20/07/12 11:14:52 xdXqVcVO0.net
矢野阪神“迷采配”と「ベンチ爆笑事件」で浮上した“劇薬”新監督の本命は?
「矢野監督は目の下にクマができ、ここ最近は何やらブツブツと独り言を口にすることも多い。ある
日のナイター前には『監督が壁に向かって?今日は大丈夫だよな?と話しかけている姿を見た』と
証言する選手もいるほど。とにかく精神状態が不安定になりつつあるのは間違いないでしょう」
(チーム関係者)
この歴史的な開幕大失速によって、早くも矢野監督には途中休養説が飛び出し、何やらキナ臭い
ムードが漂っているのだ。
「このままチームを立て直さなければ、今季は90敗ペース。責任感の強い矢野監督から休養を申し入
れ、事実上の辞任劇へと結びつく可能性は十分ある。そういう事態を想定し、球団幹部の間では来季
からの監督候補が挙がっています。筆頭は優勝経験もある岡田彰布氏(62)の再登板ですが、現状を
立て直すには故・星野仙一氏を招聘した時のような劇薬も考えなければならない。そこで、落合博満
氏(66)、ヘッドコーチ候補に森繁和氏(65)の二枚看板という仰天プランまで急浮上しているそう
です」(球界関係者)
皮肉にも、弱ければ弱いほどグラウンド内外で大きな注目を浴びてしまう阪神に開幕早々、お家騒動
ボッ発か。
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