやつだ。
糖質制限というのは如何に自分が乱れた食生活をしてきたかの裏返しだから
肯定派はみなそうなるのが当然
恥ずかしいぞw

63:病弱名無しさん
17/07/06 06:05:52.35 pm8hivDmP
>>1
山田豊文先生は「糖質制限を続けると短命になる」とおっしゃっています。
糖質制限を続けるとビタミン、ミネラルが不足するとおっしゃっています。
URLリンク(yamada-toyofumi.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(m.facebook.com)

64:じゃろにます
17/07/06 06:07:37.91 aj/X81090.net
>>62
>如何に自分が乱れた食生活をしてきたかの裏返しだから
だからそれ、アンタのことです。
アンタは糖尿病ですがオレは糖尿病ではございません。

65:じゃろにます
17/07/06 06:13:37.03 aj/X81090.net
だいたいデブの二型糖尿病は突然なる病気ではなく
肥満に始まり空腹血糖値の上昇を経て境界型になり、さらに放置してると
完成しちゃう病気なんだから、基本的には未然に防げる病気です。
だからもぶえじセンセなんか自堕落以外の何ものでもないですわな。

66:じゃろにます
17/07/06 06:48:00.62 aj/X81090.net
山田センセのメソッドは健康な人の予防としては普通にアリだと思いますけどね。
糖尿病になってからの効果で言うと厳密な糖質制限のほうが効果は高いかと思いますが。

67:じゃろにます
17/07/06 08:17:58.32 aj/X81090.net
URLリンク(twitter.com)
この考え方はどうなのか?
運動によるカロリー欠損は基礎代謝を下げるのか?
例えば高強度インターバルトレーニングは運動後も数時間に渡って脂肪燃焼を促すことが分かっていますが、
運動が基礎代謝を下げるというのが真実ならばこの働きは理に適っていない。

68:病弱名無しさん
17/07/06 09:26:09.53 ir1xkGvg0.net
>>67
> 例えば高強度インターバルトレーニングは運動後も数時間に渡って脂肪燃焼を促すことが分かっていますが、
じゃ、基礎代謝を下げるとかしないと、痩せちゃうね
そう簡単にやせ細らない様に調整されるんだよ

69:じゃろにます
17/07/06 09:44:46.58 aj/X81090.net
>>68
何をいいたいのかわかりません。
合目的的に代謝が制御されているなら、
運動終了後に脂肪燃焼をすること自体が理にかなっていないという話をしているだけです。

70:じゃろにます
17/07/06 09:46:58.69 aj/X81090.net
>>69
この場合の目的というのは痩せないように制御しているとするなら、です。

71:病弱名無しさん
17/07/06 11:02:32.15 ir1xkGvg0.net
>>69
> 運動終了後に脂肪燃焼をすること自体が理にかなっていないという話をしているだけです。
運動中から継続してるんだろ、理も何もないじゃん
惰性でまだ続いてるとか、まだ補充終ってないとか、そのうち止まるさ

72:病弱名無しさん
17/07/06 11:22:43.04 MJH1ByMBa.net
>>67
HIITが脂肪燃焼促すというエビデンスはないですよ
提唱者が否定してます

73:じゃろにます
17/07/06 12:31:02.34 aj/X81090.net
>>71
君は論点が分かっていない。

74:じゃろにます
17/07/06 12:32:50.64 aj/X81090.net
>>72
君はその前に答えるべきことがあるだろう。
コホートにおいて交絡因子を排除するために
糖質の影響を考慮すべきかどうかは
ガン細胞における解糖系の亢進があるか否か?
これは大きなポイントだと思います。
この点について質問したはずです。

75:じゃろにます
17/07/06 12:37:10.21 aj/X81090.net
>>72
それ、タバタプロトコルのタバタセンセの発言ですよね?
URLリンク(rungaku.com)

