14/05/18 15:13:53.58 VdB0AHdd
> 長い年月をかけて熟成され、現在では、日本人の生存努力の一部、即ち世間の慣習化、風習化している。
大乗が風化しているの間違いであろww
>人間の生存努力から長い年月をかけて熟成された
> 「世俗の慣習 風習」に幾ら反対しても無意味である。
隠居の世俗云々は精神の残滓や足跡に意味を見いだす無意味な作業に過ぎぬ。
隠居の『竜樹』は発心や悟りの差し引かれた、改竄中論で底が知れとるわww
>生物としての人間の究極の本質は「生存本能」。従って、人間の真理は他者との係わり合いの中での
> 「生存努力」のみに宿る。1個人の開祖の脳内で作り出されるものではない。
>
> 大乗の基盤としての中論は、「世間の一切の慣習」「物理現象(現実界)」を「無条件の前提」としている。
w
中論は有部が実在としての法を論じた物の批判を前提にしているw
>さらに中論は、「如来の本性は、生類の本性(即ち生命)」とする。
>ポイント、は、しっかりと押さえている。
なんと!余計な観念を付与していることになってしまっておる(爆笑)
782:コレ悟りかよ!?w
14/05/18 15:34:15.83 zb9R7yJT
>>778
生命教では必要最小限の殺人は容認しております。
やられたら、やり返す。
いわゆる自衛権です。
783:神も仏も名無しさん
14/05/18 15:41:54.17 nTX4NsBH
>>672
> 脳の作用であるから形而下だというのは、無理があるのではないか。
形而上のことが存在するのであれば、その存在は現実に左右されないはずですから、脳の作用ともかかわりなく存在しているはずですよね。
脳の作用が形而上というのは不合理でしょう。
つまり脳の作用なら形而下のことです。
> その「正しさ」「美しさ」は、それを捉える我々がいる。
我々が捉える「正しさ」や「美しさ」の基準は
現実から離れた形而上のところにあるのではなく、
形而下の様々な現実の諸条件によってその時々に変わる形而下の基準じゃないの?
> しかし美しいのだ、神秘的だ。
美しいとか神秘的だと感じる人もいればそうじゃない人もいるでしょ。
同じ人でも海がいつでも常に美しいと感じるかどうかわからないよね。
美しさを感じることは、現実の条件に左右されているでしょ。現実から離れたところ(形而上)に美しさがあるならそうはいかないでしょう。
> 形而上、これは、まったく人間の特徴である。
形而上を妄想することが人間の特性だとして、
だからといって、「妄想するという行為」は「走る」「寝る」「食べる」と同じく形而下のことだし、
形而上を妄想することが人間の特性だからといって、形而上が存在することにはならないよね。
もし、形而上が存在すると主張するなら、その論証をしてみたらいかがですか?
784:神も仏も名無しさん
14/05/18 15:48:02.87 nTX4NsBH
>>765
>>783
785:神も仏も名無しさん
14/05/18 15:57:46.59 nTX4NsBH
>>770
> その「高い、低い」の具体的基準は一体何なのか?生物としての人間に
> 普遍的な基準は何なのかを考えれば、容易に判ることだが。
> すべての生物に普遍な唯一の基盤は肉体(生命)である。
すべての生物に生命があるからといって、それが何らかの価値判断の基準になるとは限らないでしょ。
786:神も仏も名無しさん
14/05/18 15:59:32.77 kchBB5h3
精神科医にとって天耳通は幻聴
宿命通・天眼通は幻覚
解脱は脳内ホルモンと妄想ですからねぇ。
787:神も仏も名無しさん
14/05/18 16:00:07.64 48dLmSx0
>>763
こんな暖かい言葉、このスレではじめてなんじゃないだろか
遅レスになったけどありがとう
788:神も仏も名無しさん
14/05/18 16:01:52.79 nTX4NsBH
>>776
> すべての宗教が、「人間の肉体(生命)は、本宗教のいかなる教義にも
> 優先する」という一行を加えただけで、宗教に起因する殺戮や争いは
> 激減するね。
その昔、白人は黒人を人間と見ていなかった。
仮にそんな一文を付け加えたところで「異教徒は人間と見なさない」「人の皮を被った云々」などの屁理屈が捏ねられるだけだと思うよ。
789:神も仏も名無しさん
14/05/18 16:14:11.93 nTX4NsBH
>>780
> 形而下なら犬や猫から文字を見る如く無意味なものに映るであろう。
> 然れど人間であるなれば、そこに一つの価値(レスする意味)が生まれ申す。
その「意味」というのも形而下のものですよ。その時々の形而下の諸条件に左右されて生じたり変化したりするでしょう。
形而上のものであるなら形而下に左右されないはずですよ。
> それを形而下と云う者は、形而上に対する怨嗟、憤怒から来ている、だが皮肉なことにそれも価値観
