慢性疲労症候群【CFS】at BODY
慢性疲労症候群【CFS】 - 暇つぶし2ch192:うつ・慢性疲労・睡眠障害と電磁波犯罪
18/03/25 00:45:11.92 ud3HA/7Vs
>>191 つづき

脳の中のメラトニン量は、正常の幼児では1ミリリットル当たり51ピコグラムであるのに対して、幼児突然死の場合には平均1ミリリットル当たり15ピコグラムと、や
はり3分の1以下であった。血中のメラトニンでは、正常なグループでは平均1ミリリットル当たり35ピコグラムであるのに対し、幼児突然死の場合では1ミリリットル
当たり11ピコグラムと、やはり3分の1以下であった。幼児突然死で死亡した幼児たちは、通常よりもはるかに低いレベルのホルモンしか持っていなかった。それは幼児
たちが呼吸を停止するまで呼吸機能を抑制するのに必要な量だからである。
  この時点では、乳幼児突然死症候群の幼児における松果体の機能が亢進しているのか、それとも機能が低下しているのかを決定することはほとんど不可能のようである。
しかしながら、松果体の機能と電磁波の関連性について考えると何らかの人工的な異常電磁波による影響が乳幼児突然死症候群の発生と関係があると思えてならないのであ
る。

イギリス王立外科医学会会員のコーリニア・オリアリー博士は乳幼児突然死症候群と異常電磁波との関連性について研究をしている。最近、博士は8人の幼児の乳幼児突然
死症候群による死亡を経験した。すべての乳幼児突然死症候群は週末の数日間に発生し、そのうち4人の子供はたったの2時間以内という、短時間に死亡した。
  しかもすべての乳幼児突然死症候群の患者が住んでいたところは、強力な新型レーダー装置のテストが繰り返し行われていたという極秘軍事基地から半径7マイル以内に
あったのである。こうした事実は、明らかに乳幼児突然死症候群と電磁波の間に関連がある可能性を示している。


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