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藤川阪神V奪回の鍵を握るトレード戦略 打線を活性化する強力助っ人獲得が望み薄な諸事情 「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記
さらに阪神は野手の新外国人選手を獲得する場合の逆風が吹きつけています。すでに今季限りで自由契約になったノイジーの今季1軍成績は、49試合に出場して打率2割3分1厘、1本塁打、8打点。ミエセスは14試合に出場して打率1割1分1厘、0本塁打、0打点。ノイジーは昨季は好守と勝負強い打撃でチームの18年ぶりのリーグ優勝と球団創設以来2度目の日本一に貢献しましたが、今季は戦力になりませんでした。いずれも打撃不振で出場機会が減ったのは極めて自然な成り行きと思えるのですが、米国のエージェントから見ればどう映るのか…。
「阪神に野手を送っても1軍で使ってくれず、すぐにクビにする、という悪評が流れている。過去にもヘイグ(16年に在籍・31試合出場)やキャンベル(17年在籍・21試合出場)がわずか1シーズンでクビになった直後に同じような悪評が流れた。その時は韓国球界でプレーしている選手たち(ロサリオ、サンズ、ロハス・ジュニア)にターゲットを変えた。今季も米国のエージェントの阪神への評判はすこぶる悪い」と球界関係者は話しました。
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