★処女★はじめてのあの時・・・の思い出★童貞★at SEPIA
★処女★はじめてのあの時・・・の思い出★童貞★ - 暇つぶし2ch77:大人になった名無しさん
07/06/02 03:49:13
はじめまして!
今まで女の子との出会いが少ない中、
好きな人が出来て告白をするも実らずで連敗続きです。
過去に付き合ったことが1度だけありますが・・
付き合ったと言えるのかなぁ??言えないかも!?
そんな訳で参加させて頂きました。
はぁ~彼女がいたらどんな嬉しいことか…
女友達もいないし・・orz
まだ女の子に慣れてない部分もあるし、
映画館や水族館などの定番デートにも憧れるし…で、
恋愛に対して幼い自分ですが、よろしくお願いします!
このスレで素敵な出会いがあることを期待しつつ、
友達の輪も広げていけたらなと思ってます(゚▽゚*)

2chでは閲覧することが大半なので、
メッセージを送らずに何度も足跡を残してしまっていたら・・
すいません(>_<)
実際、結構多いかもしれませんがぁ・・。
メッセージの方は男女問わず、
メッセージを頂ければ返事は返しますので、
お気軽にどうぞ~!

普段、映画を見るのが好きです!
暫く映画館では観ていませんが、
レンタルでは多くの作品を見ています。
映画に限らず海外ドラマも韓国ドラマも見ちゃいます!!
それなのに監督や俳優の名前が中々覚えられずで・・orz
ちなみに毎回TSUTAYAで借りてます!
お勧めの映画とかあれば参考にしたいので教えてください!!
もちろん映画以外のことでも構いませんので(^^)v

あと部活でやっていたバドミントンをやるのも好きです!
上手くないですが対戦したい方はどうぞ(笑)

こんな自分ですが、よろしくお願いしまーす!

ついでに自分の好みのタイプを言ちゃいますと、
優しくて落ち着いた感じな子がタイプです!!
そんな子と付き合えたら嬉しぃ~ヽ(*'▽'*)ノ
今年も引き続き素敵な彼女を作れることを目標に(笑)
良いなぁ~と思える人と出会えたなら、
結果はどうあれ、それだけでも嬉しいものです(^^#)
そんな訳で彼女も募集中ですので、
是非×2!!こちらもよろしくお願いします



78:大人になった名無しさん
07/06/03 22:02:34
遅レスだが>>53-57の話には久しぶりに感動させられた。ありがとう。

79:大人になった名無しさん
07/06/05 20:18:00
>>77が華麗にスルーされている件について

80:大人になった名無しさん
07/06/06 02:39:06
77おまいすごすぎ!そのenergyくれよっ(笑)

81:大人になった名無しさん
07/06/07 02:12:22
17年前の話。俺高2の時童貞卒業。相手は同級生のクラス委員だった子。
クラス委員と言ってもあか抜けたかわいい子だった。
文化祭の打ち上げのあと学校の部室に忍び込んでやった。
文化祭のために作ったTシャツをめくってブラの上からおっぱいを揉み、
次に学校ジャージをずり下ろすと、勝手にエロイパンツだと妄想してたが、
しっかり紺色のブルマ着用。後で聞いたらいつもはいてたらしい。
さすがクラス委員。
しかしブルマをパンツごと下ろし、はじめてマ○コに指を這わせ即挿入。
彼女結構痛がってたが、何とか成功。最初で最後の処女とのH。
お互い初めてのいい思い出。
俺高校時代のその後のH、なぜかブルマはいてる子多かったな。時代かな?
同世代の人そうじゃなかった?

82:大人になった名無しさん
07/06/07 11:25:45
>>81
体操服はブルマが当たり前の時代だから、あっただろうね。慣習的にはその20年前
から存在していた。
ただ当時でも高校生になると普段からブルマを穿いてなかった証言もあるが。
ところでその初体験した子はその後どうしたの?その子と結婚したとか。

83:大人になった名無しさん
07/06/08 19:32:39
>>81 その子と付き合ってたの?
そうだとしたら期間はどの位??

84:大人になった名無しさん
07/06/09 04:41:27
中二の夏
友達家族とその従姉妹で海にキャンプ
テントで友達の従姉妹と初体験
気持ちよさなんかなかったな
ただその従姉妹の姉ちゃんがハァハァしてるの見て興奮w
ちなみにその後 友達もヤッてました…

85:大人になった名無しさん
07/06/12 07:36:14
81です。
お互い大学入って、しばらくの間は付き合ってたけど
それぞれ好きな人ができて別れた。


86:大人になった名無しさん
07/06/12 15:31:48
なんとなく好奇心で援助でバージン喪失

22才、2万3千円ぐらぃのお値段でした(千円札が沢山ぁるから…と3千円くれた笑)

そんな初めてなので、誰とヤっても一緒な感じ

セフレみたぃなのとダラ②付き合ってる

87:大人になった名無しさん
07/06/15 17:22:15
俺が中三のとき女中二だったな
なかなか逝かないで気が付けば金玉が腫れてた・・・
パンパン女のしりに当たったわけだ
一回目は失敗したが二回目には成功した
その女はフェラもベロベロしてくれたなぁ~
思い出すと又したくなるわい
かれこれ15年前くらいか?
あの子も30になったな^^

88:大人になった名無しさん
07/06/15 19:05:04
URLリンク(chiba.tm.land.to)

89:【薬剤師】処女のふりして男を騙す
07/07/27 07:45:43
経験済みの女が、自らを処女だと偽るケースばかりです。
※嘘をついてもバレないと女性誌に載ったこともあります。
20代後半の非処女は、平然と嘘をつきます。
※薬剤師・看護師は、処女と偽る女が多いらしい。
また長身女が、処女と嘘をつきやすい。
門限がある・男性馴れしていないなどの工作には、注意が必要です。

90:大人になった名無しさん
07/08/12 02:38:12
>>53の卒業後の今はどうなってるのかな?

91:大人になった名無しさん
07/08/12 15:35:47
この夏に元カノに3年ぶりにあった。
今、オレは大学3年で、元カノは1学年下だが、一浪したので大学1年だ。
3年ぶりに逢ってみると彼女は色っぽくてセクシーだった。
つきあっていた1年間、オレの父親は彼女を色っぽいと言い、母親は高3の
受験期につきあい始めたことに文句を言い、かつ彼女に清潔感がないと非難していた。
当時のオレからは清潔感がないようには感じなかったし、セクシーさもわからなかった。
それでも彼女のちょっと憂いを帯びた表情や、時折見せる10台とは思えない翳りのある
ムードに惹かれていたのは間違いない。
ごく自然に彼女とは結ばれ、オレの大学進学まで関係は続いた。
オレの進学先が遠方だったたことと、夏休みに帰省できなかったことが原因で別れたけれど、
お互いにキライになったわけではなかった。その翌年の夏休み、オレは帰省したけど、彼女は
受験勉強の真っ最中。前年に帰省せずに彼女と会わなかったオレから声をかけるのは躊躇われたし、
当時のオレは大学の同級生と半同棲していたのだ。
そして今年、春先に半同棲を解消したオレは近くの別の大学の1年生に請われるままにつきあって
みたけど、話が合わないし、セックスを拒否されたりで、3ヶ月足らずで別れてしまった。
その時に彼女の友人で一浪してオレと同じ大学に入った女の子から彼女が会いたがっていることを知らされた。
オレは夏休みに会うことにして、今月の初めに帰省した。
冒頭にも書いたが彼女は色っぽかった。誰か男がいて、その男の影響かと思ったが、事前に聞かされた話では
オレと別れて以来、誰とも付き合っていないらしい。
オレと彼女は最初はかつて関係を持っていた同士としてはぎこちなかったが、お互いに大学生で高校時代に
比べると自由に生きているせいか、段々かつて以上のいい雰囲気になり、久しぶりに彼女とセックスした。
処女だった時の恥じらいはなく、以前に比べて体つきが大人らしくなり、大胆な彼女に驚いたけど、
新しい恋の始まりを感じた。
オレと彼女にとって2回目の処女と童貞のセックスみたいな感じだった。
問題はこれから。オレは神戸、彼女は鹿児島。遠過ぎる。

92:大人になった名無しさん
07/08/13 07:48:24
ハタチ杉に先輩の元カノと
グラマラスなボディは見ているだけでも魅力的だった
先輩と別れた後、電話で口説いて俺のボロアパートで初H

ピストン8往復位でイテしまった
でも、それからは会っていない

あの時は性欲が勝ったけど、基本的に腋臭がキツイ人はダメなんだよな


93:大人になった名無しさん
07/08/14 02:48:34
もう12年も前、高3の夏休みに同じクラスの彼女と
GWになかよし組み(男5人女3人、これは友人)でバーベキューして恋話になり
「お前だれ好きなんだ?」と聞かれ「○○が・・」と正直に答える。
その瞬間みんなが一斉に「今すぐ告ってこい、男見せろ!」などと騒ぎ始め、
俺は「無理無理、言えない」と断るも勢いに負け「わかったよ!」と
言ってしまう。
今更引くに引けない状況になってしまい俺も腹をくくり告ることに
当時はケータイなんてものもってなかったんで(ポケベル全盛)公衆電話から彼女の
家に電話し呼び出す、場所は日が暮れる頃の高校、これが友人が考えた最高の
告白の舞台だそうだ、今思えばクサ過ぎるけど。
そして夕方彼女が来る、ドキドキしすぎてテンパってしまう、花壇や植木に
隠れて見守る友人達がみんな口パクで頑張れって言ってるのが判る。
勇気がでた。思いを伝える、何言ったかはあまり覚えてないが、返事は・・・
「・・・いいよ」
その瞬間隠れてた奴らが一斉に飛び出してきてお祭り騒ぎ、「???」
俺はワケもわからずオロオロしていると彼女が「みんなもう知ってたんだよ」
と言う、さらにワケ判らなくなる?
どうやら彼女も俺のこと好きだったようで友人達に相談していたようだ。
それで俺にハッパかけてきていたらしい。

その彼女と夏休みに自分の部屋で初H、童貞、処女で2人ともどうしていいか
わからずゴタゴタしてしまったがいい思い出だな。
彼女とは5年付き合ったがいろいろ事情があって別れてしまう。

今でも彼女からたまに連絡来る事もあるが、もうお互いサバサバした感じです。
未練はほとんど無いがあの頃に戻れたら・・・なんてセンチになる事もありますね・・・

これからも別々の道をいくけどあの時を忘れること無く頑張ろう!




94:大人になった名無しさん
07/09/16 02:36:35
小学校5、6年生のときに同じクラスだった女の子(T)と大学1年生の夏休みに
お互いに初めての経験をした。
小5のころは彼女のことを何とも思わなかった。小6の2学期の遠足を前にして、
担任の先生が女子の遠足におけるグループリーダーを選ばせ、彼女は数人のリーダー
の一人になった。そして先生はリーダーがパートナーの男子を選べ、と指示した。
彼女がボクを選んだ。それから何となく彼女を意識した。よくよく彼女を見ると、
かなり美形だった。それからは他の女子よりも彼女と少し親しくなったけど、
所詮小学生で、何が起こるわけでもなかった。
中学校でも彼女と同じクラスになることを密かに願ったが、1年生のときに彼女
は3組、ボクは5組で縁が薄くなってしまった。
しかし幸運の女神はボクを見放さず、中2に進む時のクラス替えで彼女と同じク
ラスになった。1学期のたしか6月、クラスで男女別の腕相撲大会があって、なぜか
彼女がボクに「ちょっとやってみよう。」と手を差し出してきた。ボクも自然に彼女
の手を握り、二人で腕相撲をした。それに気付いたクラスメイトがはやし立てて、ボク
はすごく恥ずかしかったが、彼女は全く表情を変えず、堂々としていた。
それからは彼女を本格的に意識した。当時のボクは級長で(推薦を受けて投票で当選)、
副級長は他の女子だった(立候補で当選)が、何かにつけて彼女に雑務の手伝いをして
もらった。それでより彼女とは親しくなった。彼女は二人だけの時はボクを姓ではなく
名で呼ぶようになって、ボクもそうなっていった。そして誰にも気付かれないままだった。
それでも休日に二人でどこかに行くとか、一緒に帰るようなことはなかった。


95:94のつづき
07/09/16 02:37:21
中3になった4月、修学旅行前の話し合いみたいなことをやっていて、彼女がボクを
名前で呼んでしまい、思わず口を押さえたことが起き、その瞬間、クラスが異様に
盛り上がってしまった。話し合いの司会役はボクだったので、収拾しようにも当事者なので、
静止の言葉はかえって盛り上げてしまうという状態になり、先生まで手を叩いて喜ぶ始末で、
その日は彼女と目を合わせられなくなってしまったけど、嬉しかった。
翌日からは目を合わせると、そこに彼女の意志がこもっているように感じられて、ボクもそれなりの
視線を返していたつもりだった。
修学旅行ではボクと彼女が同じグループでなければクラスメイトは承知しないし、それに乗じて
ボクと彼女も同じグループでバスや電車のシートでも堂々と並んで座ったりしていた。
夏休みになる前に、初めて彼女と二人で映画に出かけた。これもクラスメイトのはからいで、ボクは
恥ずかしがってばかりで、彼女を誘うこともできず、「好き」ともいえないままだったので、数人が
業を煮やして設定してくれたのだった。
その日も映画を見て、街をぶらついて、確か喫茶店で何かを飲んで帰宅しただけで、キスはもちろん、
手を握ることさえできなかった。


