仏教議論スレッド95at PSY
仏教議論スレッド95 - 暇つぶし2ch2:神も仏も名無しさん
14/04/05 09:52:27.38 Iw7rW3u9
また輪廻した

3:神も仏も名無しさん
14/04/05 10:50:51.60 k3ABB5Bq
チーンポクポク

4:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/04/05 10:51:47.81 2OegpkrA
>>1乙です。
【天然自然と仏性について】

春真っ盛りですね。外に出て、風景を楽しんでみましょう。
そこには大きい樹と、その合間に小さい樹があるでしょう?
大きい樹は、太陽の光を充分に受けてスクスク育ってます。
小さな樹は、大きな樹の日蔭になり、生育環境が好ましくないのは一目瞭然でしょう?

で、ここで人はこう思うのであります。
「大きい樹と、小さい樹は、何かの因果で生育環境が違ったかもしれない」。と

人間の理性は常に条理(道理?でもいい)を求めます。
ですから人間社会においても、優秀な人、貧困の人、障碍者、いろいろいますが・・・
これはどうも条理に合わない。不条理と考えます。
この不条理を上手く解決してくれるのが業報輪廻転生論です。
(つづく)

5:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/04/05 10:52:26.23 2OegpkrA
(つづき)
天然自然に、大きな樹や小さな樹、また草花や小動物たち。
これらば上手くバランスがとれてて、その”在りよう”そのものを仏性というのです。

人間社会も同じです。天然自然なのですから、健康な人もいれば精神病に患って方もおりましょう?
この状態を不条理と考えるか?仏性と考えるか?
これで世界観がまるっきし変わってきます。

仏性に条理(道理?でもいい)はないのです。
これを仏法に求めても無駄ですね。
何故なら、仏教は条理を求める宗教ではないからです。

大事なのは、先ず疑団から進めないと法に辿り着けない。

6:神も仏も名無しさん
14/04/05 11:00:54.64 vomYFE8X
疑団とは、正直であるという事を疑うことかもなw
ハッタリ教机教ではw

7:神も仏も名無しさん
14/04/05 11:27:52.41 5OVsR1a+
>>6
>疑団

疑団とは、仏道が哲学的には「懐疑主義」「経験主義的検証主義」=如理作意(中部2)であることの象徴的表現だ。

これと逆なのが、独断主義(独:Dogmatismus)だ。
絶対的な明証性をもつとされる基本的原理(ドグマ)を根底におき、そこから世界の構造を明らかにしようとする主義である。
ドグマとは元来宗教上「真理」と宣言された教義をいう。
その辺にころがっている「宗教」はみんなそうだ。

このスレにも仏道を、“「真理」を<悟る>”などとドグマチズム丸出しの独断的体験主義で断定する成りすましアホ如来がいるでしょw
オウム「真理」教のアサハラ・ショーコーもそうでしたw
こいつらは独断主義信仰宗教であって、仏道とは真逆だ。

8:神も仏も名無しさん
14/04/05 11:32:46.05 Iw7rW3u9
>>7
縁起の現観は真理じゃないの?

9:神も仏も名無しさん
14/04/05 11:39:04.21 5OVsR1a+
>>8
真理に非ず。

10:神も仏も名無しさん
14/04/05 11:41:35.67 P2cS8wGK
>>9
縁起って真(まこと)の理(ことわり)じゃないんだ?
じゃ嘘の理なんだね

11:神も仏も名無しさん
14/04/05 11:45:57.52 5OVsR1a+
>>10
非真非偽の如し

中道の如くなり

12:神も仏も名無しさん
14/04/05 11:48:28.89 P2cS8wGK
>>11
サンジャヤ・ベーラッティプッタと一緒じゃんそれ

13:神も仏も名無しさん
14/04/05 11:53:43.91 5OVsR1a+
>>12
<縁起の直接現実の如く>と<縁起の間接現実一切外>を混ぜるな!危険。

<縁起の間接現実一切外>については、ブッダとサンジャヤは同じ境地にある。
経験的に検証不能領域(一切外)については断定→ドグマチズムに陥らず(無記)

14:神も仏も名無しさん
14/04/05 11:56:22.32 9IKFCf9t
>>7
教義から世界構造を明にするのが独断主義だと。
さすれば、疑団も同様になにかしらのドクマに対する疑だ。
根本に気付かれよ。
両者変わりあるまい。

アサハラ「真理」は、ドクマや疑団の範疇にない。
ただの抑圧への暴的反動。

15:神も仏も名無しさん
14/04/05 11:57:27.44 P2cS8wGK
>>13
じゃ、甚深微妙の法とは何が何に対してどう微妙なの?

16:神も仏も名無しさん
14/04/05 12:04:38.23 5OVsR1a+
>>14
>疑団も同様になにかしらのドクマに対する疑だ。

もちろんドクマに対する疑→検証不能→無記(無視)も含む。
仏道は信仰ではない。
これを如理作意(中部2)という。
縁起の知覚間接現実=因果関係の正確な検証によって妄想を排する。
仏道⇒仏法は「一切」法なのだから当然だ。

17:神も仏も名無しさん
14/04/05 12:08:35.69 P2cS8wGK
>>16
ひょっとして甚深微妙の法って知らないの?

18:神も仏も名無しさん
14/04/05 12:10:32.73 5OVsR1a+
>>15
>甚深微妙の法

ものごころついて以来の既成観念=自己観念による二項相対主義思考(間接現実)から脱却するのは
非常に難しいから。

19:神も仏も名無しさん
14/04/05 12:12:05.37 5OVsR1a+
>>17
相応部6-1参照

20:神も仏も名無しさん
14/04/05 12:14:16.93 P2cS8wGK
>>18
そんな事で釈尊が七日間も説くべきか否かを悩んだと?
深くて微妙過ぎてて解り難い事がそれなの?