76:病弱名無しさん
17/07/06 12:43:26.97 ir1xkGvg0.net
ワロタ
また暇になったらオチョクリに来るね

77:じゃろにます
17/07/06 12:43:38.71 aj/X81090.net
タバタプロトコルはHIITの一種であって全てではないことにも要注意。
タバタセンセはHIITの提唱者ではない。
知識がないとググって付け焼き刃でレスするので
そういう基本的な間違いを犯しますね。

78:じゃろにます
17/07/06 12:44:13.07 aj/X81090.net
>>76
どうぞ。でもバカの相手するつもりはありません。

79:病弱名無しさん
17/07/06 13:03:48.60 gmz5oxskM.net
どっちがおちょくられてんだか(笑)

80:病弱名無しさん
17/07/06 13:34:11.22 JQFMdGjDd.net
どっちもおちょくってないよ。
片方はおちょくってるつもりみたい。

81:病弱名無しさん
17/07/06 13:46:56.08 pCNqLTbeM.net
ブーイモ(笑)

82:病弱名無しさん
17/07/06 14:09:07.18 Kn6gt/1EM.net
ブーイモ(泣)

83:病弱名無しさん
17/07/06 15:15:33.63 1rDyjn3i0.net
じゃろにますダサいw

84:病弱名無しさん
17/07/07 12:49:58.61 nuqyiEeI00707.net
トリホイホイw
URLリンク(twitter.com)
>高血糖と高インスリンはアミロイドβの沈着を促進し、
>低糖質食は認知障害改善に効果的とされています。

85:じゃろにます
17/07/08 11:30:40.06 5zx+3IKn0.net
>>84
トリと王城くんホイホイですな。
王城くんは確か糖質制限はインスリンの作用不足で認知症になりやすいとかアホ言ってた。

86:じゃろにます
17/07/08 11:44:48.03 5zx+3IKn0.net
>>67
そもそもカロリー欠損に対応するために基礎代謝が低下するときに
具体的には何が起こっているのでしょうか?
体温の低下がもっとも大きな要素に思えます。
筋肉の活性低下や減少もあるでしょう。
肝臓、脳、腎臓、心筋などの基礎代謝の多くを占めるその他の臓器はあまり大きく活性を低下させられませんね。
さて、運動すると筋肉の活性は上がりますし、内容によっては筋肉が増えます。
また、運動で低体温になったという話は聞いたことがありません。
運動によるカロリー欠損は本当に基礎代謝の低下で補填されるのでしょうか?
ここにカロリーパーティショニングの概念も絡んできますので、
話はそんなに簡単ではないように思えます。
過度な運動は別として数百カロリー程度の運動がリニアにカロリー欠損による基礎代謝の低下を惹起するとは
ちょっと考えにくいですね。

87:じゃろにます
17/07/08 11:50:13.00 5zx+3IKn0.net
>>86
x数百カロリー
○数百キロカロリー

88:病弱名無しさん
17/07/08 11:51:47.46 hNaabXpB0.net
>>86
> リニアに
誰がそんなこと言ってんの?
アサヒ新聞?

89:病弱名無しさん
17/07/08 11:54:41.23 hNaabXpB0.net
スポーツしてると平常時脈拍数が下がるんだよな
運動してないデブスヒッキーは平常時脈拍数が高い、おまけに脂ぎっててキモイ

90:病弱名無しさん
17/07/08 12:15:07.89 nIB/p2EN0.net
基礎代謝というか運動すると体はエネルギー消費を抑えるようになるという話じゃないの?
URLリンク(mw.nikkei.com)
細胞や臓器が生きていくのに必要な日常の保守業務は多くのエネルギーを食っており、この部分を節約すれば日々のやりくりに余裕が生まれ、
1日あたりの総カロリー消費を増やさなくても身体運動にエネルギーを振り向けられるとの見立てだ。例えば運動すると、免疫系が発動する炎症反応が弱まる場合が多いほか、
エストロゲンなど生殖ホルモンのレベルが下がることは、そうした仕組みが働いているためなのかもしれない。

