07/09/25 00:36:26
そのSさんは中学進学のときに再びお父さんの転勤で、生まれた漁港の町に戻り
ました。漁港の町にある中学校は有名で、早々に童貞・処女を卒業する生徒が多い
とか、女子が開放的で胸を触らせてくれるとかの噂がありました。反面、成績は
市内でも最低で、学力面では明らかに不利になるという定評がありました。
たとえば地区の進学校への合格者が年によっては0人ということもあり、合格する
としてもせいぜい1~3名程度で、女子の大半が商業高校に進み、男子は進学校で
はない普通科と工業高校に進むことが多いという話でした。
Sさんは小6のころには誰も勝てないくらいの秀才でしたが、その中学校に進めば、
たぶんよい方向には行かないような気がしていました。彼女のことが好きになって
いた僕は彼女に中学校は別のところにしたらどうかと暗に勧めたりもしたのですが、
彼女は生まれ育った町に戻ることを喜んでいました。
それから2年間、彼女の噂すら聞きませんでした。
ところが3年生になって僕が通う進学塾に彼女が入ってきたのです。その彼女の服装
に僕をはじめ男子生徒は色めき立ちました。目の粗い黒いニットからは白いブラが完全
に見えています。益々美貌に磨きがかかり、胸は更に大きくなったようで、彼女が歩く
たびに規則正しく上下に揺れていました。何人かの過去の同級生が彼女の周りに集まり
ました。彼女は「久しぶり~」と小学生時代の一部をともに過ごした仲間とハイタッチ
を交わしたりしていました。
塾の授業でわかりましたが、彼女は相変わらずバリバリの秀才でした。僕もその頃は最
難関の進学校に進むくらいの成績だったのですが、彼女は今受験しても合格するんじゃ
ないかというくらいに先まで勉強していたのです。「塾にまで来なくてもいいじゃん」
というかつてのクラスメイトだった女子に「定期的にテストを受けられるし、行き帰り
で生き抜きができて楽しいから」というのです。余裕でした。
男子達もよく彼女の周りに集まりました。透けているブラジャーを間近で見ようとして
いるのは明らかでしたし、彼女もまた胸の大きさや形を強調するような服をよく着てく
るので、いつも彼女の周りはにぎやかでした。
そういった中からの情報では彼女には僕が目指す進学校に彼氏がいて、二人の仲は高校
生と中学生にはあるまじきものであるように感じられました。女子の間では「Sはもう処
女じゃないんだって」とか「あの中学校だったらそうかも」みたいな噂が流れていました。
それでも僕は彼女への関心を捨て去ることができず、彼女を思い出してオナニーをするよ
うな情けないこともよくありました。
143:大人になった名無しさん
07/09/25 00:38:37
彼女も僕も第一志望の難関進学校に合格しました。塾からは数名が合格しましたが、彼女
の中学校からは彼女一人だけという話でした。
彼女は進学後も高校で注目の的でした。夏服(ブラウス)になればバリバリの透け透けで、
その頃には黒とかピンク(それも濃い色の)など色とりどりのブラジャーが見放題でした。
2年生の夏には豹柄のブラまでつけてきました。
その彼女は高1のときにつきあった先輩(3年生)と交際開始から1ヶ月くらいでセック
スしたとか、処女ではなかったとか、その後に大学生とつきあって、よく大学生のアパート
に寄っているとか、オッパイがこぼれそうな服装で歩いていたとか、他校の生徒とつきあっ
て野外でキスしたり胸を触られていたとか噂が乱れ飛んでいました。
3年生のときに彼女とは隣のクラスでしたが、その夏にはクラスメイトの男子とつきあって
いて、帰りの電車の中で胸を触らせたという噂が流れたりしました。
彼女はそういう性的な噂が絶えませんでしたが、成績は相変わらず上位のままで、難関校に
現役で合格しました。彼女とは3年間、何度も話したし、いつか告白しようと思っていたの
ですが、できませんでした。
僕は中堅国立大に落ち、私学の某名門にも落ち、浪人生活が始まりました。
その夏、帰省してきた彼女とバッタリ会いました。彼女のタンクトップは胸元が強烈に盛り
上がり、明らかにノーブラでした。白い生地からうっすらと透けている乳首はピンクでした。
その日は立ち話で「じゃあ頑張ってね」と言われ、僕はもの足らずに何とか彼女ともう一回
話したいと思って、翌日も同じ時間帯に彼女と出会った場所で彼女を待ちましたが、会えま
せん。しかしその翌日には会えたのです。彼女は家庭教師のアルバイトで1日おきに同じ道
を同じ時間帯に通るのでした。僕は喫茶店に誘い、アイスコーヒーを飲みながら彼女の小4
の頃からずっと気になっていたこと、高校で付き合って欲しいといいたかったけど、勇気が
なくていえなかったことなどを思い切って打ち明けました。
彼女は「つきあうにしても距離があるからね」(彼女の大学は僕の住む街からはかなり遠い)
というのです。つまり僕のことはイヤではない、ただ距離が問題だということなのです。
僕は内心小躍りしました。それで「夏休みだけでも」と食い下がると、彼女は「じゃあ2週間
しか(故郷には)いないけど」ということで期間制限のある交際がスタートしました。
翌日も同じ店で会いました。彼女は夕食に誘ってくれ、彼女がアルバイトで稼いだお金で全て
払ってくれました。その後どうすればいいのかわからない僕に、「さあ、行くよ」と彼女から
手をつないで僕を連れて行った先はラブホでした。
驚いている僕に「2週間しかないんだから、精一杯楽しまなきゃ。中間は省略しないと2週間
なんてすぐに経つよ」と言い放ち、そのままホテルに入ったのです。
慌てて僕も続き、彼女のリードで無事童貞を卒業しました。それからは毎日のように彼女とホ
テルに行きましたが、ホテル代は彼女が全て出してくれました。彼女のバイト代は時給2千円
で、1日おきのペースで3家庭をかけもちでしたから、かなりのものでした。
2週間近く僕とセックスをしたので、彼女も僕と別れがたいだとろうと思っていたのですが、
「明日、(大学のある街に)帰るよ」といきなり言われ驚きました。また「会うことがあったら、
その時は(セックス)してもいいよ」とあっさりと言う彼女に僕のことを好きではないのかと尋ね
ました。「好きか嫌いかでいえば好きだけど、恋愛というのとは違う」というのです。
僕は途方にくれました。
その後に彼女とは2回会う機会がありました。僕が大学生になった年の冬、彼女と街でばったり出
会ったのですが、彼女は他の男性と一緒でした。冬なのに相変わらず彼女は裸足にサンダルで、
「ああ、やはり彼女は裸足だ」などと思ったのです。
次はその翌年の夏休み、相変わらずオッパイの目立つ格好で彼女が歩いているのを遠くから見ただけ
です。
もう一回、彼女とやってみたいのです。大学3年の秋を迎えても悶々としています。
144:大人になった名無しさん
07/09/25 01:43:35
このスレきもい
145:大人になった名無しさん
07/09/25 15:39:36
男ばっかりか…
146:大人になった名無しさん
07/09/27 00:30:15
>>94->>98がよかった。
>>122->>131はまあまあ。
>>135->>139 オレにKを紹介してくれ。頼む!
>>141->>143 オレにSを紹介してくれ。紹介してくれたら、>>135->>139
にオレが口を聞いてKを紹介してやるから。
147:大人になった名無しさん
07/09/28 00:08:57
わたしは中3のときに彼氏=高3とだった。
春につきあい始めて夏休みに入ってから、すぐにキス。翌日に2回目のキス。
そのとき胸に手を入れられて、ブラの上からオッパイを揉まれ、その翌日に
彼氏の部屋で結ばれました。
前にも部屋には行ったことがあったけど、前日のことがあったので予感はありました。
すぐにベッドに押し倒されてキスされ、Tシャツをまくられて、ブラをはずそうとするので、
背中を浮かして協力しました。その後はオッパイを揉まれたり、乳首を舐められたりして、
ジーンズを脱がされそうになったので、腰を浮かしました。でもなかなかうまく脱げず、一度
起き上がって自分で脱ぎました。彼も裸になりました。私はショーツも自分で脱いで、ベッドに
横たわりました。彼氏私を抱き寄せて、初めて肌と肌がぴったりとくっついて、それがとても心地よく
感じました。
もう一回オッパイをもまれたりしながら、彼の指がクリトリスに触れた時に思わず大きな声が出てしまいました。
彼が入ってきたときは違和感と痛みがあり、決して気持ちよいものではなく、それまでのクリトリスや乳首で感じて
いた快感が醒めてしまいました。彼も童貞でした。
翌日は股に何か挟まっているような違和感が残りましたが、また彼氏の部屋でしてしまいました。
それから毎日セックスを繰り返し、10日めくらいに彼が入って動き始めると瞼の裏で光が弾けて、体に震えがくる
程の快感がありました。
それからは生理ではない限りセックスに溺れてしまいました。
でもお互いに受験があるために回数を制限せざるをえなくなり、私はオナニーを覚えました。
春休みに毎日セックスしたけれど、彼は夏休みに進学先から帰省せずにそのまま終わってしまいました。
彼が帰って来ないとわかった翌日、たしか期末試験が終わってから2、3日してからでしたが、
セックスできないまま3ヶ月我慢していた私は、ついつい中学校の後輩を誘惑してセックスしました。
夏休みには新しい彼=高2ができて、その彼と2回めのデートでセックスしました。彼は童貞で、わたしが
処女ではなかったことにショックを受けていたみたいです。
秋になって、私は初めてナンパされ、そのまま大学生だと名乗る人の部屋に行き、セックスしました。
そのときに「スケベな形の乳だなぁ」と言われたのですが、自分ではよくわかりませんでした。
冬休みにもナンパされてセックスしましたが、その時の相手も「イヤラシイ感じのオッパイだ」と言うのでした。
当時の私はセックス依存症で、彼ともセックスを続けていました。
春休み前に彼と別れ、中学校の同級生とつきあい始めました。私は自分から進んでセックスするシチュエーションを
作りました。その彼も童貞でしたが、「●実(=私)の体ってHだね」と言うのです。それで、過去に言われていたこと
を思い出して、「どんなとこが?」と訊くと「オッパイとかスケベなグラビアに合う」というのです。
私のオッパイはHっぽいみたいでした。高3のときには身体検査のときに同級生(もちろん女子)からも同じように言われたし、
高2の夏休みからつきあい始めた同級生(この人も童貞だった)にも「セックスを連想させる体型」と言われました。
高校卒業までに結局は11人の男性とセックスし、そのうちの6人が童貞でしたが、多くの人に体つきがHっぽいと言われました。
大学に入って3年目ですが、セックスした相手は5人です(童貞は2人)。それを友だちに言うと「少ない」と言うのです。そして「●実のような
Hな雰囲気があれば、どんな男でも寄ってくるでしょう?」と言われました。自覚がないので、わかりませんが、スケベな形のオッパイとか
Hっぽい体型ってどんな感じを言うのですか?
148:大人になった名無しさん
07/09/28 10:20:12
ここはさびれた調味料板の醤油スレ・・・
↓
話題はどこのご家庭にもある「醤油さし」に ( ´_ゝ`)フーン
↓
醤油さしにショウジョウバエがダイブして困る (´・ω・`)
↓
ショウジョウバエ→少女奪え Σ(´д`*)
↓
あの調味料板に炉画像うpスレ誕生 キタ━(゚∀゚)━!!
↓
連夜の東南アジア系炉画像 (;´Д`)ハァハァ
↓
鬼女による昼下がりの大量削除依頼 ( ゚Д゚)ゴルァ !
↓
北欧系お宝大放出 (;´Д`)l \ァ l \ァ ←イマココ
オマイラまだ間に合うぜ!!! カモーンщ(゚Д゚щ)
【万能】醤油 6本目【調味料】
スレリンク(salt板)
149:大人になった名無しさん
07/09/30 23:38:33
大学卒業1年目ですが、私は遅くて大学3年、21歳の秋でした。
初めてのキスも遅く20歳の夏でした。そのときの相手は彼とは呼べない男性で、
コンパの二次会で酔った勢いでしてしまったというものです。
私は男性とのつきあいが苦手で、高1の頃から交際を申し込まれても、断り続けていました。
友達からは「贅沢ね。」とか「理想が高すぎる。」と言われましたが、手をつないだりすることにも
嫌悪感があり、キスなんてとんでもないと思っていました。
大学1年生の時から合コンには何度も誘われ、自分を変えようと思って参加しました。何人かの男子学生から
会いたいという連絡がありましたが、ことごとく断りました。
その私が交際をOKして夏にキス、秋に体を許した相手は28歳の大学院生でした。
私が初めてであることに「信じられない。」とか「嬉しい。」と言ってくれました。
その人とは1年の交際の後に婚約寸前で破局しました。
でもお陰で男性に対する嫌悪感がなくなり、大学4年の秋からは男性遍歴を重ねて、
23歳の今は6人めの男性と交際しています。その間に遊びのセックスも経験し、
ソフトSMまで経験しました。
150:大人になった名無しさん
07/10/01 04:35:48
31歳真性童貞ニート、手すら繋いだことも無い俺だけど
一度のセックスで変われるのかな?
151:大人になった名無しさん
07/10/05 21:13:59
>>149
そんなあなたに嫌悪感を感じます。
152:大人になった名無しさん
07/10/08 02:46:53
>>53-57はとても感動した。
>>94-98も非常にいい話だった。
>>122-131はセピアではない。
>>135-139はちょっと羨ましかった。
>>141-143はあっそう・・・という感じだった。>>27と似ていないかな?