嘘だぁw

21:神も仏も名無しさん
14/04/05 12:19:57.78 P2cS8wGK
>>19
苦労してやっと悟り得たものを、なぜまた人に説かねばならないか。むさぼり・いかりに焼かれる人々に、
この法をさとることは容易でない。それは世のつねに逆らい、甚深微妙・精細にして知りがたく、
激情にとらわれた者や無明に覆われた者には悟りがたい。

どう甚深微妙で精細なのか宜しく

悟達してなければ解らない事だと思うよ

22:神も仏も名無しさん
14/04/05 12:24:43.70 5OVsR1a+
>>20
>そんな事で釈尊が七日間も説くべきか否かを悩んだと?

 このブッダ成道後のこころ揺れ動く様相はもっとも好きなシーンだ。
作曲能力があれば、マタイ受難曲ならぬ「ブッダ成道曲」を書きたいぐらいだ。

もうちょっと深く感じてみてください。

23:神も仏も名無しさん
14/04/05 12:29:22.47 5OVsR1a+
>>21
>世のつねに逆らい、甚深微妙・精細にして知りがたく、

「思念の領域を超え」ているからです。

24:神も仏も名無しさん
14/04/05 12:35:01.36 P2cS8wGK
>>23
答えになってないでしょ?

甚深微妙・精細→思念の領域を超えてる

何が何に対して深くて、何が何に対して微妙で、何がどう精細なのさ
悟達してなきゃ解らない境地の事だよね
何かが何かに対して微妙だから説明し難いって釈尊は思った訳でしょ

25:神も仏も名無しさん
14/04/05 12:40:15.05 5OVsR1a+
>>24
ある意味、十分な応答になっています。

>何が何に対して深くて、何が何に対して微妙で、何がどう精細なのさ

この文章SVOCは思念の結果ですね。
思念の領域を超えていること(縁起の直接現実の如し)をどうしてことば(思念)で直示できましょうか?

26:神も仏も名無しさん
14/04/05 12:42:47.69 P2cS8wGK
>>23,25
あのね、この甚深微妙の問題は悟達の証拠でもあるんだよ
答えられない場合はそれを知らないって事で他者の解脱を否定出来ない事になるんだよ
君は認めないだろうけどね
ドグマティズムとか嘯いてる場合じゃない、それ以前の問題

27:神も仏も名無しさん
14/04/05 12:44:59.81 P2cS8wGK
>>25
確か君は「生と言えば生しかなく、滅と言えば滅しかない」も答えられなかったよね

28:神も仏も名無しさん
14/04/05 12:51:56.14 5OVsR1a+
>>26
>この甚深微妙の問題は“悟達”の証拠でもあるんだよ

それとて相対・対象化思考に他ならない。
「想い」(Sn.1072)に他ならない。

<覓心了不可得>(無門関41)
<心不可得>(金剛般若経18)

悟達なるものがありうるわけがない。
検証できるわけがない。
思念の領域を超えているんだからw
どうしても、おそらく誤解まみれだろうが、いうと<非悟達の悟達>が限界。
<悟達は悟達ではない。これを悟達と名づける。>

もちろん分からないでしょうがw

29:神も仏も名無しさん
14/04/05 12:54:33.78 5OVsR1a+
>>27
>「生と言えば生しかなく、滅と言えば滅しかない」

<生は生にあらず、滅は滅にあらず>

30:神も仏も名無しさん
14/04/05 12:56:55.61 P2cS8wGK
>>28
>いうと<非悟達の悟達>が限界。

ドグマじゃんw
釈尊は何にも悟ってないって言うんだね?
仏教否定する気なんだ君はwww

斬新だよねw

人に説ける訳無い、理解なんか出来る筈無いって釈尊が(悟りって言葉が嫌いなら)気付いた事
それを否定する気なんだ

君は瞑想も否定だよね、どうすんの?何が目的?

31:神も仏も名無しさん
14/04/05 12:59:46.20 P2cS8wGK
因みにサンジャヤ流のうなぎ論・不可知論は62見の詭弁に属す邪見です

釈尊の論はそこにもありません

32:神も仏も名無しさん
14/04/05 13:12:59.16 5OVsR1a+
>>30
>ドグマじゃんw

『どうしても、おそらく誤解まみれだろうが』『もちろん分からないでしょうがw』(>>28
アホは無用。

それにしても、二項相対のアキメクラには何度提示しても無理だろうw
すべて既に応答済み。
だから判らないのは自己責任です。

見切って、捨置ずみ。

ドグマ主義者には仏法は文字通り<無理>です。

33:神も仏も名無しさん
14/04/05 13:17:36.99 5OVsR1a+
>>31
>サンジャヤ流のうなぎ論・不可知論は62見の詭弁に属す邪見です

『<縁起の間接現実一切外>については』(>>13)
あなたには<無理>です。

以下の応答は却下します。

34:神も仏も名無しさん
14/04/05 13:21:18.62 P2cS8wGK
>>32
>アキメクラ

仏法者はそんな言葉は使わない、三業も制御できないとは情けないね
しかも詭弁使いと来たら度し難い

>>33
あなたの許可は不要でしょ
あなたの様な詭弁論者は仏法者に非ずですし
おまけに断見も拗らせてて度し難い

35:神も仏も名無しさん
14/04/05 13:23:49.58 5OVsR1a+
>>34
鏡を見よw

36:神も仏も名無しさん
14/04/05 13:27:40.28 P2cS8wGK
>>35
いやいやいや、言葉自体汚いのは君の方でしょうw
自身の邪見も自覚してないんじゃないですか
自制出来ずに仏道が続くとは思えませんよ
信心信仰の類なら解らないでもないですけど
少なくともあなたのは修行の成果とは言えません

アキメクラとか年配者の方ですか?

