16/03/11 11:03:01.76 1e8w53oY0.net
>>428
着床ぜん診断です
>>431
私も大谷通う前に、きちんと不育専門医で見てもらった方が…って気持ちもあって、
まずば先に名古屋の青木先生のところに通うつもりだったけど、思いのほか早く大谷の予約とれたから、初診の時にそういう気持ちを大谷先生に相談したら、心配なら専門医に行かれてもいいと思います。と。
ただ、大谷でも一通りの不育検査できますよ。と。
不育の対策は基本的にはアスピリンとヘパリンになりますから~。ってアドバイスしてもらって、結局専門医ではないけど、地元の病院で
不育検査異常なしだったから、大谷先生に再検査してもらった。
結果、プロテインsが若干低いから念のためにってアスピリン出してもらったくらいです。
誘発はアンタゴの高刺激。私はたまたま右の卵巣の育ちが悪くて、左の卵巣からのみの採卵だったみたいで、
採卵数は5個。採卵時は麻酔あり。
胚盤胞まで育ったのは3個。
その3個を着前して(費用は、胚盤胞1個につき約10万)正常卵は2bcの1個のみ。
大谷先生の勧めでホルモン補充で凍結胚盤胞を戻して無事に妊娠しました。
今のホルモン補充でのプロトコールが着床率すごいらしく、以前は自然で戻してもホルモン補充で戻しても着床率は同じだったらしいけど、
今はホルモン補充の方が良いみたい。
特に私の場合、元々、タイミング取れば妊娠しやすかったから余計に一度目でいい結果だったみたい。
着床障害とかあるといくら正常卵戻しても苦労する人はするみたい。ただ平均して3~4回の移植で着床障害あっても妊娠するみたい。
大谷の場合、着床失敗したら毎回やり方変えてくれるし、使いたいくすりあったら、わざわざその患者のためだけに無い薬を取り寄せて使ってくれたり、
なかなか妊娠できない患者に寄り添った治療してくれてるよ。