24/03/25 07:03:28.21 1EvPAwyu0.net
>>602
■起用した企業からしたら“マイナスイメージ”
現状、大谷選手は気丈に振る舞っているが、その一方で頭を抱えているのは彼をCMや広告に起用している企業だろう。
例えば22日、大谷選手が「ブランドパートナー」契約を結んでいる、三菱UFJ銀行が開設している「大谷翔平選手スペシャルサイト」内のウェブCM動画を5本のうち、「アプリで口座開設」など2本が非公開となったことが、SNSで話題を呼んだ。
「同行は非公開の理由について『今回の報道とは無関係』で2本のうち1本は、1月時点で契約期間が終了していたもので『動画の契約期限の到来により1月末に削除した』と説明しています。
つまり、突然非公開にしたのではなく『リンクの落とし漏れでした』という、人為的なミスを強調していますが、さすがに無理がありますよね」(ウェブメディア編集者)