>>149は生き方を考え直したほうがいいように思うが、所詮みんな似たようなものかな。
>>150は気持ち悪かった。
>>151はたぶん童貞の30代後半。
153:大人になった名無しさん
07/10/08 09:05:12
痛かった
2日くらいはアレがアソコに刺さっている感触がして変な気分だったよ
154:大人になった名無しさん
07/10/08 09:52:57
高1のときから気になっている先輩がいました。
隣の中学校から進学したその人のことは全く知りませんでしたが、
通学中の電車内で私に視線を送ってくる人でした。それで私も彼(Kさん)を意識しました。
夏になると私の周りはKさんが私の胸元ばかり見ていると言ってはやし立てるのでした。
夏はブラウスなのでどうしても下着が透けてしまい、私は胸が大きかったので目だったのです。
ですがKさんと話す機会は全くありませんでした。友人でKさんと同じ中学校から進学してきた
子とは時々話すのですが、近くにいると私には目もくれないという感じでした。
こうして1年が過ぎ、私は高2に、Kさんは高3になりました。その頃のKさんには彼女らしき人
が他校にいて、登下校ではJRの駅で待ち合わせているようでした。
でも友人達は依然としてKさんが私に強い視線を送っていると言ったし、私もそう感じていました。
そして私はいつの間にかKさんが好きになっていたのでした。恥ずかしい話ですが、Kさんとのセックスを
夢想してオナニーみたいなこともしてしまったのです。
月日な流れ、Kさんは旧帝の某校は不合格だったものの、難関の有名私大に合格し、郷里を離れることに
なったと聞きました。それで私はJRの車内でKさんが一人の時を狙って、話しかけました。なんとこれが
Kさんとの初めての会話でした。私は「合格おめでとうございます。」と挨拶し、考えていた話しかける口実
を口にしました。「私も●大学(Kさんの進学先)に進みたいと思っています。よろしければ受験の体験談
を話していただけませんか。明後日の土曜日に私の家にJ(Kさんと同じ中学校から進学してきた私の友人で
Kさんとは普通に話せる)も来ますので、いかがでしょうか?」
Kさんは突然の話に戸惑ったようでしたが、「ああJも。でも彼女は教育系志望じゃなかったかな?まあ、時間
はあるし、いいよ」と承諾してくれました。
私はJに名前を借りたこと、いよいよKさんと二人になることを告げました。そうしておかないとJとKさんが話
をした場合に、私の嘘がバレてしまうからです。Jは「(名前を貸すのは)いいけど、どうする気?」と尋ねま
した。私は「もしかするとKさんとしてしまうかもしれない」と言いました。Jは「えっもうそんな感じなの?」
と驚きました。それで私は「実はKさんからも話したいことがあると真剣な表情で言われた」と嘘をつきました。
Jは「へぇーそうなんだ。Kさん、ホントにM(私)のこと好きだったんだ!私は冗談でMに言ってたのに。MがKさん
のことをよく話題にするから」と言いましたが、私はもう後戻りする気はありませんでした。
155:大人になった名無しさん
07/10/08 09:54:23
当日、3月で寒さを感じましたが、私は薄いブラウスを素肌に着けました。鏡の前に立つと乳首の色がわかりました。
約束の午後2時にKさんはやってきました。私は居間でケーキと紅茶を出し、Jが急用で来ることができないと伝えました。
Kさんは戸惑ったようでした。それでもKさんの勉強法などを教えてくれ、私は真面目にノートにメモを取りました。そして「部屋に問題集とかあるので、受験向きかどうか見てほしい」という口実で私の部屋
にKさんを誘いました。部屋にはベッドがあります。
部屋に入るとKさんは問題集を見ながら、「これでいいんじゃない」というようなことを言いました。私は後ろに立って
胸元をはだけました。振り返ったKさんは一瞬戸惑ったようでしたが、私に向かって踏み出すと、さっと私を抱き寄せて、
胸元に手を入れてきました。初めて好きな男性に肌を触られるだけで、気持ちよく感じました。Kさんは私の胸を撫で回し
ながら、私をベッドに押し倒し、私を脱がせました。そして私とKさんは結ばれました。私は全然気になっていなかったの
ですが、Kさんは自分の財布からコンドームを取り出してつけていました。後にそのことをKさんに言うと、いつも2個は持
ち歩いていたというのでした。
その日は>>153さんのように痛みが残り、変な感触も持続して、正直に言うと気持ちよくはありませんでした。クリトリス
を触られた時は凄く気持ちよかったのですが、Kさんが入れようとしてもなかなか入らないし、痛くなるし、散々でした。
でも私は嬉しくてJに電話で「Kさんとセックスして気持ちよかった」と言ってしまいました。Jはあまり関心がないようで
した。
夏休みにはKさんとまたセックスができると思って、それからの日々を過ごしました。
Kさんは夏休みに帰省したはずでしたが連絡がなく、私は自分から電話をかけると「セックスをしたい」と言っているようで恥ずかしい
ので連絡できませんでした。
8月下旬、私は用事で親戚が住んでいる隣県に出かけました。そこでKさんとJが二人で楽しそうに歩いているのを見てしまった
のです。
私はJを問い詰めました。なんとJもKさんと関係を持っていたのです。Jは言いました。「KさんはMが経験したそうにしていたの
で、セックスしたと言ってたよ。私はずっとKさんが好きだったし、Kさんも私の気持ちに応えてくれたよ」
今度はKさんを問い詰めました。「好きなのはJ、Mはセックスしたいという願望が強く出ていたから、そういうつきあいをしている
つもりだ」と言われました。「そういうのがイヤならもう会わなくてもいい」というのです。私はKさんんとセックスを続けたくて、
セフレでいいという返事をしました。しかしその後はKさんに抱かれる機会はありませんでした。
夏休み明けにJを責めました。「だってMがいつもKさん、Kさんというから、みんな面白がってMの胸元をKさんが見ているとか
言っただけだよ。まさかMが本気でKさんを誘うなんて思わなかったもの。Kさんも、あそこまでやられると、何もしない方が
彼女(M)に恥をかかせるから。まさか処女でああいう行動をとるとは思わなかった、と言ってたよ」と言われると、私の思い込みと
そのための先走った行動でKさんを誘惑しただけだったということ思い知らされたのでした。
私はそれでも諦められず、Kさんの大学があるところから新幹線で1時間程度の県にある大学に進みました。Jは同じく1時間程度の県にある
大学に進みましたが、私とはKさんの住むところを挟んで東西正反対にいました。
私は落ち着いた4月の中旬、新学期が始まって間もない頃にKさんを訪ねました。しかし、そこにはJが来ていて、二人でキッチンに並んで
立っているようでした。私は部屋のチャイムを押すことなく立ち去りました。
それから8年、私はKさんともJとも一度も連絡をとっていません。そして男性誰一人とも交際しないままに年月が経っています。
KさんはJとは別の女性と結婚したそうです。Jも既に子供がいます。私だけが処女でなくなった時から時間が止まった状態です。
156:大人になった名無しさん
07/10/09 23:01:09
お相手をしてしまったKさんもどうかと思うけど、
思い込んでしまった貴女は・・・・。
157:大人になった名無しさん
07/10/10 23:32:46
中3の6月に高1のJ子さんと初めてのセックスを経験した。
J子さんは処女ではなく、兄(当時高3)の彼女で、兄とは5月に
初めてセックスしたという。兄はこのときまで童貞。J子さんにと
って兄は4人めの男性だったそうだ。
兄とJ子さんの通う高校は超のつく進学校である反面、校則が緩く、
女子の夏服は白ならOKで、ジャンパースカートでもよいし、普通の
スカートだけでもよかった。J子さんはブラジャーがよく透けるブラ
ウス姿で、白はもちろんピンクとかブルーやイエローのブラジャー
のカップまで透けた格好でよく下校時に遊びに来ていた。そして
5月上旬くらいに兄の部屋からJ子さんの喘ぎ声が聞こえるようになった。
オレは想像するだけでは物足らなくなり、事前に兄の部屋の窓を僅かに開けて、
ことが始まると、屋根から兄の部屋を覗いたことがある。その時、兄はJ子さんの
巨乳を撫で回したり、吸ったりして、その度にJ子さんは喘いでいた。
誰かが覗いているオレの姿を見ているかもしれないので、最後まで見ていることもできず、
部屋に戻って、漏れ聞こえてくるJ子さんの喘ぎ声と見たばかりの裸身を肴にオナニーする
しかなかった。
期末試験が終わった7月の上旬、兄は受験前の補講で学校に残り、J子さんだけがやってきた。
兄に待っているように言われたのだという。その時のJ子さんは鮮やかなブルーのブラジャーが
透けて、ブラウスの中でそれが規則正しく揺れていた。
オレは4月生まれで、J子さんは3月生まれ、実は1ヶ月程度しか年齢は変わらない。
J子さんはヒマなのか、オレの部屋に来た。雑談していて、J子さんから「いつか私達を覗いていた
でしょう?私、わかったよ」と言われてしまった。そして「あの後、オナニーしたでしょう」と
図星を言われたので、オレはしどろもどろになってしまった。
J子さんは「●クン(=オレの兄)って、晩生だね」とか「セックスがまだワンパターンだから、
盛り上がらない」と言い始めた。「★クンはどう?童貞なの?」と尋ねられ、しどろもどろのオレは
「ああ」とか「うん」と答えたように思う。
そうしたらJ子さんが「まだ●クン、帰って来ないし、★が彼女とするときの練習に、ちょっと最初の
導入部だけやってみようよ」と言う。オレは「ええっ!」と言ったが、「はい、触ってみて」とJ子さん
はオレの手をとって彼女の胸に導いた。
オレはもう我慢できずにブラウスとブラの上から激しく揉んでみた。J子さんは笑って「もっとゆっくり、
じんわりと、そして・・・」とオレにコーチしながら「脱ごうね」とブラウスとスカートを取り去った。
ブラジャーのはずし方、パンツの脱がせ方(この日は紐パンだった!)、と丁寧に指導を受けた。
そしてオレのペニスにコンドームまで被せてくれた。
J子さんのクリトリスを触らされたら、その時はJ子さんは本気で喘いでいたようだ。あと、乳首を舌で転がした
ときも反応が尋常ではなかった。
最後はJ子さんが手を添えて導いてくれ、オレは童貞ではなくなった。
オレは初めてなのに発射まで我慢ができたので、J子さんから誉められた。
その後、兄が帰宅するまでJ子さんの指導なしに、もう一回J子さんとした。
上手にできたと誉められた。
兄が帰宅して、J子さんは兄の部屋に行った。暫くして喘ぎ声が聞こえ始めた。
この日からJ子さんはオレと兄の両方とセックスをすることが時々あった。
でも夏休みに入ってから3日め、兄が補講で登校している間にJ子さんとしていたら、
兄が急に帰ってきて、J子さんがオレに跨っているところを見つかってしまった。
修羅場にはならず、兄は酷く落ち込み、受験に失敗した。
オレはJ子さんの体が忘れられなかったが、J子さんはオレとも会ってくれなくなった。
その後、J子さんは大学生や他の高校の生徒とつきあっていたみたいだ。兄は二浪して
地方国立の工学部に入った。オレは兄やJ子さんの高校には進めず、その次のランクの
高校に入った。J子さんは現役で地方国立ながら医学部に進んだ。
オレはその後に一浪して兄と同じ大学の農学部に入った。
今では兄とも仲直りしている。J子さんの話になると、「アイツ、
いい体してたよなー」と2人とも言っている。
158:大人になった名無しさん
07/10/11 10:27:31
157 名前:大人になった名無しさん まで読んだ
159:大人になった名無しさん
07/10/14 02:03:08
>>157
実の兄弟が「兄弟」になったのか。いい話だな。
160:大人になった名無しさん
07/10/14 15:07:32
大学3年生の秋に結ばれた女性が処女だった。
彼女Kは同級生で同じ学部に所属していた。
スタイルが素晴らしいとか目立つ美人ではなかったが、男子学生の
ファンが多かった。
3年生の春にKを誘った僕の友人が、Kに今日は待ち合わせがある
と断られ、それにも懲りずに待ち合わせ場所の校門についてきて、僕と
鉢合わせし、「ウソだろー!オレ、登校拒否になるぞー!」と悔しがった
ことがあった。
その春から僕らは急接近したのだった。もともと別の彼氏がいたK、
別の彼女Cがいた僕。何人かで集まっても決まって意見が食い違う上に、
お互いに気が強かった。ただ星座の相性はバッチリだった。同じ星座
だったのだから。
161:大人になった名無しさん
07/10/14 15:08:18
Kがつきあっていた男性と別れたのは3月。春休みだったが僕は大
学の近くに借りていたワンルームマンションにいた。Kから電話が
あったのも初めてだし、2人でゆっくり話したのも初めてだった。
Kはなぜか最初に僕に電話をかけてみたらしい。後で訊いたところ
では「まともな意見を言いそう」ということだったそうだ。
僕はちょっと驚いたが、結果的にKの期待に応えたようで、会話は
真面目なものだった。男女のこととなると茶化す癖があるのに。
「T君はC(僕の彼女CはKの知り合い・・・それほど親しくはない)
とうまくいっているの?」
実はあまりうまくいっていなかった。「いや、そうでもない」
後に訊いたところでは僕とCがうまくいっていないことを本当に知
らなかったらしい。
うまくいっていない理由はお互いに誰か好きな異性がいるらしい
と感じていたというものだった。ただ当時の僕は誰かを好きだと
意識していたわけではない。これも後にCから訊いたのだが、僕は
出会ったときからKを意識し、Kも僕を意識していて、彼との交際
が破綻したというのだが、いずれも本人にはその意識が無かった。
だが他の友人も当時からそれを指摘していた。「M(僕)は絶対に
Kとつきあうことになる」とまで言うヤツもいた。Kの友人は「Kが
本当に好きなのはMみたいな男」と言っていたらしい。
僕がCとうまくいっていないことについてKは「結婚したわけじゃな
いんだから別れたら」とこともなげに言うのだった。
Kの話には真面目に応対したのに、僕のこととなると完全に他人事の
ような話になるKに僕は腹を立てた。「人のことだと思って。僕は
Kの話をちゃんと聞いたつもりなのに・・・」「ゴメンね。わたし、
自分のことしか考えてなかった」「でも確かに別れるのが早道だな」
「ね、やっぱりそうでしょう!」「おまえなぁ・・・」
「別れる時、ひと悶着ありそう?」Kは急に楽しそうになった。
「面白いのか?」「ちょっとね」「よし、別れる!見たいんだろう?