91:じゃろにます
17/07/08 12:23:19.29 5zx+3IKn0.net
>>88
だから>>67のリンク先のTweet

92:病弱名無しさん
17/07/08 12:59:27.86 nIB/p2EN0.net
逆か
節約するのが本来の体なのに現代人は動かないから浪費する体になってる

93:病弱名無しさん
17/07/08 13:08:12.17 nIB/p2EN0.net
摂取エネルギー過多も浪費に拍車をかけてるだろうけど
やはり1日1食で代謝を下げるのは長寿に繋がるかな(笑)

94:病弱名無しさん
17/07/08 13:17:03.50 hNaabXpB0.net
じゃろにます ◆klokDYkn/k って、一日一食で暮らしてんの? >>91

95:じゃろにます
17/07/09 06:59:29.20 hitCQw+A0.net
>>92
浪費する体なら低体温にならないのでは?
運動もしないから浪費するためには最終的に熱として放出するしかないわけで。
でも、実際には運動不足や糖質過剰で低体温。

96:じゃろにます
17/07/09 07:03:43.02 hitCQw+A0.net
>>90
エストロゲンについてはそう簡単な話ではなく、
運動によって、エストロゲン過剰の場合は抑制され、足りない場合は亢進したりもしますね。
要はホルモンバランスの乱れが是正されるのではと。

97:じゃろにます
17/07/09 07:05:14.37 hitCQw+A0.net
>>94
だいたいそうですね。
土日はたまに付き合いで昼食べますが。

98:じゃろにます
17/07/09 07:30:17.77 hitCQw+A0.net
URLリンク(ameblo.jp)
インスリン量だけで考えてもだめ。
ガンがウハウハになるためには筋肉における取り込みでは間に合わずにあふれる必要があります。
つまり、筋肉を使っておけば、グリコーゲン枯渇によりインスリンによる糖取り込みは筋肉が主体となりますので、がん細胞を育てません。
そもそもタンパク質でインスリンが分泌されるのはタンパク質を同化させるためです。
その最大の臓器は筋肉です。
で、かくちゃん理論ではインスリン分泌を避けるためタンパク質も制限します。
腎臓病の方のタンパク質制限レベルを推奨してるようです。
これは何を意味するでしょう?
インスリン分泌は確かに抑えられますが、
糖取り込みの最大の臓器である筋肉は減ります。
そうなるとグリコーゲンタンクも減りますし、運動も出来なくなりますから
グリコーゲンは減りません。
当然インスリン分泌時の筋肉における糖取り込み量は減ります。
タンパク質の制限制限は糖代謝の側面だけから見てもマイナスのスパイラルを生むことが理解できます。

99:じゃろにます
17/07/09 07:34:40.17 hitCQw+A0.net
>>98
>つまり、筋肉を使っておけば、グリコーゲン枯渇によりインスリンによる糖取り込みは筋肉が主体となりますので、がん細胞を育てません。
URLリンク(m.facebook.com)
で、理論通りの結果。
やはり、筋肉におけるグリコーゲン回復のための糖取り込みは他の臓器よりも優先されるようです。

100:じゃろにます
17/07/09 07:39:29.39 hitCQw+A0.net
>>99
ただし、このPETは運動直後とのことなので
実際にはインスリンは分泌されておらず
運動刺激によるGLUT4の発現です。
いずれにせよ糖取り込みの主体が筋肉であることがよくわかります。

101:じゃろにます
17/07/09 07:41:14.53 hitCQw+A0.net
>>100
また、これこそが糖尿病の方に食前の筋トレをおすすめする理由でもあります。

102:病弱名無しさん
17/07/09 07:44:56.66 Gjc4NK/m0.net
アスリートと一般人の癌罹患率比較のデータはある?
筋肉を作ることは癌を作ることに繋がると思うんだが