96:95のつづき
07/09/16 02:38:03
受験前の夏休み、お互いに勉強していたけど、夕方、だいたい6時頃には毎日のように彼女とボクの家の
中間にある公園で1時間くらい会っていた。これもボクが誘ったわけではなく、彼女に会いたいな、と
思ったボクがその公園でぶらついていたのを目撃したクラスメイトが彼女に電話で知らせたのが
発端だった。
2学期以降も同じような距離感で彼女との交際とは呼べないような付き合いが続き、10月の運動会では
クラス対抗リレーのスターターであるボクに彼女が駆け寄ってきて、いきなり尻を蹴っ飛ばすという行動
に出て、観覧している生徒や父兄が大笑いしたが、ボクはおかげで緊張せずに臨むことができて、トップで
次走者にバトンを渡すことができた。
11月のソフトボールのクラス対抗戦でも彼女のおかげで奇跡を演じた。5対3で負けている最終回の裏、
ワンアウト満塁のチャンスで5番のボクに打席が回ってきた。そのときも打席に向かうボクの背中を彼女
が思い切り張って、これは戦っていた4組の連中からはやし立てられたけど、お陰でボクは
逆転サヨナラ満塁ホームランという離れ業をやってのけ、クラスは優勝した。
彼女とは抱き合って喜びを分かち合うべきなのだろうが、さすがにそんなことはできず、彼女にだけわか
るようにガッツポーズを送った。
ボクと彼女は周囲からもカップルと認知されているにもかかわらず、正式な告白はお互いに一度もせずに、
受験を迎え、高校では別れ別れになることになってしまった。
卒業式でも彼女から第二ボタンをくれとも言われないので、欲しいと言ってきた後輩の女子にあげてしま
ったし、高校に入ってからはつきあおうとも言わないまま、春休みにもデートせずにフェードアウトみた
いになってしまった。

97:96のつづき
07/09/16 02:38:46
高1の5月だったと思うが、帰宅するために乗っていたバスの車窓から彼女がある男子生徒と並んで歩い
ているのが見えた。彼は同じ中学校で野球部だった。たしか地場のタクシー会社の長男で、いわゆる小金
持ちの家庭に育った屈託のないおぼっちゃんだった。
ボクの気持ちは沈んだが、彼女に告白できなかったのはひとえにボクが恥ずかしがったからで、
身から出た錆だと諦めるしかなかった。
こうして彼女とは完全に縁が切れた・・・つもりだった。
ボクは他校の女子から交際して欲しいと言われたけど、それを断り、一応はトップ進学校に
進んだ以上はそれなりの大学に入ろうと勉強ばかりした。
夏休みにも公園には行かなかった。「彼女が公園にいる」という情報も入らなかったし、
そもそも彼女の情報を求めなかった。
彼女がどうしているかも知らないまま、ボクは勉強を続け、なんとなく親しくなった医学部
志望の女子とちょっとだけ交際みたいなことをしたが、キスを求める気にもなれなかったし、
好きでつきあい始めたわけでもなかったので、「なんだかな」という感じが強く、高2の春
にまたまたフェードアウト。高2の1年間は通学路が重なっていた小中学生
時代に一時クラスメイトだった女子(別の高校)と一緒に登下校したが、それ以上のことは何も起きなか
った。やはり「なんだかな」だった。2人とも水準以上の外見だったからか(特に後者は
ファンが多い女の子だった)高校のクラスメイトからは羨まれたりもしたが、ボクにとって
は「なんだかな」だった。夏休みなどに彼女とどこかに行くわけでもなく、近所の喫茶店で時間を潰した
り、盆踊りに出かけたくらいしか覚えていない。
高3になった4月、情報も途絶え、顔を合わせることも無かった彼女(T)とばったり出会った。
ボクからフェードアウトにしたような状態だったので、バツが悪かったが、彼女はニコニコ笑って、
ボクを姓ではなく名で呼び、嬉しそうにしていた。彼女を見るのは2年ぶりだった。彼女は綺麗だった。
ふと彼女は恋をしているから綺麗なんだろう、と思い、なぜか嫉妬した。相手さえわからないのに。
その日は立ち話で3分も話していないくらいで別れた。一緒にいたクラスメイトはさかんに誰かを聞き
たがり、彼女がボクの中学生時代のクラスメイトであることや名前を教えたら、「彼女がそうなのかぁ」
と感心しているので、理由を尋ねると、彼女の高校のモテNo.1で入学以来何人も彼女に交際を申し込んで
いるけど、ことごとく断られている話や、中学時代から好きな男性がいるが、その男性が鈍感でバカだと
彼女が言っていたという話を友人から聞いたのだ、それで彼女の名前は知っていたのだ、と
教えてくれた。
どうやら鈍感のバカはボクらしいけど、クラスメイトに自分からそんなことは言えなかった。
彼女は今でもボクを思っていてくれる。そのことがジワジワと胸にしみこんでくるのだった。
だがボクは彼女に連絡をとらなかった。やはり恥ずかしかった。
それでも、これが縁なのか、彼女とはそれから暫く経った5月下旬、たしか中間考査を終えた
翌日に再び出会った。彼女はボクと共通の友人である女子と一緒、そしてボクは前に彼女と会
った時に一緒だったクラスメイトとさらにもう一人が加わった3人だった。
立ち話で、ボクのクラスメイトが彼女を紹介しろと煩いので紹介したら、あろうことか彼は
「お噂はかねがね聞いております」とか「思い続けている男が鈍感でバカなんでしょう?」
とまで言い出して、彼女ともう一人の女子は爆笑してしまった。その上、彼女は「そう、どう
しようもないバカ」と言い、横にいる女子はゲラゲラ笑ってボクを指差す始末で、鈍感なバカ
がボクだとバレてしまった。


98:98のつづき
07/09/16 02:40:17
翌日にはその話がボクのクラスだけでなく結構な範囲にまで広がってしまい、「行け」とか
「やれ」とまで声がかかるような状態だったが、「そんなんじゃない」「あれはジョークだ」
と誤魔化していた。
だがボク自身は彼女が好きであることにかわりはなかった。それまで心の奥に押し込んでいた
気持ちが蘇っていた。
夏休み前に彼女と出会った時、お互いに一人だったので「受験が終わったら、話したい」と勇気
を出して彼女に告げた。「そんなに待ってないかもよ」と笑う彼女に「今までウジウジしながら
待ってたんだから、待てるさ」とボクは返したけど、確実に前進した。
夏休み、彼女は推薦で地元の短大に進むことがほぼきまっており、ボクは必死で受験勉強を続けた。
公園でたまに会うようになった。中学時代の友人と出くわすこともあり、「まだ続いていたんだぁ」
と驚かれることもあった。
夏休み後にはほとんど会わなかったし、電話もかけなかった。かかってもこなかった。
2年間没交渉だったことに比べれば、大したことではなかった。
センター試験を終え、私大入試、国立二次と進んで、ボクは予定通り地元の旧帝に合格した。
地元ではあるけれど、アパート暮らしになるボク。自宅から通う彼女。距離はある程度あった
が、毎日会うことができない距離ではなかった。
その年の3月21日、ボクは彼女に「ずっと好きだった」と告げた。彼女も「私も」と
答えてくれた。彼女が「いつから?」と尋ねたので、「中2」とボクは答えた。彼女は
「勝ったね、私は小5よ」と言う。そしてしっかり抱き合って、そのままキスをした。何度も。
夏休み、ボクは初心者マークをつけて父親のホンダビガーを運転し、彼女と初めてのドライブ
に出かけた。それまでに彼女の胸には触ることができたが、その先はまだだった。ボクのアパ
ートにも彼女は足を踏み入れなかった。今日こそはラブホに、と思っていたら、彼女からそれを
言い当てられてしまった。「そんなとこではイヤよ」という彼女に「じゃあ、どこだったら・・・」
と言いかけて、ボクは気付いた。彼女が以前に海の見える●●ホテル(リゾートホテル)でのんびり
過ごしたいな、と言っていたのを。しかし、それは100キロ以上はなれた場所にある上、宿泊の
予約などしていない。ところが!彼女がしっかり予約を入れていた上、宿泊準備までしっかりしてある
のだ。ボクが父に車を返せないことだけが問題だったが、この際、それは何とかしよう、と思い、ボク
はそのまま件のリゾートホテルに向かったが、「あっ着替えが無い!」とつまらないことを言ってしま
った。しかし、それも用意してあった!
こうしてボクと彼女はそのホテルで2日間を過ごした。
結局、彼女とはずっと続いてしまい、今や毎日を過ごす関係になっている。
だからボクは女性経験が一人しかない。


99:大人になった名無しさん
07/09/16 10:17:17
思ったよりも気持ちよくなくて

100:大人になった名無しさん
07/09/16 11:00:59
今から6年前、中3の夏休みに宅配便のお兄さんとやってしまいました。
私はバストが大きく(Eカップ)、細身巨乳で、自分でもそれを強調する
ような服を選んでいました。その日はブラもつけず、タンクトップから
は乳首が透けた状態で、勉強していたのですが、ついつい自分で乳首の
先を弄って、ベッドでオナニーを始めようとしていたのです。
その時にチャイムがなり、家族は留守だったので、そのまま私が玄関に
行きました。
その時はオナニーを始めつつあったので、乳首は堅くなってとても目立
つ状態でした。
私はそれに注意を払わないまま、ドアを開けると、某社の宅配便でした。
荷物を受け取ってサインをしていると、強い視線を感じ、配送のお兄さん
を見ると、私の胸元を凝視していました。
目が合った瞬間、私は押し倒され、タンクトップを捲くられて、バストを
吸われ、激しく揉まれました。驚いて声すら出ませんでしたが、オナニー
直前だったこともあり、あろうことか体が反応してしまいました。
そのままジーンズとショーツも脱がされたのですが、その時はセックスま
では行きませんでした。
下半身もヌルヌルにされた私は快感で体がビクビクしていました。
そのお兄さんは「明日また来るから」と言い残し、帰って行きました。
翌日、本当にお兄さんはやってきて、宅配便の車に乗るように促されました。
そして近くのラブホテルに連れて行かれ、そこでセックスをしました。
痛いと聞いていたけど、凄く気持ちよくて、2回したのですが、それからは
時々そのお兄さんとセックスをしました。
でも夏休みが終わると、そのお兄さんは来なくなりました。
思い切って営業所に電話しましたが、もう辞めたとのことでした。
そのままになってしまったけど、とてもステキな体験をさせてくれたお兄さん
には感謝しています。

101:大人になった名無しさん
07/09/17 12:57:15
中2の時、友人の彼女が最初でしたね。

3人共同じクラスで仲良かった。ちなみに俺の彼女とその娘も友達。

ある日、友彼女が俺の家に来るとの事。後は流れでいつの間にか裸に…初めてのおっぱいに、もう興奮。友人・彼女に頭で謝りつつ…目の前のおっぱい揉んで・吸って・舐めて…ゴメン

お互い彼氏彼女持ちなのでこの事は秘密の秘密。勿論それっきり。しかし3年のクラス替えでまたも一緒のクラスに…

もう、二人はサル。お互いに別彼、別彼女が居るのに…二日に一回は卒業まで身体の関係が(生理中はフェラ)続きました。 

学校のトイレ・体育館・部室・音楽室・教室・図工室・倉庫… 公園・お宮・草ムラ・林の中…殆どが起ったまま&バック、フェラも何回してもらって飲んでもらった事か…一緒に初めてラブホ行った時は時間までずっとシてました。

お互いの関係は卒業して終わりかと思ったが…月1ペースで高校の間も続きました。さすがに高校卒業後は連絡もとだえましたが…


今考えると、この娘に『男』にしてもらったんだな~と染々に思います。

ちなみにその娘、二十歳で結婚→子持ちバツ1→今は再婚したと風の噂を聞きました。

お幸せに。


102:大人になった名無しさん
07/09/17 15:37:42
私の体験談を書いても良い?

103:大人になった名無しさん
07/09/17 19:07:56
是非、レスしてくれ!

104:大人になった名無しさん
07/09/17 19:41:00
御返事有難うございます。

私は164cm,彼女は184cmの凸凹カップル、交際し始めたのは高一のころ。

成人の記念でラブホテルでオールナイトをすることにした。

雰囲気を盛り上げるためという彼女の提案で、先に御風呂にした。

私が湯加減の調整をし、丁度良いころ彼女も入ってきた。

巨乳とテニスで鍛えた彼女の裸をみたら、がくがく震えだし
泣き出した。

緊張をほぐすため風呂につかっているときはおっぱいを吸わせてもらい、
体は彼女に洗ってもらった。

私はコンドームを付けてベットで待っていた。

彼女はこの女性にそっくりです。
URLリンク(i.imdb.com)

105:大人になった名無しさん
07/09/17 19:51:14
初体験で外人!?

衝撃っす!!


106:大人になった名無しさん
07/09/17 19:54:30
しばらくしたら彼女がやってきた。

私が逃げようとしたら、
『ナニニゲルノヨ、イクジナシ』
といって、彼女は私を押し倒し夜が明けるまでsexをした。

泣きながら抵抗したが制圧されてしまい、
男の尊厳は滅茶苦茶にされました。

こんなSEXもしましたね。

彼女のおっぱいで頭以外の体を洗ってもらい、それで私は
彼女の体を洗いそして、胸に顔を押し付けて彼女の胸を満喫しました。

なおおっぱいの味は、揉むたびに美味しくなってます。




107:大人になった名無しさん
07/09/17 20:37:49
情けないね。男のクソだ。

108:102
07/09/17 21:06:36
>103
感想はどうですか?
それとまだ続きます。

109:103
07/09/17 21:48:25
もう良いボケ。

110:102
07/09/17 22:07:21
>103
怒っているんですか?

111:大人になった名無しさん
07/09/18 07:20:55
>>104

怒ってないですよ?

さて【111】ゲット!

やっぱり男にとっては、初乳が一番の衝撃ですよね?自分も初体験の時、同級生の乳にかなりの喜びを感じました。


112:102
07/09/18 13:35:05
朝早く有り難うございます。

でも屈辱的ですよ。

『シンパイシナクテヨイ・ワタシガオトコニシテアゲル』
といい、勢い良く私を押し倒しました。

彼女の裸にコンプレックスを抱いていたからです。
私はヒョロヒョロなのに、
彼女は腹筋が6ブロックに分かれており腕も太い。

テニスの他、空手初段です。


113:大人になった名無しさん
07/09/18 14:11:13
俺は初が初だったから、その時の彼女に凄く申し訳ない。一生取り返しがつかない。

114:大人になった名無しさん
07/09/18 18:03:36
>102
ゴリラに犯されたのか。情けないね君。

115:102
07/09/18 20:26:02
ゴリラとは失礼だね。

116:103
07/09/18 22:48:39
>102
お前アホ。

117:102
07/09/18 23:47:28
103さん、寝ていますか?