その場に立ち会え」もうヤケクソだった。
162:大人になった名無しさん
07/10/14 15:12:54
4月1日、僕はCと彼女の僕の部屋にいた。Kには「来るか?」と
言ったが「遠慮しとく」ということだった。
Cとは口論になってしまった。「結局あなたは私の体だけが目的だった
のね!」と詰られたが、否定できなかった。肉感的なCにクラクラして
誘ったのは僕だった。だがCの振る舞いも身勝手で、その時には他の男
で遊んでいる確証を得ていたから、それを言ってみた。彼女は泣き出し
た。「あなたが他の女のことを考えているからじゃないの!」また僕の
責任になった。だが僕はそういう意識はなかった。それを言うと、「K
のことが好きでしょう?ずっとそう。初めてKと会った時からあなたは
Kのことしか見ていない」「そんなことはない」だが何故か強く否定で
きなかった。Kとの電話が後ろめたかったのだ。
彼女が僕の部屋に来てから6時間が過ぎた。その時、電話が鳴った。
Kだった。「本当に別れたの?」「いやまだ」「もしかしてまだ続いて
いるの?」「そう」その会話にCが別れ話に関することだと気付き、
僕の手から受話器を奪い取った。「あなた誰?Kでしょう?」「--聞こえない--」
「やっぱり!もうつきあってるのね」「違う」(と言っているのが聞こえた)
「2人でずっと騙してたのね?」「違う。誤解よ」(と言っているのが聞こえた)
Cは怒って帰って行った。別れたことになったらしい。
Kの自宅に電話をかけた。だがKは不在だった。受話器を置いたとき、チャイムが
鳴った。Kだった。「心配になって来ちゃった。Cの誤解も解きたいし」
「手遅れだよ。彼女は誤解したまま帰った」
後日になって誤解は解けるのだが、このときのKは憔悴した表情だった。
夕食がまだだというので、僕が簡単な食事を用意して2人で食べた。
その途中でKが涙を流し始めた。「ゴメンね。私が面白がったせいで」
「いや、どうせダメだったんだから、早くケリがついてよかったんだよ」
10時頃、Kはまだ涙を見せながら帰って行った。
163:大人になった名無しさん
07/10/14 15:13:38
その数日後に大学に3年次の科目登録に出かけたときにCと会った。
Cはサバサバしていた。Kから当日の夜遅く電話があって事情を聞かされた
というのだ。「彼女、たぶんMのことが好きなのよ。彼女の前の彼を私は
少し知っているんだけど、別れ話のときにほかに好きな人がいると言って
たそうよ。そして別れて最初に連絡したのがMでしょう。あの子、高校時代
から思い込みが強いから重いかもよ。あなたに受け止められる?前の彼は
Kのことを疲れるって言ってたそうよ」と笑った。
僕はKとCの関係が悪化しなかったことに安心したが、Kを受け止めるという
話にはなぜ僕が?と感じてしまうのだった。
だが僕の気持ちは既にKに向かっていた。Kに電話をかけてCと話したこと、
KとCが仲違いしなかったのでよかったということを伝えた。ただしCのKに
関するコメントは抜きだ。
Kからも電話があった。大した用事はないようだった。お互いに新学期の
スタートまで日々電話で喋るようになった。
164:大人になった名無しさん
07/10/14 15:14:12
新学期のスタートの日、僕とKは講義が終わってから名所の公園で会った。
まだ桜が美しく咲いていた。なぜか恥ずかしくて何も言えなかった。Kが
僕を見上げる目はいつになく優しげで暖かな感じだった。じっと見つめあ
ったまま時間が過ぎ、彼女の目から一筋涙がこぼれた。僕は彼女を抱き締めた。
「やっと・・・」「うん」彼女の長い髪を撫でた。普通ならここでキスなの
だが、なぜか僕は躊躇った。もっと先にとっておきたいと感じたのかもしれない。
涙を流す彼女を胸に抱き締めたままだった。ところがこのシーンを悪友にしっかり
目撃されたらしい。
翌日には噂が広まった。だが冒頭の友人の耳には届かなかったらしく、Kを誘った
のだった。後日この友人からは「オレがKを狙っていたのに!」と散々愚痴られた。
僕とKはキャンパスでもいつも一緒に過ごすようになった。中には「信じられない」
という知人もいた。それほど僕とKはそりが合わないと見られていたらしい。
初めてのキスはそれから2ヶ月たった6月だった。僕の部屋で雨を見ながらだった。
これまでの僕ならそのままベッドに、となるはずだが、このときも躊躇われた。後日
Kから聞いたところでは「その気で部屋に行った」ということだった。
Kは毎日のように僕の部屋にやってきた。夕食まで一緒に食べることもあれば、夕方に
は自宅に帰ることもあった。
その頃から僕はつきあいが悪くなったと言われるようになった。以前は合コンの誘い
があればホイホイ出かけ、女性をモノにできるかどうかについては「夜の三割打者」
と言われていたのに、である。合コンは全部断って毎日がKと一緒だった。Kと一緒
にいないのはKがどうしても都合が悪い時だけ。僕達はお互いに飽きることがなかった
し、だからといってお互いの存在が空気みたいになることもなく、ときめいていた。
そして気付いた。これがKの重さか、と。全てを僕に向けてくる。そして僕にもそれを
求めていた。だが僕には重くはなかった。極めて自然だった。
Cが言った。「女は男を変えるのね」
夏休み、二人で過ごすために僕は帰省しなかった。二人で遠出もしたし、彼女の自宅に
招かれたりもした。それでも僕と彼女は結ばれなかった。
Kが友人に聞かれたそうだ。「もう彼(M)とは・・・?」「まだよ」「あの人、手が早い
って噂だったのに」というような会話だったとKから聞かされた。
後期が始まり、学園祭の季節になった。僕とKは二人で金沢に出かけることにした。泊まる
ことになる。旅館を予約し、二人で晩秋の荒れる日本海を眺め、寒風に身をさらして海岸を
歩いた。そしてその夜、僕と彼女は結ばれた。彼女が処女だったことには少なからず驚いた
が、Kらしいとも思った。彼女はまた涙を流した。
初めて僕は「愛している」と言った。「ずっと?」「ああ」ここまでは格好いい会話だった。
ところが彼女は「じゃあいつから?」「いつから・・・かな?遅くとも4月から」
「なにそれ!」彼女が笑い転げ、僕も笑った。僕は彼女に「Kはいつから?」
「私、愛してない」と彼女が言って、一瞬間があってまた爆笑した。
「くやしいけど、たぶん会ったときからだと思う。自覚したのは3月だけど」
「自分では気付かなかったけど、●からは絶対Kとつきあうだろう、と言われたし、
僕も会ったときから意識したのは間違いないかも」
「いつまで愛してくれる?」「朝まで」また笑った。
「本当はいつまで」
「死が二人を別つまで」
そして、僕達は卒業して半年後に、本当にこの言葉を聞く儀式をやって
しまったのだが、それまでの約2年間はこんな会話があった。
165:大人になった名無しさん
07/10/14 15:16:42
「Cの方がいいカラダだったでしょう?」
「オッパイは大きかったな」
「悔しいわ」
「これまでに何人の女性と関係もったの?」
「Kを入れて4人」(本当は17人だがさすがにいえない)
「意外に少ないね、あなたってイメージ先行なのね」
「私のどこが好き?」
「カラダ」
「Cよりも?」
「ああ」
「嬉しい!」
「顔は?」
「まあまあ」
「性格は?」
「苦手だな」
「やっぱりね」
「初めて会った時のこと、覚えてる?」
「ああ」
「私の印象どうだった?」
「悪かったね、はっきり言って」
「やっぱり」
「僕の印象は?」
「最悪だったけど、もしかして、この人と何かあったりして、と一瞬だけど
思ったわ。あなたは?」
「あり得ないと思った」
「そういう想像までするところが、意識していた証拠よ」
166:他スレから
07/10/16 23:34:46
これ結構おもしろい!
444 :大人になった名無しさん:2007/10/16(火) 00:09:54
オレはそういうキャラなのか、年上に好かれることが多い。
小6のとき、近所の中3の女子にチンチンをしごかれた。初めての
発射がフェラチオによる男もあまりいないと思う。
次は中2のとき、バスケ部の先輩でガタイがやたらデカイ男みたいな
女子に卒業記念がしたいと体育館の倉庫に連れて行かれ、騎乗位で童貞
を奪われた。その女子も処女だったので、挿入の瞬間「イテェー」と
大声をあげて、ただでさえ怖い女子だったのでオレは恐怖に身が震える
思いだった。でも勃起したままで、その女子が痛がって途中でやめたの
で、発射はしなかった(これでも童貞喪失でいいのかな?)。
■ここからは高校生になって以降なので番外編
次は高1のとき、夏休みに家庭教師に来た女子大生(2年生)にちんちん
をしごかれ、最後は騎乗位で彼女が「あんあん」言いながら腰を振った。
初めて女性のオッパイを「その気」で触ったのがこのときだった。
その次は高3のとき。教育実習生と放課後にお別れ会をして、たまたま
帰り道が一緒だったのだが、なんとなく彼女の自宅(一人暮らし)に寄
ることになり、そして初めてのキス(セックスは上記のようにしている
が、キスはこれが初!)。そのままベッドで結ばれ、彼女の手ほどきで
3回もした。
次は大1のときにサークルの先輩(4年生)にホームパーティに誘われ、
行ってみると客はオレだけ。その頃には女性の魂胆が読めるようになって
いて、せっかくの「接待」を有難く受けた。だが、彼女がサークルでオレ
とそういう仲になったと言い回ったので、しばらく他の女性に冷たくされ
た。
その次は就職3年目に翌年度の異動が決まり、職場の先輩(27)と。職場
の送別会の後、誘われるままにホテルへ。今までで一番セクシーな女性だ
った。
167:大人になった名無しさん
07/10/19 00:17:31
意外にいい話があるな。
168:大人になった名無しさん
07/10/20 00:59:46
>>166と同じスレから引用。
449 :大人になった名無しさん:2007/10/19(金) 00:05:46
>>444
オレも似た経験というか経歴を持っているよ。
初めては流石に>>444みたいなものではなかった。
小6のときに、中2の従姉にしごかれたのが最初の射精で、フェラチオはされていない。
そのときは従姉から「オッパイ見せてあげようか?」と言われ、今から考えると中2とし
てはかなり美巨乳を黒いブラをずらして見せてくれた。真冬なのにセーター1枚で下は
ブラしかしていなかったのに驚き、見せてもらったオッパイには興奮した。
「きゃっ!立ってるぅ~」と言いながら従姉はオレの股間を触ってきた。「意外に大きいねー」
とオレのチンチンをつかみ出し、しごき始めた。それまで経験のない感覚で、従姉から「オッパイ
を触って」と言われて恐る恐る触っていたら、快感に激しく襲われて発射してしまった。
これでオレはオナニーを覚えた。
中1のときに、クラスの女子のブラが衣替えで透けていたのにオレは興奮して、トイレでオナニー
をしたが、収まらなかった。それで放課後に好きだったN子の背中から透けているブラのラインを思
わずなぞってしまった。教室にはたまたまオレと彼女だけ。「いやーん」とN子は言ったものの、笑
っていたので、「ねえ、ブラジャーするくらいオッパイ膨らんだの?」と尋ねると、「そーなんだよ。
急にこのごろ大きくなってきちゃったんだ。見たいでしょう?」と言われたので「見たい、見たい」と
オレははしゃいだ。するとN子は理科準備室(暗く狭い部屋)にオレを連れて行き、ブラウスの前をはだけ、
ブラジャーをはずして、オッパイを見せてくれた。思っていたより大きかった(今考えると中1らしい大き
さだが)。オレは「触るぞ」と言って、彼女の乳首に触れた。「きゃっ!」と声を上げたものの、嫌がらな
かったので、オレは乳首を指先でクリクリと弄っていたら、「んんっ・・もう・・・あぁっ・・・ちょっと
ダメ」とN子が身を捩った。オレは思わずN子のオッパイを手のひらに包むようにしたが、「ダメ!」と拒否
された。N子は真っ赤になっていた。オレは「お礼にオレも見せてやるよ」と言って勃起したチンチンを見せ
て、軽くしごいて見せた。すぐに発射してしまった。N子は「いや~ん、すごーい!」と顔を手で覆いながら
もしっかりオレの発射を見ていた。その後もオレとN子は同じようなことを何度も繰り返した。オレはセック
スできるのではないかと期待したが、下半身にも触らせてくれなかった。
169:大人になった名無しさん
07/10/20 01:00:43
>>168のつづき。
450 :大人になった名無しさん:2007/10/19(金) 00:07:13
次の経験は中1の冬に中3の先輩から告白され、手をひかれて体育館の倉庫(>>444と同じく!)に連れて行
かれ、抱きつかれた。オレはすぐにオッパイに触ると「いや!」とビンタを食らった。それでもオレは怯まず
にオッパイをセーラー服の上からまさぐり続けたら、彼女の息が荒くなり、最後はオレに「脱いで」と言って、
自分から全裸になった。マットに横たわった彼女のオッパイをさわり、下半身も触って(これが初めて)、熱
くヌルヌルした感触に戸惑った。オレはどうやったら入るのだろうかと考えていたが、とりあえず指でかきま
ぜてみると「はぁぁぁぁぁ~ん」とひときわ高い声をあげたので、「今だ!」と思い、自分の手を使ってチン
チンを彼女のアソコにあてがい、ググッと腰を沈めると、抵抗はあったものの中に入った。「うぐぅぅっあぁぁ」
と変な声を出す彼女に構わず腰を動かすとオレは発射してしまった。彼女は終わった後、「そんなつもりじゃなか
った」とか「キスもしていないのに」とか「痛かった」、「もう二度としないで」「処女だったのに」など延々と泣
き続けた。それで彼女とはそれきりになった。
その頃には下半身を狙おうとするためかN子は体を触らせてくれなくなっていた。
次は中2の夏だった。N子が「ねぇ、久しぶりにアレ見せて」と言うので「お前も触らせろよ」と言うと「いいよ」と
答えたので、理科準備室に一緒に行った。そこにM美が来た。「?」訝るオレにN子は「今日はM美がK(オレ)のアレに
触ってみたいって」と言うのだ。オレは「じゃあ、オレは誰のを触るんだ?」と尋ねた。M美が「私!」と元気よく答え
て、さっさとブラウスを脱いでブラジャーをはずし、スカートも脱いだ。その段階でオレは勃起していたのだが、N子が
それを目ざとく見つけ「もう立ってるぅ~!」と笑い始めた。オレはファスナーを降ろし、チンチンを見せた。
「キャァ~ッ!」と言いながらM美はオレのチンチンを握ってきた。オレもM美のオッパイ(中1のときのN子より小さい)
を撫で回し始めた。そして握られたままのチンチンに刺激を与えるために腰を動かした。思い切ってM美の乳首を吸って
みた。「あぁぁぁっ!気持ちいいよ、なになに、ああぁぁぁぁ」とM美は大きな声を上げた。そのときオレはM美の手に発
射した。「きゃぁぁぁ~」とN子とM美が大声をあげた。このときも二人の下半身には触らずじまいだった。
それから時々M美とN子はオッパイを触らせてくれるようになり、オレも7月の夏休み直前に念願にN子の下半身を目にした。
そして先輩にしたように指でかきまぜようとしたら、うまくクリトリスに触れたらしくN子がすごい声を出し、眉をしかめて
「ダメェーッ」と言いながら、腰を突き上げてきた。オレは「今だ!」と思い、以前したように手でチンチンをコントロール
し、N子にググッと入れた。「いててーあぁぁー」と顔をしかめるN子に構わず、オレは腰を動かし、しっかりN子の中に出した。
驚いたのはM美で「もしかしてセックスしちゃった?ウソウソ?」と騒いでいた。
夏休みにオレはN子とセックスしようと思い、彼女の家に行ったが、家族がいてチャンスはなく、二人で学校に忍び込んで2回目
をやったのが8月半ばだった。それからは何度もセックスして、N子はオレのチンチンを撫でながら「もうM美に見せたらダメよ」
と言うのだった。
年が明け、春休みになってオレは先輩から告白された(また!)。その先輩も例によって体育館倉庫にオレを連れて行き、マット
の上でことに及んだ。そのときは>>444のように騎乗位だった。先輩は貧乳で、どんどん発育していたN子に比べると魅力はなかった
が、オレはしっかり発射した。先輩は処女ではなさそうだった。
中3でもオレとN子の関係は続いた。中出しはまずいので、コンドームを使うようになっていたが、金がかかって困った。
それでN子がフェラチオをしてくれるようになった。ところが、オレとN子が理科準備室でやっていることが先生にバレて、こってり
しぼられた。両親には黙っていてくれたが、オレとN子が2人でコソコソしようものなら、睨みつけれれるので、以降、オレとN子の
セックスは極端に少なくなった。
卒業と同時にN子は父親の転勤で引っ越してしまった。
高校ではそれまでの経験を生かして、近所の私立女子高の数人といろいろ遊んだ。
同窓会で26歳のときに再会したN子がケバくなって、品のない女性になっていたのは悲しかった。
170:大人になった名無しさん
07/10/20 14:55:22
高1のときに他校の高3の女がオレにラブレターをよこした。
オレはその女を好みではなかったので無視した。これがとんでもない事件を呼んでしまった。
その女が自分の学校の女番長に相談したようで、オレは不良グループに呼び出された。
某女子高の体育館倉庫(定番みたいだな)だ。
そこにはラブレター女と不良グループ3名が待っていた。
オレは剃刀で脅された。「裸になれ!」
オレは上半身裸になった。「下も!」オレは恥ずかしくて仕方がなかったが、全裸に
された。「コイツ、いいモノ持ってるじゃん!私がやってみたいよ」という
リーダーに後の2人がゲラゲラ笑った。リーダーはラブレター女に「おい、やれ!」
と言った。ラブレター女は意味がわからないようだった。「わたしら、コイツ(=オレ)を
連れてきたんだから、きっちりケジメつけろよ!わかったら、さっさとパンツ脱いで、やれ!」
後の2人はまたゲラゲラ笑った。ラブレター女がもじもじして「そんな・・・」と言うと、
2人が彼女を両側から捕まえ、リーダーがスカートの中に手を入れてパンツを下ろした。
真っ赤になるラブレター女の足元からパンツを抜き取り、スカートを取り去った。後の2人が彼女
を抱えてオレのところに連れてきた。
リーダーがオレに「寝ろ!」と命じたので、その通りにした。「さあ、またがれ!」
ラブレター女は抵抗したが、リーダーにビンタされ、「テメエがやりてぇって言ったんだろうが!