37:神も仏も名無しさん
14/04/05 13:30:11.70 P2cS8wGK
>>35
南無阿弥陀仏の人とかじゃないでしょうね?
親鸞会とかの

38:神も仏も名無しさん
14/04/05 13:44:05.06 P2cS8wGK
この人は邪見を指摘されると凹むんですねw

39:神も仏も名無しさん
14/04/05 13:44:53.76 x90BXM7m
>南無阿弥陀仏の人とかじゃないでしょうね?

自称、座禅サークルのお一人だったと思いますけど。
(道元禅師への想いが親鸞聖人へのそれより格段に強いし。)

悟達者であれば数回も対話すれば読心通で分かるかと存じます。

40:神も仏も名無しさん
14/04/05 13:48:53.78 x90BXM7m
>この人は邪見を指摘されると凹むんですねw

それはいつも自身で「邪見」という言葉を連発してきた縁でしょう。
「アホ」とかも。。

私などは何十回も言われまして、すっかり観じられない「空」になりました。

41:神も仏も名無しさん
14/04/05 13:48:58.19 P2cS8wGK
>>39
詭弁論者の心は読めません
心の中まで詭弁に満ちてるので書く文字列も曖昧すぎます

42:神も仏も名無しさん
14/04/05 13:51:28.80 x90BXM7m
>詭弁論者の心は読めません

そうですか、貴方の読心通レベルでは無理ですか。
上位の3段階であれば読めるかも知れませんね。。

43:神も仏も名無しさん
14/04/05 13:58:22.38 P2cS8wGK
手かざしで読めないならそもそも無理です

44:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/04/05 14:34:37.73 2OegpkrA
>>5のつづきです
>何故なら、仏教は条理を求める宗教ではないからです。

では仏教とは何か?このことについて講釈します。

例えば、馬を飼ってた人がいたとする。
ある日この馬が突然と姿を消してしまった。そして村人がこう言うのです。
「残念なことしたね。運が悪かったんだよ」。と
つまり村人はそう”判断”したのです。

①馬を飼ってた人は、運が悪いとか、運が良いとか判断しない。ただ馬がいなくなっただけ。
②村人は、悪運と判断する。
(つづく)

45:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/04/05 14:35:24.57 2OegpkrA
(つづき)
馬がいなくなって、数日経った頃、その馬が野生の馬を⒓頭も引き連れて帰ってきた。
そして村人はこう言うのです。
「ラッキーじゃないか。良かったね」。と
つまり村人はそう”判断”したのです。

①馬を飼ってた人は、運が悪いとか、運が良いとか判断しない。ただ馬が⒔頭に増えただけ。
②村人は、幸運と判断する。

人は、自分の判断に従っているうちは、天然自然(仏性)に溶け込むことは無理なのです。
「絶対なる判断」というのは先ず無いのです。
私は①が理に適ってる。ということを言いたいのではありませんよ。
ただ「判断」について書いたのです。
これも疑団ですね。常に疑を自らに向けてそうらえ。

46:神も仏も名無しさん
14/04/05 15:22:33.05 wrw5q+HD
ぼくのブログに遊びにきてください
感想待ってます
URLリンク(blog.goo.ne.jp)

47:神も仏も名無しさん
14/04/05 16:44:34.57 57JIiKdn
創価者が裁かれる    判決の際 法廷にこだまする「 池 田 先 生 万 歳 !」破壊的。創価学会員。
この凶悪犯罪者の多数は一体どう説明するのでしょう。暗い影を隠ぺいするために芸能人を取り込んで広告塔とし自分達を美化し
自らを飾り立てる虚飾、と考えるのが妥当でしょう。創価はこの凶悪犯罪者についてはほっかむりして知らんふりして、説明責任も果
たしません。 (ナマポ創価員が多数、何らかの犯罪を行っているのは事実です)

まさに無責任。慰謝料、損害賠償は払ったのか?
判決の際 池 田 万 歳 と連呼するは創価の本道本義を十分認識して遂行したといういい証拠であろう。
刑事裁判法廷での極悪犯罪者の主役であるお前ら、創価信者ということのようです。
●金大根 →在日韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人 6名の女児死亡 破壊的に強姦 (女児を破壊する破壊的カルト信者)
●李昇一 →在日韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人を破壊的に強姦。破壊的強姦 創価学会員。(少女を破壊
する破壊的カルト信者)
●沈週一 →在日韓国人 鳥取 大阪 和歌山 9人を強姦。破壊的強姦 創価学会員。(破壊的カルト信者)
●張今朝 →在日韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児を破壊的に強姦。破壊的 創価学会青年部所属。女子小学生を破壊
する破壊的カルト信者
●ぺ・ソンテ →在日韓国人 横浜 女子小学生14人を強姦。破壊的レイプ魔。創価学会員。女子小学生を破壊する破壊的カルト信者
●木村昌幸 →創価学会副支部長による強制猥褻事件
●宋治悦 →在日韓国人 東京 ナイフで脅し手足を縛り下着で目隠しの上、主婦19人を破壊的に強姦。長岡哲次裁判長は「人間性を著しく
欠いた、まれにみる凶悪な犯行」として求刑通り無期懲役を言い渡した。被害女性たちは「口封じにひどい(強姦の最中の裸の)
写真を撮る。強姦した後も朝まで居座る」 創価学会員。人の女房を強姦するとは破壊的 (破壊的カルト信者)
●障害者女性妊娠事件(平成12年)岩手県の知的障害者施設、強姦レイプ犯は男性職員(創価学会副圏長)破壊的カルト信者
●公明党江戸川区議の少女買春事件(平成12年)女子高生20数名を相手に買春しビデオに収めていた  破壊的カルト信者