118:103
07/09/18 23:52:57
早く続きを書け。

119:大人になった名無しさん
07/09/19 00:02:28
>>93>>94->>98もいい話だね!
>>100はそのEカップ(もっと大きくなった?)がその後どうなったか知りたいな。
>>101は繁殖力がありそうで、少子化時代のエースになれるんじゃない?


120:大人になった名無しさん
07/09/19 00:10:45
102の続きを、見たいですか?

121:大人になった名無しさん
07/09/19 12:39:07
初めて女の子のパンツ脱がすのも興奮したよね?

ブラジャーハズす時とは違ったドキドキ感!

122:1/10
07/09/20 23:19:21
ちょっとスレ違いな感もありますが、投下します。長いですが、お付き合いください。

----------------------------
俺が初めてを経験した彼女は、そこらへんのアイドルとかより比べ物にならないくらい可愛かった。
なぜ俺が付き合えたかも未だにわからないほどだった。
俺は未だにその子に未練があり、その子にしてしまった事を悔やんでいる。

彼女との繋がりは、それ以前にかわいいな、と思っていた小学校の同級生と再びメールをしていて得られたものだった。
その同級生はかなり運動神経もよく地元では中々有名で、しかも小柄で145センチもなかったと思う。
小学校の頃から少し好意があった俺は、その子に少しアタックをかけようと仄めかしたが、それはすぐさま無理だと判断した。
その子自体がまず俺には合わなかった。話や考えなど全てが違和感を感じたからだ。

しかしながら、当時、既に高校生になっていた俺たちは、過去の話などで話に華が咲いた。
俺は中学を地元ではなく、いわゆる進学校に変えたため、地元の友達とは全く会う機会が無かった。
だから、小学校の頃の思い出しか語る事はなかった。あいつら今何やってる?だとか他愛も無い事だった。

流れ上、必然というべきか、彼氏彼女の話も当然した。そして、俺がその時冗談めかして、
「そっちの高校に可愛い子いない?紹介してくれ~」
とメールを送った。別に期待はせずとも、少しでも機会があるなら作っておこうという気持ちからだった。

彼女の返信は、意外なものだった。
「じゃあ期待してて待ってて!絶対いい子紹介してやるから!」

それからが彼女とのはじまりだった。

123:2/10
07/09/20 23:19:58
数日後、同級生からメールが届いた。アドレスだけをはっつけた淡白な内容だった。
(あーやっぱりこの子合わないわ、俺。)と感じながら、そのメルアドから、彼女との繋がりが始まった。
メールだけの繋がりだったから、顔も知らないし、別段期待もしていなかった。
本音を言えば、内心(女子同士が言う可愛いって期待はずれも多いしな)と思っていた。
だから、最初は適当に数回メールをしただけでほとんど連絡を取る機会はなくなった。
メールの内容だって、自己紹介と、どこの祭りに行ったよ~とかのくだらない世間話だけだった。


数ヶ月して、高校内で俺は好きだった子に振られた。自分から告白して振られた。
その後、なぜかその彼女にメールをしていた。傷心からかは分からない、はい次、と変えたのかもわからない。
多分、誰でもいいからすがり付きたかったからだと思う。

そして、しばらくールをしていて、プリクラの画像を送ってもらう事になった。

その写真を貰ったとき、本当に驚いた。顔だけで言うならば、俺が告白した人よりも、はるかにかわいかった。
プリクラだけでは判断しがたいものもあったが、俺はこれは凄いチャンスだ、と思っていた。
それから、メールをする回数は多くなり、電話もするようになった。
話す限りでは性格も良く、少しずつ、好きになるには時間の問題だった。会った事も無いのに。

ある時、俺から話を切り出した。「今度デートしない?映画でも行こうよ?」
彼女は二つ返事でOKを出してくれた。彼女自身も俺には悪い気はなかったらしい。
凄くわくわくしながら、当日を迎えるのを楽しみにしていた記憶がある。
だけど、最初のデートで俺は見事に罠にハマった。

124:3/10
07/09/20 23:20:55
デート当日、センスも無いがどうにか恰好をつけて、待ち合わせの映画館へ向かった。
そして、着いた事の旨を教えるメールをして、待機していた。

しばらくして、周りを探しながら(プリクラしかあては無かったが)、俺は彼女を探していた。
そこへ、最悪な光景が目に入った。

俺が中学生の頃、塾で一緒だった嫌いな女子がいた。その横には、プリクラに写っていた、例の子がいた。
嫌いな子と言っても、忌み嫌うわけではなく、ちょっとうるさいとか、気に食わないことが多かっただけの子ではあったが、
これはどういう事なのか二人に聞いた。

その塾で同じだった子は、彼女と部活が同じで、成り行きで彼女と俺とメールしている事を知った。
そして、会う事になったが、最初だからまんまとついて来たと言った。彼女自身も、「まぁいいでしょ~?」
と笑いながら言っていた。二人に押された俺は、しぶしぶ仕方ないか、という事で了承した。

最初のデートは、望まれない3人でのデートとなり、うるさい知り合いと彼女と俺の3人で映画を見た。
なんだかな~とすっきりしない気持ちのまま映画を見終わって、近くのショッピングセンターで3人でぶらついた。

彼女は、プリクラに写っていたとおり、可愛かった。プリクラで見るより意外と小さいんだな、と思った。
服装のセンスもよく、笑い方が特にかわいらしかった。俺は、言うまでも無く好きになった。性格も、見た目も全部。
だけど、今日ははうるさいのが一人いる。何も大事な話もできないで、ぐだぐだな空気で終わってしまった。


125:4/10
07/09/20 23:21:50
帰ってから、すぐにメールをした。そして、すぐに電話を繋ぎ、ちょっと怒っているように見せかけて話をした。
「今日のはないでしょ?期待してたのにさ。次こそは絶対二人で会おうよ?」
彼女が、もし今日初めて会った俺を嫌いになってなかったりすれば、と希望を持って反応を聞くためにもそう言った。

結果はOKで、今度こそ二人で会おうと言う事になった。彼女自身も悪い気はしなかったみたいだった。
そこにつけこんで、高校生という真っ盛りの俺はちょっと意味深な事も聞いておいた。
「やっぱデートとかするならさ、手つないだりとか、'そういう事'もちょっとありだよね?」
と、冗談半分で言っていた。彼女は、ちょっと悩んだが、いいよって事で返事をしてくれた。俺は一人飛び跳ねるようにして喜んでいた。

俺はそのときは童貞だったけど、一応モテない事もなかったのでキスやH寸前までの経験は少しはあった。
だけど、Hできる環境であっても、俺自身が初Hは絶対に大事な人とと決めていたのでそれまでチャンスが無かった。
また、彼女も見た目とは裏腹に、意外にも経験は皆無だった。手を繋ぐどころか、彼氏すらいた事がなかった。
一見遊びまくってそうで、実はとても純粋なそんな彼女は、最初に会ったときに一気に俺を惚れさせていた。

同じ市内ではあるが、彼女は北高に通っていて、俺は西高に通っていた。
俺自身は、それまで告白されたのは中学時代のみで、高校ではリーダー格の一人ではあったが全くモテなかった。
彼女は、北高にいる友達などに聞いても、意外とモテているらしい。バスケで選抜のやつや、一つ、二つ上の
先輩にまで告白されたり。一年間で10人近くに告白されていた。それなのに、なぜか彼女は全て断り、今まで経験が何もなかった。



126:5/10
07/09/20 23:23:48
2回目のデート当日。約束どおり、今度は二人きりで会った。相変わらずの可愛さだった。
定番の映画を見て、適当にぶらつくというコース。
俺は、自分でそういう事を彼女に示唆させていたから、映画直前から映画が始まっても、何かやろうと一人興奮していた。
映画に集中できる訳もなく、手に汗を握り、手を繋ごうか繋ぐまいか必死に動こうとしていた・・・が、結局何もできなかった。

映画の後は、特に何も予定が無くブラブラするだけだったので、意味も無くダラダラと時間が過ぎていった。
すぐに帰らないといけない時間になってしまった。何の発展も無く。俺と彼女は落胆しながら帰路についていた。
俺は、やましい心とか以上に、純粋に彼女と何か二人でしておきたかった。その時、既に俺は相当惚れていた。

二人で帰る途中、人気の無い道をわざと通り、同じく人気の無い公園を横切った。
そこで、「ちょっと話そうか」といいながら、俺は止まった。日が暮れかけていた。

薄暗い場所にあるテーブルを囲んだベンチに、二人で向き合うようにして、ベンチの端と端に座る。
そこで、正直に俺は話した。真剣に言うと呆れられると思ったから、冗談めかして言った。
「今日ねー、正直一緒に手ぇつないだりとか、キスとかできたらいいなーって思ってたよ(笑 何も無くって残念だなー。」

彼女の返事は意外だった。
「私も同じこと考えてたよ!映画館の中とかだったらできたかもしれないのにね~残念だねー」
経験が全くない彼女がこういう事を言ってきてくれた。俺は確信した。この子なら頑張って告白すれば付き合える。

127:6/10
07/09/20 23:29:08
俺は、「じゃぁ、今しよう。」と言った。

普段は、計算高くって全部先々の事を考えて発言したりする俺だけど、恋愛に関しては別だった。
不器用すぎた。ストレートに言う事しか考えられなかった。

すぐに手を取った。冷たい彼女の手を俺は温めていた。そのまま見つめ合い、自分が座っているベンチに彼女を引っ張った。
そして、無理矢理彼女の初キスを奪った。
彼女は嫌がりもせず、俺を受け入れてくれた。その時、既に完全に日が暮れていた。
街頭の下にいる彼女の顔は、真っ白で今まで見た誰よりも可愛かった。綺麗だった。本気で人を好きになった。
そのまま、1時間以上、薄暗い公園の隅で、ただのキスだけをしまくった。

その時、彼女の胸を触ったりしたが、彼女は嫌がっていた。やはり急な展開過ぎたからだろう、俺は謝った。
だが、高校生の勢いは止まらず、何度も胸を触ろうとした。彼女は胸が大きかった。謝りながらも、触っていた。

俺自身が少しは経験あったとしても、それは遊びでだった。ここまで純粋に好きな人に、本気でキスをしたりはした事がなかった。
彼女は、キスの仕方がわからないと言っていた。俺もあまり分からなかったが、とにかく舌を出し入れして、激しいキスをしまくった。
街頭に照らされる真っ白な彼女は、ふと涙ぐんでたように見えた。だから、俺はそのまま告白した。



128:7/10
07/09/20 23:33:09
その後、お互いぼーっとしながら俺たちは家に帰った。そして、また普通どおりに高校へ通い、メールや電話も続けていた。
あるとき、彼女に呼び出された。キスをした場所とは違う、ある公園へ呼び出された。
学校帰り、急いで自転車をこぎ、約束の場所へ。彼女と再会してから、ブラブラと歩きながら世間話をした。

しばらくして、ベンチに座り、落ち着いて黙り込んでいた。そこで、彼女から、話を切り出してきた。
「・・・私でよかったら、お願いします。」

その後はあまり記憶に無い。だけど、二人でまた、ずっとキスをしていた記憶だけがある。ずっと、何時間もキスをしていた。

129:8/10
07/09/20 23:34:06
彼女と付き合い始めて、俺は関係の発展を急いだ。なぜか、早くやりたい、捨てたいという気持ちが強かった。
キスだけじゃなくって、カップルとして、するべき事をしたかった。彼女は怖がっていたが、イヤでは無かったようだった。

だが、高校生には場所が無かった。
俺の家は、兄弟や祖父母が常にいるために、無理だった。
彼女の家は、できない事もないが学校やいつも会う公園からは遠すぎて機会が無かった。

いつも会う公園・・・ここしかなかった。

時間とともに、徐々にお互いの関係も深まっていった。
Hはせずとも、俺の貧弱な知識でなんとか教える立場になりながら、あれして、これして、とフェラなどをさせた。
場所は公園のトイレ内。場所にもよるが意外と綺麗ではあった。

ヒートアップしていた俺は、彼女を脱がした事もあった。彼女の大きな胸を初めてそこで見た。
真っ赤な顔をして、涙ぐんだ彼女にキスをして、「ごめんね、ごめんね」といって抱きついた。
彼女の下着も脱がして、あそこを触ったこともあった。彼女は、そういう知識も皆無であったため、
気持ちいいとかなどの感覚も全くなかった。だけど、そんな純情な彼女が好きでたまらなかった。
毎日のように、そんな彼女を思い出していた。

トイレに入って、二人で情事をしていると、突然人が来たりする。
それにびっくりしてしまう事もあった。だけど、俺は別にいーや、とか軽い考えでいた。
彼女の気持ちを全く考えないで、自分の性欲だけを急がせていた。

130:9/10
07/09/20 23:35:18
するべくして、本番をする日がきた。
お互い了承していた。場所は・・・同じ、公園になった。
コンドームも買った。気持ちの準備もOK、冬だったから寒いのだけが難点だった。

広い公園内に、トイレはいくつもあった。そのうち、人が一番来なさそうな場所を選んで、俺たちは向かった。

だが、トイレは閉まっていた。深夜になると鍵を閉められる事がある。俺たちは、あーどうしようか、と迷った。

そのときに戻れるのであれば、俺は俺自身をぶん殴ってでも止めてやりたい。なんで数日でもいいか、待たなかったのか。

俺たちは、トイレの目の前で、やろうかという事になった。
幸いにも、時間帯は遅く、こんな公園の奥まで人は来ないだろうと思っていた。

俺は、ゴムを2個無駄にしながらも、何とか装着した。雪が降る直前の寒さで、手がかじかんでいたが、
そのときは興奮でもはやそれどころじゃなかった。吐く息がとても白かった。
バックの体勢で、俺は彼女に挿れようとした。だが、場所が分からない。遅い時間帯の、外。
あまり周りも見えない。彼女のあそこ周辺を手でなんとか探り、彼女が痛がることなど考えずに、奥まで挿れた。