恥かかせる気か!」と怒鳴りつけられた彼女はオレの顔の上にまたがった。悔しいが、オレのペニス
は反応して勃起した。「おっおっ!すげえー」と不良3人は喜んだ。「さあ、コイツ
の準備ができたから、マンコにコレ(と言ってオレのペニスを指で弾いた)を入れろ!」
彼女はゆっくり腰を落とした。だが彼女は濡れていないので入らない。リーダーがローションみたいな
ものを彼女の股間に塗り始め、クリトリスを刺激しているのか、リーダーの指の動きに彼女は時折「うっ!」
と声を漏らした。「さあ、やれ!」
彼女はオレのペニスを指で支え、腰を落とした。「あああ、痛ぁ~い」オレのペニスが入ったときに彼女
は苦痛の表情だった。2人に押さえつけられ、逃れられない彼女、反対に自然と腰が動いたオレ、悔しいかな
数回の動きで発射してしまった。それに気付いた3人が彼女をオレから引き離し、股間に糸を引いたものを
見て爆笑しながら拍手した。
リーダーがオレのペニスに付いている血をぬぐってくれた。「わたしもコイツのを入れてみたいな」
「いえ~ぃ!」後の2人が拍手した。ラブレター女は表情を失くし、下半身を露出したままで横たわっている。
リーダーが脱ぎ始めた。セクシーな小さな黒の下着にオレは反応してしまった。リーダーは巨乳だった。
いきなり自分でオッパイを揉み始め、股間を弄りながら、声を上げ始めた。そしてオレのペニスにコンドームを
被せるとまたがってきた。ラブレター女の感触よりも気持ちよかった。リーダーがオレの手を自分のオッパイに
導いたので、オレは恐る恐る揉んでみた。「もっと激しく!もっと強く!」とリーダーは言いながら腰を動かし
始めた。リーダーの動きが早くなり、オレも我慢していたが二度目の発射となってしまった。
その瞬間、リーダーが「はぁぁぁぁ~」と大きな声を上げてのけぞった。
「行った!行った!キャハハハ」と後の2人が拍手した。
オレはリーダーに誉められた。「おまえはいいモノ持ってるな。これで女を泣かすなよ」
その後もリーダーはオレを呼び出してセックスを求めた。オレもそれに応じた。それが繰り返
される内に、主導権がオレに移った。
セックスの後にリーダーを諭して不良から足を洗わせた。キツイ化粧を落とし、普通の制服に
なった彼女は美しい女性だった。
卒業したリーダーは一浪して京都の某女子大に進んだ。オレとのつきあいは帰省するときに会う
くらいになったが、不良のリーダーとして鳴らしていた女性とは思えないくらいおしとやかな雰囲気
になった。しきりにオレに京都の大学に進むように薦め、結局、オレは立命館に進んだので、京都で
彼女の卒業までの2年間同棲した。彼女は中学校の教員になった。
今、オレが卒業して2年目で、大阪にいるので遠距離恋愛中。
ところで放心状態になっていたラブレター女は、意外にすぎに立ち直り、処女でなくなったことで、
何か解放されたのか、その後、色んな男を誘うようになって、オレの友達ともやった。
171:大人になった名無しさん
07/10/20 23:35:45
オレと彼女Mが出会ったのは大学のキャンパス、1回生の5月だった。
彼女は入学当時からの有名人。168センチで女性としては背が高く、スタイル
抜群で、しかも可愛いし、美人でもあるという外見は申し分のない女性だった。
性格もおっとりしていて、誰にでも優しく、たちまち人気者になった。
オレは163センチで、男性としてはチビ。しかもやや太っていて、口下手。
こんなオレが彼女と知り合ったのはドイツ語のクラスで一緒になった付属高校
からの進学者であるKとN美のお陰だ。KはMと同じサークル、N美は大学に入って
最初に喋ったのがMで、すぐに仲良くなったのだった。
オレはこの二人と仲が良かったお陰でMとも知り合い、すぐに虜になった。スラ
リとした美脚やN美によるとDカップというバストも魅力だったが、何よりも彼女
の屈託のない笑顔と細やかな心遣いに惹かれた。
彼女はモデル事務所からスカウトされたりもしたが、それには全く興味を示さず、
真面目に大学に通っていた。オレも休むことなく通った。とはいえ、オレはKとN美
のどちらかがいなければ彼女と接することは無かった。
彼女に交際を申し入れる男子学生は後を絶たないらしく、そのうちによからぬ噂が
流れ始めた。彼女は誰とでも寝る、とか色香で誘ってプレゼントを巻き上げたら袖
にするなどなど。中年男性の愛人をやっているとか、売春クラブに登録していると
いったものもあった。彼女は1回生の後期には暗い表情を見せるようになった。
たまたまオレの知り合いが、その噂を流している人物を特定できそうな情報を持っ
ていた。
172:大人になった名無しさん
07/10/20 23:36:25
オレは調べた。噂の流れ始めた時期に彼女に交際をしつこく迫った男子学生がいた。
噂の中にあったプレゼントの話にはグッチのバッグが出てくるのだが、この男子学生
が噂が流れる少し前にグッチのバッグを買っていたのがわかった。つまり自分がプレ
ゼントしたものをそのまま噂に使っているのだからお粗末だった。
N美がMはグッチのバッグか何かはわからないけれど、その男子学生からのプレゼントを
断ったことを知っていた。
オレはその男子学生と対決した。彼の家の前で待ち、ロードスターで帰宅した彼を問い
詰めた。彼は180センチ近い身長で、しかも筋肉質。たぶん腕っ節ではかなわない。そ
れはわかっていたが喧嘩に応じてしまった。オレは殴られた。彼を殴りもしたが、どち
らかというとオレの負けだった。食い下がるオレに「オマエのような男がこんなことし
たってMが振り向いてくれるわけねーだろーが!」と吐き捨てた。
N美とKが心配して俺の部屋に来てくれた。頬を腫らし、唇の端を切ったオレにN美は「バ
カね」と涙まで流してくれた。「そんなにMが好きなの?」オレは答えられなかった。
翌朝、登校前にN美がMを連れて来た。事情を全部話しているようだった。
Mもオレを見て涙を流してくれた。オレにはそれで十分だった。
それから3日後の日曜日、オレは7時にチャイムで起こされた。Mだった。驚くオレに朝
ごはんだとおにぎりを差し出した。呆然とするオレ。「まだ少し腫れてるね。早く治って
ね」と頬を軽く指で触るとキス。またまた呆然とするオレ。顔を真っ赤にして手を振りな
がら去っていくM。奇跡だった。彼女いない歴18年のオレにとって青天の霹靂だった。
月曜日、校門の前にMがいた。「おはよう!」オレに駆け寄ってくるなり、さっと腕を組ん
だ。戸惑うオレに「やっと会えたの」と小さな声でMが言う。「本気で私を心配してくれる人」
彼女の目は潤んでいた。キャンパスでは有名人の彼女が腕を組んでいるので周囲は驚いていた。
しかも相手はさえないオレだ。N美とKがニヤニヤしてオレを見ている。「これはいたずらか?」
一瞬思ったが、Mの涙にウソはないと思った。
こうしてMとオレの交際が始まった。オレは見かけだけでもシャキッとしたいと思い、ジムに通
い、ウェイトトレーニングを始めた。みるみるオレの体は引き締まり、腹筋は割れて、顔立ちも
心持ち精悍になったような気がした。Mが言った。「なぜそんなことするの?」「Mに相応しい男
になりたいから」「バカね。わたしはあなたのハーとが好きなのに」「これはオレなりの挑戦な
んだ」こうしてオレは晩秋には俊敏そうな雰囲気に変わった。背も少し伸びたが、Mには届かない。
でも何となく見かけもオレはMに似合ってきたような気がした。
もうオレとMが一緒に歩いていても笑うヤツはいなかった。
11月、Mと初めてのくちづけ。Mは初めてだと言っていた。信じられなかった。枯葉が舞う某有名
観光地。夜の誰もいない時間だった。オレはMを抱きしめた。
この頃になるとオレは入学当初からは信じられないくらいモテ始めた。つきあいで合コンに行って
も必ず女性から電話番号を聞かれるようになり、必ずアプローチがあった。
だがオレはMに一途だった。Mもオレに一途だった。こうして12月、あまりに普通だがクリスマスイヴ
を二人で過ごした。
童貞と処女、なかなかうまくいかなかった。
終わった後の彼女はまた涙だった。
純真な彼女にオレも精一杯応えた。オレは段々背が伸びて、4回生のときには170センチになり、Mを
追い越した。その頃になるとMもN美も「もっと背が低かったときの方がよかったね。なんかフツーに
なっちゃったね」などと言うのだった。
3年半の間、Mとオレは喧嘩することもなく(理由はMがいつもオレを立ててくれ、気を遣ってくれた
から)、順調に交際を続け、卒業後、オレはMのお父さんが経営する会社に入り、翌年にはMと結婚し
た。結局オレは女性を1人しか知らないままだ。
だが、あの時、オレがMのために本気で噂を流したヤツと喧嘩するようなことをせずに、以前のまま
ウジウジしていたら、いまだに童貞だったかもしれない。
Mのお陰でオレは変わった。ありがとう、M、いつまでも愛しているよ。
173:大人になった名無しさん
07/11/27 22:35:00
出血age
174:大人になった名無しさん
07/11/28 03:10:40
すげ
175:大人になった名無しさん
07/11/29 20:03:51
URLリンク(www.uploda.org)
URLリンク(www.uploda.org)
URLリンク(www.imgup.org)
お昼のNHKの事故の内容
176:大人になった名無しさん
07/12/02 03:51:42
お互いに初めての経験だった女性が外国籍だった。
朝鮮籍だったが、通名を使っていたし、民族学校ではなく、オレと同じ高校に通っていて、
全然知らなかったのだが、後にこれが後の波乱の原因になった。
高3の夏休み、つきあっていた俺たちは受験勉強の合間にデートしていたが、お互いに進学
のための勉強が忙しいし、一応は難関校を目指していたので、それなりに自制心が働いていて、
精々2時間程度喫茶店で会うくらいだった。電話も時間を決めて、しっかり守っていた。
8月下旬、久しぶりに彼女がオレの家に来た時に、自然にキスをして、抱き合ったままベッドに二人で
倒れこんだ。見詰め合った。彼女が無言で頷いた。そのまま俺たちは結ばれた。凄く幸せだった。彼女も
「うれしい」と目尻に涙を浮かべていた。
その後はより親密さが増したが、俺たちは受験生という自覚があったためか、毎日のように会って抱き合う
ということはしなかった。夏休み中にもう1回そういうことをしただけだった。
2学期が過ぎ、冬休みは最後の追い込みだったが、終業式の日だけ二人で過ごした。もちろん夕方からは
勉強に勤しんだ。
その甲斐あって、オレも彼女も志望校に合格した。いずれも東京の私立で、オレは高田馬場に、彼女は四谷
近辺に住むことになった。これで受験による精神的な緊張感がない状態でお互い自由に行き来ができて、楽しく
過ごせるはずだった。
177:大人になった名無しさん
07/12/02 03:52:41
だが合格発表から数日後、オレは彼女の両親に呼ばれた。「彼女との関係がバレたか?」とオレは緊張した。
それまでにも彼女の両親には会っていたし、どちらかといえば歓迎してくれていたはずだが、電話の声は明るい
ものではなかった。
彼女の家で国籍のことを告げられた。「日本人とは結婚させないので、これ以上の交際は控えてほしい」というのだ。
オレに差別意識などなかったし、それでオレの気持ちに何も変化は無いので納得できなかった。
オレは反論を考えた。そして「でも日本人の名前を使っているではないか」というようなことを言った。
彼女の父親は「そうしなければ差別される。だから簡単に素性を明かせない。君にこうして朝鮮人であることを
明かしたのは君が差別するような人ではないことがわかっていたし、娘のことを本当に好いているからこそだ」と
