☆☆横浜DeNAベイスターズスレッドPart1466☆☆at BASE☆☆横浜DeNAベイスターズスレッドPart1466☆☆ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト700:代打名無し@実況は野球ch板で 24/10/04 19:17:42.45 V0yPHr1+.net 今季でゴールデン・グラブ賞の連続受賞が途絶えた菊池は守備範囲に問題を抱えているようです。守備を「捕球するまで」と「捕球して以降(送球)」に分けて評価を行ったアナリスト宮下博志によると、菊地は捕球して以降については0.7点平均より失点を防いでいる一方、捕球するまでは-3.6点と、そもそも打球に追いつけていなかったようです。かつて守備範囲の広さで鳴らした菊池も、加齢による衰えが深刻化してきています。どんな名手も年齢には逆らうのが難しいのです。 701:代打名無し@実況は野球ch板で 24/10/04 19:18:34.22 V0yPHr1+.net 各アナリストの評価手法(二塁手編) 岡田:UZR(守備範囲+併殺完成+失策抑止)を改良。送球の安定性評価を行ったほか、守備範囲については、ゾーン、打球到達時間で細分化して分析 道作:過去3年間の守備成績から順位付け 佐藤:基本的にはUZRで評価。ただ値が近い選手はゴロのアウト割合を詳細に分析し順位を決定 市川:守備範囲、失策、併殺とUZRと同様の3項目を考慮。だが守備範囲についてはUZRとは異なる区分で評価。併殺についてもより詳細な区分を行ったうえで評価 宮下:守備範囲は捕球、送球に分けて評価。これに加え、米国のトラッキング分析をフィードバック。打球が野手に到達するまでの時間データを利用し、ポジショニング評価を行った 竹下:UZRを独自で補正。球場による有利・不利を均すパークファクター補正も実施 二階堂:球場による有利・不利を均すパークファクター補正を実施 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch