【難病】慢性疲労症候群を語るパート30【CFS】at BODY
【難病】慢性疲労症候群を語るパート30【CFS】 - 暇つぶし2ch419:病弱名無しさん
17/01/24 22:13:00.47 ccr5tvNr0.net
多発性硬化症、膠原病、CFSに関連性ありなのでは?
URLリンク(cocurej.web.fc2.com)
日本内科学会 ”研修カリキュラム2011”-「内容・項目別」-("膠原病および類縁疾患") を参照されたし
最近ヨーロッパで「Rituximab(リツキシマブ)」の治験が行われているが、日本では1993年の時点で、故・内田恩士教授(京大・腫瘍学)ら
により、慢性疲労症候群を「免疫の病気」として抗がん剤(シゾフィラン)を用いた治療が試みられ、好成績を残していた。
その後、日本では「脳のメカニズム」ばかりがクローズアップされ(「炎症反応が上昇しないのは脳の病気だから」など)、今や治療面でも
欧米に遅れようとしている。欧米に比べ、遙かに慢性疲労症候群を理解しやすい背景を持ちながら、大変もったいない話である。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch