18/09/08 17:05:45.73 0.net
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今回、ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク・グリックマンと
ダルハウジー大学で数学の教授を務めるジェイソン・ブラウンによる新たな共同研究によって、
“In My Life”を巡る議論に一つの結論がもたらされている。
共同研究の結論としては、
ポール・マッカートニーは同曲を書いたことについて「勘違い」をしており、
統計学的に見ると、“In My Life”はジョン・レノンの作品のほうが遥かに酷似しているという。
彼らの分析によれば、
ポール・マッカートニーが“In My Life”を作曲した可能性は50分の1以下の確率となるという。