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URLリンク(news.yahoo.co.jp)
《大谷翔平本人への余波は…》「真相を追及しても誰もハッピーにならない」水原通訳の違法賭博疑惑で、MLBが「全力でオオタニを守る」スタンスを貫く巨大な理由
>その後、即座に「MLBは大谷を処分対象にしていない」という報道がなされた背景について、とあるメジャー球団関係者はこう推測する。
「MLBの『全力でオオタニを守る』というスタンスがはっきりと出ていました。大谷は処分対象でも違法賭博の協力者でもない、ましてや当事者などでもない。大谷は被害者であり、守られるべき存在だという方向で意思統一がなされたようです」
>当初19日(現地時間)には大谷にギャンブルの借金の肩代わりを依頼し、「明らかに彼(大谷)は不満そうだった。私が二度とこのようなことをしないと確認した上で、助けてくれると言った」と語り、水原氏の目の前で大谷がパソコンからブックメーカーに送金したと話した。しかし翌20日には、「大谷は何も知らなかった」と主張を変えたのだ。
「インタビュー後に内容を知った大谷の弁護士事務所が『待った』をかけたと見るべきでしょう。当初の証言通りだと、大谷も水原氏の賭博を認識していたことになってしまうので、撤回を求めたことは容易に想像できます。水原氏の『全て自分の責任。あらゆる結果に直面する覚悟はできている』との言葉に全てが表れているのではないでしょうか」(同前)
ESPNの記者はもちろん水原氏に発言を覆した理由を問いただしたが、「発言は虚偽だった」という回答だった。