131:10/10
07/09/20 23:36:34
初めてのHというものは、意外にあっけなかった。だが、凄く気持ちよかったのを覚えている。
すぐに果てた俺は、「これがHってもんか・・・」と浸りながらゴムを取り、初めて使ったゴムを眺め、川へ投げ捨てた。

俺自身は盛り上がっていたので、暑かったが、彼女はそうではなかったようだった。
泣いていて、顔が紅潮していた。「いたかったよぅ・・・」と彼女は言った。
俺は、抱きしめて、謝りながら、ありがとうといった。俺も、半分泣きそうだった。
彼女にありがたい気持ちを抱きながら、俺ははじめてを無くした。

あとで気付いたのだが、近くに人が普通に通っていた。俺は激しい後悔に襲われた。


彼女とはその後Hを覚え、どんどんエスカレートしていった。だが、終わりは急に訪れた。

一番好きだった子とのはじめてのHは・・・最高だったが、外でしてしまった。
人が近くにいるかもしれない、真冬の外で。男には別にいいのかもしれないだろうが、
純粋な彼女からすれば、将来的に凄く大きな後悔になるのではないだろうか。
それを今、思い出すと、どうにもならない気持ちが生れてくる。そして、凄まじい後悔が消えない。

----------------------------
お付き合いありがとうございました。
スレタイとか関係ない話ばかりですが、セピア板かつ初体験の話も含んでいたので、このスレを選びました。
純粋に人を好きになって、未だに後悔している話です。たった数年前の出来事です。
本題終了後を急いで終わらせたのは、初めてのH以外はスレ違いすぎるからです。希望であれば書きます。

下手な日本語で、かつ短い話をむかつく感じでちょっと伸ばしてやろうと思ったので、
誤字脱字等、もしくはぐだぐだなオチなど気に食わない部分もあるでしょうが、ご容赦ください。


132:大人になった名無しさん
07/09/21 03:14:18
人間はその後悔(失敗)をバネに強く生きていく生き物ですよ。
そんなに文体は気にならないんで、続きを希望です

133:大人になった名無しさん
07/09/21 07:52:16
>>131
外でやったのを後悔してるなら、何故ラブホぐらい行かなかったの?
高校生でホテル行く金がなかったなら、後悔しないで外でやったのもやがて思い出になるだろう。
何でもすんなり華麗にいかないもの。

134:11/10
07/09/21 21:40:10
>>132
ありがとうございます。
本音を言わしてもらえば、後半オチあたりの部分で、あんまりにも伸ばしすぎてしまって、
結局きれいにまとめられずに逃げるようにして書いてしまいました。

この後悔をバネにできるかは、微妙です。俺自身はよくとも、彼女の事ですから・・・
続きもある、と書きましたが、内容的には激しいものではありません。それでもよければ・・・

>>133
そんな度胸も金もありませんでしたし、田舎だったのでラブホというと限定されてしまい、
やはりバレというものに怖気ついていました。私自身は男ですから、武勇伝のように他人に話すことはできます。
ですが、人気のあった彼女の事を考えると、やはり抑えられない気持ちがあります。

分からない様に書きましたが、未だ現役高校生です。この話はあまり昔でもないんですね。
なぜセピア板にいるかというと、私自身がもうその学校にはいないためです。
離れると訪れる後悔ばかり。この年で気付けたこの気持ちというものは、将来はどうなるのでしょうか。

新しい彼氏を作って頑張っている現役の彼女は、最初が私だったいう事を深く後悔していると思います。

135:大人になった名無しさん
07/09/22 19:26:54
高3の夏、童貞を卒業しました。相手はクラスメイトの女の子Kで、彼女は処女ではありませんでした。
自慢になってしまいますが、私はペニスの大きさでは今まで誰にも負けたことがありません。初めて
風俗に行った時も泡姫に驚かれてしまったほどです。
高校時代もそのお陰でついた綽名は「チン」。その前に「デカ」がつくこともありました。
しかし高3の夏まではもてあましているだけで、ロクに仕事をさせていませんでした。
私の通っていた高校は超のつく進学校で、上位30名くらいが東大、京大、一橋に、100位くらいまでが
名古屋、東北、九州、北海道という旧帝や神戸大を狙い、私学では早慶、上智、ICU、同志社あたりし
か行かないという感じでした。それ以下は金沢、広島、岡山や明治、立教あたりに進むのが普通でした。
私は当時250位くらいで、志望する広島大学にはやや厳しい成績でした。
そういう受験校にも周囲とは異なる個性の生徒がおり、成績は底辺だったものの、趣味の音楽で身を立
てた者もいましたし、ヘンな宗教に凝っているけど、成績は上位で旧帝大に進んだ者もいます。私の親
しい友人にはジャニーズの一員と名乗っても誰もが信じそうなヤツもいましたし、2メートルの長身だけ
ど、運動はからきしダメだというようなヤツもいました。女子は概しておとなしく真面目なタイプが多か
ったのですが、彼女Kは入学当初から目立っていて、顔はアイドル、ボディは巨乳アイドル、しかもその
頃には珍しくセーラー服から時々肌がちらちら見える上、夏になるとごく薄いブラウスから色とりどりの
ブラが透け透け、他校からも彼女目当てで男子がやってくるような子でした。


136:つづき
07/09/22 19:27:58
入学直後から3年生の先輩と交際していたし、その後も他校の生徒と交際しているという話でした。また、
1年次の春合宿では体操服の前のファスナーを大胆に開けた姿で、角度によってはブラが丸見えでしたし、
夜の就寝前に見た時は黒いTシャツから乳首の形がくっきり浮き上がって見えていて、周りの女子とは全く
違うセクシー過ぎる存在だったのです。
彼女は成績もよく、上位20位以内に入っており、特に国語の成績は飛びぬけて優れていました。
ファンの男子生徒が私服姿を見たい一心で休日に彼女の自宅前に張り込んで、写真を撮ってきたりするほど
でした。その写真にはピチピチの白い服を着て、胸元のファスナーがきついのかバストがはみ出しそうな状
態で、しかも明らかにノーブラとわかる彼女が写っていました。他にもバストがかろうじて隠れるくらいの
タンクトップ姿とか、ジーンズも自分で加工したのかかなりローライズになっていたり、ショーパンも股下
が異様に短いようなものを着た彼女の写真は密かに男子生徒の間で出回っていました。
ですが、彼女は休日に遊ぶスポットが他の生徒とは異なっていたらしく、私は生の彼女の私服姿を見たこと
はないままでした。海水浴場でTバックの彼女を見たとかの噂もありましたが、それは写真がないため、真偽
を確かめることはできず、高3になるまではクラスも一緒ではなかったため、喋ったことすらないままでした。
その彼女と高3で同じクラスになったのです。いわゆる国立文系クラスで、彼女は京大か九州大、神戸大を志望
しており、私とは学力の差がありました。
彼女は同じ高校の女子生徒とはあまり親しくないようで、クラスでも目立ちすぎるくらい目立ってはいましたが、
女子の中心にいるという感じではありませんでした。
私はいろいろ機会を作って彼女と親しく話せるようになりました。その中でわかったのは高3の5月に1年以上
つきあっていた彼氏と別れたこと、過去につきあった先輩とは3ヶ月で別れたことなどでした。
夏休み前、期末考査が終わり、某模試を終えて、これから夏休みという時に、クラスで高校生最後の夏にみんな
で泳ぎに行こうという話が出ました。この話を持ち出したのは私の友人Mで、Mも彼女の水着姿見たさに提案した
のでした。
しかしクラスの反応は鈍く、既に受験モードの生徒ばかりで、集まったのは男子6名に女子4名でした。彼女は
不参加だということでした。これではMとしては計画した意味がありません。それでMは彼女と親しく話すように
なっていた私に彼女を口説くように求めました。私は彼女に何気なく切り出してみたのですが、彼女は消極的で
した。「親しい女の子がいないから」という理由でした。それでも私は彼女を誘い続け、その結果、彼女も「高
校生として最後の夏だから」ということでOKしてくれたのです。Mは喜んで、当日の交通費と昼食代をおごってく
れると約束しました。
当日、待ち合わせの駅に現れた彼女に私もMも度肝を抜かれました。上半身は既に水着姿。黒いビキニで、完全に
ハミ乳です。なんとかバストを押し込めているような状態で、それが歩くたびにプリプリと揺れるのでした。
下は明らかに自分で股下を短く加工したショーパンで、しかも腰骨が見えるローライズです。ビキニの水着が見え
ています。露出できる限り露出したという格好でした。他の女子は普通のTシャツにジーンズ姿とかで、彼女は一人
だけ異質でした。よその男性も彼女に視線を送ったり、振り返るほどでした。
彼女は背も高く(当時170弱)、他の女子と並ぶと一人だけモデルが混じっているような感じです。
電車に乗ると、女子4人がひとつのボックスに座り、女子の中であぶれた彼女は男子3人(私とMともう一人)と一
緒に座りました。私とMが彼女の向かいに座ったことは言うまでもありません。それから30分くらいでしたが、はち
きれそうな彼女のバストをちらちら見ながらも、私は泳いだ後に水着から着替えたらショーパンの下には何を穿く
のかが気になっていました。普通にショーツとか穿いたら見えてしまいます。まさかノーパン?と想像するだけで、
勃起してくる始末でした。
プールでの彼女は輝いていました。そこでも多くの男性が彼女に視線を送り、ナンパの声がかかることも何度かあり
ました。


137:つづきの続き
07/09/22 19:29:25
帰る段階になりました。更衣室から出てきた彼女を見て私とMは顔を見合わせました。他の男子もポカンと口をあけて
いました。彼女はノーブラで乳首がかなり透けた黄色のタンクトップ姿でした。ピチピチの上に、胸元のボタンは明
らかにバストの大きさのせいで留めることができない状態でした。下半身はショーパンのままでしたが、水着は当然
つけていないため、もしかするとノーパンではないかという私の予想は確実性を増したのでした。
私はMに「ノーパンじゃない?」と耳打ちしましたが、Mは「まさか」と言っていました。
帰りの電車でも同じような位置に座り、彼女の股間にそれとなく視線を送ったのですが、かなり際どい状態になって
いるものの、ノーパンかどうかは確かめられません。Mは彼女の乳首が気になっているようでした。後で尋ねると電車
に乗っている間中、勃起が継続したと言っていました。
電車の中でたまたま私の持っている釣具の話になり、釣に興味があった彼女は見せて欲しいというのです。彼女と二人
だけになれると思うと、それを断る私ではありません。
彼女は駅からバスに乗って私の家に来ました。私の家族は兄と両親の4人ですが、日中は誰もいません。私はドキドキ
しました。釣具を見せて、過去の釣果の話などをしながら時間が過ぎ、話はいつしか男女のことになっていました。私
には他校につきあっている彼女がおり、その話になると「ねぇ、セックスとかどのくらいのペースでするの?」といき
なり尋ねられ、私は「いや、まだそんな関係じゃ・・・」と口ごもってしまったのです。既につきあって2年以上なの
ですがキスすらしていません。そんな私に彼女は「へぇ~そんな人もいるんだ。私なんかつきあったらすぐだからね。
だらしないのかな?」というのでした。「つきあったらすぐ」ということは少なくとも2人と経験済みということだろ
うと思っていると、彼女は「男の人って、すぐにオッパイ触ってくるでしょう、私、それに弱いからね、だからすぐに
してしまうんだよね」というのです。「じゃあH君(=私)は彼女のオッパイも触ってないんだ!」と彼女が笑うので、
「いや、だってキスもしていないから」というと「彼女は待ってるんじゃないの?」と言うのでした。
私も思い切って「Kのオッパイなら男がすぐに狙うだろうね」と言ってみました。彼女は笑いながら「大きいからね」
と言うのです。それでサイズを尋ねると「89」だということでした。「中2の頃から揉まれ続けて大きくなっちゃった
よ」と言われた私は答えようがありませんでした。「ホント、弱いんだよね。オッパイ触られるだけで凄く感じるし、
乳首とか責められるともうヘロヘロだもん」とあっけらかんと話す彼女は教室での印象とは異なって、開放的でした。
「ねぇ、オッパイの話ばかりするから乳首がちょっと堅くなっちゃったよ」と彼女は自分の乳首を指差すのでした。
もう我慢できませんでした。私は彼女に抱きついてバストを掴みました。凄く感じるという彼女のバストを揉みまくっ
たのです。彼女も喘ぎ声を出しており、私は指先を弾くように動かして乳首をせめてみました。
彼女が「あああ・・・もっと・・・」と言うので、私は彼女のタンクトップを捲くろうとしましたが、ピチピチなので、
うまくいきません。彼女が「脱ぐね」と言って自分で上半身裸になりました。私は彼女のバストに顔をうずめるように
して乳首を吸いました。彼女が「はぁ~ん」と声を上げたときに1階で玄関のドアが開く気配がしました。


138:つづきの続きのそのまたつづき
07/09/22 19:30:24
母が帰って来たのでした。彼女は急いで身支度をしました。
母が部屋に来るまでには間に合いましたが、彼女の乳首が堅くなっているのがわかります。
それから10分くらいで彼女は帰りました。
母は「あの子、何処の子?」と聞くのでクラスメイトだと答えると驚いていました。「●●高校にも
あんな感じの子がいるんだね」というので「あんな感じって?」と訊くと、「いや、大きなオッパイ
だねぇ~。H、ヘンないたずらしてないでしょうね?」と睨まれました。そして「(彼女は)大学は
どこに行くの?」と尋ねるので、「たしか京大か九州大かその辺だよ」と答えると、「天は二物を与
えるもんだねぇ」と感心していました。
その夜、私は彼女に電話をかけました。もう我慢できずにその日は3度もオナニーをしていました。
どうしても続きがしたかったのです。「明日、もう一回会おうよ」という私に次の日曜日にもう一回
泳ぎに行こうと彼女は言うのでした。Mからは電話で彼女がノーパンだったかどうかを尋ねられました
が、それを確かめられないままでした。さすがに「オッパイを揉んだ」とは言えませんでした。間近で
しっかりオッパイを拝んだという言い方にとどめました。Mは「誘惑されて、やっちゃったかと思って
いた。気をつけろよ、病気うつされるかもしれないぞ、ヤリマンの噂もあるし」というのでした。
私はそれが気になり始めました。少なくとも2人とは経験があるはずだけど、あれだけ目立つ上に、自
分でバストを強調し、乳首が見えるような格好をしているのだから、かなり遊び人ではないかと思うのは
自然なことかもしれません。
それから次の日曜日まで、普通に授業を受け、彼女とも普通に会話をしました。
ついに当日、前回とは違うプールで待ち合わせました。私はまた度肝を抜かれました。上半身はノーブラ
でタンクトップ姿。しかも乳首はうっすら透けており、タンクトップもバスとの下で切り落としたような
ものでした。下は既にビキニの水着。今回はオレンジ色で、前回以上の食い込み、しかもTバックです。
「泳ぐ時もこのままにしようか」(つまりタンクトップのまま水に入る)という彼女に私は何も言えません
でした。実際はしっかり水着をつけたのですが、その水着からも乳首が透けてしまう状態で、私は勃起を抑
えられませんでした。


