13/12/14 20:43:11.60 JryJc6DA.net
アトピー板なんだが、瀉血について書いた。良かったら見てくれ
スレリンク(atopi板:659-708番)
あと、こっちの動画も「薬が病をつくる in名古屋 講師 内海聡」
URLリンク(www.youtube.com)
892:名無しさん@まいぺ~す
14/06/16 05:32:19.71 LUpoeDQh.net
さげ
893:名無しさん@まいぺ~す
14/06/19 23:37:29.47 pJZavIsU.net
医者には、上手に付き合っていこうといわれていました
本当はあきらめかけていましたが
紹介されていたこの情報をみて
URLリンク(byoukikenkou1.web.fc2.com)
実際に実践して
治りました
本当にうれしいです
少しでも救われる人がいればいいです
894:名無しさん@まいぺ~す
14/11/12 23:49:03.60 5hIjcf3P.net
あげ
895:名無しさん@まいぺ~す
14/11/13 09:14:40.25 lRXChz9p.net
製薬会社と契約してるんだから薬じゃんじゃん使いたいんだよ
旨みがあるから薬を出す
効く効かないは関係ないよね
患者はただの金儲けの道具
外科医以外は信用しちゃダメだよ
896:名無しさん@まいぺ~す
14/11/15 17:19:37.85 qTy3YYBM.net
傲慢な医者はそろそろ痺れを切らせた訴訟世代に怯えてろ
897:名無しさん@まいぺ~す
14/11/17 07:59:52.21 +25DNbCM.net
皮膚科医ってのは、頭の良いやつはならないんだよ。
頭使わないで冷蔵庫の中のステロイド塗りたくってりゃ大体が治せる訳だからな。
加えて女医が多い。皮膚科女医の大半が寿退社狙いのクソ共だから、患者の未来など意に介している暇がない。
しかし、アトピー持ちの医者は科によらず患者に対するモチベーションが高い。
898:名無しさん@まいぺ~す
14/12/13 13:24:01.06 rLDIgl9Dl
日本の皮膚科医・製薬会社・薬剤師なんて馬鹿ばっかりだもんwww
医者に行ったって、『ああ、こういう症状ですね~~、大変ですね~~、辛いでしょ~~、お薬だしましょうね~~』くらいだろ?
そんなんで解決する問題だと思うか?
おまえらは騙され続けているんだよ。
この『無限ループ』を続けて、儲かってるのは誰だよ?
皮膚科医・製薬会社・薬剤師だろ?
そのバックについている政財界のお偉いさんや、アメリカさんだろ?
そんなんじゃ、一生苦しむだけだよ?
いい加減に気付けよ・・・。
少なくとも、この国では飲食物・薬品・水・空気に関しては、徹底的に汚染されているんだから・・・。
そして病院・医者・薬剤師は馬鹿ばっかりだ。
狂った教育のせいでな・・・。
断言するが、要因は一つや二つじゃない。
無数に存在する。
自衛策は『自分で勉強すること』だ。
それ以外に無いと思え。
ネット・図書館・書店、フル活用して、自分で勉強しましょう。
繰り返すが、『自分で勉強すること』だ。
899:名無しさん@まいぺ~す
16/04/26 09:38:33.96 1cgYS3yw.net
理化学研究所や京都大などの研究グループは、アトピー性皮膚炎の原因となる
遺伝子を、マウスを使った実験で突き止めたと発表した。
新たな治療薬や予防法の開発などにつながる成果という。米医学誌「ジャー
ナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション」電子版に26日、掲載される。
理研の吉田尚弘研究員らは、アトピー性皮膚炎を発症するマウスを調べ、
「JAK1」というたんぱく質の遺伝子の一部が変化し、異常に活性化している
のを発見。その結果、皮膚の角質に働く酵素も活性化し、角質がはがれて
刺激を受けやすくなっていることが分かった。JAK1の働きを防ぐ塗り薬や、
刺激から皮膚を守るワセリンなどをマウスに塗ると、アトピー性皮膚炎の発症を
予防できた。YOL
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
保湿剤のワセリンをあらかじめ皮膚に塗ることで、アトピー性皮膚炎の発症を
予防できる可能性があるとする論文を理化学研究所などのグループがまとめた。
マウスによる実験だが、人でも似たしくみがある可能性があり、研究チームは
「発症前に診断できれば、予防につながるかもしれない」としている。
理化学研究所研究嘱託の吉田尚弘医師らのグループが、25日付の米科学誌
(電子版)に発表する。
アトピー性皮膚炎を発症しやすくしたマウスを使い、発症の経過を調べた。
生後8~12週で発症。その前から皮膚の角質がはがれやすくなるなど、
皮膚を保湿し保護する機能が低下していることがわかった。
一方で、発症前の生後4週から1日おきに、このマウスで一番最初に症状が
出やすい耳の部分にワセリンを塗り続けたところ、保護機能が改善。炎症を
起こす細胞が皮膚に集まるのを防ぎ、長期にわたって発症しなかったという。
(竹石涼子)asahi.com
URLリンク(www.asahi.com)