涙を浮かべた目で言うのだった。
そして「これ以上に愛し合うようになったら、別れがつらくなるばかりだから、これ(進学)を機に交際を絶って
欲しい」というのだった。
178:大人になった名無しさん
07/12/02 03:53:21
彼女も納得しているのだろうか?オレはその点を尋ねた。母親が「納得はしていないけど、納得せざるを得ないのだ」
というようなことを言ったので、オレは「それでは彼女に選択の自由がなさすぎる」というように反論したが、両親とも
「自分達はこの国では少数派で差別されているのだから、同胞同士が身を寄せ合って生きていきたい」だから「日本人とは
結婚させない」というのだった。
それ以降、彼女とは会えなかったし、電話に出ても「ごめん」と言って、すぐに切るのだった。
進学後に東京の住所を探し当てて、訪ねたが会ってもらえなかった。大学のキャンパスで待ち伏せまでしたけれど拒否された。
彼女が通名で通学している以上、二人の間にある「障壁」の問題を周囲に知られないように話すことはできず、彼女もまた
「帰って」を繰り返すだけだった。
6月ごろ、彼女の両親から手紙が届いた。「これ以上、娘の気持ちが揺れないようにそっとしておいて
欲しい」ということにくわえてオレに対する謝罪の言葉が綴られていた。
オレはもう無理だと悟った。
夏休みに彼女の両親に謝りに行った。その時に彼女と久々に会えた。
諦めた上でのことだったので、もう吹っ切れていた。そのつもりだった。
だが数日経つとまた彼女のことばかり思うようになった。オレは郷里にいると彼女と
顔を合わせる可能性があるのがつらくて早々に東京に戻った。
その数日後、彼女が訪ねてきた。オレは驚いたが、そのヒマもなく彼女はオレに抱き
ついてきた。泣きながら唇を求める彼女にオレも応えた。
こうして再びオレと彼女の恋愛が始まった。半同棲状態になったのだが、その冬には
彼女の両親の知るところとなってしまった。
オレの泣きながらの訴えと彼女の必死の説得で、彼女の両親は俺たちの交際を認めてく
れたが、問題を指摘された。オレの両親が彼女の国籍を知った時に、交際を認めるかと
いう点だった。
オレは両親に彼女の国籍のことを話した。父親が意外そうな顔をした。
「なんだ、おまえ知らなかったのか?」
オレの両親は知っていたのだった。それは彼女の姓が通名としてよく用いられるもので
あることと、名も韓国・朝鮮の女性名としてよく使われるものだったので、そうだろうと
思っていたら、たまたまほかの機会に彼女の父親が民族系金融機関と取引があることを知
ったので、確信していたというのだ。
それを指摘されて反対されるようなことはなかったし、指摘なしに交際をやめるように言
われることもなかった。
半同棲状態であることについては「おいおい」と父親が渋い顔をしたし、母親は「まあ」と
絶句したが、彼女のことをことのほか可愛がっていたので、叱られはしなかった。
「(彼女の)ご両親はお怒りじゃないの?」と母親は心配したので顛末を説明した。
更に驚くべきことがあった。彼女の両親は、彼女がこれからも日本で生きていくこと、また
自分達も日本で生活することを踏まえて、国籍を韓国に変更することを考え始めた。そして
2年以上たった段階で、なんと帰化することを決意し、それをオレに告げた。驚いて何もい
えないオレに「娘のためでもあるけど、国籍に拘っても意味が無いことに気付いた。(自分
達は)日本人に差別されていると思いながら、実は壁を作って、反対に差別していたような
気がする。君のように国籍の違いや、それ以上に私たちが朝鮮人であることに拒否感がない
だけでなく、それがなんだというような人に出会ったのが大きいんだよ」と言うのだった。
オレと彼女の半同棲はその間も続き、卒業後にお互いに東京で就職、そのまま結婚して今に
至っている。
結婚式で彼女は高校時代や小中学校時代の友人に初めて出自を明かし、チマチョゴリをまと
った。彼女の父は挨拶の中で帰化の経緯に触れ「自分を育ててくれたのは間違いなく日本の
環境であり、これからも日本で生活していくのだから、国籍に関するこだわりは捨てた。こ
の国で生まれたから、妻と出会い、娘が生まれた。そして今の幸せがある」と述べた。
いろいろあったけど、今も彼女と穏やかな日々を送っている。
●初めてのときのことより、ほかの話が長くなってごめんなさい。
179:大人になった名無しさん
07/12/02 19:15:19
ハリポタのダニエル 新作で喫煙に童貞喪失
URLリンク(news.ameba.jp)
180:大人になった名無しさん
07/12/06 23:30:20
アレはセックスばい
181:大人になった名無しさん
07/12/13 23:41:47
良スレage
182:大人になった名無しさん
07/12/16 14:04:34
中1のときにクラスメイト3人とその中の1人F田の家でAV鑑賞会を開いた。
彼の父親のコレクションをこっそり観ることになったのだ。
彼が俺を誘い、その話を盗み聞きしたM.MとT.Mの女子2人が「どーしても観
たい~」と駄々をこねたので、一緒に観ることになったのだ。
9月の2週目か3週目の土曜日、午後に昼食を済ませた俺たちはF田の家に集まった。
俺はセックスがどういうものかおぼろげにしか知らなかった。M.Mが俺の股間を指差して、
「ここをここ(と自分の股間を指差す)に入れるんやろ」と言ったが色気も何もあったもの
じゃなかった。F田が「まあ楽しみにしとけや」とニタニタ笑った。T.Mは「ここ(と自分の股間
を指差して)に入れて、男がこんな風にするんよ」と腰を前後に振った。ジーンズ姿の彼女が腰
を振ると、妙な色気があり、俺は不覚にも勃起した。
AVが始まった。誰も声を発することなく、食い入るように観た。それは裏ビデオで、完全に性器
が映っていた。
183:大人になった名無しさん
07/12/16 14:06:10
観終えた俺たちはお互いをうかがった。F田が「凄いやろ」と言った。T.Mが「みんなするんやろ?」
と言うので、俺は「たぶん」としか言えなかった。T.Mは細身だったので、胸の大きくなかったAV女優
とT.Mの顔を入れ替えたら、ああいう感じなのかな、と想像するとまた勃起した。
M.MがF田に「男は自分でここ(とF田の股間を指差す)をこんなにして(ペニスを握ったような手つきで
上下させる)気持ちよくなるんやろ?」と聞いた。F田は「あっ!ああ、そうらしいけど」と誤魔化した。
F田が毎日のようにオナニーをしていることを俺は知っていたから、「オマエ、毎日してるんだから、教えて
やれよ」と冷やかした。M.Mが「ねえねえ、してみせて」とF田に言った。「やれやれ」と俺とT.Mは手拍子した。
F田は「やるから、オマエもやれよ」と俺に振った。それで俺はT.Mに「いっそのことAVごっこしてみないか?」と
言ってみた。まさかとは思ったが、T.Mは「あれ気持ちいいんやろ?」と目が真剣になった。「すっごい気持ちいい
らしいよ」と俺が言うと「やってみようか」と言うではないか。M.Tが「ええっウソでしょう?私はやんないよ」
と言った。だがT.Mは「してみたい」と言う。俺とT.Mは実演することになってしまった。
俺とT.Mは恥ずかしがる余裕もないまま、さっさと全裸になった。T.Mの胸は思っていたよりも膨らんでいたが、はず
しているブラジャーが必要なものなのかは疑わしい大きさだった。
勃起している俺のペニスを見てM.Mがゲラゲラ笑い、T.Mも全裸で笑い出して、セックスをする雰囲気ではなかったが、
俺とT.MはF田のベッドで絡み合い、「こうするんよね」とか言って確認しながら、セックスを始めた。
キスするとT.Mは俺にしがみついてきて、俺は無意識に舌を入れてしまいT.Mの舌と絡み合った。ペニスが彼女の体に
当たるたびに刺激があって、俺は発射するのではないかと気が気ではなかったが、彼女の小さなバストに触り、彼女の
体がピクッとしたときに我を忘れた。揉むというよりは撫でまわし、堅くなった乳首に敏感に反応することがわかると、
AVでやっていたみたいに指先でクリクリと刺激した。その度に彼女は「あぁぁ」と声を漏らした。もうM.MのこともF田
のことも気にもならなかった。
184:大人になった名無しさん
07/12/16 14:06:43
指で彼女の股間を探り、ヌルヌルした感触を確かめ、割れ目に沿って指を上下させると、
突起のようなものに触れ、その瞬間に彼女が「ああああ~ん」と大きな声を上げ、のけぞった。
彼女が感じていると思うと、俺はペニスを入れるのは「今だ!」と思った。
それで指で勃起したペニスを彼女の股間に導き、割れ目に当てて「ググッ」と腰を突き出した。俺のペニスの先が入ったが、
それから先は抵抗感があった。それでも俺はさらに「ググッ」と腰を突き出した。そのとき「あああああ!」と彼女の顔が
苦痛に歪んだ。俺は「いかん!」と思ったが、もう止まらなかった。さらに腰を沈めるとペニス全てが「ヌルッ」と彼女の
股間に入った。そのとき「ああ、入った!」とM.Mの声が聞こえた。俺はピストン運動を始めた。T.Mは「あ、痛い、うんうん」
と痛いのか気持ちいいのかわからないような反応だった。俺は繰り返しピストン運動をしたが、なかなか発射しなかった。
しかし徐々に高まっていき、「おおおっ」と声が出た瞬間に発射した。
終えた俺はそのままT.Mの体にのしかかった。まだペニスは彼女の中に入ったままだった。
「やったな」「うん」というヘンな会話を彼女と交わし、彼女の顔を見ていると、入れたままのペニスが再び固くなった。
俺はもう一回やってみようと思い、再びピストン運動を始めた。彼女の顔を苦痛なのか快感なのかわからないような
歪みを見せた。「はぁはぁ」と彼女の息が荒くなった。今度はそんなに動かないまま発射した。
ペニスを抜くと、血がついていた。急いで彼女の股間を見ると、若干出血していたが、幸いにF田のベッドを汚すことはなかった。
「風呂は?」と俺はF田に尋ね、俺とT.Mを案内させた。二人でシャワーを浴び、俺は彼女を綺麗に洗った。
凄く彼女が愛おしくなり、抱き締めた。彼女もしがみついてきた。そしてキス。三度俺は勃起したが、さすがに風呂でセックスに
及びことまではなかった。
F田の部屋に戻ると、M.Mがなんともいえない表情で俺たちを見ていた。F田は「いやあ、AVよりよかねー」とヘンな感心の仕方をしていた。
M.Mが「妊娠せんやろうか?」と現実的な心配をした。
それで俺とT.Mも顔を見合わせたが、たぶん大丈夫だろうとたかを括っていた。
結果的には妊娠はしなかったし、その後、中学校卒業から高校卒業を経て大学生になっても俺とT.Mは
ステディな関係を続けた。
実は大学生の頃に何度か浮気をしたが、F田の家の風呂でT.Mに抱いた愛おしい気持ちを思い出すと、
俺は浮気をきっぱりやめるのだった。
その結果なのかT.Mと結婚することになって、2月に挙式だが、F田とM.Mがスピーチさせろと煩いので
困っている。
★他スレでの慣用句「今だ!」と「ググッ」を使ったセックスの思い出ばい。
185:大人になった名無しさん
07/12/16 17:40:49
それは・・・・セックスばい
186:大人になった名無しさん
07/12/17 23:24:00
F田はやらせてもらえなかったのかな?
だとしたら可哀想じゃないか?
187:大人になった名無しさん
07/12/18 00:06:30
>そのとき「ああ、入った!」とM.Mの声が聞こえた。
笑えた!
188:大人になった名無しさん
07/12/18 15:16:47
「今だ!」wwwwwwwwwww
189:大人になった名無しさん
07/12/30 03:41:00
今だ!
