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報知
巨人ドラ1石塚裕惺、打球速度が巨人・岡本やヤクルト・村上に迫る 置きティーで150キロ
動くボールを打つのと比べて置きティーは反発力がない分、10~15キロほど打球速度が落ちるとされる。投手の球を打った場合は単純計算で打球速度160キロ超。球界トップクラスの岡本(巨人)、村上(ヤクルト)の170キロに迫る数値となる。
さらなるパワーアップへ大型化計画が進行している。プロで戦う肉体をつくるため、高校野球の現役を引退した今夏の83キロから3キロの増量に成功。「目標は動ける90キロ」と3食に加え、就寝前に白米をかきこんでいる。90キロに到達すれば巨人の支配下内野手では岡本、秋広の100キロに次ぐ重さ。「けがをしない強い体づくりをしたい」と理想のボディーを追い求める。
石塚、今86kgらしい