> 無しには発せられないのだ。
いや、だからその価値観がそもそも現実の諸条件に左右される形而下のものであって、現実を超越したところ(形而上)に、現実の諸条件に揺るがされることない神の与えたもうた真・善・美の価値観があるわけじゃないよ、と言っています。
790:神も仏も名無しさん
14/05/18 17:18:42.38 VdB0AHdd
>>789
> その「意味」というのも形而下のものですよ。その時々の形而下の諸条件に左右されて生じたり変化したりするでしょう。
意味が条件下に左右されるのでなく、意味が意味である所以は条件下というものにはない。
黄金比が黄金比でなく、美となるその所以は、
黄金比が一つの物理宇宙のものに過ぎないという事を申しているわけではない。
現にお主も、真を求め、言及している。それを主張せずにはいられないからである。
真が生物の精神安定として必然であり、今お主がその罠にかかっておるwwというなら別だが。
この事は人間の何たるかを示している。人間の真善美は本能を乗り越えんと角逐する。
人間は形而上を扱う生き物であり、仏門に入るのも発心するのも己の問いかけに応えるからである。
> 形而上のものであるなら形而下に左右されないはずですよ。
形而下に隠れたる形而上を見いだす際に、本能的な視点に欺かれない事が大事だ。
我々は形而下に影響されながら形而上を哲学する制約がある事を忘れぬ事だ。
> いや、だからその価値観がそもそも現実の諸条件に左右される形而下のものであって、現実を超越したところ(形而上)に、現実の諸条件に揺るがされることない神の与えたもうた真・善・美の価値観があるわけじゃないよ、と言っています。
真善美が如何なる条件をもとにあろうと、人間の根本指向として真善美があり続ける所以の答になっておらぬ。
お主は【形而上を形而下に還元】しておるに過ぎぬな。
なれどこちらは【形而下を形而上】に還元している訳ではない。形而上と形而下が循環していると申しておる。
生命を 形而上 の 倒錯 から 形而下 の 倒錯 に摩り替えたところで何も変わりはしない。
この事をよくよく銘記せよ。
791:神も仏も名無しさん
14/05/18 17:33:45.36 nTX4NsBH
>>790
> 意味が条件下に左右されるのでなく、
水が顔を洗うものという意味を持つのか、喉を潤すものという意味を持つのかは使用条件によって変わるよね。
> 黄金比が黄金比でなく、美となるその所以は、
黄金比を美しく感じるかどうかは人にも場合にもよるよね。盲目の人なら?
> 現にお主も、真を求め、言及している。
形而上の真なんか求めてませんが?求める以前にあると言えますか?言えないんじゃないですか?
> 人間は形而上を扱う生き物であり、仏門に入るのも発心するのも己の問いかけに応えるからである。
形而上を妄想しがちな生き物、と言った方がいいでしょうね。そして誰かが形而上を妄想するからといって、形而上が「ある」ということにはなりませんよね。
> 形而下に隠れたる形而上を見いだす際に、本能的な視点に欺かれない事が大事だ。
見出だす前に、「形而上がある」というならそれを説明してみてください。
> 真善美が如何なる条件をもとにあろうと、人間の根本指向として真善美があり続ける所以の答になっておらぬ。
人間の根本指向として真善美があり続けることがまず明らかではありません。
> お主は【形而上を形而下に還元】しておるに過ぎぬな。
違いますね。形而上はあると言えないと言っています。換言もヘチマもなく、それ以前に形而上はあると言えないと言っています。
> なれどこちらは【形而下を形而上】に還元している訳ではない。形而上と形而下が循環していると申しておる。
再度言いますが、ならば「形而上がある」ということを証明してみてください。
792:神も仏も名無しさん
14/05/18 17:39:00.55 ETVrf/Dt
>>779
いい答えを今思い付いたぞ。生命発生より前の物質は、人間の五感で知覚され
ていないから実在しない(「五感のテスト」)。人間の生命の維持に直接の影響が
ないからである(「生命維持への影響のテスト」)。
「人間発生より前の動物の死骸が石油となる」。「石油は五感で知覚でき、人間の
生命の維持に直接の影響がある」。従って、石油は実在である。
人間にとっての実在とは、今ここの生命によって知覚される対象のみ。対象の
由来を問うこと勿れ。道元さんも、同じ趣旨のことを言ってたな。
これでどうだ?w
見つかった恐竜の脚て、骨だけだろ。従って、骨は実在だが、その肉は実在で
はない。想像で勝手に肉付けするなよなw。君は、恐竜大百科の読みすぎw。
793:パーピマン ◆hVgvvzQ7pw
14/05/18 17:54:40.45 r7ZRPxEi
>>792wwwwwwwwwwwww
は~~~~~~~~~~~~?????