139:さらにつづき
07/09/22 19:31:08
泳ぎ終わり着替えた彼女はまた股下の短い、しかもローライズのショーパンです。
またノーパンかどうかが気になり始めました。彼女がこうして泳ぎに誘ってくれた以上、この前の続きがで
きると思っていた私は今日こそノーパンかどうかを確かめられると思うと、また勃起してくるのでした。
彼女から連れられて行った方向にはラブホテルがあります。彼女はこともなげに「入ろう」と言うのです。
ついにその時を迎えました。タンクトップをめくってバストを攻め、彼女の喘ぎが激しくなってきたところで、
彼女の股間に手を這わせてみました。ノーパンです!私は彼女のショーパンを脱がせにかかり、彼女も腰を浮
かせたので、すんなり彼女を全裸にすることができました。
私も全裸になりました。彼女は「うわぁ!スゴイね!」と言いながら、私のペニスを握ってきました。
「何センチあるの?」と言いながら「20センチ以上だね!こんなの初めてだ!入るかな?」と言うのです。
彼女のリードで私は童貞を卒業しました。私は何回か動いただけで果ててしまいましたが、彼女とその日は
二度、三度とセックスを繰り返し、持続するようになりました。
それからは夏休みの間、彼女と何度もセックスし、その中で彼女の経験がわかってきました。
初めてのセックスは中2の春で、卒業までは同じ彼氏(高校生)とだけしかセックスしなかったが、高1に
なってから3年生の先輩とつきあい始めた時には、家が近くの別の高校の3年生ともセフレになっていたこ
と。先輩(童貞だったらしい)とのセックスはあまり合わず、夏休み前に別れ、夏休みは帰省してきた元カ
レとセフレのほかに、初めてナンパされてそのままセックスまでしてしまったこと、秋からは地元の大学生
とつきあい、12月まで毎日のようにその大学生のアパートでセックスしたこと、年明けから他校の生徒とつき
あって高3の5月まではその人としかセックスしなかったこと、6月にナンパされてセックスしたことがわかり
ました。彼女は私が8人めでした。「私、だらしないかな?」と言うので、ナンパされてセックスするのはどうか
と思うという意見を述べたら、彼女は笑っていました。
それから高校卒業まで私は彼女とセックスを続けました。彼女は志望校に合格し、私はしっかり落ちました。
夏休みに彼女が帰省してきたときにセックスしましたが、凄く気持ちいいのに、慰められているみたいで、それが
イヤになり、疎遠になってしまいました。
それから数人の女性と経験しましたが、はっきり言って彼女ほどの名器は知りません。オッパイばかりに目が行く
のですが、彼女のような感触を与えてくれる女性はいませんでした。
そういう名器で童貞を卒業し、しばらくはそれが標準だと思っていたので、彼女以降の女性にはどうしても物足り
なさを感じます。
彼女は本当によかったなぁ。
なお私がつきあっていた女性とは浪人一年目の秋にセックスに至りました。でもどうしても彼女Kと比較してしまい、
物足らずに別れてしまいました。彼女は処女でしたので、Kに童貞を卒業させてもらった経験を存分に生かして、彼女
を処女から卒業させることができたのは、一応よいことをしたのかな、と思っています。

140:大人になった名無しさん
07/09/23 00:27:08
オレは名器にあたったことがない。みんな締りが悪い!
あっ!オレが粗チンで小さいのかな?
>>139がうらやましいよ、色んな意味で!
オレなんか童貞卒業は19歳で風俗だもんな。


141:大人になった名無しさん
07/09/25 00:35:47
実はセピアの幾つかのスレッドに跨る話です。
それは次のようなスレッドです。
スレリンク(sepia板)l50
スレリンク(sepia板)l50
スレリンク(sepia板)l50
小4の2学期に転校生がやってきました。仮にSさんとしておきます。
このSさん、登校初日から裸足で上履きを履いていませんでした。
小4にしては大柄で、顔立ちは誰よりも目立つ美人顔。ただ足元は裸足でした。
彼女はお父さんが公務員で、もともと漁港の町出身でした。お父さんの転勤で、
街中の僕の小学校に転校してきたのでした。
当時のクラスにはリーダーになるような女子がいませんでした。成績のよい子
は凄くおとなしく、授業以外では存在感が薄かったし、活発で体育で活躍する
子はあまりに成績が悪く、敬意を集めるようなタイプではありませんでした。
Sさんは勉強ができる上、しかも運動神経がよく、性格もほがらかながら男っ
ぽいような面もあって、たちまちリーダーになってしまいました。
そのせいか彼女を真似て10月くらいから裸足になる女の子が現れる始末でした。
Sさんによれば、漁港の町にある小学校では4から10月くらいはみんな普通に
裸足で、上履きをはかない子も多く、彼女もその方が気持ちいいのだと言うの
です。彼女は下校後に外で遊ぶ時も裸足でした。
そのSさんの背中からはくっきりとブラジャーが透けていたのです。小4にしては
大柄だと書きましたが、胸も少しとはいえ、はっきり膨らんでいて、走ると小刻み
に揺れていました。
小5、6と学年が上がるにつれて、彼女は益々大人っぽくなり、胸は小学生とは
思えないくらいに大きくなり、修学旅行で彼女と同室だった女子によれば下着は
ブラとショーツしかつけていないという話でした。


142:大人になった名無しさん
07/09/25 00:36:26
そのSさんは中学進学のときに再びお父さんの転勤で、生まれた漁港の町に戻り
ました。漁港の町にある中学校は有名で、早々に童貞・処女を卒業する生徒が多い
とか、女子が開放的で胸を触らせてくれるとかの噂がありました。反面、成績は
市内でも最低で、学力面では明らかに不利になるという定評がありました。
たとえば地区の進学校への合格者が年によっては0人ということもあり、合格する
としてもせいぜい1~3名程度で、女子の大半が商業高校に進み、男子は進学校で
はない普通科と工業高校に進むことが多いという話でした。
Sさんは小6のころには誰も勝てないくらいの秀才でしたが、その中学校に進めば、
たぶんよい方向には行かないような気がしていました。彼女のことが好きになって
いた僕は彼女に中学校は別のところにしたらどうかと暗に勧めたりもしたのですが、
彼女は生まれ育った町に戻ることを喜んでいました。
それから2年間、彼女の噂すら聞きませんでした。
ところが3年生になって僕が通う進学塾に彼女が入ってきたのです。その彼女の服装
に僕をはじめ男子生徒は色めき立ちました。目の粗い黒いニットからは白いブラが完全
に見えています。益々美貌に磨きがかかり、胸は更に大きくなったようで、彼女が歩く
たびに規則正しく上下に揺れていました。何人かの過去の同級生が彼女の周りに集まり
ました。彼女は「久しぶり~」と小学生時代の一部をともに過ごした仲間とハイタッチ
を交わしたりしていました。
塾の授業でわかりましたが、彼女は相変わらずバリバリの秀才でした。僕もその頃は最
難関の進学校に進むくらいの成績だったのですが、彼女は今受験しても合格するんじゃ
ないかというくらいに先まで勉強していたのです。「塾にまで来なくてもいいじゃん」
というかつてのクラスメイトだった女子に「定期的にテストを受けられるし、行き帰り
で生き抜きができて楽しいから」というのです。余裕でした。
男子達もよく彼女の周りに集まりました。透けているブラジャーを間近で見ようとして
いるのは明らかでしたし、彼女もまた胸の大きさや形を強調するような服をよく着てく
るので、いつも彼女の周りはにぎやかでした。
そういった中からの情報では彼女には僕が目指す進学校に彼氏がいて、二人の仲は高校
生と中学生にはあるまじきものであるように感じられました。女子の間では「Sはもう処
女じゃないんだって」とか「あの中学校だったらそうかも」みたいな噂が流れていました。
それでも僕は彼女への関心を捨て去ることができず、彼女を思い出してオナニーをするよ
うな情けないこともよくありました。


143:大人になった名無しさん
07/09/25 00:38:37
彼女も僕も第一志望の難関進学校に合格しました。塾からは数名が合格しましたが、彼女
の中学校からは彼女一人だけという話でした。
彼女は進学後も高校で注目の的でした。夏服(ブラウス)になればバリバリの透け透けで、
その頃には黒とかピンク(それも濃い色の)など色とりどりのブラジャーが見放題でした。
2年生の夏には豹柄のブラまでつけてきました。
その彼女は高1のときにつきあった先輩(3年生)と交際開始から1ヶ月くらいでセック
スしたとか、処女ではなかったとか、その後に大学生とつきあって、よく大学生のアパート
に寄っているとか、オッパイがこぼれそうな服装で歩いていたとか、他校の生徒とつきあっ
て野外でキスしたり胸を触られていたとか噂が乱れ飛んでいました。
3年生のときに彼女とは隣のクラスでしたが、その夏にはクラスメイトの男子とつきあって
いて、帰りの電車の中で胸を触らせたという噂が流れたりしました。
彼女はそういう性的な噂が絶えませんでしたが、成績は相変わらず上位のままで、難関校に
現役で合格しました。彼女とは3年間、何度も話したし、いつか告白しようと思っていたの
ですが、できませんでした。
僕は中堅国立大に落ち、私学の某名門にも落ち、浪人生活が始まりました。
その夏、帰省してきた彼女とバッタリ会いました。彼女のタンクトップは胸元が強烈に盛り
上がり、明らかにノーブラでした。白い生地からうっすらと透けている乳首はピンクでした。
その日は立ち話で「じゃあ頑張ってね」と言われ、僕はもの足らずに何とか彼女ともう一回
話したいと思って、翌日も同じ時間帯に彼女と出会った場所で彼女を待ちましたが、会えま
せん。しかしその翌日には会えたのです。彼女は家庭教師のアルバイトで1日おきに同じ道
を同じ時間帯に通るのでした。僕は喫茶店に誘い、アイスコーヒーを飲みながら彼女の小4
の頃からずっと気になっていたこと、高校で付き合って欲しいといいたかったけど、勇気が
なくていえなかったことなどを思い切って打ち明けました。
彼女は「つきあうにしても距離があるからね」(彼女の大学は僕の住む街からはかなり遠い)
というのです。つまり僕のことはイヤではない、ただ距離が問題だということなのです。
僕は内心小躍りしました。それで「夏休みだけでも」と食い下がると、彼女は「じゃあ2週間
しか(故郷には)いないけど」ということで期間制限のある交際がスタートしました。
翌日も同じ店で会いました。彼女は夕食に誘ってくれ、彼女がアルバイトで稼いだお金で全て
払ってくれました。その後どうすればいいのかわからない僕に、「さあ、行くよ」と彼女から
手をつないで僕を連れて行った先はラブホでした。
驚いている僕に「2週間しかないんだから、精一杯楽しまなきゃ。中間は省略しないと2週間
なんてすぐに経つよ」と言い放ち、そのままホテルに入ったのです。
慌てて僕も続き、彼女のリードで無事童貞を卒業しました。それからは毎日のように彼女とホ
テルに行きましたが、ホテル代は彼女が全て出してくれました。彼女のバイト代は時給2千円
で、1日おきのペースで3家庭をかけもちでしたから、かなりのものでした。
2週間近く僕とセックスをしたので、彼女も僕と別れがたいだとろうと思っていたのですが、
「明日、(大学のある街に)帰るよ」といきなり言われ驚きました。また「会うことがあったら、
その時は(セックス)してもいいよ」とあっさりと言う彼女に僕のことを好きではないのかと尋ね
ました。「好きか嫌いかでいえば好きだけど、恋愛というのとは違う」というのです。
僕は途方にくれました。
その後に彼女とは2回会う機会がありました。僕が大学生になった年の冬、彼女と街でばったり出
会ったのですが、彼女は他の男性と一緒でした。冬なのに相変わらず彼女は裸足にサンダルで、
「ああ、やはり彼女は裸足だ」などと思ったのです。
次はその翌年の夏休み、相変わらずオッパイの目立つ格好で彼女が歩いているのを遠くから見ただけ
です。
もう一回、彼女とやってみたいのです。大学3年の秋を迎えても悶々としています。

144:大人になった名無しさん
07/09/25 01:43:35
このスレきもい

145:大人になった名無しさん
07/09/25 15:39:36
男ばっかりか…

146:大人になった名無しさん
07/09/27 00:30:15
>>94->>98がよかった。

>>122->>131はまあまあ。

>>135->>139 オレにKを紹介してくれ。頼む!

