24/10/06 19:29:56.92 UbQYGzRh.net
今年のセリーグほど外国人の活躍が明暗を分けたシーズンも近年記憶にない
巨人は2年目のバルドナードとグリフィンが引き続き活躍し、ケラーも加わり投手陣を盤石とした
打線は途中加入のヘルナンデスとモンテスが見事にカンフル剤となり、オドーア帰国の穴を完全に埋める
対する阪神はケラーを粗雑に扱って逃げられ、結果的に巨人へ塩を贈る形となった
打線も日本一の結果に慢心したのか糞成績のノイジーとミエセスを残留させ見事に失敗
結局シーズン最終盤まで優勝争いして巨人が競り勝ったが、ゲーム差3.5は阪神が外国人打者の
補強に成功していればひっくり返ってもおかしくない状況だっただろう