16/08/11 21:03:04.26 o8b2sUP/.net
何度も言ってるけど今のままではいつまで経っても内角打ちは上手くならないと思う
・バットの始動が遅い(スイングスピードでカバーしようとしているようだが)
・ミートポイントが後ろすぎる
そうするとどこが悪いのかっていうと開いた体のそばにミートポイントが来るため
当然ながら体のそばで打たなければいけない
つまり窮屈なバッティングになるってわけ2打席目のニゴロはバットに当たるところ
自体が根元に近いため捉えても全然飛ばない
・インサイドアウトがきちんとできていない
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坂本はテイクバックが大きいとかトップが高すぎるとかは賛否両論があるけど
キレイなインサイドアウトができているので、窮屈じゃなくて余裕を持って
内角の球を打っている
前で捌くっていうのはこういうこと
今の大谷は余裕がなくなってミートの前後に既に球を擦り気味にアッパースイングの
軌道に入ってしまっている
厳しいことを言うようだが期待している前提があるってことを後置きして言っとくｗ