ググッ
に加えて「ああ、入った!」
も使ったら笑えるけど、それだけ揃って使える思い出はないか・・・
190:大人になった名無しさん
08/01/03 02:57:13
中3の夏休みに処女を卒業するはずだった。
実際に彼(クラスメイト)の部屋で上半身裸の状態でオッパイを揉まれていた。
そこへ、いないはずの彼のお母様登場!そのせいで一気にムードは尻すぼみ、
彼はわたしとの交際を禁止されてしまい、それに従ったので、わたしも失望して
お別れした。その結果、わたしの処女は守られてしまったのです。
高校も彼と同じ高校だったし、彼は「また付き合って欲しい」と言ってきたけど、
もうその気にはならず、入学した年の6月に別の中学校から進んできたM夫と付き合い始めた。
自慢ではないけれど、わたしは巨乳だし、ウエストは細く、脚も細いので、モテた。入学後に
付き合ってくれと言われたのはM夫を入れて6人、その中で一番性格的に合うと思ったM夫を選んだのです。
7月には求められるままにキス(通算2人め)、夏休みには彼の部屋でベッドインと、ここまでは
順調に進んだ。ところが悪夢は繰り返す。訪ねてきた彼の祖母がいつの間にか家にあがっていて、いきなり
彼の部屋に入ってきた。そのときの私は下半身はショーツだけ、上は裸で、彼がオッパイに吸い付いていて、
わたしは感じていた最中だった。「まあ~、M夫は何してるの!」に始まり、「この淫乱な娘は誰?」「このバカ
女が誘惑したんでしょ!」と口撃され、ムードは最低になってしまった。
M夫も祖母から話が両親に伝わり、わたしとの交際を禁じられ、それに従ってしまった。素直といえば素直だけど、
わたしに対する恋愛感情はその程度だったのかと失望。こうしてわたしの処女はまた保たれた。
191:大人になった名無しさん
08/01/03 02:58:27
次のチャンスは夏休みに中学校時代のクラスメイト(女子)2名と海水浴に出かけた時だった。露出度の高いビキニ
が功を奏したのか、すぐにナンパされた。帰省中の大学生で19歳だという男の子の車に乗り、ホテルへ向かった。
これで処女卒業・・・・のはずが、なんと車が途中で故障。盛り上がっていた気分は醒めてしまい、キスすらしないまま、
さよならした。
4回目のチャンスは8月、中学校時代の部活動(バスケ)の集まりで、殆ど話したことが無かった2年先輩の男性に
誘われた。高3で卒業後は就職するという彼は筋肉隆々の男らしい雰囲気の人で、誘われるままにホテルについていったけど、
またハプニング。お互いに全裸で、十分に愛撫されて感じまくり、いよいよという時に(「今だ!」という時です!)、
彼が全然駄目な状態になり、戻らなかった。童貞で緊張したためらしいけど、それに失望したわたしの処女はこの時も
保たれた。
2学期になって、わたしは実力テストでなんと学年2位。セーラー服をピチピチで着て、オッパイを
ブルンブルンさせているようなわたしが学力でトップクラスになったのは学年中の驚きを誘ったらしいけれど、その分、
男が寄ってこなくなった。
そのまま冬になり、クリスマスイヴも独り身で、中学校時代のクラスメイトがかなりこの日に処女を卒業したというのに、
わたしは処女のままだったのです。誰もがわたしは一番に処女ではなくなると予測していただけに、驚いたみたいで、正月に
集まった時にはわたしの経験談で盛り上がり、大笑いしたけど、時間がたつと凄く悔しくなって、涙が出た。
3学期こそ、と思って交際を申し込まれた1年上の先輩は好みではなかったけど、付き合うことにした。
だけど全然そんな雰囲気にはならず、デートでも哲学の話とかばかりで、キスすらしようとしない。
それで高2の5月にはさよならした。
6月、同じ学年のK輔が「付き合って欲しい」と言うのでOKした。デート初日にキス、2回目でK輔の手が胸に
伸び、揉み揉みされて、「これはいける!」と期待した。3回目のデートで彼の部屋に行き、ベッドイン。
上半身裸でオッパイ揉まれて、凄く気持ちよくなっていた時に「M夫が言っていた通りのいいカラダだな」と
K輔が言ったので、一気に気分が冷めた。M夫もM夫だけど、肝心の時に言う科白か?
というわけで、K輔をふった。また処女を保ってしまった。
こんなふうにオッパイを触られてばかりで、その先に進めないわたしは欲求不満が募った。
でもチャンスはすぐにやってきた。夏休みに数学の家庭教師をお願いした大学1年生のH志さんは教えてくれる
ときにわたしの胸元に視線が何度もくるので、徐々に露出度を上げてみたり、ブラをしなかったりした。
7回目くらいの日に勉強の後、どこかに連れて行ってと頼んだら、車で海辺をドライブしてくれ、「疲れたから
休みたい」というと、喫茶店を探し始めたので、「少し眠れるところがいい」と言ってみた。
「じゃあ帰ろうか」と言われたので「あそこみたいなところがいい」とホテルを指差した。
途端にH志さんは真っ赤になり、緊張したみたいだったけど、ホテルに入り、無事ベッドイン。
H志さんも童貞で、なかなかうまくいかなかったけど、ついにセックスできました!ちょっと痛かったけど。
翌日から何度もH志さんとホテルに行き、彼は家庭教師のバイト代の殆どをホテル代に使ってしまい、
回数を重ねていくにつれ、わたしもどんどん気持ちよくなって、セックスにハマッてしまった。
でも夏休み明けにはH志さんは大学のある東京に戻り、わたしは一人になってしまった。
でも経験で自信がついたわたしはセックスするために男を選ぶのはやめ、付き合って欲しいという男の子を
慎重に選ぶようになった。心に余裕ができたみたいだった。
学校の成績も下がらずに、志望通りの大学に入れた。それまでにあと2人とセックスした。2人めとは
3回だけ。3人めとは9ヶ月つきあって、何回もした。H志さんとは帰省してきたときに何度かしたけど、高2
の夏休みの時のような気分にはならなかったので、自然消滅。
一番の思い出は初めてのときでしたし、男性経験が増えた今もそれは変わりません。
192:大人になった名無しさん
08/01/09 21:10:22
やり過ぎばい。
193:大人になった名無しさん
08/01/09 23:58:16
長文うざっ!
194:大人になった名無しさん
08/02/10 04:01:31
自分よりいい女なんていくらでもいる
195:大人になった名無しさん
08/02/10 04:32:40
過去にセックスした女達はみんな俺の巨根にハマってた
一度名器と呼ばれる女とやったが未だにあの女のマンコは忘れられない
その後ガバマンの女共ともやったけどやはりあの女のマンコは忘れられないな
196:大人になった名無しさん
08/02/10 07:46:55
初めてやった女は俺を見て「この男性と寝る」と直感的に思ったらしい
俺もこの女を見て「この女とやるな」と思った
197:大人になった名無しさん
08/02/12 13:03:38
あんまりやる気なかったんだけど、彼女に誘われて。生はダメと思ってたんだけど、ゴムつけてると気持ち悪くてやめた。
そしたら彼女が悲しい顔するから
『できても俺は育てない』と約束して最後までやった。彼女は喜んでくれてた
198:大人になった名無しさん
08/02/12 14:27:09
馬鹿な女だw
199:大人になった名無しさん
08/02/13 19:58:41
僕が39歳の時に妻が病死。それから1年は何もする気が起きなかった。
仕事は気力で出勤していたが、退勤するとすぐに無気力になる日々だった。
結婚して6年目、妻はまだ32歳だったのに、突然の心筋梗塞で呆気なく死んでしまった。
それが信じられず、日々を淡々と過ごす毎日だったが、部下N村(当時26歳)が僕を合コン
に誘ってくれた。相手はある女子大だという。
当日、僕の部下2人に上司である僕、他の課員2人の5人で、某女子大2年生5人と会った。
僕を覗く4人の男性は全員が20代半ばで、僕は一人おじさんだった。
相手の女性の中に過去につきあった女性によく似た女性がいた。目元、鼻の形、口元、そっくりだった。
髪型こそ違っていたが、服装の雰囲気も非常によく似ていた。
過去に付き合った女性、N子とは18歳のときの1年間だけだったが、濃密な交際だった。お互いに初めて
の相手でもあったし、半ば一緒に暮らしていた。だが彼女は通っていた短大を退学して郷里に帰った。
理由は親の決めた相手との結婚だった。僕との交際にも大反対されていたらしい。
N子そっくりの女の子はR奈という名前だった。
合コンなどで「昔の彼女そっくり」などと言うのは下心がみえみえのような気がしたし、R奈にも失礼
だと思い、そのことは告げなかったが、どうしても僕は彼女と話してしまうのだった。
誘ってくれたN村が僕の立場と事情を説明してくれ、僕も「おじさんが一人混じって悪いね」と言った
が、意外にも女性から話しかけられるのは僕が他の4人よりも圧倒的に多く、後で部下からは「ズルイ。
悲劇を利用して」と言われてしまう始末だった。
翌日、N村は狙っていた女の子から電話があったと大喜びしていた。僕自身は誰かから連絡があること
など期待していなかったし、僕から連絡するつもりもなかった。あくまでもお遊びのつもりだった。
だが電話があった。R奈からだった。N村とN村に電話をかけた女の子との4人で会おうという話だった。
だがそれではもう一人の部下だけが仲間はずれになってしまうので、僕は断った。
するとN村が「あいつは彼女がいるからいいんですよ、一緒に行きましょうよ」と誘う。結局、僕は
誘いに応じ、立場上僕が寿司を奢ることにした。
つまみで軽く飲んで、にぎりを食べると、N村は「じゃあ俺たちはこれで」ともう一人の女性(M希)を
連れて出て行ってしまった。
僕はR奈と二人だけになり、手持ち無沙汰だったので、バーにでも行こうと思ったが、もともと酒が好き
ではない僕は気の利いた店を知らない。一方、R奈もあまり飲めないようだったので、次に行ったのは
ホテルのラウンジだった。ラウンジならコーヒーやケーキもあるからだ。
R奈は僕のことを詳しく聞きたがったので、問われるままに、ただし差し障りの無いレベルで彼女の質問
に答えていった。
翌日、また彼女から連絡があった。N子に酷似しているR奈に僕は惹かれたが、妻が亡くなって1年で誰か
とどうこうというつもりはなかったし、年齢差が20もあるR奈は恋愛の対象とは思えなかったので、断った。
その1時間後、N村が「課長、R奈ちゃんのこと嫌いですか?泣いてるそうですよ」と耳打ちしてきた。どうやら
R奈が断られたことをM希に伝え、M希がN村に連絡してきたらしい。
僕は妻が亡くなって1年であること、年齢差が20もあること、中年になった僕とこれから青春を謳歌する彼女
との釣りあいがとれないことをN村に伝えた。すると彼は「つまり彼女を嫌いということではなくて、状況や
とりまく事実関係が阻害要因というだけですよね」と言う。さらに「既成概念に囚われずに柔軟に考えろ、という
普段の課長の指導に反すると思うんですが」と反論までしてきた。「じゃあどうしろというんだ?」という僕に
「課長は決断力もあるし、行動も早いのに、女性に関してはダメですね。何か過去に恋愛でトラウマになるような
経験でもしたんですか?とりあえず気軽につきあってみて、自然な流れに身を任せたらいいじゃないですか」と
N村は応えた。たしかにN子との突然の別れはトラウマになっていた。僕は女性に対して慎重になり、相手の背景
などをよく確かめ、裏切られないという確信がなければつきあえなくなっていた。R奈は19歳、心変わりは当然の
年齢で、僕が慎重になるのは当然だと思ったが、N村からは軽く「とりあえず気軽に」と言われてしまった。
N村にひきずられるように僕はR奈と会うことにしたが、N村が「心配だから俺たちも一緒に行きますよ」と言い出し、
200:大人になった名無しさん
08/02/13 19:59:53
また4人で会った。例によってN村とM希は1時間程度でいなくなり、僕とR奈の二人になった。
彼女が今度は昼間にどこかに行きたいと言い出し、土曜日に某所にドライブすることになってしまった。
当日、彼女はお弁当を用意してきてくれた。僕としては土地の名物を一緒に食べようと思っていたのだが、
19歳の女の子らしいな、と微笑むことができた。僕の車にあるCDを見て彼女は嬉しそうに、「わたしもユーミン大好き!」
と喜んでくれた。僕とN子との思い出にはいつもユーミンの曲が関わっていた。このことは亡くなった妻にも
秘密で、そのまま僕はユーミンを聴き続けていた。それにしてもR奈は古い曲をよく知っているな、と感心させられた。
こうしてドライブは会話もはずみ、年齢差をあまり感じずに済んだし、彼女は19歳にしては大人びたところがあり、
子どものいない僕は39歳にしては僕自身が子どもっぽかったのではないかと思うのだが、彼女とは感覚もとても合うのだった。
いつの間にか僕は彼女が好きになっていた。R奈を離したくないという思いが帰りの車中で芽生えたのだった。
こうして年齢差20の恋愛がスタートしたが、僕は39歳、恋愛といえばすぐに体の関係を求めてもおかしくない年齢だし、R奈
は19歳で、まだ二人で買い物に出かけたり、ドライブに出かけたり、ときにはテーマパークではしゃいだりというようなこと
を喜ぶ年齢だった。だから僕は彼女を抱こうとは思わなかった。だが4ヶ月後には彼女と関係をもつことになってしまった。
その日はレストランで食事をして、彼女をタクシーで送ったのだが、彼女がどうしても部屋に寄って欲しいというので、
渋々承諾したのだった。部屋に入り、紅茶を淹れてくれた彼女は突然涙をこぼし始めた。
「私たちはつきあっているの?もう半年近くになるのに、キスもしないなんて・・・。●さんにとって私は妹?娘?」
と迫られた。僕は言葉に詰まった。「大切に思っている。だけど、年齢差は20で、R奈はこれからもっと若くて素敵な男性と
出会う機会が何度もあるだろう。40を前にしたやもめ男はそれまでの遊び相手にしておけばいいし、楽しくなくなったら、
いつでもさよならしたらいいんだ」というようなことを告げ、「だからR奈が傷つくことになるかもしれないことはしないんだ」
と説明した。だがR奈は「愛してるの?愛してないの?」と尋ねてきた。「愛してる。だから傷つけたくない」と僕は言った。
「私も愛してる。だから傷つくことがあってもいい。今、ここで私を抱いて」と彼女はすがりついてきた。
「私を愛してるなら、私を女にして」(今思い出すと凄い科白だ)。
僕は彼女と唇を合わせ、そのまま彼女をベッドに運んだ。彼女と関係をもってしまった。彼女は処女だった。そして苦悶の表情や
声がN子を思い出させるのだった。だがそのときの僕はR奈がN子に似ているから好きなのではなかった。
彼女はベッドで「●さん、私のお母さんと同じと歳よ。お父さんでもおかしくないのかも」と言ったので、僕はすぐに後悔した。
「でも私は好きな人と必ず結ばれたい。絶対にそうするの」という彼女の言葉の意味がその段階ではわか
らなかった。
201:大人になった名無しさん
08/02/13 20:01:48
こうして僕とR奈は第二段階に入った。N村もM希と順調に交際しているようで、たまに4人で会うのも楽しかった。
N村は仕事もよくできる男だったが、プライベートになると完全に上司と部下という立場を切り替えて、友達同士のようにふるまい、
僕の気持ちを盛り上げようとしているのがわかり、ありがたかった。
初めての出会いから1年近くが過ぎ、R奈は20歳の3年生に、僕は40歳になった。交際は続いていたが、夏休みに帰省するR奈が、
今年はおばあちゃん(母方の祖母だといった)の3回忌で「F島県に行く」と言った。N子の郷里だった。ということはR奈の母親も
F島県出身ということになる。この容姿はF島女性の特徴だろうか?