>>141->>143 オレにSを紹介してくれ。紹介してくれたら、>>135->>139
にオレが口を聞いてKを紹介してやるから。

147:大人になった名無しさん
07/09/28 00:08:57
わたしは中3のときに彼氏=高3とだった。
春につきあい始めて夏休みに入ってから、すぐにキス。翌日に2回目のキス。
そのとき胸に手を入れられて、ブラの上からオッパイを揉まれ、その翌日に
彼氏の部屋で結ばれました。
前にも部屋には行ったことがあったけど、前日のことがあったので予感はありました。
すぐにベッドに押し倒されてキスされ、Tシャツをまくられて、ブラをはずそうとするので、
背中を浮かして協力しました。その後はオッパイを揉まれたり、乳首を舐められたりして、
ジーンズを脱がされそうになったので、腰を浮かしました。でもなかなかうまく脱げず、一度
起き上がって自分で脱ぎました。彼も裸になりました。私はショーツも自分で脱いで、ベッドに
横たわりました。彼氏私を抱き寄せて、初めて肌と肌がぴったりとくっついて、それがとても心地よく
感じました。
もう一回オッパイをもまれたりしながら、彼の指がクリトリスに触れた時に思わず大きな声が出てしまいました。
彼が入ってきたときは違和感と痛みがあり、決して気持ちよいものではなく、それまでのクリトリスや乳首で感じて
いた快感が醒めてしまいました。彼も童貞でした。
翌日は股に何か挟まっているような違和感が残りましたが、また彼氏の部屋でしてしまいました。
それから毎日セックスを繰り返し、10日めくらいに彼が入って動き始めると瞼の裏で光が弾けて、体に震えがくる
程の快感がありました。
それからは生理ではない限りセックスに溺れてしまいました。
でもお互いに受験があるために回数を制限せざるをえなくなり、私はオナニーを覚えました。
春休みに毎日セックスしたけれど、彼は夏休みに進学先から帰省せずにそのまま終わってしまいました。
彼が帰って来ないとわかった翌日、たしか期末試験が終わってから2、3日してからでしたが、
セックスできないまま3ヶ月我慢していた私は、ついつい中学校の後輩を誘惑してセックスしました。
夏休みには新しい彼=高2ができて、その彼と2回めのデートでセックスしました。彼は童貞で、わたしが
処女ではなかったことにショックを受けていたみたいです。
秋になって、私は初めてナンパされ、そのまま大学生だと名乗る人の部屋に行き、セックスしました。
そのときに「スケベな形の乳だなぁ」と言われたのですが、自分ではよくわかりませんでした。
冬休みにもナンパされてセックスしましたが、その時の相手も「イヤラシイ感じのオッパイだ」と言うのでした。
当時の私はセックス依存症で、彼ともセックスを続けていました。
春休み前に彼と別れ、中学校の同級生とつきあい始めました。私は自分から進んでセックスするシチュエーションを
作りました。その彼も童貞でしたが、「●実(=私)の体ってHだね」と言うのです。それで、過去に言われていたこと
を思い出して、「どんなとこが?」と訊くと「オッパイとかスケベなグラビアに合う」というのです。
私のオッパイはHっぽいみたいでした。高3のときには身体検査のときに同級生(もちろん女子)からも同じように言われたし、
高2の夏休みからつきあい始めた同級生(この人も童貞だった)にも「セックスを連想させる体型」と言われました。
高校卒業までに結局は11人の男性とセックスし、そのうちの6人が童貞でしたが、多くの人に体つきがHっぽいと言われました。
大学に入って3年目ですが、セックスした相手は5人です(童貞は2人)。それを友だちに言うと「少ない」と言うのです。そして「●実のような
Hな雰囲気があれば、どんな男でも寄ってくるでしょう?」と言われました。自覚がないので、わかりませんが、スケベな形のオッパイとか
Hっぽい体型ってどんな感じを言うのですか?

148:大人になった名無しさん
07/09/28 10:20:12
ここはさびれた調味料板の醤油スレ・・・

話題はどこのご家庭にもある「醤油さし」に ( ´_ゝ`)フーン

醤油さしにショウジョウバエがダイブして困る (´・ω・`)

ショウジョウバエ→少女奪え Σ(´д`*)

あの調味料板に炉画像うpスレ誕生 キタ━(゚∀゚)━!!

連夜の東南アジア系炉画像 (;´Д`)ハァハァ

鬼女による昼下がりの大量削除依頼  ( ゚Д゚)ゴルァ !

北欧系お宝大放出 (;´Д`)l \ァ l \ァ      ←イマココ

オマイラまだ間に合うぜ!!! カモーンщ(゚Д゚щ)

【万能】醤油 6本目【調味料】
スレリンク(salt板)


149:大人になった名無しさん
07/09/30 23:38:33
大学卒業1年目ですが、私は遅くて大学3年、21歳の秋でした。
初めてのキスも遅く20歳の夏でした。そのときの相手は彼とは呼べない男性で、
コンパの二次会で酔った勢いでしてしまったというものです。
私は男性とのつきあいが苦手で、高1の頃から交際を申し込まれても、断り続けていました。
友達からは「贅沢ね。」とか「理想が高すぎる。」と言われましたが、手をつないだりすることにも
嫌悪感があり、キスなんてとんでもないと思っていました。
大学1年生の時から合コンには何度も誘われ、自分を変えようと思って参加しました。何人かの男子学生から
会いたいという連絡がありましたが、ことごとく断りました。
その私が交際をOKして夏にキス、秋に体を許した相手は28歳の大学院生でした。
私が初めてであることに「信じられない。」とか「嬉しい。」と言ってくれました。
その人とは1年の交際の後に婚約寸前で破局しました。
でもお陰で男性に対する嫌悪感がなくなり、大学4年の秋からは男性遍歴を重ねて、
23歳の今は6人めの男性と交際しています。その間に遊びのセックスも経験し、
ソフトSMまで経験しました。

150:大人になった名無しさん
07/10/01 04:35:48
31歳真性童貞ニート、手すら繋いだことも無い俺だけど
一度のセックスで変われるのかな?

151:大人になった名無しさん
07/10/05 21:13:59
>>149
そんなあなたに嫌悪感を感じます。

152:大人になった名無しさん
07/10/08 02:46:53
>>53-57はとても感動した。

>>94-98も非常にいい話だった。

>>122-131はセピアではない。

>>135-139はちょっと羨ましかった。

>>141-143はあっそう・・・という感じだった。>>27と似ていないかな?

>>149は生き方を考え直したほうがいいように思うが、所詮みんな似たようなものかな。

>>150は気持ち悪かった。

>>151はたぶん童貞の30代後半。

153:大人になった名無しさん
07/10/08 09:05:12
痛かった
2日くらいはアレがアソコに刺さっている感触がして変な気分だったよ

154:大人になった名無しさん
07/10/08 09:52:57
高1のときから気になっている先輩がいました。
隣の中学校から進学したその人のことは全く知りませんでしたが、
通学中の電車内で私に視線を送ってくる人でした。それで私も彼(Kさん)を意識しました。
夏になると私の周りはKさんが私の胸元ばかり見ていると言ってはやし立てるのでした。
夏はブラウスなのでどうしても下着が透けてしまい、私は胸が大きかったので目だったのです。
ですがKさんと話す機会は全くありませんでした。友人でKさんと同じ中学校から進学してきた
子とは時々話すのですが、近くにいると私には目もくれないという感じでした。
こうして1年が過ぎ、私は高2に、Kさんは高3になりました。その頃のKさんには彼女らしき人
が他校にいて、登下校ではJRの駅で待ち合わせているようでした。
でも友人達は依然としてKさんが私に強い視線を送っていると言ったし、私もそう感じていました。
そして私はいつの間にかKさんが好きになっていたのでした。恥ずかしい話ですが、Kさんとのセックスを
夢想してオナニーみたいなこともしてしまったのです。
月日な流れ、Kさんは旧帝の某校は不合格だったものの、難関の有名私大に合格し、郷里を離れることに
なったと聞きました。それで私はJRの車内でKさんが一人の時を狙って、話しかけました。なんとこれが
Kさんとの初めての会話でした。私は「合格おめでとうございます。」と挨拶し、考えていた話しかける口実
を口にしました。「私も●大学(Kさんの進学先)に進みたいと思っています。よろしければ受験の体験談
を話していただけませんか。明後日の土曜日に私の家にJ(Kさんと同じ中学校から進学してきた私の友人で
Kさんとは普通に話せる)も来ますので、いかがでしょうか?」
Kさんは突然の話に戸惑ったようでしたが、「ああJも。でも彼女は教育系志望じゃなかったかな?まあ、時間
はあるし、いいよ」と承諾してくれました。
私はJに名前を借りたこと、いよいよKさんと二人になることを告げました。そうしておかないとJとKさんが話
をした場合に、私の嘘がバレてしまうからです。Jは「(名前を貸すのは)いいけど、どうする気?」と尋ねま
した。私は「もしかするとKさんとしてしまうかもしれない」と言いました。Jは「えっもうそんな感じなの?」
と驚きました。それで私は「実はKさんからも話したいことがあると真剣な表情で言われた」と嘘をつきました。
Jは「へぇーそうなんだ。Kさん、ホントにM(私)のこと好きだったんだ!私は冗談でMに言ってたのに。MがKさん
のことをよく話題にするから」と言いましたが、私はもう後戻りする気はありませんでした。


155:大人になった名無しさん
07/10/08 09:54:23
当日、3月で寒さを感じましたが、私は薄いブラウスを素肌に着けました。鏡の前に立つと乳首の色がわかりました。
約束の午後2時にKさんはやってきました。私は居間でケーキと紅茶を出し、Jが急用で来ることができないと伝えました。
Kさんは戸惑ったようでした。それでもKさんの勉強法などを教えてくれ、私は真面目にノートにメモを取りました。そして「部屋に問題集とかあるので、受験向きかどうか見てほしい」という口実で私の部屋
にKさんを誘いました。部屋にはベッドがあります。
部屋に入るとKさんは問題集を見ながら、「これでいいんじゃない」というようなことを言いました。私は後ろに立って
胸元をはだけました。振り返ったKさんは一瞬戸惑ったようでしたが、私に向かって踏み出すと、さっと私を抱き寄せて、
胸元に手を入れてきました。初めて好きな男性に肌を触られるだけで、気持ちよく感じました。Kさんは私の胸を撫で回し
ながら、私をベッドに押し倒し、私を脱がせました。そして私とKさんは結ばれました。私は全然気になっていなかったの
ですが、Kさんは自分の財布からコンドームを取り出してつけていました。後にそのことをKさんに言うと、いつも2個は持
ち歩いていたというのでした。
その日は>>153さんのように痛みが残り、変な感触も持続して、正直に言うと気持ちよくはありませんでした。クリトリス
を触られた時は凄く気持ちよかったのですが、Kさんが入れようとしてもなかなか入らないし、痛くなるし、散々でした。
でも私は嬉しくてJに電話で「Kさんとセックスして気持ちよかった」と言ってしまいました。Jはあまり関心がないようで
した。
夏休みにはKさんとまたセックスができると思って、それからの日々を過ごしました。
Kさんは夏休みに帰省したはずでしたが連絡がなく、私は自分から電話をかけると「セックスをしたい」と言っているようで恥ずかしい
ので連絡できませんでした。
8月下旬、私は用事で親戚が住んでいる隣県に出かけました。そこでKさんとJが二人で楽しそうに歩いているのを見てしまった
のです。
私はJを問い詰めました。なんとJもKさんと関係を持っていたのです。Jは言いました。「KさんはMが経験したそうにしていたの
で、セックスしたと言ってたよ。私はずっとKさんが好きだったし、Kさんも私の気持ちに応えてくれたよ」
今度はKさんを問い詰めました。「好きなのはJ、Mはセックスしたいという願望が強く出ていたから、そういうつきあいをしている
つもりだ」と言われました。「そういうのがイヤならもう会わなくてもいい」というのです。私はKさんんとセックスを続けたくて、
セフレでいいという返事をしました。しかしその後はKさんに抱かれる機会はありませんでした。
夏休み明けにJを責めました。「だってMがいつもKさん、Kさんというから、みんな面白がってMの胸元をKさんが見ているとか
言っただけだよ。まさかMが本気でKさんを誘うなんて思わなかったもの。Kさんも、あそこまでやられると、何もしない方が
彼女(M)に恥をかかせるから。まさか処女でああいう行動をとるとは思わなかった、と言ってたよ」と言われると、私の思い込みと
そのための先走った行動でKさんを誘惑しただけだったということ思い知らされたのでした。
私はそれでも諦められず、Kさんの大学があるところから新幹線で1時間程度の県にある大学に進みました。Jは同じく1時間程度の県にある
大学に進みましたが、私とはKさんの住むところを挟んで東西正反対にいました。
私は落ち着いた4月の中旬、新学期が始まって間もない頃にKさんを訪ねました。しかし、そこにはJが来ていて、二人でキッチンに並んで
立っているようでした。私は部屋のチャイムを押すことなく立ち去りました。
それから8年、私はKさんともJとも一度も連絡をとっていません。そして男性誰一人とも交際しないままに年月が経っています。
KさんはJとは別の女性と結婚したそうです。Jも既に子供がいます。私だけが処女でなくなった時から時間が止まった状態です。

