14/05/01 23:22:07.14 Rz/Lagkq
さてそれでは、これからこれまでの観察記録のまとめを投稿しますが、
連投規制があるので、今日と明日にかけて二回に分けて掲載します。
2011年
(1st Impact: 2011/3/11 フクイチ原発事故)
六月:
東京の若い女性にクマが出始める(ただしNHKはなし)
福島近辺以外ではその他の年代の女、すべての年代の男に異状はなし
七月、八月:六月に同じ <半信半疑のコメント、及び、嵐のレスが散見される>
(2nd Impact: 2011/9, 10 新米、出荷)
九月:
すべての世代の男性、中年女性に顔が茶色になる現象が出てくる
<書き込み内容は信憑性が薄いが、面白い読み物であるというレスがいくつかつく>
木下黄太によると、成人男性の突然死増える。
十月:
都内と被災地のすべての年代の男女に顔の異状多発。
ただし、老年の人は少ない。都内の若い女性に軽い言語障害。
十一月:
十月に同じ
<都内以外の地方在住者の書き込み内容に関する共感のレスがいくつかつく。
都内在住者は疑問を呈する。>
(3rd Impact: 2011/12 忘年会、及び聖夜の晩餐)
十二月:
都内の老年の人にも異状が出てきている。NHKも微妙になってきた。
すべての年代の男女(子供含む)に、顔に加えて言語障害、神経症状も出てきた。
しかし、なぜかまったく無問題な人も都内には大勢いる。
<嵐が消滅する。共感を示すレスが増えるが、主に関西や東北日本海側の人。
関東の人は懐疑的。>
木下黄太によると、乳幼児の突然死増える。母乳か。