慢性疲労症候群【CFS】at BODY
慢性疲労症候群【CFS】 - 暇つぶし2ch189:うつ・慢性疲労・睡眠障害と電磁波犯罪
18/03/24 21:11:03.23 9YqeUOH/x
>>186 つづき


新生児が病院で晒される異常な電磁波

  アメリカの多くの新生児は、病院での看護や未熟児のための集中治療室(ICU)の中で、異常な電磁波 に曝されている。こうした異常な電磁波はヒーターやハイテク
の各種モニターといった広い範囲にわたる装置の使用によって生じている。
  新生児のおける黄疸が問題になり、光線療法という治療法が行われる。光線療法というのは、高周波の電磁波を出す蛍光灯の強烈な白い光線を新生児に照射する治療法
である。この治療法は効果的で、新生児黄疸という病気を治すために必要な治療である。なぜならば、黄疸を起こすビリルビンという物質は、脳細胞にとって非常に強い毒
性をもっているからである。その白い光線は、黄疸の原因となっているビリルビンの化学構造に変化を起こさせ、尿から排泄することを可能にする。

この治療について考えられる唯一の副作用は、眼の網膜に傷害を与えることである。そのため乳児はよく治療中に目隠しされている。しかし、こうした治療をうけた新生児
は、普通より血液中のカルシウムが少ないことがわかっている。
  1981年に、ニューヨーク州立大学の同州メディカル・センターのデビット・ハカンソンとウィリアム・バーグストームの二人の医師は、実験動物の新生児に対する光線
療法の影響について検討し、光線療法による新生児の血液中のカルシウムの少なさは、松果体(大脳半球の間、第三脳室の後部にある小さな球状の内分泌腺)に対する影響
によって起こることを示した。さらに、光線療法がメラトニン(松果体から分泌されるホルモンの一種で生殖腺に抑利的に作用する。
光で分泌が増減する。)分泌の抑制を引き起こすことを見つけた。光線療法は、明らかに脳の中の重要な構造に直接的な影響を与え、実験動物と人間の両者に重要な影響が
ある可能性を示している。


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