さすがに夏休み中の彼女を帰省先であるM城県に訪ねることはできないし、しばらくはお別れだった。
彼女が帰省先から戻り、帰省中に撮ったという彼女の家族写真を見せてくれた。
母親はN子だった。それまでは家族の写真を見ることはできなかったし、まさかそういうことはないだろうと思っていたが、
そのまさかだった。思えば彼女の母の旧姓も訊いていなかった(まさかが怖かったのもある)。
写真を見た以上、彼女に告げないわけにはいかない。僕は正直にN子と過去につきあっていたことがあると伝えた。
R奈は「知ってるよ」と笑う。帰省した時に「つきあっている人」だと言って、N子に僕の写真を見せたというのだ。
そしてN子から聞かされたらしい。R奈は「実はお母さんは好きな人がいたけど、その人とは別れざるを得ずに親が決めた相手
と結婚したことを知っていた。お父さんは優しくていい人だし、今は家族が幸せだけど、子どもの頃にお父さんが酔って、お母さんに
からんだときに、本当は好きな男がいて、そいつと結婚したかったんだろう、と言ったことがあったし、親戚からそれらしい話を聞いていた
(大恋愛していたけど、別れたというレベルだったらしい)」そうだ。だから母親の過去の恋愛は驚かなかったけど、さすがに僕が偶然にも
二人の恋愛の対象になってしまったことには驚いたようで、「絶対に本当の話をお父さんにしてはダメよ」と言われたらしい。
R奈はN子からの手紙まで預かってきていた。その内容は、過去に一方的に別れを告げたことへのお詫びの言葉と今回の娘の恋愛に驚いている
こと、でも運命かもしれないし、娘を大切に想ってくれてとても嬉しいというものだった。
勿論、R奈は僕の妻が亡くなったことなども話していたので、お悔やみの言葉も含まれていた。
今、41歳の僕はもうすぐ大学を卒業するR奈とどうなるのだろう?彼女は郷里には戻らずにそのまま残って就職するので、当面は交際が続く
のだろう。でも既に父親が歳の離れた男性とつきあっていることまでは知っているらしい。もし父親が僕の過去を知っていたら、どうなる
のだろう?R奈は僕のことを具体的には父親は知らないと言っているし、電話でN子もそれは大丈夫だと言っていたが。
R奈と結婚したらN子が僕の「お母さん」とは・・・。
202:大人になった名無しさん
08/02/13 23:04:59
ドラマか映画見てるみたい
203:大人になった名無しさん
08/02/13 23:54:30
なんでそんなに長文書くだ?読まねーよ。
204:大人になった名無しさん
08/02/14 00:30:35
いいよいいよ乙
もっと書いてくれ
205:大人になった名無しさん
08/02/15 21:54:58
>>94-98
なにコレwめっちゃ切ねーんだけどww
実話だと信じたい、ってかジブリアニメ化してくれ
206:大人になった名無しさん
08/02/16 00:12:12
創作乙
誰が信じるんだ?
207:大人になった名無しさん
08/02/16 04:12:20
妄想にしてはどの長文も具体的だよな・・・
まあ、いかにも2ちゃんネラーらしく学歴を不自然に強調した部分も多いけど
長文が多いのは真実だからだと思う
208:大人になった名無しさん
08/02/16 04:33:34
村上春樹っぽいなw
209:大人になった名無しさん
08/02/17 17:03:18
全然処女と童貞ではないんだが、俺が24歳で社会人 3年目、彼女26歳で社会人 8年目
の出会い。彼女は新婚の人妻。
俺と彼女は職場で反発し合いながらも、お互いに惹かれあうのがわかった。
二人で残業するようなこともしばしばあって、親密さは増していくが、彼女は人妻で、
そのとき二人がどうこうなるようなことはなかった。
それから 1年、二人で残業を終えたときに、彼女が「旦那は遅いから食事をして帰ろ
う」と俺を誘った。行った先はカップル御用達で有名なレストラン。とはいうものの、
そのときも何が起きるわけではなく、帰りに彼女は俺の一人暮らしの部屋に寄ったが、
コーヒー一杯だけ。
こんな関係が暫く続き、 3年を一緒に過ごしたところで俺の転勤が決まった。
俺は引継ぎのために残業していたら、彼女が帰り支度を整えて「まだ仕事するの?」
と尋ねてきた。俺は「もう少しやってから帰ります」と答えた。すると「お別れね」
と彼女が俺の両肩に手を置いた。そしてその手を首に回して頬を寄せてきた。だが、
俺としては人妻で、しかもその頃には彼女の旦那さんとも知り合いになっていたので、
何もできなかった。
こうして俺は転勤し、転勤先で出会った女性と 1年後に結婚した。
その後にたまたま俺の出張と彼女の出張が重なり、仕事が終わった夜を一緒に過ごす
ことになった。俺と彼女はその 1年間もよく電話でやりとりをしていたし、周囲から
は「姉と弟」のように仲が良いと見られていた。だから彼女と出張が重なったときに
も周囲は特段おかしな目で見るようなことは無かった。
その夜、俺と彼女は結ばれた。俺は敬愛する彼女を前にまるで童貞のように緊張した
し、彼女は終わった後で「初恋の相手と結ばれる処女の気持ちだった」と言った。そ
のくらいお互いにぎこちなかった。
210:大人になった名無しさん
08/02/17 17:03:47
それから半年後、彼女の妊娠が明らかになった。いよいよ彼女は人妻で母親、俺との
縁はあの夜だけだったと思った。
彼女は男の子を生んだ。
その 2年後に俺はまた転勤、彼女と会うには遠すぎる土地だった。
それから更に 3年、俺は転職した。だが彼女との年賀状のやりとりや、たまにかける
電話で縁はつながっていた。
そして更に 2年、彼女からの手紙で彼女が離婚することを知った。詳細は書かれてい
なかったが、旦那さんの浮気が原因のようだった。
その頃、俺の妻は不治の病に冒されていた。闘病生活が半年目を迎えていたが、余命
は長くてもあと 1年だと訊かされていた。俺は仕事と看病に忙殺されながらも、彼女
の離婚が気がかりだった。子供はどちらが引き取るのだろうか?と。
それから半年、妻は亡くなり、彼女も告別式にやってきた。
子供は彼女が引き取って育てるということだった。
俺は再び一人暮らしになり、転勤で、たまたま彼女の住む街に戻ることになった。
俺は36歳、彼女は38歳で、彼女の子供は 7歳の小1だった。夜のデートは難しいし、
仕事中には会えない。そのまま会わずに半年が過ぎた。
そんなある日に彼女から「一度遊びに来ない?」と連絡があったので、俺は喜んで
応じた。彼女の子供にケーキを買って彼女の家(一戸建てで、旦那さんが出て行っ
た結果、彼女と子供が二人で暮らしている)を訪れた。
初めて彼女の子供に会った瞬間、俺は全てを知った。
間違いなく俺の子供だった。おそらく旦那さんとの離婚原因である浮気はこのこと
に起因しているに違いないと思うと、俺はいたたまれなかった。
子供が外に遊びに行った後、彼女に尋ねてみると、あっさり認めた。
血液型には問題はなかったし、何が原因で旦那さんがそう思い始めたのか?それは
顔だった。俺が一瞬でわかったように俺にそっくりなのだった。彼女もまさか、と
は思ったらしいが、間違いないと思うようになっていたらしい。あるとき旦那さん
の浮気が発覚して、それを咎めた時に子供のことで反論されたそうだ。証拠が無い
以上、絶対に認めないという姿勢を彼女は最後まで貫き、結果的には旦那さんが悪
者になってしまったらしいが、彼女も多分俺の子供に違いないと思っていたので、
罪悪感が残っているという。でもあのときの処女が始めての時を迎えるような気持
ちに嘘はなかったし、後悔はしていないそうだ。「あのときのあなたって童貞みた
いにガチガチだったわね、ひょっとしてホントに童貞だったの?」と笑う彼女に、
「気持ちは童貞で、初恋の女性を抱く気持ちだった」と応じた俺は彼女を抱き締め
た。
結局、彼女と俺は再婚し、俺と彼女の子供は法律上は養子縁組しているが、生物学
的にはたぶん実子だ。
211:大人になった名無しさん
08/02/17 17:22:28
ちょっと気取った感じがあるのは村上春樹
212:大人になった名無しさん
08/02/17 20:45:25
>>209-210
なんか結構稀なエピソードが連続発生してる気がする
タイミングもやけに良いし
213:大人になった名無しさん
08/02/17 22:08:02
>>205
あれじゃ恋空みたいなもんじゃないの?
214:大人になった名無しさん
08/02/18 01:11:11
>>53-57もよかったんじゃない?
215:大人になった名無しさん
08/02/18 09:30:24
>>94-98
>2人とも水準以上の外見だったからか
このくだりで台無しだねw
216:大人になった名無しさん
08/02/19 13:46:24
中2のときにどうしてもセックスしてみたくなった・・・・というよりは男性に
バストを揉み揉みされてみたくなった。
というのはわたしはバストが凄く感じやすく、中1になった頃からこっそり観たAVを参考にして
自分でよく揉んでいた。それが凄く気持ちよかったし、乳首とがギンギンに感じるので、毎日の
ようにいじっていた。
でも自分でしていると、快感が高まって我慢できなくなると、手を止めてしまうので、その先の
気持ちよさが味わえなかった。我慢できずに声が出そうになるといつも手が止まってしまうのが
悔しくて、何度もその先まで行こうとチャレンジしたけどダメだった。
それで思い切って親友の佳織に相談したら、セックスしてみたらいいと言われた。
当時はまだ中2の1学期で、クラス替え直後だったので、男子ともそんなに喋っていなかったけど、
佳織は「どうせなら優秀な遺伝子を残そう」という妊娠前提のような理由で、学年でも1、2を争う
秀才のK一クンに頼もうという話になった。
6月のある日、放課後に佳織がK一クンに「セックスとか興味ある?」と、今から考えるとバカな質問をした。
「えっ、そんなの興味ないよ」とK一クンはそっけなかったが、佳織は「もし興味あるんだったら、できるよ」
とK一クンの気を引こうとした。K一クンは「えっ」と言ったきり、暫く黙っていたが、「それ誰?」と尋ねた。
佳織は「M里」とわたしの名前を伝えた。わたしはそれを遠くから聞いていないふりをして聞いていた。
K一クンの顔が真っ赤になったので、佳織は「ひょっとしてM里のこと好きなの?」と追及したら、K一クンはし
どろもどろになった。わたしは彼を意識したことは無かったが、急に彼のことが気になり始めた。
翌日になって佳織はわたしにK一クンが「やる」と言ったことを教えてくれた。でも条件があって、彼の親友の
E輔も一緒にやるというのだ。佳織は「オッパイ揉むだけでいい」とK一クンに言っていたので、わたしはこの
時点ではセックスはしないと思っていた。
週末に柔道部室を使ってわたしはK一クンとE輔クンにオッパイを揉まれることになった。
「じゃ始めようか」と佳織が仕切ってくれ、わたしは男子二人の前でショーツだけの姿になった。E輔クンが唾
を飲むのがわかった。わたしはずっと揉み続けていたせいではないと思うけど、当時で既にDカップだったし、
体重は37kgしかない痩せ型だったので、オッパイは目立っていた。脱いだわたしの乳首はもう堅くなって、早
くいじられたいという状態だったけど、K一クンは「えーと、どうしたらいいの?」と間の抜けた質問をするので、
佳織が「好きなようにしていいよ」と言い、二人はわたしのオッパイを揉み始めた。E輔クンは固くなった乳首を
上手に触ってくれ、わたしは喘ぎ声を抑えられなくなった。二人はそれに勢いづいたのか、どんどん揉み方がハー
ドになり、乳首にもきつめの刺激がくわえられて、わたしは頭の中が真っ白になっていった。やがてどちらかが乳
首を下で転がし始め、すぐに両方の乳首が舐められだした。もう気絶しそうだった。
いつの間にかショーツが抜き取られていたようで、二人の動きが止まった時、わたしは全裸だった。はっとしたわ
たしだったが、脱ぎ始めている二人を前にして、体の中に残る快感とこれから始まるセックスへの期待が、そのま
ま横たわったままで待つことを選ばせたようだった。やがてクリトリスをどちらかが触り始め、そのときは佳織も
オッパイを揉んでくれていた。たぶんK一クンが「うわ、ヌルヌルだ」と言ったので、その時に指を入れていたのは
彼だったと思う。
そして遂にK一クンが入ってきた。ちょっと痛みがあったけど、グンとK一クンが突いてきた時に脳天に向かって快感
が走った。わたしは覚えていなかったけど佳織が「ギャッ」とわたしが声を上げたと後で言っていた。K一クンが動く
度に快感が押し寄せてきて、彼がいつ終わったのかわからなかったし、わたしは体が痙攣していた。
「すげえ」という声が聞こえたけど、それが二人のどちらの声かもわからなかった。
またペニスが入れられるのがわかった。今度はE輔クンだった。彼は入れて2回動いた段階で「あああっ」と声を出し、
わたしは彼が射精したのがわかった。
217:大人になった名無しさん
08/02/19 13:47:51
わたしは起き上がれないくらい体全体に快感が残っていて、もっとされたいとさえ思っていたが、K一クンが
「妊娠せんやろうか?」と言ったので、我に返った。「子供ができても俺の子供かE輔の子供かわからん」という彼の
声に佳織が「そんなのブレンドでいいやん」と笑っていた。わたしはやっとの思いで「今日は安全日のはずだから大丈夫」
と言った。「しかし気持ちいいな」とE輔クンが言い、K一クンも「またやりたいよな」と応じていた。
その日はそれで終わった。佳織が「M里も気持ちよかったの?」とわたしに尋ねたので、「凄かったよ、頭の中が真っ白に
なって、脳天に向かって何かが駆け上がっていく感じで、死ぬかと思った」と説明したら、「わたしもしてもようかな」と
言った。E輔クンが「なあ、これから4人でちょくちょくせんか?」と言い、K一クンが「そうしよう」と賛成した。
「でも妊娠とか大丈夫かな」という佳織にK一クンが「俺が姉ちゃんが隠しているコンドームを盗んでくるから大丈夫」と
言った。「姉ちゃんも無くなったといって俺や親を問い詰めたりできんからな」と笑っていた。