48:神も仏も名無しさん
14/04/05 17:03:09.21 /dPTn0Dg
ゴスペル風「般若心経」つのだ☆ひろ - 5:35
URLリンク(www.youtube.com)
サンスクリット版・般若心経 hoka -48件の動画
URLリンク(www.youtube.com)
チベット僧侶によるチベット般若心経(Tibetan The Heart Sutra)
URLリンク(www.youtube.com)
般若心経 Heart Sutra ~サンスクリット、チベット、アジア各国言語チャンティング - 9:43
URLリンク(www.youtube.com)
ヒーリング般若心経 Heart Sutra (サンスクリット/梵語/Sanskrit) by N.M.Todo - 40件の動画
URLリンク(www.youtube.com)
Heart Sutra (Sanskrit)  - 50件の動画
URLリンク(www.youtube.com)
Buddhist Chant - Heart Sutra (Sanskrit) by Imee Ooi - 49件の動画
URLリンク(www.youtube.com)
.Prajna Paramita Hrdaya Sutram 心經梵唱 - The Shore Beyond - 49件の動画
URLリンク(www.youtube.com)
.Sakyamuni Buddha Mantra 釋迦牟尼佛心咒 - Imee Ooi (?慧音)
URLリンク(www.youtube.com)
南無觀世音菩薩 The Guan Yin Mantra (唱誦篇) - ?慧音 Imee Ooi
URLリンク(www.youtube.com)
Tibet and Tibetan Healing Sounds - 2 full albums -Bells - Relaxation
URLリンク(www.youtube.com)
Tibetan Healing Sounds #1 -11 hours - Tibetan bowls for meditation, relaxation, calming, healing - 11:03:39
URLリンク(www.youtube.com)

49:神も仏も名無しさん
14/04/05 17:56:28.00 32T4mt16
アキラメクラに読んでしまった
すまん

50:神も仏も名無しさん
14/04/05 18:52:16.25 P5G79Zew
死なない生き物はいない。
死ねば全て分かるでしょう。
輪廻があるのかないのか?
生きている間に分からねばならない理由などない。

短い一生が終われば、例外なく全ての人間が分かるのだからww

51:神も仏も名無しさん
14/04/05 19:14:29.70 9IKFCf9t
前仏教スレ94より

>957 :神も仏も名無しさん:2014/04/05(土) 06:50:12.02 ID:QG2V7fVh
> >>941
>作家なき異陰相続は、作家なきゆえに可能である。アホはこれに引っ掛かる。

作家なきゆえに、相続が可能であり、アホが引っ掛かるのだな。

作家、原因が明確であったとしても果となって現れる。

複雑な因を我々が捉えるかどうか以前に果は歴然と貴殿として
あらわれている。

貴殿は、果に感情のぶれを持ち込んで勘違いしているな。

>時間がなければ運動が不可能、実を立てなければ運動が可能。

いや、時間が先にあるないではなく、時間を先に想定しなくとも
縁起、業、因果は、関係と言い換えるとし、
すなわち(現代用語・(^▽^♯;)時空である。

52:神も仏も名無しさん
14/04/05 19:15:16.34 9IKFCf9t
>今今今と言えば現在と思う厨房の読解力。

いや、現在と思うか思わない、ではなく、貴殿は今だろうが。

>無為法、般若ハラミツ多時照見で、苦の愚かさを止める直観知の縁起の観である。

苦の愚かさを止めるだな。

前スレで、この世はどなたかが言い切ったが無情である。

苦は愚かであるどころか、当然だ。

もし止めるとなれば、みな一斉に有情に到達することだ。

しかし、貴殿の無情と相対する有情ではない。

53:神も仏も名無しさん
14/04/05 20:00:13.86 0aMqSehO
これまで仏教って鎮護国家だの
仁王般若経だの立正安国論だの興禅護国論だの
国を守護すると主張してたけど、災厄、遷都、戦乱と歴史的に全く効果がなかったよね
しかも書紀には崇仏論争があってためしに仏を拝ませたら疫病が流行ったとある
これってもう邪教かハッタリかのどちらかでしかないじゃん
やはり神道こそ正道と思うに至ったんだけど、どうよ?

54:神も仏も名無しさん
14/04/05 20:24:01.84 P5G79Zew
>>53
仏教は基本的には個々人に対する教えですよ。
アショーカ王に対する教えというのは特殊なケースでそれが主であるという事ではない。

真理と悟れとか、解脱せよとか、輪廻から解放とか、色々あるようですが、基本的には慈悲ですね。
生きとし生けるもの全てに対して安穏であれと祈る姿勢が仏陀が示した教えでしょう。
瞑想で真理を悟れ~等は方向違いもいいところ。○○瞑想がどうのこうの~というのは阿呆というゆえんです。

55:神も仏も名無しさん
14/04/05 21:00:17.04 9IKFCf9t
伊勢白山道信者、並びに一度でも信じた者らよ。

いまだ大半がろくなことをしていないな、自覚なきようだが、貴殿らは。

56:○
14/04/05 21:06:17.32 x90BXM7m
>>50
>輪廻があるのかないのか?
>生きている間に分からねばならない理由などない。

釈尊は輪廻を説かれております。 でも、誘引方便だったのでしょうか?
空海、最澄、法然、親鸞、日蓮、道元らも輪廻を説かれております。 誘引方便だったのでしょうか?