156:大人になった名無しさん
07/10/09 23:01:09
お相手をしてしまったKさんもどうかと思うけど、
思い込んでしまった貴女は・・・・。

157:大人になった名無しさん
07/10/10 23:32:46
中3の6月に高1のJ子さんと初めてのセックスを経験した。
J子さんは処女ではなく、兄(当時高3)の彼女で、兄とは5月に
初めてセックスしたという。兄はこのときまで童貞。J子さんにと
って兄は4人めの男性だったそうだ。
兄とJ子さんの通う高校は超のつく進学校である反面、校則が緩く、
女子の夏服は白ならOKで、ジャンパースカートでもよいし、普通の
スカートだけでもよかった。J子さんはブラジャーがよく透けるブラ
ウス姿で、白はもちろんピンクとかブルーやイエローのブラジャー
のカップまで透けた格好でよく下校時に遊びに来ていた。そして
5月上旬くらいに兄の部屋からJ子さんの喘ぎ声が聞こえるようになった。
オレは想像するだけでは物足らなくなり、事前に兄の部屋の窓を僅かに開けて、
ことが始まると、屋根から兄の部屋を覗いたことがある。その時、兄はJ子さんの
巨乳を撫で回したり、吸ったりして、その度にJ子さんは喘いでいた。
誰かが覗いているオレの姿を見ているかもしれないので、最後まで見ていることもできず、
部屋に戻って、漏れ聞こえてくるJ子さんの喘ぎ声と見たばかりの裸身を肴にオナニーする
しかなかった。
期末試験が終わった7月の上旬、兄は受験前の補講で学校に残り、J子さんだけがやってきた。
兄に待っているように言われたのだという。その時のJ子さんは鮮やかなブルーのブラジャーが
透けて、ブラウスの中でそれが規則正しく揺れていた。
オレは4月生まれで、J子さんは3月生まれ、実は1ヶ月程度しか年齢は変わらない。
J子さんはヒマなのか、オレの部屋に来た。雑談していて、J子さんから「いつか私達を覗いていた
でしょう?私、わかったよ」と言われてしまった。そして「あの後、オナニーしたでしょう」と
図星を言われたので、オレはしどろもどろになってしまった。
J子さんは「●クン(=オレの兄)って、晩生だね」とか「セックスがまだワンパターンだから、
盛り上がらない」と言い始めた。「★クンはどう?童貞なの?」と尋ねられ、しどろもどろのオレは
「ああ」とか「うん」と答えたように思う。
そうしたらJ子さんが「まだ●クン、帰って来ないし、★が彼女とするときの練習に、ちょっと最初の
導入部だけやってみようよ」と言う。オレは「ええっ!」と言ったが、「はい、触ってみて」とJ子さん
はオレの手をとって彼女の胸に導いた。
オレはもう我慢できずにブラウスとブラの上から激しく揉んでみた。J子さんは笑って「もっとゆっくり、
じんわりと、そして・・・」とオレにコーチしながら「脱ごうね」とブラウスとスカートを取り去った。
ブラジャーのはずし方、パンツの脱がせ方(この日は紐パンだった!)、と丁寧に指導を受けた。
そしてオレのペニスにコンドームまで被せてくれた。
J子さんのクリトリスを触らされたら、その時はJ子さんは本気で喘いでいたようだ。あと、乳首を舌で転がした
ときも反応が尋常ではなかった。
最後はJ子さんが手を添えて導いてくれ、オレは童貞ではなくなった。
オレは初めてなのに発射まで我慢ができたので、J子さんから誉められた。
その後、兄が帰宅するまでJ子さんの指導なしに、もう一回J子さんとした。
上手にできたと誉められた。
兄が帰宅して、J子さんは兄の部屋に行った。暫くして喘ぎ声が聞こえ始めた。
この日からJ子さんはオレと兄の両方とセックスをすることが時々あった。
でも夏休みに入ってから3日め、兄が補講で登校している間にJ子さんとしていたら、
兄が急に帰ってきて、J子さんがオレに跨っているところを見つかってしまった。
修羅場にはならず、兄は酷く落ち込み、受験に失敗した。
オレはJ子さんの体が忘れられなかったが、J子さんはオレとも会ってくれなくなった。
その後、J子さんは大学生や他の高校の生徒とつきあっていたみたいだ。兄は二浪して
地方国立の工学部に入った。オレは兄やJ子さんの高校には進めず、その次のランクの
高校に入った。J子さんは現役で地方国立ながら医学部に進んだ。
オレはその後に一浪して兄と同じ大学の農学部に入った。
今では兄とも仲直りしている。J子さんの話になると、「アイツ、
いい体してたよなー」と2人とも言っている。


158:大人になった名無しさん
07/10/11 10:27:31
157 名前:大人になった名無しさん まで読んだ

159:大人になった名無しさん
07/10/14 02:03:08
>>157
実の兄弟が「兄弟」になったのか。いい話だな。

160:大人になった名無しさん
07/10/14 15:07:32
大学3年生の秋に結ばれた女性が処女だった。
彼女Kは同級生で同じ学部に所属していた。
スタイルが素晴らしいとか目立つ美人ではなかったが、男子学生の
ファンが多かった。
3年生の春にKを誘った僕の友人が、Kに今日は待ち合わせがある
と断られ、それにも懲りずに待ち合わせ場所の校門についてきて、僕と
鉢合わせし、「ウソだろー!オレ、登校拒否になるぞー!」と悔しがった
ことがあった。
その春から僕らは急接近したのだった。もともと別の彼氏がいたK、
別の彼女Cがいた僕。何人かで集まっても決まって意見が食い違う上に、
お互いに気が強かった。ただ星座の相性はバッチリだった。同じ星座
だったのだから。


161:大人になった名無しさん
07/10/14 15:08:18
Kがつきあっていた男性と別れたのは3月。春休みだったが僕は大
学の近くに借りていたワンルームマンションにいた。Kから電話が
あったのも初めてだし、2人でゆっくり話したのも初めてだった。
Kはなぜか最初に僕に電話をかけてみたらしい。後で訊いたところ
では「まともな意見を言いそう」ということだったそうだ。
僕はちょっと驚いたが、結果的にKの期待に応えたようで、会話は
真面目なものだった。男女のこととなると茶化す癖があるのに。
「T君はC(僕の彼女CはKの知り合い・・・それほど親しくはない)
とうまくいっているの?」
実はあまりうまくいっていなかった。「いや、そうでもない」
後に訊いたところでは僕とCがうまくいっていないことを本当に知
らなかったらしい。
うまくいっていない理由はお互いに誰か好きな異性がいるらしい
と感じていたというものだった。ただ当時の僕は誰かを好きだと
意識していたわけではない。これも後にCから訊いたのだが、僕は
出会ったときからKを意識し、Kも僕を意識していて、彼との交際
が破綻したというのだが、いずれも本人にはその意識が無かった。
だが他の友人も当時からそれを指摘していた。「M(僕)は絶対に
Kとつきあうことになる」とまで言うヤツもいた。Kの友人は「Kが
本当に好きなのはMみたいな男」と言っていたらしい。
僕がCとうまくいっていないことについてKは「結婚したわけじゃな
いんだから別れたら」とこともなげに言うのだった。
Kの話には真面目に応対したのに、僕のこととなると完全に他人事の
ような話になるKに僕は腹を立てた。「人のことだと思って。僕は
Kの話をちゃんと聞いたつもりなのに・・・」「ゴメンね。わたし、
自分のことしか考えてなかった」「でも確かに別れるのが早道だな」
「ね、やっぱりそうでしょう!」「おまえなぁ・・・」
「別れる時、ひと悶着ありそう?」Kは急に楽しそうになった。
「面白いのか?」「ちょっとね」「よし、別れる!見たいんだろう?
その場に立ち会え」もうヤケクソだった。


162:大人になった名無しさん
07/10/14 15:12:54
4月1日、僕はCと彼女の僕の部屋にいた。Kには「来るか?」と
言ったが「遠慮しとく」ということだった。
Cとは口論になってしまった。「結局あなたは私の体だけが目的だった
のね!」と詰られたが、否定できなかった。肉感的なCにクラクラして
誘ったのは僕だった。だがCの振る舞いも身勝手で、その時には他の男
で遊んでいる確証を得ていたから、それを言ってみた。彼女は泣き出し
た。「あなたが他の女のことを考えているからじゃないの!」また僕の
責任になった。だが僕はそういう意識はなかった。それを言うと、「K
のことが好きでしょう?ずっとそう。初めてKと会った時からあなたは
Kのことしか見ていない」「そんなことはない」だが何故か強く否定で
きなかった。Kとの電話が後ろめたかったのだ。
彼女が僕の部屋に来てから6時間が過ぎた。その時、電話が鳴った。
Kだった。「本当に別れたの?」「いやまだ」「もしかしてまだ続いて
いるの?」「そう」その会話にCが別れ話に関することだと気付き、
僕の手から受話器を奪い取った。「あなた誰?Kでしょう?」「--聞こえない--」
「やっぱり!もうつきあってるのね」「違う」(と言っているのが聞こえた)
「2人でずっと騙してたのね?」「違う。誤解よ」(と言っているのが聞こえた)
Cは怒って帰って行った。別れたことになったらしい。
Kの自宅に電話をかけた。だがKは不在だった。受話器を置いたとき、チャイムが
鳴った。Kだった。「心配になって来ちゃった。Cの誤解も解きたいし」
「手遅れだよ。彼女は誤解したまま帰った」
後日になって誤解は解けるのだが、このときのKは憔悴した表情だった。
夕食がまだだというので、僕が簡単な食事を用意して2人で食べた。
その途中でKが涙を流し始めた。「ゴメンね。私が面白がったせいで」
「いや、どうせダメだったんだから、早くケリがついてよかったんだよ」
10時頃、Kはまだ涙を見せながら帰って行った。


163:大人になった名無しさん
07/10/14 15:13:38
その数日後に大学に3年次の科目登録に出かけたときにCと会った。
Cはサバサバしていた。Kから当日の夜遅く電話があって事情を聞かされた
というのだ。「彼女、たぶんMのことが好きなのよ。彼女の前の彼を私は
少し知っているんだけど、別れ話のときにほかに好きな人がいると言って
たそうよ。そして別れて最初に連絡したのがMでしょう。あの子、高校時代
から思い込みが強いから重いかもよ。あなたに受け止められる?前の彼は
Kのことを疲れるって言ってたそうよ」と笑った。
僕はKとCの関係が悪化しなかったことに安心したが、Kを受け止めるという
話にはなぜ僕が?と感じてしまうのだった。
だが僕の気持ちは既にKに向かっていた。Kに電話をかけてCと話したこと、
KとCが仲違いしなかったのでよかったということを伝えた。ただしCのKに
関するコメントは抜きだ。
Kからも電話があった。大した用事はないようだった。お互いに新学期の
スタートまで日々電話で喋るようになった。


164:大人になった名無しさん
07/10/14 15:14:12
新学期のスタートの日、僕とKは講義が終わってから名所の公園で会った。
まだ桜が美しく咲いていた。なぜか恥ずかしくて何も言えなかった。Kが
僕を見上げる目はいつになく優しげで暖かな感じだった。じっと見つめあ
ったまま時間が過ぎ、彼女の目から一筋涙がこぼれた。僕は彼女を抱き締めた。
「やっと・・・」「うん」彼女の長い髪を撫でた。普通ならここでキスなの
だが、なぜか僕は躊躇った。もっと先にとっておきたいと感じたのかもしれない。
涙を流す彼女を胸に抱き締めたままだった。ところがこのシーンを悪友にしっかり
目撃されたらしい。
翌日には噂が広まった。だが冒頭の友人の耳には届かなかったらしく、Kを誘った
のだった。後日この友人からは「オレがKを狙っていたのに!」と散々愚痴られた。
僕とKはキャンパスでもいつも一緒に過ごすようになった。中には「信じられない」
という知人もいた。それほど僕とKはそりが合わないと見られていたらしい。
初めてのキスはそれから2ヶ月たった6月だった。僕の部屋で雨を見ながらだった。
これまでの僕ならそのままベッドに、となるはずだが、このときも躊躇われた。後日
Kから聞いたところでは「その気で部屋に行った」ということだった。
Kは毎日のように僕の部屋にやってきた。夕食まで一緒に食べることもあれば、夕方に
は自宅に帰ることもあった。
その頃から僕はつきあいが悪くなったと言われるようになった。以前は合コンの誘い
があればホイホイ出かけ、女性をモノにできるかどうかについては「夜の三割打者」
と言われていたのに、である。合コンは全部断って毎日がKと一緒だった。Kと一緒
にいないのはKがどうしても都合が悪い時だけ。僕達はお互いに飽きることがなかった
し、だからといってお互いの存在が空気みたいになることもなく、ときめいていた。
そして気付いた。これがKの重さか、と。全てを僕に向けてくる。そして僕にもそれを
求めていた。だが僕には重くはなかった。極めて自然だった。
Cが言った。「女は男を変えるのね」
夏休み、二人で過ごすために僕は帰省しなかった。二人で遠出もしたし、彼女の自宅に
招かれたりもした。それでも僕と彼女は結ばれなかった。
Kが友人に聞かれたそうだ。「もう彼(M)とは・・・?」「まだよ」「あの人、手が早い
って噂だったのに」というような会話だったとKから聞かされた。
後期が始まり、学園祭の季節になった。僕とKは二人で金沢に出かけることにした。泊まる
ことになる。旅館を予約し、二人で晩秋の荒れる日本海を眺め、寒風に身をさらして海岸を
歩いた。そしてその夜、僕と彼女は結ばれた。彼女が処女だったことには少なからず驚いた
が、Kらしいとも思った。彼女はまた涙を流した。
初めて僕は「愛している」と言った。「ずっと?」「ああ」ここまでは格好いい会話だった。
ところが彼女は「じゃあいつから?」「いつから・・・かな?遅くとも4月から」
「なにそれ!」彼女が笑い転げ、僕も笑った。僕は彼女に「Kはいつから?」
「私、愛してない」と彼女が言って、一瞬間があってまた爆笑した。
「くやしいけど、たぶん会ったときからだと思う。自覚したのは3月だけど」
「自分では気付かなかったけど、●からは絶対Kとつきあうだろう、と言われたし、
僕も会ったときから意識したのは間違いないかも」
「いつまで愛してくれる?」「朝まで」また笑った。
「本当はいつまで」
「死が二人を別つまで」
そして、僕達は卒業して半年後に、本当にこの言葉を聞く儀式をやって
しまったのだが、それまでの約2年間はこんな会話があった。


165:大人になった名無しさん
07/10/14 15:16:42
「Cの方がいいカラダだったでしょう?」
「オッパイは大きかったな」
「悔しいわ」

「これまでに何人の女性と関係もったの?」
「Kを入れて4人」(本当は17人だがさすがにいえない)
「意外に少ないね、あなたってイメージ先行なのね」

「私のどこが好き?」
「カラダ」
「Cよりも?」
「ああ」
「嬉しい!」
「顔は?」
「まあまあ」
「性格は?」
「苦手だな」
「やっぱりね」


「初めて会った時のこと、覚えてる?」
「ああ」
「私の印象どうだった?」
「悪かったね、はっきり言って」
「やっぱり」
「僕の印象は?」
「最悪だったけど、もしかして、この人と何かあったりして、と一瞬だけど
思ったわ。あなたは?」
「あり得ないと思った」
「そういう想像までするところが、意識していた証拠よ」



166:他スレから
07/10/16 23:34:46
これ結構おもしろい!

