18/03/05 21:25:58.53 qKFPLw/90.net
2016年2月8日の衆議院予算委員会でのやりとりです。清原氏の逮捕の直後のことです。
政権批判を繰り返すキャスターの降板が相次ぎ、官邸の圧力ですか？ という質問が国会でありました。
高市大臣が、「公平さを欠く放送を繰り返せば停波も命じる可能性もある」と、答弁しました。
キャスターの降板理由ですが、実際は体調不良です。
誰の縛りを受けて政府批判を続けていたのか、そこに大臣の関心があります。
球場施設内に活動の拠点を設けている野球バイト業者、そこに野球選手と報道関係者が通ってきます。
彼らの実態は、生活保護受給者が球場施設を不法に占拠して、居住しながら各球場を転々と渡り歩いている人たちです。
この者達は 生活保護予算の獲得 を目指しているんです
放送局に対して、政策決定、予算審議が滞るような、執拗で歪んだ報道活動を要求しているのでは
という話です。ゆさぶりです。
生活保護予算、直接費、間接費を含めて4兆円を超える金額になっています。
大臣発言はたいへん大きいと思います。総務省です。放送免許もＮＰＢも総務省です。まさにこの事なんです。
適正な報道を怠っていて、再び犯罪に及ぶことを前提として隠しているようです。ものすごい悪質ですよ。