16/05/01 10:52:31.37 IgF+L3ep0.net
ちなみに、慢性疲労症候群に関する治療方法は
近いうちに公開される可能性があると、
某組織から、非公式に伝わってきています。
いずれにせよ、治療方法は開発される可能性もあるし、
すでに存在しているものが公開される可能性もあります。
私は、現役の研究者にそれに気づいてくれることを期待していますが。
もし、どっちにもならなかったら、私が開発するでしょう。
ただ、どちらかになる可能性が高いと思います。
私はヒマがないので、そうなってほしいと思います。
いろいろな主張はあるようですが、
患者は希望を持ってよいと思います。