しかし彼の姉も一度盗まれたために隠し場所を変えたようで、なかなか手に入らなくなった。それでも小遣いをやりくり
してコンドームを買い、わたし達4人は卒業までちょくちょくセックスに耽ってしまった。
高校は4人バラバラで、自然消滅したけど同窓会で会うと、冗談で4人でホテルに行ってやろうかみたいな話になる。
処女だったわたしと佳織はわたしの性的な興味のせいで、早々とセックスを経験したけど、高校に入ってからは
二人とも大人しくしていた。わたしは高2になるまで封印していたし、佳織に至っては高3まで誰ともしなかったそうだ。
218:大人になった名無しさん
08/02/19 16:44:39
それはセックスばい。
219:大人になった名無しさん
08/02/20 02:43:14
中2の始業式の日、1年の時に同じクラスだった人もいれば違うクラスだった人もいた。
それが新鮮な感じだったのだが、放課後に2人の女子がオレに「話がある」と言ってきた。
2人のうちの1人がオレのことを「好き」だと言う。
2人とも1年の時は別のクラスだったから面識は無かったので驚いた。
オレがそのことを言うと、「私は2組だったの。A君(オレのこと)はT君のところに
よく来てたでしょ。それで、何度か見かけているうちに好きになったの。」と言った。
オレは付き合っている女子もいなかったし、その子はちょっとボーイッシュだったけど
結構可愛かったので、「じゃあ、お付き合いしよう。」と言った。
それから2人の仲は順調に進展していった。
付き合いはじめて1週間後に初めてのキス。
その後はデートのたびに服の上からお互いの体を触ったりした。
彼女は、顔はちょっとボーイッシュだったが胸はそれなりに大きめだった。
オレも彼女にチンポを触られているうちに、勃起時の大きさが大きくなった気がした。
そして6月。梅雨にはいった為に雨の日が続いていたので、彼女の家でイチャイチャしていた。
彼女には3歳年上のお兄さんがいたのだが、そのお兄さんがオレ達のところにやってきた。
はじめのうちは他愛も無い話をしてたのだが、そのうちに話がエッチな話題になっていった。
そして、お兄さんがセックスの話をはじめた。オレは興奮して聞いていた。
話の内容はかなりエロかった。オレのチンポは勃起し、彼女はそれをズボンの上からなでていた。
220:大人になった名無しさん
08/02/20 02:44:41
それに気付いたお兄さんは「なんだ。おまえたち、そこまですすんでいたのか。
だったら実際にやってみろよ。」と言ってオレのズボンを脱がしはじめた。
オレと彼女はびっくりしているあいだに、オレはズボンとパンツを下ろされてしまった。
彼女は顔を真っ赤にしながらもオレのチンポを見ていた。
お兄さんはそんな彼女(お兄さんにとっては妹)のパンティを下ろすと
オレの腰の上に彼女を座るように言った。
実はオレは当時身長が174cmあったが彼女は152cmしか無かった。
だからオレが彼女の上になるのは彼女にはちょっとキツかった。
それでお兄さんはオレを床に寝転がせて、女性上位の体勢にしたのだった。
彼女は横になっているオレをまたぐとオレのチンポの上に座るような形で腰を下ろした。
でも、オレのチンポの先端が彼女のマンコにちょっと触ると、そこでストップしてしまった。
お兄さんはオレのチンポを持つと彼女のマンコの入り口にあわせた。
そして彼女の体を上から押した。オレのチンポが彼女のマンコにズズッと入っていった。
ズボンとパンツを下ろされた為にスースーしていたチンポに彼女の体温が伝わってきた。
彼女のマンコの中は熱かった。でも、まだ半分くらいしか入っていなかった。
お兄さんは彼女の体をさらに押そうとしたが彼女が「痛いからちょっと待って」と言った。
221:大人になった名無しさん
08/02/20 02:48:21
それから少ししてお兄さんが「まだ痛いか?」と聞くと彼女は「うん。でも大丈夫。」と言った。
そして今度は彼女が自分から腰を下ろした。オレのチンポは完全にマンコにおさまった。
オレは上半身を起こして彼女を抱きしめた。2人とも嬉しかった。
そんなオレ達を見て、お兄さんはズボンからチンポを出してシコシコやりはじめた。
それから少しして、オレのチンポの根元の方から全身に快感が走り、オレはイッた。
彼女は自分の中にオレの精液が入った瞬間、「あ、あつい!」と言った。
それを見ていたお兄さんも横でイッたw
それからは、ほとんど毎週土曜日の午後は彼女の家に行ってセックスをした。
学校では、その日いらい彼女がちょっと色っぽくなったことに気付いた女子たちが、
オレと彼女がセックスをしたのではないか?と話題にしていた。
オレたちは先生や親にバレるとマズイと思っていたので否定した。
でも、初めてのセックスの直後の彼女の生理が遅れたので焦った。
結局2週間ほど遅れて生理がきたのでホッとしたけど、
オレはその時に将来彼女と一緒になろうと決心した。
その後彼女との付き合いは続き、2人が社会人になって4年目に結婚した。
結婚後3年目に子供ができた。今は親子共々仲良く暮らしてます。
222:大人になった名無しさん
08/02/21 00:15:18
それはセックスばい!
まさかお兄さんも一緒に暮らしてるとか・・・
223:大人になった名無しさん
08/02/21 01:43:59
いえ、彼女のお兄さんとは仲良くさせてもらってますけど、お兄さんたちは別に暮らしてます。
でも、彼女と初めてのセックスをした2週間後だったかな。
彼女のお兄さんの所にお兄さんの恋人が来てて、最初は4人でゲームをしてたんだけど、
突然、お兄さんがオレにズボンとパンツを脱ぐように言い、自分もズボンとパンツを脱いで
オレとお兄さんのチンポの大きさ比べをやりはじめた。
オレは中2でお兄さんは高2。当然だと思うけど、お兄さんのチンポの方が大きかった。
次にお兄さんは、お兄さんの恋人とオレの彼女(つまりお兄さんの妹)に
上半身脱ぐように言って、2人の胸の大きさ比べをやりはじめた。
彼女の胸も大きめだったけど、お兄さんの恋人の胸の方がもっと大きかった。
続いてお兄さんはお兄さんの恋人とオレの彼女にパンティを脱いであそこを見せるように言った。
彼女は顔を真っ赤にしてモジモジしてた。
それを見たお兄さんの恋人は「ちょっと。それはまだ早いでしょ。」と笑いながら言った。
お兄さんが「いや、こいつらはもうやってるんだよ。」と言った。するとお兄さんの恋人が
「じゃあ、4人でセックスをしよう。」と言い出し、全員全裸になってそれぞれセックスをはじめた。
オレ達はまだセックスに慣れていなかったこともあって、オレは早くイッてしまったので
彼女と一緒にお兄さん達のセックスを見てた。
224:大人になった名無しさん
08/02/21 01:45:52
お兄さんたちもイッた後、お兄さんの恋人がオレのチンポを触りながら「彼ともやってみたい」と言った。
でも、オレの彼女は「ダメ!彼は私のだから、絶対ダメ!」と叫び気味に言った。
オレは頭の一部では「他の女ともやってみたい」という気持ちもあったけど、
やっぱり彼女との仲をこわしたく無かったので、「オレも彼女以外の人とはしません。」と言って断った。
それを聞いたオレの彼女は、「うれしい!」と言ってオレに抱きついた。
お兄さんの恋人は「ふふっ。冗談よ。」と言ってその場はまるくおさまった。
でも、その後も月に1回くらいの割合で一緒にセックスを楽しんだ。
そんなお兄さん達は社会人になって3年目に結婚した。
できちゃった結婚だった。(しかも双子だった。)
オレたち夫婦とお兄さん夫婦は、今でも時々会って仲良くしている。
また、年に数回だけだけど今でも一緒にセックスしたりしてる。
(でも、お義姉さんとやったことはありません。
一度くらいやってみたいとも思うけど、嫁(彼女)を裏切りたく無いので・・・)
225:大人になった名無しさん
08/02/23 00:37:27
それもセックスばい
226:大人になった名無しさん
08/03/02 19:57:22
自分は高3の卒業式直後につきあっていた同じ高校の後輩(当時高2)とだった。
この後輩は入学直後から目立っている女の子で、セーラー服姿なのにすごくセクシー
なムードで、それは自分だけではなく周囲も感じていて、ちょっとした話題になって
いた。
夏服になるとさらにセクシーさが増した。本当は↓以下のスレッドに書く方が正しい
スレリンク(sepia板)
のかもしれないけどブラの透け方が半端ではなく、背中から見えるラインはほぼ完全
に、前からもカップが透けていて、それがブラウスの中で規則正しく縦に揺れていた。
その頃には自分と交際が始まっており、それに惹かれたわけではなかったが、普段着
でもバストを強調した服をよく着る上に、シースルーみたいに薄い生地が好きなよう
で、いつも透け透けかピチピチ、または両方というような外見で、道行く男性がよく
振り返っていた。
彼女自身はそういうことを意識しているのか、していないのか、自分には全くわから
なかった。
当時の自分も彼女も幼いというか、まだ手をつなぐのが精一杯だった。
月日が経ち、喧嘩をすることもなかったわけではないが、順調に交際を続けながらも、
キスをしたのは高3のクリスマスイヴ。遅かった。それから自分は受験を迎え、無事
に志望校に合格して、郷里を離れることが決まった。
それでも二人の間にはキスだけで、バストを触るような勇気もない自分だった。
卒業式を終えた翌日、彼女から「家に来て欲しい」という電話が突然入った。その日
の夕方に会う予定だったが、彼女は学校を休んでいたので、風邪でもひいたのかと思
い、彼女が好きなチーズケーキを買って訪問した。
そこには元気そうな彼女がいた。だが薄いブラウスからは乳首が透けて見えていた。
自分は彼女を抱き締めると、彼女を押し倒してブラウスの上からバストをまさぐった。
そのまま自分と彼女は結ばれた。お互い初めてだったが、スムーズに進んだ。彼女は
若干痛がったが、その後の彼女の反応を見る限りはかなり気持ちよかったのではない
か、と思った。
ことが終わって彼女は「ずっとこうなるのを待っていたけど、なかなか抱き締めてく
れないので、本気で愛されていないのかと悩んだことがある」と涙をこぼした。でも
「嬉しい」と笑ってもいた。
それからは自分が旅立つまで何度も彼女を抱いた。
その6月、彼女から電話が入り「生理がない」ことを切迫した声で告げられた。避妊
していないのは最初だけだったが、それが「あたり」だった可能性は当然ある。自分
は悩んだ。しかし2週間後には「生理があった」という連絡があり、「わたしも●●
大学に入るために勉強している」ということだった。
彼女が一浪したため、一緒に大学生活を送ったのは2年間だった。
でも一緒に暮らしてもう8年になった。でも今も子供はできないので、かつてコンド
ームにかけた費用は無駄だったような気がする。
227:大人になった名無しさん
08/03/03 01:24:16
>>224
セックスばい
およし姉さんと読む香具師おる?
228:大人になった名無しさん
08/03/04 00:03:15
>>226 見事にセックスばい
229:大人になった名無しさん
08/03/16 03:59:29
直前までギンギンだったのに、いざ!ッて時に何故か萎えた・・・・
なんとか自分の手で蘇生させたけどなwwww
230:大人になった名無しさん
08/03/23 03:29:18
透けブラばい
231:大人になった名無しさん
08/03/23 06:13:30
あちこちのスレでやたら「ばい」「ばい」書いてる奴って何なの?
232:大人になった名無しさん
08/03/23 10:11:33
>>231 それはだなぁ・・・・別スレにある以下の書き込みがあって以来、流行り始めた書き方ばい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
571 :大人になった名無しさん:2007/12/02(日) 04:37:30
もう20年前だが、小6のときに同じ町内の高2の女子が野外セックスしているのを見た。
俺は友達2人と自宅近くの神社にクワガタを採りに行った。6月下旬だった。その神社の
雑木林にはクワガタとカブトムシが多かったのだ。
神社の裏手にある雑木林に行こうとして、藪の中を進み、神社の裏手が見える場所に来た
時に、一緒にいたKが俺の肩を叩き、神社の方向を右手で指差している。
「あっ」と声が出そうになった。そこでは高2のM美さんという女性が横たわり、白いセ
ーラー服をまくられてオッパイを男性に揉まれていたのだ。俺は彼女のオッパイの大きさ
を意識したことは無かったが、セーラー服姿からは想像できないくらいに豊かだった。そ
のオッパイが荒っぽく掴まれて、激しく揉まれていた。俺とK、そしてもう一人のSはそ
の場を動けずにじっと見つめていた。M美さんが時折切なそうな声を上げているのが断片
的に聞こえてきた。俺は勃起していた。たしか男性の右手がM美さんのスカートの中に入
った時にSが「アレはセックスばい」とつぶやいた。
M美さんが身を捩って苦しがっているように当時は見えたのだが、あれは快感で身もだえ
していたのだろう。
やがて男がM美さんから離れるとジーンズを脱ぎ捨て、パンツを下ろしてそのままM美さ
んに覆いかぶさった。そして腰を動かし始めた。M美さんがひときわ大きな声を上げたの
が聞こえた。男性は彼女から離れた。そのときに男性のペニスが見えたが、自分のペニス
に比べると圧倒的に大きかったので驚いた。男性は横たわったままのM美さんのスカート
をまくると中を覗き込んでいた。
それ以来、俺はM美さんを見ると反射的に勃起してしまうようになり、彼女の胸に目がい
くようになった。Tシャツやセーラー服の背中から透けて見えるブラジャーを見ると勃起
したペニスを弄りたくなり、家で彼女を想像して何気なしに勃起したペニスを風呂で弄っ
たら射精した。
またM美さんがセックスしているのを見たくて、よく神社の裏を覗きに行ったり、彼女を
尾行したりもしたけど、再びセックスシーンを目にすることはできなかった。
そのうちに彼女を想像してペニスを弄り、射精するのが習慣化してしまった。