24/10/04 19:17:42.45 V0yPHr1+.net
今季でゴールデン・グラブ賞の連続受賞が途絶えた菊池は守備範囲に問題を抱えているようです。守備を「捕球するまで」と「捕球して以降(送球)」に分けて評価を行ったアナリスト宮下博志によると、菊地は捕球して以降については0.7点平均より失点を防いでいる一方、捕球するまでは-3.6点と、そもそも打球に追いつけていなかったようです。かつて守備範囲の広さで鳴らした菊池も、加齢による衰えが深刻化してきています。どんな名手も年齢には逆らうのが難しいのです。