18/03/19 00:19:41.60 eHnJixOPh
>>172
それから、先程言いましたNMDA受容器というものがあります。これもやはり海馬の中にも特に多くて、やはり記憶など情緒に関係する非常に大事
なところになりますが、このあたりのところで結構影響も出てまいります。また、普通の交流電流からの磁場は変動磁場ですけれども、静磁場で
さえ、NMDA受容器サブユニット発現に修飾を加えて、細胞機能に影響をする。発生期の子供などにも影響するのではないかという問題が出てきます。
神経の次に免疫をご覧いただきますが、50Hzで皮膚や甲状腺のマスト細胞が増加します。マスト細胞からはヒスタミンが出て、アレルギーの時の
一番の主役になります。ですから、これが甲状腺や皮膚に出ると、何が起こるかわからない。まあ、花粉症の方は、あまりパソコンを一生懸命にや
らないほうが、花粉症が少しは治まるのではないかと思います。実際にパソコンの漏洩電磁波で、マスト細胞からのヒスタミン流出が増加する。
間違いなしにアレルギーがひどくなるということです。