宝くじは当たるのか当たらないのか? 
生きている間に分からねばならない理由などないならば、買う必要はないでしょう。

禅で悟れるのか悟れないのか?
生きている間に分からねばならない理由などないならば、坐る必要はないでしょう。

>短い一生が終われば、例外なく全ての人間が分かるのだからww

折角、生まれてきましたのに、自らは何も探さずに一生を終えるということでしょう。

57:神も仏も名無しさん
14/04/05 21:09:40.38 P5G79Zew
釈迦が輪廻を説くのではなく釈迦活躍当時のバラモン習慣に歯向かわず説教したのが
あたかも輪廻肯定のように見えるだけで、事実上肯定も否定もしていないというのが事実。

58:神も仏も名無しさん
14/04/05 21:11:52.83 o8h9s+vS
>>54
まだ言ってんのかw

ハンドルのない車及びハンドル操作の技術・習得無しに自動車レースしてみろっつーの。

59:神も仏も名無しさん
14/04/05 21:14:03.96 P5G79Zew
比喩表現のド下手のセブンさんの比喩では何が言いたいのか分かりませんww

60:神も仏も名無しさん
14/04/05 21:20:41.66 QG2V7fVh
>>51
> 前仏教スレ94より

> >957 :神も仏も名無しさん:2014/04/05(土) 06:50:12.02 ID:QG2V7fVh
> > >>941
> >作家なき異陰相続は、作家なきゆえに可能である。アホはこれに引っ掛かる。

> 作家なきゆえに、相続が可能であり、アホが引っ掛かるのだな。

輪廻は無我だと成立しないけど、そこから有無を戯論し出す者がいる。
輪廻も無我も仏教の要素でこれを戯論し始めたら釈迦の真意を損なう。だからおバカだと言う。


> 作家、原因が明確であったとしても果となって現れる。
> 複雑な因を我々が捉えるかどうか以前に果は歴然と貴殿として
> あらわれている。
> 貴殿は、果に感情のぶれを持ち込んで勘違いしているな。

俺は、無我とは、我無しとは思っていない。果を現前明明白白に見れば我なしとは言えない。
その立脚点から考えると無我とは『無い』ことだと単純に言えない。それでは観念仏教になってしまう。

> >時間がなければ運動が不可能、実を立てなければ運動が可能。
> いや、時間が先にあるないではなく、時間を先に想定しなくとも
> 縁起、業、因果は、関係と言い換えるとし、
> すなわち(現代用語・(^▽^♯;)時空である。

たしか念相続においては刹那滅に、念が生滅しつつ同性質のものが持続せねば、
無我では次の運動に移れない。『無我の輪廻』理論が破綻をする。固定していれば変化が成立しない。
まあ、こういうのは理屈で、実際、実践者には問題にもならない(笑)

先達達が苦労して無我なのに輪廻を可能にするわけを先に答えとして用意してくれている。
これは、全てが確かな方の思想と言えるとは限らないが。

61:神も仏も名無しさん
14/04/05 21:23:22.30 9IKFCf9t
>>56

リーマンさん、座る必要がないとは、ちょっとおどけましたか。

そうだ座る必要などない、悟っているのなら。

小学校も中学校もいく必要はない。

悟っているのなら。

小学校、中学校は、洗脳を受けるためではなく

ひろく見聞を広めるヒントを得るためであり、後は自分だ。

座るとは、自分だ。

62:神も仏も名無しさん
14/04/05 21:24:35.67 QG2V7fVh
> >今今今と言えば現在と思う厨房の読解力。
> いや、現在と思うか思わない、ではなく、貴殿は今だろうが。

今今今と言えば、『ほら現在に執着している』という者がいる。それは違うと。


> >無為法、般若ハラミツ多時照見で、苦の愚かさを止める直観知の縁起の観である。
> 苦の愚かさを止めるだな。
> 前スレで、この世はどなたかが言い切ったが無情である。
> 苦は愚かであるどころか、当然だ。
> もし止めるとなれば、みな一斉に有情に到達することだ。
> しかし、貴殿の無情と相対する有情ではない。

苦はエゴより強くなる。四諦はエゴの逓減に繋がるのは、徹底した考察はエゴも見破るからだ。
・・・・・
一切の無情の気持ちが分かれば、一切の無情が有情たちに法をもって話しかけるだろう。
一切無情との関係は神道の八百万の神への敬神に近い。

63:神も仏も名無しさん
14/04/05 21:26:42.20 o8h9s+vS
>>59
君がこれまで、譲歩して「必要である」と許容してきている諸が、
そのまま「行」や「瞑想」だということさ。
君が「行」や「瞑想」という名称・ラベルを忌避して使用しないでいるだけで、
実は、「行」や「瞑想」を肯定しているということさ。

64:神も仏も名無しさん
14/04/05 21:30:59.95 P5G79Zew
下手な比喩でいくら説明しようとしても説明したことにはなりませんw

65:神も仏も名無しさん
14/04/05 21:33:38.30 o8h9s+vS
>>64


>>63の通りだよ。

66:神も仏も名無しさん
14/04/05 21:36:13.34 o8h9s+vS
ああ、ちなみに、これまで数え切れないほどの人間とレスを交わしてきたが、
譬喩表現(そのもの)を理解できなかったのは3人だけだ。
机と隠居と、そして君だw  >>64




ちなみに、
君が敬意を表すパーピは、9割方理解で来てたようだがな。
パーピに理解できて君に理解できない理由は何だろうね?   ┐(´ー`)┌

67:神も仏も名無しさん
14/04/05 21:37:13.28 P5G79Zew
そもそも私は「必要である」なんて一言も言っていないw
忌避して使用しないではなく、そんなものに意味は無い~というだけ。
唯一意味があるのが心を落ち着かせる意味。その意味の瞑想は大いに結構。
○○瞑想~というのは大いに駄目w

瞑想を肯定しているし、瞑想至上主義を否定しているのが私の姿勢ですよww

68:神も仏も名無しさん
14/04/05 21:40:02.54 P5G79Zew
さてセブンの比喩を理解できている人間とできていない人間とどちらが多いのか?ww