444 :大人になった名無しさん:2007/10/16(火) 00:09:54
オレはそういうキャラなのか、年上に好かれることが多い。
小6のとき、近所の中3の女子にチンチンをしごかれた。初めての
発射がフェラチオによる男もあまりいないと思う。
次は中2のとき、バスケ部の先輩でガタイがやたらデカイ男みたいな
女子に卒業記念がしたいと体育館の倉庫に連れて行かれ、騎乗位で童貞
を奪われた。その女子も処女だったので、挿入の瞬間「イテェー」と
大声をあげて、ただでさえ怖い女子だったのでオレは恐怖に身が震える
思いだった。でも勃起したままで、その女子が痛がって途中でやめたの
で、発射はしなかった(これでも童貞喪失でいいのかな?)。

■ここからは高校生になって以降なので番外編
次は高1のとき、夏休みに家庭教師に来た女子大生(2年生)にちんちん
をしごかれ、最後は騎乗位で彼女が「あんあん」言いながら腰を振った。
初めて女性のオッパイを「その気」で触ったのがこのときだった。
その次は高3のとき。教育実習生と放課後にお別れ会をして、たまたま
帰り道が一緒だったのだが、なんとなく彼女の自宅(一人暮らし)に寄
ることになり、そして初めてのキス(セックスは上記のようにしている
が、キスはこれが初!)。そのままベッドで結ばれ、彼女の手ほどきで
3回もした。
次は大1のときにサークルの先輩(4年生)にホームパーティに誘われ、
行ってみると客はオレだけ。その頃には女性の魂胆が読めるようになって
いて、せっかくの「接待」を有難く受けた。だが、彼女がサークルでオレ
とそういう仲になったと言い回ったので、しばらく他の女性に冷たくされ
た。
その次は就職3年目に翌年度の異動が決まり、職場の先輩(27)と。職場
の送別会の後、誘われるままにホテルへ。今までで一番セクシーな女性だ
った。


167:大人になった名無しさん
07/10/19 00:17:31
意外にいい話があるな。

168:大人になった名無しさん
07/10/20 00:59:46
>>166と同じスレから引用。

449 :大人になった名無しさん:2007/10/19(金) 00:05:46
>>444
オレも似た経験というか経歴を持っているよ。
初めては流石に>>444みたいなものではなかった。
小6のときに、中2の従姉にしごかれたのが最初の射精で、フェラチオはされていない。
そのときは従姉から「オッパイ見せてあげようか?」と言われ、今から考えると中2とし
てはかなり美巨乳を黒いブラをずらして見せてくれた。真冬なのにセーター1枚で下は
ブラしかしていなかったのに驚き、見せてもらったオッパイには興奮した。
「きゃっ!立ってるぅ~」と言いながら従姉はオレの股間を触ってきた。「意外に大きいねー」
とオレのチンチンをつかみ出し、しごき始めた。それまで経験のない感覚で、従姉から「オッパイ
を触って」と言われて恐る恐る触っていたら、快感に激しく襲われて発射してしまった。
これでオレはオナニーを覚えた。
中1のときに、クラスの女子のブラが衣替えで透けていたのにオレは興奮して、トイレでオナニー
をしたが、収まらなかった。それで放課後に好きだったN子の背中から透けているブラのラインを思
わずなぞってしまった。教室にはたまたまオレと彼女だけ。「いやーん」とN子は言ったものの、笑
っていたので、「ねえ、ブラジャーするくらいオッパイ膨らんだの?」と尋ねると、「そーなんだよ。
急にこのごろ大きくなってきちゃったんだ。見たいでしょう?」と言われたので「見たい、見たい」と
オレははしゃいだ。するとN子は理科準備室(暗く狭い部屋)にオレを連れて行き、ブラウスの前をはだけ、
ブラジャーをはずして、オッパイを見せてくれた。思っていたより大きかった(今考えると中1らしい大き
さだが)。オレは「触るぞ」と言って、彼女の乳首に触れた。「きゃっ!」と声を上げたものの、嫌がらな
かったので、オレは乳首を指先でクリクリと弄っていたら、「んんっ・・もう・・・あぁっ・・・ちょっと
ダメ」とN子が身を捩った。オレは思わずN子のオッパイを手のひらに包むようにしたが、「ダメ!」と拒否
された。N子は真っ赤になっていた。オレは「お礼にオレも見せてやるよ」と言って勃起したチンチンを見せ
て、軽くしごいて見せた。すぐに発射してしまった。N子は「いや~ん、すごーい!」と顔を手で覆いながら
もしっかりオレの発射を見ていた。その後もオレとN子は同じようなことを何度も繰り返した。オレはセック
スできるのではないかと期待したが、下半身にも触らせてくれなかった。


169:大人になった名無しさん
07/10/20 01:00:43
>>168のつづき。

450 :大人になった名無しさん:2007/10/19(金) 00:07:13
次の経験は中1の冬に中3の先輩から告白され、手をひかれて体育館の倉庫(>>444と同じく!)に連れて行
かれ、抱きつかれた。オレはすぐにオッパイに触ると「いや!」とビンタを食らった。それでもオレは怯まず
にオッパイをセーラー服の上からまさぐり続けたら、彼女の息が荒くなり、最後はオレに「脱いで」と言って、
自分から全裸になった。マットに横たわった彼女のオッパイをさわり、下半身も触って(これが初めて)、熱
くヌルヌルした感触に戸惑った。オレはどうやったら入るのだろうかと考えていたが、とりあえず指でかきま
ぜてみると「はぁぁぁぁぁ~ん」とひときわ高い声をあげたので、「今だ!」と思い、自分の手を使ってチン
チンを彼女のアソコにあてがい、ググッと腰を沈めると、抵抗はあったものの中に入った。「うぐぅぅっあぁぁ」
と変な声を出す彼女に構わず腰を動かすとオレは発射してしまった。彼女は終わった後、「そんなつもりじゃなか
った」とか「キスもしていないのに」とか「痛かった」、「もう二度としないで」「処女だったのに」など延々と泣
き続けた。それで彼女とはそれきりになった。
その頃には下半身を狙おうとするためかN子は体を触らせてくれなくなっていた。
次は中2の夏だった。N子が「ねぇ、久しぶりにアレ見せて」と言うので「お前も触らせろよ」と言うと「いいよ」と
答えたので、理科準備室に一緒に行った。そこにM美が来た。「?」訝るオレにN子は「今日はM美がK(オレ)のアレに
触ってみたいって」と言うのだ。オレは「じゃあ、オレは誰のを触るんだ?」と尋ねた。M美が「私!」と元気よく答え
て、さっさとブラウスを脱いでブラジャーをはずし、スカートも脱いだ。その段階でオレは勃起していたのだが、N子が
それを目ざとく見つけ「もう立ってるぅ~!」と笑い始めた。オレはファスナーを降ろし、チンチンを見せた。
「キャァ~ッ!」と言いながらM美はオレのチンチンを握ってきた。オレもM美のオッパイ(中1のときのN子より小さい)
を撫で回し始めた。そして握られたままのチンチンに刺激を与えるために腰を動かした。思い切ってM美の乳首を吸って
みた。「あぁぁぁっ!気持ちいいよ、なになに、ああぁぁぁぁ」とM美は大きな声を上げた。そのときオレはM美の手に発
射した。「きゃぁぁぁ~」とN子とM美が大声をあげた。このときも二人の下半身には触らずじまいだった。
それから時々M美とN子はオッパイを触らせてくれるようになり、オレも7月の夏休み直前に念願にN子の下半身を目にした。
そして先輩にしたように指でかきまぜようとしたら、うまくクリトリスに触れたらしくN子がすごい声を出し、眉をしかめて
「ダメェーッ」と言いながら、腰を突き上げてきた。オレは「今だ!」と思い、以前したように手でチンチンをコントロール
し、N子にググッと入れた。「いててーあぁぁー」と顔をしかめるN子に構わず、オレは腰を動かし、しっかりN子の中に出した。
驚いたのはM美で「もしかしてセックスしちゃった?ウソウソ?」と騒いでいた。
夏休みにオレはN子とセックスしようと思い、彼女の家に行ったが、家族がいてチャンスはなく、二人で学校に忍び込んで2回目
をやったのが8月半ばだった。それからは何度もセックスして、N子はオレのチンチンを撫でながら「もうM美に見せたらダメよ」
と言うのだった。
年が明け、春休みになってオレは先輩から告白された(また!)。その先輩も例によって体育館倉庫にオレを連れて行き、マット
の上でことに及んだ。そのときは>>444のように騎乗位だった。先輩は貧乳で、どんどん発育していたN子に比べると魅力はなかった
が、オレはしっかり発射した。先輩は処女ではなさそうだった。
中3でもオレとN子の関係は続いた。中出しはまずいので、コンドームを使うようになっていたが、金がかかって困った。
それでN子がフェラチオをしてくれるようになった。ところが、オレとN子が理科準備室でやっていることが先生にバレて、こってり
しぼられた。両親には黙っていてくれたが、オレとN子が2人でコソコソしようものなら、睨みつけれれるので、以降、オレとN子の
セックスは極端に少なくなった。
卒業と同時にN子は父親の転勤で引っ越してしまった。
高校ではそれまでの経験を生かして、近所の私立女子高の数人といろいろ遊んだ。
同窓会で26歳のときに再会したN子がケバくなって、品のない女性になっていたのは悲しかった。


170:大人になった名無しさん
07/10/20 14:55:22
高1のときに他校の高3の女がオレにラブレターをよこした。
オレはその女を好みではなかったので無視した。これがとんでもない事件を呼んでしまった。
その女が自分の学校の女番長に相談したようで、オレは不良グループに呼び出された。
某女子高の体育館倉庫(定番みたいだな)だ。
そこにはラブレター女と不良グループ3名が待っていた。
オレは剃刀で脅された。「裸になれ!」
オレは上半身裸になった。「下も!」オレは恥ずかしくて仕方がなかったが、全裸に
された。「コイツ、いいモノ持ってるじゃん!私がやってみたいよ」という
リーダーに後の2人がゲラゲラ笑った。リーダーはラブレター女に「おい、やれ!」
と言った。ラブレター女は意味がわからないようだった。「わたしら、コイツ(=オレ)を
連れてきたんだから、きっちりケジメつけろよ!わかったら、さっさとパンツ脱いで、やれ!」
後の2人はまたゲラゲラ笑った。ラブレター女がもじもじして「そんな・・・」と言うと、
2人が彼女を両側から捕まえ、リーダーがスカートの中に手を入れてパンツを下ろした。
真っ赤になるラブレター女の足元からパンツを抜き取り、スカートを取り去った。後の2人が彼女
を抱えてオレのところに連れてきた。
リーダーがオレに「寝ろ!」と命じたので、その通りにした。「さあ、またがれ!」
ラブレター女は抵抗したが、リーダーにビンタされ、「テメエがやりてぇって言ったんだろうが!
恥かかせる気か!」と怒鳴りつけられた彼女はオレの顔の上にまたがった。悔しいが、オレのペニス
は反応して勃起した。「おっおっ!すげえー」と不良3人は喜んだ。「さあ、コイツ
の準備ができたから、マンコにコレ(と言ってオレのペニスを指で弾いた)を入れろ!」
彼女はゆっくり腰を落とした。だが彼女は濡れていないので入らない。リーダーがローションみたいな
ものを彼女の股間に塗り始め、クリトリスを刺激しているのか、リーダーの指の動きに彼女は時折「うっ!」
と声を漏らした。「さあ、やれ!」
彼女はオレのペニスを指で支え、腰を落とした。「あああ、痛ぁ~い」オレのペニスが入ったときに彼女
は苦痛の表情だった。2人に押さえつけられ、逃れられない彼女、反対に自然と腰が動いたオレ、悔しいかな
数回の動きで発射してしまった。それに気付いた3人が彼女をオレから引き離し、股間に糸を引いたものを
見て爆笑しながら拍手した。
リーダーがオレのペニスに付いている血をぬぐってくれた。「わたしもコイツのを入れてみたいな」
「いえ~ぃ!」後の2人が拍手した。ラブレター女は表情を失くし、下半身を露出したままで横たわっている。
リーダーが脱ぎ始めた。セクシーな小さな黒の下着にオレは反応してしまった。リーダーは巨乳だった。
いきなり自分でオッパイを揉み始め、股間を弄りながら、声を上げ始めた。そしてオレのペニスにコンドームを
被せるとまたがってきた。ラブレター女の感触よりも気持ちよかった。リーダーがオレの手を自分のオッパイに
導いたので、オレは恐る恐る揉んでみた。「もっと激しく!もっと強く!」とリーダーは言いながら腰を動かし
始めた。リーダーの動きが早くなり、オレも我慢していたが二度目の発射となってしまった。
その瞬間、リーダーが「はぁぁぁぁ~」と大きな声を上げてのけぞった。
「行った!行った!キャハハハ」と後の2人が拍手した。
オレはリーダーに誉められた。「おまえはいいモノ持ってるな。これで女を泣かすなよ」
その後もリーダーはオレを呼び出してセックスを求めた。オレもそれに応じた。それが繰り返
される内に、主導権がオレに移った。
セックスの後にリーダーを諭して不良から足を洗わせた。キツイ化粧を落とし、普通の制服に
なった彼女は美しい女性だった。
卒業したリーダーは一浪して京都の某女子大に進んだ。オレとのつきあいは帰省するときに会う
くらいになったが、不良のリーダーとして鳴らしていた女性とは思えないくらいおしとやかな雰囲気
になった。しきりにオレに京都の大学に進むように薦め、結局、オレは立命館に進んだので、京都で
彼女の卒業までの2年間同棲した。彼女は中学校の教員になった。
今、オレが卒業して2年目で、大阪にいるので遠距離恋愛中。
ところで放心状態になっていたラブレター女は、意外にすぎに立ち直り、処女でなくなったことで、
何か解放されたのか、その後、色んな男を誘うようになって、オレの友達ともやった。



次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch