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【コナミ松山オンラインNEWS 第199号】
▼銀天街にある、キングカメラの嫁が、勝手にスタジオのスクリーンカーテンを閉めました
①スタジオの明暗は、カーテンが全開になっている状態でインストラクターが照明を操作をしているので、会員がインストラクターの許可なしに、勝手にカーテンをいじると思わぬ事故に繋がります。
(例:視力の弱い人が、転倒、接触する恐れがある。)
②一番強度が高く、参加者の体力が減少している終盤で、トラックの途中で明暗を操作すると、数十人が参加して体調がマチマチのスタジオ、想定外の事故が発生する可能性があります。
個人的な、想定外の行動は、想定外の事故に繋がります、これは、ルールを守らなかった為に歴史的な事故を起こした、韓国セウォル号からも学ぶことが出来ます。
③緊急の場合を除いては、会員は、指定された備品のみを使用しましょう。スタッフが使用する、備品を勝手に使用することは、取り扱いの間違いから、重大な事故に繋がる危険性があり
ます。特に、機械式のスクリーンカーテンは、取り扱いを間違えると、落下、巻き込みなどの、人身事故に繋がる可能性があります。
④グループレッスンでは、必ずインストラクターの指示に従いましょう。インストラクターは、施設の安全教育を受けていますので、皆様が安心して施設を利用するためには必ず指示に従い、分からない場合は、必
ず相談をしましょう。グループレッスンは、様々な人が参加している、半公共的なプログラムです。参加者全員が、1つに纏まることが出来ないと、ウクライナのような内乱を引き起こす恐れがあります。
⑤スタジオレッスンは、透明性のあるスタジオ内で行っていますので、勝手にスクリーンカーテンを閉めて、閉鎖的な密室にするのは止めましょう。参加者同士のトラブルを未然に防ぐ構
造になっており、外部から見えない状態でレッスンを行うことは、思わぬトラブルに発展する恐れがあります。