2024年12球団ドラフトスレ Part18at BASE
2024年12球団ドラフトスレ Part18 - 暇つぶし2ch1:代打名無し@実況は野球ch板で
24/04/21 07:30:36.40 E+3SAyqB0.net
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2024年12球団ドラフトスレ Part17
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954:代打名無し@実況は野球ch板で
24/05/09 12:31:00.62 1uGggVYw0.net
春季大会でもその流れは続き、知徳(静岡)の198センチの剛腕・小船 翼投手は地区予選で18奪三振。最速152キロ・常時140キロ後半の速球は威力は抜群。その将来性の高さにNPB12球団だけではなく、MLBのスカウトからも注目される存在となった。
関東地区の190センチ超えの大型投手では、198センチの藤田 琉生投手(東海大相模)、200センチの菊地 ハルン投手(千葉学芸)、192センチの清水 大暉投手(前橋商)も順調に成長している。藤田は二段モーションに取り組み、フォームの流れが良くなったことで、スタミナの消耗が抑えられ、完投能力がついた。4回戦の桐蔭学園戦で公式戦初完封。藤田は「練習試合ではやったことがありますけど、公式戦の完封は本当に嬉しいです」と笑顔を見せた。140キロ中盤の速球、120キロ中盤のチェンジアップの精度の高さは非凡なものがある。菊地は入学当時、120キロそこそこだったが、3年夏をピークに活躍できることを目指し、体作り、フォーム固めに取り組み、この春は最速148キロを計測した。県大会2回戦の千葉敬愛戦で2失点完投勝利を収め、夏のシードを当確させた。清水は昨年まで140キロ台の直球、カーブのコンビネーションだったが、今年はスプリットも加わり、投球の幅も広がった。

955:代打名無し@実況は野球ch板で
24/05/09 12:31:50.85 1uGggVYw0.net
今年は関東、近畿ともに好ショートが集結している。関東では大型遊撃手・石塚 裕惺内野手(花咲徳栄)が筆頭。高校日本代表候補にも選ばれ、強打を発揮。県大会準決勝では日本ハム・栗山英樹CBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)など球団幹部も視察に訪れた。石塚に続くのは、中山 凱内野手(専大松戸)、颯佐 心汰内野手(中央学院)、森 駿太内野手(桐光学園)の3人。中山は攻守ともにソツがないオールラウンダー、颯佐は抜群の強肩、俊足を売りとする職人肌のショート、森は高校通算37本塁打を記録する強打型のショートだ。
西日本では今坂 幸暉内野手(大阪学院大高)が筆頭。178センチ80キロと引き締まった体型から豪快なフルスイング、丁寧な遊撃守備を見せる。履正社、大阪桐蔭を破る原動力となり、日増しに評価は上がっている。岩井 天史内野手(滋賀学園)は184センチの長身遊撃手で、高いミートセンス、軽快な守備が光る。強打にも磨きがかかり打球も鋭さが増した。県大会優勝を決め、近畿大会出場が決定。さらにアピールができるか。岸本 佑也内野手(奈良大附)は180センチの大型遊撃手で、投手としても140キロ後半の速球を投げ込む強肩が持ち味だ。

956:代打名無し@実況は野球ch板で
24/05/09 12:49:52.28 dih4sd3r0.net
宗山はそもそも三年時に打撃面も落ち込んでたからそこにこの怪我は痛いわな
真価を見極めたい年だったわけで


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