15/01/23 18:20:57.88 9naPZO790.net
古田氏の殿堂入りを野茂氏がユーモアで祝福。「アマ時代はバントしかしていなかった人が」。
若い人物が殿堂入りすると、いつも話題になるのが、今後のユニホーム復帰の話。古田氏は、
ヤクルトで2年兼任監督経験があるだけになおさらだ。実際、これまでも楽天やソフトバンク、
横浜DeNAの次期監督候補としてメディアに名前が出てきた。
野茂氏も「最近は、速いタマを投げるピッチャーが出てきたが、プロのキャッチャーはそれに
追いついていない。古田さんに技術を伝授してもらいたい」と言った。
古田氏はユニホーム復帰の意欲は失っていない。
「チャンスがあれば、力を必要とされるならがんばりたい。野村さんからたくさん教えてもらった
ノウハウを継承していくことが、僕の今後の使命であり仕事。今でも求められればすべてを教えて
いるが、今後も野球界の発展の力になっていきたい。オリンピックは、子供たちのモチベーション
にもなる。2020年の東京五輪では、ぜひ競技に選ばれてもらって