16/05/22 19:29:45.02 1bvLpxGb0.net
慢性疲労症候群の原因がほぼ判明しましたね。
ミノサイクリンとドキシサイクリンの影響と判明しました。
この2つは日本で一般的に使用されている用量が中毒量ということが分かっています。
ミノサイクリンは慢性疲労症候群に有効であることが示されています。
湾岸戦争症候群やイラク戦争での精神神経疾患多発もマラリア予防で使用されたドキシサイクリンの影響です。
医薬品使用中の自殺率のランキングで1位がイソトレチノイン(ニキビ治療でミノサイクリンとドキシサイクリンの後に使用する)、2位がメフロキン(マラリア予防薬でドキシサイクリンの後に使うことが多い)
イソトレチノインとメフロキンは自殺に関係していないことが分かっている。
幼少期にマイコプラズマ感染症などでミノサイクリンとドキシサイクリンを知らずのうちに使用している可能性も高い。
タミフル脳症も実は併用したミノサイクリンとドキシサイクリンである可能性が高まった。
HPVワクチン副反応もこの2つが原因です。
致死性家族性不眠症にも唯一有効です。
ミクログリア抑制と神経保護作用は現時点ではあらゆる物質中で最強です。テトロドトキシンと同等です。
再使用で回復しますが、依存します。即効性がないので2週間以上は待ってみると良いでしょう。