恐竜って、骨だけで生きてたのか???
石油が実在・・・・それは。いいだろw
だが、其のもととなる動物の死骸は、「考えない」?wwwwwww
いきなり、石油が出現したのかよ?wwww
アホすぎるwww
794:パーピマン ◆hVgvvzQ7pw
14/05/18 17:59:50.46 r7ZRPxEi
>生命発生より前の物質は、人間の五感で知覚され
>ていないから実在しない
こういうこと言うとこが、「低能の証明」wwww
何度も言ったが、「その生命が発生するには、その発生場所・・・
すなわち地球の存在が前提でしょ?ww
そして、その地球は生命に知覚されていないのに、存在していなければ
ならない。なぜならば、「最初の生命発生以前に存在していなければ、
最初の生命が発生できないから」wwwww
この論理矛盾を解消するために、お前は「 人間は地球誕生と同時に
誕生した」 と言ったんだろうが? もう忘れたのか?
この認知症めwwwwww
795:神も仏も名無しさん
14/05/18 18:03:28.44 kchBB5h3
恐竜時代から現代まで、そのまんま存在している生物
ゴキブリ
796:コレ悟りかよ!?w
14/05/18 18:27:49.00 zb9R7yJT
>>792
ご隠居、パーピマン、あれは恐竜の骨ではありません。
全長40m体重80㌧の人間の骨です。
>>794
>>「 人間は地球誕生と同時に誕生した」
人間を今の姿だと限定しているから矛盾するのです。
生命教では、あらゆる生命が人間であると定義します。
>>795
ゴキブリも人間であります。南無妙法蓮華経
797:パーピマン ◆hVgvvzQ7pw
14/05/18 18:32:23.09 r7ZRPxEi
っていうか、マジで思ったんだが、隠居、ホントにボケが始まってるのか?
今までの話の流れ、きれいに忘れて、最初の主張に戻っちまってるじゃんw
もしかして、ループしてる自覚もねえのかな?
798:神も仏も名無しさん
14/05/18 18:42:21.16 ETVrf/Dt
>>790
>人間の真善美は本能を乗り越えんと角逐する。
それがさまに宗教の精神病理。「真善美」とは、生存に役立つ物質や行為の属性に
過ぎず、独立しては存在し得ないもの。
「美しい花がある。花の美しさなぞ無い」(小林秀雄)
ソクラテスは、「勇気」や「美」などの定義を、有識者に聞いて回ったが、皆、実例を
挙げるのみで、定義はできなかったので、彼等を「無知」であるとした。しかし、無知
だったのはソクラテスの方。彼は上述の事実に思い至らなかったのである。
ちなみに、ソクラテスは、精神異常の宗教者であった。西洋思想の源泉における倒錯を
示すものである。
799:神も仏も名無しさん
14/05/18 18:48:45.82 ETVrf/Dt
>>798の訂正
×それがさまに
○それがまさに
800:神も仏も名無しさん
14/05/18 18:49:58.45 7CD2ha4H
まあ、科学の恩恵を受けながら、唯物批判というのはいかがなものかとは思いますねえw
地球の歴史は45~6億年、霊長類の歴史ですら1億年も遡れない。ホモサピエンスについては2~30万年w
地球の歴史、宇宙の歴史で見れば最近も最近、ほん一瞬前という感じでしょうかw
人間原理、言葉を変えれば知的生命体原理~とでも言うものは宇宙がそのような存在を生み出すような仕組みになっているというもの。
そのとおりでしょうねえ。宇宙から見れば人間の考えなどゴミ以下でしょうからw
死んで輪廻でゴミ以下の魂が永遠と継続する~等の妄想自体が笑止千万w
801:神も仏も名無しさん
14/05/18 18:58:45.42 ETVrf/Dt
>>800
その大宇宙を認識して、存在たらしめているのは、人間一人ひとりの肉体に宿る
生命。人間が死ねば、死者にとっては、全宇宙は消滅するのである。
すべての人間が同時に死亡したと仮定すれば、大宇宙は存在するか?その存在は、
一体、誰がどうやって証明するのか?