私は圧倒的に出来ていない人間の方が多いであろうと思いますよ。

69:神も仏も名無しさん
14/04/05 21:48:19.73 jAH/1wiu
>>68
普通に理解できるに一票

70:神も仏も名無しさん
14/04/05 21:54:49.16 o8h9s+vS
>>54
今やってるNHkスペシャル、何かの機会に見とけw

性別やホルモンの話から、オキシトシンの話題で、
女性はキスで213%増加(男性は16%)するらしい。
そして、ダンスや運動、或いは、大勢との活動、
大勢でなくとも人と人との交流・コミュニケーションがオキシトシンを増加させて、
細胞を活性化、新造させるらしいよ。
自閉症治療に試験的に試してるらしい。

そこで、例のノーベルの山中さんが何て言ったと思うw 感銘を受けたってよ。
 「これは、《努力は裏切らない》ということだから」 だと。
 「(遺伝子によって運命的に)決められているのでなく、
  意志によって、(細胞を(身体・肉体を))変えていけるということだから」 と。
 「努力、練習によって、修行によって」 と。

山中さん、馬鹿者だったみたいだねwww

71:神も仏も名無しさん
14/04/05 22:03:06.11 P5G79Zew
努力により状況は変わるし、根本的に生き物は死ぬまで普通に生きれば良いだけとも言えるし、
あるいはまた、量子論的には努力は報われない事もある~「努力は報われず正義は滅びる、されど
挑戦の日々~」といった数学者の意見には大いに賛同するw

セブンの下らない比喩には全く同意できない。

72:神も仏も名無しさん
14/04/05 22:03:38.45 /dPTn0Dg
.イタリアのすべての裸で暖かいという偉大なピースDell'Ubalda - 1:26:21
URLリンク(www.youtube.com)
.She Devils of the SS (1973) Erwin C. Dietrich - 1:36:00
URLリンク(www.youtube.com)
Swedish Nympho Slaves Jess Franco Switzerland - 1:13:05
URLリンク(www.youtube.com)
.[ Movie 18+ ]Devil's Pond 2013 - 1:32:05
URLリンク(www.youtube.com)
.2013 Japanese Hot movie Adult women in box - 1:13:13
URLリンク(www.youtube.com)
Sliver (Sharon Stone) - 1:46:29
URLリンク(www.youtube.com)
Hot Sexy Movie - 1:38:41
URLリンク(www.youtube.com)
Hot Sexy Australian Adult Erotic - 1:33:16
URLリンク(www.youtube.com)
Fuks 1999 - Polish Movie - 1:24:23
URLリンク(www.youtube.com)
.Italian Full Length Movie - " Her Eyes Are Closed " - 1:31:33
URLリンク(www.youtube.com)
.The First Time (FULL HOT MOVIE!!!) - 1:35:08
URLリンク(www.youtube.com)
.Love at first hiccup 2009 - 1:29:42
URLリンク(www.youtube.com)
.Sutla 18+ Full Sexy Movie 2013 - 1:40:02
URLリンク(www.youtube.com)
.THE SEDUCTION - Full Sexy Movie 2013 - 1:44:03
URLリンク(www.youtube.com)
.Sexy Erotic Movies Collection for 19+ Adult Hot Movies . - 1:42:49
URLリンク(www.youtube.com)
18+ Korean Movie ?? The Housemaid 2014 Engsub - 2:04:49
URLリンク(www.youtube.com)

73:神も仏も名無しさん
14/04/05 22:15:33.86 P5G79Zew
まあ、このスレに書き込む輩は自殺する事はないでしょうから、それだけで十分かも。
自殺こそ最も忌むべき、避けるべき事ですからねえ。
武士の切腹も自殺であり、これも言語道断。形式美の犠牲になる必要なしなのに自殺するのが阿呆。
形式的に醜くとも逃げて生き抜くのが正しい。

74:コレ悟りかよ!?w
14/04/05 22:16:12.72 V0uRoDVP
>>57
釈迦は積極的にハッキリと輪廻を肯定しております。
輪廻が仏教のすべてであり、あとは枝葉にすぎません。
てゆーか仏教とバラモン教を別けることは止めたほうがいいですよ。
二つとも同じです!俺が断定します。

75:神も仏も名無しさん
14/04/05 22:21:11.42 P5G79Zew
仏陀とバラモンを分けなくて何が仏教なのか?w

バラモン=仏陀なら仏教なんてどうでもよかろう。
コレ悟りかよ?とのコテハンですが、全く悟りではないし、そもそも「悟り」などはないし~w
悟り志向、解脱志向が非悟り、非解脱で、志向せずに淡々と生きれば即悟り、即解脱なのだよwww

76:神も仏も名無しさん
14/04/05 22:33:37.54 /dPTn0Dg
>>75

> 非解脱で、志向せずに淡々と生きれば即悟り、即解脱なのだ

汝、 外道よ!去れ!

