17/03/09 22:23:01.44 0zOJuBXz0.net
現に、口内環境には絶対的な自信のある人の抗CCP抗体が高値になる事もあるらしいですね。
>>189さんも同様に抗CCP抗体が高くなった時にジンジバルス菌が歯周ポケットにいなかったと確信してるのであれば
もしかしたら、まだ研究者が発見していないジンジバルス菌以外の未知の細菌かウイルス若しくは別の要因(別のもの)が
関節滑液タンパク質をシトルリン化しちゃったのかもしれないですよね。
研究者は身体の何処かに生息している未知のウイルスや細菌を探してると思いますよ。
実際関節の痛みが凄く減っても抗ccp抗体の値は下がりにくい?と聞いた事があります。リウマチスレの人が詳しいと思います。
関節滑液のシトルリン化タンパク質が無くなっても抗体自体が無くなる訳では無いという事でしょうか。
花粉症に似てますね。花粉が無くても抗体が無くなる訳ではないように。
もし抗ccp抗体が下がるというのならば、それは体質改善されたということなのかな?
多分188さんが読んだであろうこの研究にも同じ様な現象の実験結果がありますよね
>ヒト血中 PAD4 濃度の測定系,及びヒトPAD4 自己抗体の検出系を確立し,
>関節リウマチ患者の血中 PAD4 濃度,及び PAD4 自己抗体の有無を調べた
URLリンク(www.jpn-geriat-soc.or.jp)
医師の書いた研究成果を読むのは苦痛ですし、我々一般人は概要を曖昧な形でしか理解できず
研究が進んでない情報ならば知らない方が幸せなケースもあり
情報が確かな形で下に降りてくるまで待っているのが良いかもですね