103:じゃろにます
17/07/09 08:01:03.52 hitCQw+A0.net
>>102
アスリート全体のデータにあまり意味はありませんね。
カーボローディングとか馬鹿やったら結局は糖は溢れます。
ローカーボのアスリートのデータじゃないと意味がない。
今回指摘しているのはあくまで
タンパク質の摂取からのインスリン分泌がガンにつながる経路には
筋肉の不足と運動不足がある、ということです。
確かに無茶なバルクアップのメソッド糖の過剰とタンパク質の過剰からのインスリンの過剰を生みますので
オススメしているわけではありません。

104:病弱名無しさん
17/07/09 08:25:08.33 BDB7giqM0.net
蛋白質制限派の考え方はね
必要な蛋白質はそんなに多くない(大量の蛋白質を摂取しなくても筋肉は減らない)
糖毒よりインスリン毒を重視(グルコーススパイクはあまり気にしない)
筋肉の発達よりmTORの抑制とオートファジーの亢進を重視(蛋白質のリサイクルを重視)
正しいかどうかは知らんがこういう考え

105:病弱名無しさん
17/07/09 13:11:39.37 4bR6ZqAO0.net
ちょっと時間空いて暇になったからオチョクリに来たけど
何かテーマないかな?

106:病弱名無しさん
17/07/09 13:24:13.50 3qqjuUPd0.net
>>95
>でも、実際には運動不足や糖質過剰で低体温。
そうなの?

107:じゃろにます
17/07/09 13:55:59.92 hitCQw+A0.net
>>106
URLリンク(shinhakken-blog.seesaa.net)

108:じゃろにます
17/07/09 14:17:23.17 hitCQw+A0.net
>>104
ぎりぎりのタンパク質制限食ではちょっとした運動負荷などによって
窒素出納はマイナスになるのではないかと思いますがどうでしょうね?
運動するなってことですかね?
赤ちゃん、成長期の子供や妊婦、運動のパフォーマンスアップを目指している人は
窒素出納はプラスにならないといけません。
そのタンパク質量では当然足りません。
特に運動している人では筋肉の異化が亢進しますので、それが補充されないとむしろ筋肉が減る可能性すらありますね。
また、リサイクルの効率だけの話ではなく、アミノ酸を再利用し続ける事が果たして正しいのか?も疑問です。
仮にオートファジーによるリサイクル率が仮に100%だとしたら
タンパク質は摂取しなくてよいのでしょうか?
捨てることも重要なプロセスであろうと思います。

109:病弱名無しさん
17/07/09 14:22:32.15 3qqjuUPd0.net
>>107
どうなんだろ
筋量減少は体温に関係ある気はするけど
肉体労働者や狩猟採集民は37~38度なのかどうか

110:じゃろにます
17/07/09 14:24:49.36 hitCQw+A0.net
オートファジーの活性化の必要は理解します。
しかし、それを以てタンパク質を制限すればよいと短絡に考えてはいけないということです。
オートファジーの活性化とタンパク質の同化を両立させる必要があります。
完全無欠コーヒーのアスプリーさんは間欠的ファスティングと定期的なタンパク質ファスティングを推奨していますね。
オートファジーを活性化させつつ、しっかり必要なタンパク質を摂るというスタンスです。

111:じゃろにます
17/07/09 14:29:34.76 hitCQw+A0.net
>>109
まあ、はっきりしたデータはありませんが、
現代人が浪費体質ならばむしろ高体温である必要がありますが、
少なくとも浪費体質ではないのでは?ということですね。

112:じゃろにます
17/07/09 14:33:52.89 hitCQw+A0.net
過剰なカロリーを浪費する、あるいは排泄するホメオスタシスは働いているとは思います。
ただし、糖に対して無力なのでしょう。

113:病弱名無しさん
17/07/09 14:38:14.75 3qqjuUPd0.net
糖というか肥満は絶対的に食べすぎだからホメオスタシスぐらいじゃ浪費できない状態だろう


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