小保方晴子 2at RIKEI
小保方晴子 2 - 暇つぶし2ch226:Nanashi_et_al.
14/03/22 14:30:30.33
小保方晴子氏が早稲田大学で博士号を取得した際、主査を務めたのは常田聡教授だ。常田教授の研究室に在籍した
他の人物らの博士論文にも、コピー・ペーストが発覚したことを、先日の記事で紹介した。
問題の検証が展開されているのは、「小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑」と題されたブログだ。
松本慎也氏(現在は常田研究室の特別研究員)の博士論文から大量のコピペが発見されたことが、発端となった。
(略)
一例が、古川和寛氏(現在は徳島大学の助教)が2009年に提出した博士論文で、第1章の全体がコピペだった。
主要なコピペ元は、Silverman氏らによる2007年の論文だ。当該の論文は参考文献に挙げられているが、
博士論文の1.1に始まり1.2.1から1.2.4に至るまで、全てここからのコピペと判明。
続く1.3の本文、図やその注釈も、東京大学助教の寺井琢也氏らが2008年に発表した論文のコピペと指摘された。
寺井氏らの論文は、博士論文の参考文献欄に見当たらない。古川氏は博士課程に在籍中、理化学研究所リサーチ・アソシエイト
及び日本学術振興会特別研究員として、給与や科学研究費を得ていた。
URLリンク(www.tanteifile.com)
URLリンク(www.tanteifile.com)
(略)
3月20日、当サイトでは文部科学省高等教育局の大学振興課大学院係に連絡を取った。同係では、この問題を全く
把握していなかったという。そこで、問題発覚に至る経緯や、主要な論点を説明した。
URLリンク(www.tanteifile.com)
担当者はその場で上記のブログを閲覧しようとしたが、省内からのアクセス制限のため見られないという。
後程詳細を確認し、対応を検討するとのこと。本件は、コピペした当人だけでなく指導教授の責任も問われる
問題であると、担当者は述べた。

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URLリンク(www.tanteifile.com)


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