慢性疲労症候群【CFS】at BODY
慢性疲労症候群【CFS】 - 暇つぶし2ch209:電磁波犯罪と精神医療の真実
18/03/31 16:56:43.40 3WAr6TYGD
>>205 つづき

■「クロスカレント」電磁波・複合被曝の恐怖
  ロバート・O・ベッカー(ノーベル医学・生理学賞候補、ニューヨーク州立大学及び同州医療センタールイジアナ州立大医療センター正教授・医学博士)

 ニューヨーク州公州衛生局のジョナサン・ウォルポー博士は、同様の電磁波照射のもとで、脳の機能に注目した。彼は、サルの脊髄液中の神経ホルモンの量を測定した。
あらかじめサルたちは、3週間照射を受けている。彼は、照射直後から神経ホルモンの中でもセロトニン(消化管や血清、脳内などに存在し内臓をとりまく平滑筋を収縮させ
る。)とドーパミン(生体内に広く分布する化学伝達物質でアドレナリン受容体に作用し血圧上昇などをもたらす。)の値が著しく抑制されていることを発見した。そして、
ドーパミンのみが、その後、正常値に回復した。セロトニンは正常値より低い状態が何カ月も続いた。
セロトニンとドーパミンは両方とも、行動と心理的メカニズムに関連していることが知られている。抑制されたセロトニンと自殺との間に直接の関連性があるのではないかと
いわれている。この説は最近かなり注目されている。
  この研究のデータは、「ランセット」(89年10月24日号)誌上で検討され、討論されている。


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