18/12/01 23:24:11.37 mhp81t9d.net
安仁屋さんは丸流出を予言していた
広島FA流出懸念にOB安仁屋氏「丸だけなら穴は埋まるが…」
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丸、松山に続き、来年は野村や名手・菊池涼介(28)、強打の捕手・會澤翼(30)が、翌年には菊池と二遊間を組む田中広輔(29)がFA権を取得する見込み。
その次の年は大瀬良と中崎だ。広島OBの安仁屋宗八氏が不安を漏らす。
「この3年間の強さは、菊池、田中、丸のセンターラインの活躍が大きかった。広島は育成がうまいといっても、野手は育てるのに時間がかかる。
守備の連携はもちろん、攻撃は足も絡んで覚えることが多い。野間のような若い選手がいるので丸だけなら穴は埋まるやろうが、菊池、田中と続いたら大変なことになる」
さらに、鈴木は巨人になじみ深い東京出身。ジョンソンも来年3年契約が最終年を迎える。金満球団の“草刈り場”となれば、今から3年後にはまた最下位争いをする未来もありえる。
広島人気を下支えしたカープ女子たちは、弱くなったチームに、変わらず黄色い声援を送ってくれるのだろうか。
3連覇しながら広島が、“球界の盟主”となる将来を信じ切れないオールドファンも多い。