77:神も仏も名無しさん
14/04/05 22:37:41.85 P5G79Zew
>>76
内道のつもりが果たしてそうか?w
自らを省みよww

78:コレ悟りかよ!?w
14/04/05 22:41:48.28 V0uRoDVP
>>75
仏教って名前は変更したほうがいいですね。
「輪廻教」でいいですよ。このほうが本質を捉えています。
俺のコテハンは悟りを追い求めていた恥ずかしい過去の名残です。スルーしてください。
「悟り」なるモノはございません!
あなたの仰るとおり坦々と生きる。
悪いことせずに正しく生きれば、それが解脱であり悟りと呼んでいるだけでしょう。
人間として当たり前の道のことです。

79:神も仏も名無しさん
14/04/05 22:48:12.41 x/ZEBr7K
>釈迦は積極的にハッキリと輪廻を肯定しております

肯定することの弊害もあるのかな
研究者はブッダは肯定したといったのですか

80:神も仏も名無しさん
14/04/05 22:48:26.69 P5G79Zew
>>78
人間の死体が焼かれて(または焼かれずとも)灰になり地球の土に戻り、
そこからまた色々な生物が育まれる~から「輪廻」というのなら私は全くアナタに同意します。
しかし、個人の何がし(魂とかアラヤ識とか~)かが死後も残り形を変え生まれ変わる~という輪ならば
真っ向から反対します。

さて、あなたの輪廻観は前者か後者か?どちらでしょうか??w

81:神も仏も名無しさん
14/04/05 22:49:58.27 P5G79Zew
×という輪ならば
○という輪廻ならば

82:コレ悟りかよ!?w
14/04/05 22:51:03.15 V0uRoDVP
>>79-80
お、レスくれた。ウレピー
明日もバイトなんで寝ます。
じっくり考えてからお返事します。
んじゃおやすみ~

83:神も仏も名無しさん
14/04/05 23:02:30.67 o8h9s+vS
>>71
だからw
君のそうした一連の発言内容こそが、
≪「行」「瞑想」が必須である≫という内容なんだがな・・。

84:神も仏も名無しさん
14/04/05 23:02:48.94 /dPTn0Dg
ゴスペル風「般若心経」つのだ☆ひろ - 5:35
URLリンク(www.youtube.com)

85:神も仏も名無しさん
14/04/05 23:06:58.91 o8h9s+vS
>>71
ちなみに、前回のNスペ人体は、神経細胞の話だったよ。
(脳の)神経細胞は、他の(身体の)細胞と違って代謝が行われないんだと。
更新及び複製・新造されないんだと。
その代わり、神経線維を太くしたり、(脂肪による)中継地点を増やすことで速度や強さを上げるらしい。
で、何によって、それが可能かと言えば、「反復経験(学習・練習)」だとさw

86:神も仏も名無しさん
14/04/05 23:12:10.60 +lVMD5iV
輪廻を肯定する人は胡散臭い宗教にスキを与えるね
在家さんを除く

87:神も仏も名無しさん
14/04/05 23:14:36.76 P5G79Zew
≪「行」「瞑想」が必須である≫と決め付けているだけに過ぎないw

そのようなモノが必須であるとどこで私が言いましたかな?w

自分の好きなように勝手解釈にも程がある~という世界ですなw

88:神も仏も名無しさん
14/04/05 23:28:58.37 o8h9s+vS
>>87
貴方が必要だと発言したものが、
(貴方自身はそれに対して「行」という名称を付してはいませんがw)
「行」なんですよ。

89:神も仏も名無しさん
14/04/05 23:33:49.46 o8h9s+vS
「俺は日本人が嫌いなんだ」
「君の奥さん、日本人だよね」
「いや、○○な日本人が嫌いなんだよ」
「ただ“日本人”とだけ言われても判らないよね」
「そのくらい文脈で判断しろよ」
「判断できるほどの文脈無かったよね」
「一般的に“日本人”と言えば《○○な日本人》だろ」
「そう? 寧ろ《□□な日本人》の方が、一般的(マジョリティ)じゃないの?」
「いや、日本人と言えば○○な日本人だ」
「いや、日本人と言えば□□な日本人だ」
  ・
  ・
  ・
以下エンドレス。

90:神も仏も名無しさん
14/04/05 23:37:40.91 P5G79Zew
慈悲に行は必要でしょうねえw

しかしナニナニ瞑想~やら○○瞑想~やらの瞑想至上主義にはうんざりなのですよ。
瞑想至上主義は東南アジアに行け~という感じですねえww
そんなものに全く価値観を認めず、仏陀の教えでは慈悲に主に共感する~という人間もいるということですよw

91:○○○
14/04/05 23:37:43.57 x90BXM7m
>>79
>研究者はブッダは肯定したといったのですか

1800年ほど前のインドの某研究者は、釈尊は断見者には輪廻を説き、
常見者には無常と無我を説かれたと解説されております。

その研究者は彼の著書の中で、中論の219か所(612偈)をコピペでなく
自由自在に異なる言葉で活用しております。
多分、あの時代に彼ほど中論を深く理解していた者はいなかったでしょうと
現代の仏教学者らも論文や著書でコメントしております。

92:あくまでもチラ裏独り言w
14/04/05 23:39:51.62 o8h9s+vS
自動車運転の教習所で、実車に乗車せず、教則本の学習だけで免許貰えるかね?
 *(それは、
  ≪『教則本を読む・理解する』だけで運転技術が養われ、日日通常の乗車に耐え得るかどうか?≫
  ということでもある。)
又、「ペーパードライバー」という言葉もあるが、免許証発行後、
実際の運転をしなかったとき、及び乗車頻度が極端に少なかったとき、
当人の運転技術は、(仮に教習所卒業時優秀だったとしても)、キープできるだろうか?
熟達して、ケーズバイケースの場面場面の状況で、適宜反応対応できるだろうか?
 *(それは、
  ≪繰り返し経験・実践することによる習熟の要不要、
    及び経験・実践を(反復)継続することによるレベルの持続の要不要、
    及び衰えの防止・減速は発生しないのか?≫
  ということでもある。)

「行」が不要だという考え方は、
 ・教習所で実技が不要  というのと同じであり、
 ・免許取得後、実際の運転が不要  というのと同じなのだけどね・・・。

もし、
実際にできていない人(…たとえば罵詈雑言が激しい人とか酒飲んでる人とかw)・実際に実践活用できていない人等の
『ペーパー仏教』を批判するなら、
それは、「行」が伴っていないこと、「行」を疎かにしていること、「行」を不要なものとして考えていること
への批判と同質なのだがな・・・。


