【難病】慢性疲労症候群を語るパート29【CFS】 [転載禁止]©2ch.netat BODY
【難病】慢性疲労症候群を語るパート29【CFS】 [転載禁止]©2ch.net - 暇つぶし2ch21:15
16/03/31 21:02:24.14 H9OgJKh10.net
15です。
>>16
こちらこそ、返信有難うございます。機能性食品でもTGF-βの抑制物質があるんですね。
勉強になります。こちらもクルクミンでは心当たりがあります。香辛料を買い揃えていて
インド式カレーをたまに作っているんですが、偶然、一昨日に作り、翌日の疲労感と筋・骨
組織の掻痒感が一層軽減しているんです。カレーを作る際、私はターメリックを多めに入れる
のですが、まさかTGF-βの抑制効果があるとは知らず、翌日に「あれ、今日は一層体調がいいぞ」
と思っていたところでした。
レスベラトロールは別の目的(長寿遺伝子:サーチュイン遺伝の活性化による老化の抑制)で購入
していたのですが、買ったままであまり飲むことがありませんでした。ただ、飲んだ日は
体調が良かったです。特に疲れにくくなったという印象があります。
NASHと鼻炎にTGF-βの関与の可能性についても大変興味深いです。実は私は膵臓と肝臓の軽度線維化
の診断を受けた事が数回あるからです。これといった因子(例えば肥満など)がないのに、「なぜだろう?」
と思ったものでした。加えて、慢性鼻炎で特に鼻閉症状をも持っています。
恐らく、おっしゃる通り、線維化を誘導するTGF-βは脳内の疲労物質としてだけではなく、大変多岐に
わたる疾患の因子になっている可能性がありますね。
トラニラスト、プランルカスト、レボフロキサシンは医師に慢性鼻炎で処方してもらっています。しかし、
慢性疲労症候群やむずむず脚症候群、ケロイド瘢の治癒目的だとは伏せています。使用量は、一般的な常用
量です。なので服用回数も適応通りです。トラニラストは1日3回、プランルカストは1日2回、レボフロキサシン
は1日1回ですので、トラニラストの1、3回目の服用時にプランルカストを、トラニラストの3回目の服用時に
レボフロキサシンを同時に服用します。


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