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不倫相手の20代女性に覚せい剤を打ったとして、東邦大学医療センター大橋病院の呼吸器内科医師・根本雄志容疑者(35=東京都渋谷区笹塚)が2日、
覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで警視庁に逮捕された。根本容疑者は昨年12月21日、渋谷区の自宅マンションで女性に覚せい剤を打ち、使用させた疑い。
あらましはこうだ。21日夜、不倫相手の女性から「暴力を振るわれた」と、警察に通報があった。
駆け付けた警察官が女性から事情を聴くと、「寝ている間に覚せい剤を注射された」と話したため、
検査を行ったところ、陽性反応が出た。しかし、警察官が女性と話をしている隙に、根本容疑者は忽然と姿を消したという。
自宅からは使用済みの注射器が見つかった。「それから連絡もつかず、12日後の1月2日の昼ごろ、
根本容疑者は代々木署に出頭してきた。しかし本人は『身に覚えがない』と容疑を否認。根本容疑者を検査した結果、
陽性反応は出なかったそうです。何のために逃げ回っていたのか?根本容疑者いわく『弁護士と相談していた』そうですが、
クスリを抜いていた疑いがあります」根本容疑者は2011年3月、北里大医学部を卒業し、13年に医師免許を取得。
昨年末に大橋病院を退職しているが、今年に入って、本人から「退職願」が郵送されてきたという。
「これまでトラブル等の報告は聞いていません。薬物に関しては管理を徹底しているため、院内から院外に持ち出すことは考えられません」
2人はドロドロの不倫関係だったようだ。「被害女性はOLのようです。昨年11月にも彼女から『暴言を吐かれて、
DVを受けている。奥さんともモメている』という相談が警察にあったそうです」東邦大といえば、
昨年、医学部のOBと学生が連続強姦で逮捕され、世間を騒がせたばかり。関係者も頭を抱えていることだろう。
知人女性に酒を飲ませ、眠っている間にタトゥー(入れ墨)を入れたとして、警視庁上野署は5日、
傷害容疑で東京都目黒区目黒本町の職業不詳、小林直広容疑者(43)を逮捕した。調べに、「やりました」と容疑を認めている。
逮捕容疑は昨年11月15日未明、台東区秋葉原の雑居ビルの一室で、当時19歳の知人女性に酒を飲ませて昏睡状態にさせ、
安全ピンなどを使って女性の尻に自分のイニシャルの「N」の文字のタトゥーを施したとしている。女性が母親に相談し、上野