又、小乗(≒部派)大乗の対比は、「出家と大衆」という構図で語られることが多いが、
実はそれとは別に、
「(哲学的)思弁」への傾倒vs「行(肉体修養の併修)」の実践・活用
というムーブメントもあるんだけどね・・。 勿論、それが『小乗(部派)vs大乗』と被りはするけど、
日本の鎌倉仏教は、同じ大乗仏教内での「思弁(或いは祈祷・鎮護国家)vs行(或いは末端の民)」なわけで・・。

93:神も仏も名無しさん
14/04/05 23:41:02.04 P5G79Zew
>>89
もう何をや言わんや~の世界観ですなあw
まさに意味不明比喩の大披露ww

94:神も仏も名無しさん
14/04/05 23:43:12.64 P5G79Zew
セブンさんよw
もう下手な比喩はやめてズバッと直接に言えば?
その方が万人の為ですよ~w

95:神も仏も名無しさん
14/04/05 23:46:23.43 o8h9s+vS
>>94
だからw

君が、私との応答で肯定許容してきたものが、「行」だということです。

96:神も仏も名無しさん
14/04/05 23:50:40.05 9IKFCf9t
>>70
そのまま遺伝するのでなく、
後天、つまり生きているうちに獲得し、深く性質に及ぼした気付きは
遺伝子になる。
(注・新たな悪しき性質も遺伝する)
これはすでに発見されている遺伝子学だ。

その話しと似ているのだが、コミュニケーション能力だが
訓練でオキシトシンを増加させる事ができるという臨床結果が出たね。

ならば、オキシトシンを減少させるのは自己防衛ではないかと考える。
TVで話されていたコミニュケーションとは赤子のようなまったき信頼だ。

イエスは処刑され、釈迦は無記だ。
両者とも非常に明朗で穢れなきコミニケーションの達人であったろうに。

みな一緒に別世界の有情にシフトしない限り
この世はオキシトシンを減少させるものが増加するであろう。

97:神も仏も名無しさん
14/04/05 23:56:20.19 P5G79Zew
>>95
そもそも私がセブン相手に肯定許容してきたものって何でしょうか?ww
許容の覚えは無いが、行=生きている事で、行であるとわざわざ言う必要はない。

上座部の人は東南アジアに行け~。
日本で上座部~というのもあるかもしれないが少数派で多数派にはなれないでしょう。
葬式仏教も廃れる。
で、日本で残りうる仏教は個人的な仏典読者による仏教ですよ。
当初はサンガは無し~、だが、同様の人間の集いが起こればそれがサンガになるでしょう。

98:○○
14/04/05 23:59:22.77 x90BXM7m
>>94
>もう下手な比喩はやめてズバッと直接に言えば?

直接言うには担保が必要です。経論の引用もその一つです。

ただし、経論の引用だと、異教の『経論引き童子』でもできます。
仏法者は経論を引いた後に自燈明にて如理作意して語るように心掛けます。

「十牛図」の上位段階者ほど平易な言葉で噛み砕いて語ることができるでしょう。
または譬え話(比喩)を方便で用います。

同じ経論を読んでも理解度が異なるので、理解のニュアンスを現すのには
譬え話(比喩)も有効かと思料します。

99:神も仏も名無しさん
14/04/05 23:59:51.59 o8h9s+vS
>>93
「俺は《行》を重要視しない」
「君が言ってるのは《行》だよね」
「いや、○○な行が嫌いなんだよ」
「ただ“行”とだけ言われても判らないよね」
「そのくらい文脈で判断しろよ」
「判断できるほどの文脈無かったよね」
「一般的に“行”と言えば《○○な行》だろ」
「そう? 寧ろ《□□な行》の方が、一般的(マジョリティ)じゃないの?」
「いや、行と言えば○○な行だ」
「いや、行と言えば□□な行だ」
  ・
  ・
  ・
以下エンドレス。

100:神も仏も名無しさん
14/04/06 00:02:35.13 oPvA6KJX
>>97
上座部だけが「行」を含んでいるとでも思ってんの?

禅宗はどうすんだ?真言は?天台も何かあったと思うが?
今は無き律宗は?お念仏各宗は?
全部既に「日本仏教」だぜ? 東南アジアに進出しろと?wwwww

101:神も仏も名無しさん
14/04/06 00:03:41.54 P5G79Zew
十牛図に意味無し。
例え話は阿呆~。
自灯明の自が阿呆だったらどうしましょう?ww

阿呆の例え話は、何も書いていない事であるみなすべき。
つまり、無視です。
セブンやら在家の比喩は無視するべきもので、まともに考えても時間の無駄w

102:神も仏も名無しさん
14/04/06 00:05:19.42 ss7eimOB
>>100
日本にあるのは葬式仏教、檀家仏教だけでしょうw

103:神も仏も名無しさん
14/04/06 00:05:43.42 oPvA6KJX
>>97
>とわざわざ言う必要はない。

何? 口にするかしないかの話なの?w

親が子供に「早く寝なさい」とか、身体壊した友達に「お大事に・・」なんてのも、
≪わざわざ言う必要ない≫よね?w

104:神も仏も名無しさん
14/04/06 00:07:12.74 oPvA6KJX
>>102
中村元の本だけ読んでれば仏教はOKってことかw

お気楽仏教で羨ましいわ ┐(´ー`)┌

105:神も仏も名無しさん
14/04/06 00:12:04.00 ss7eimOB
>>103
>親が子供に「早く寝なさい」とか、身体壊した友達に「お大事に・・」なんてのも、
>≪わざわざ言う必要ない≫よね?w

当たり前でしょうw
「私は今日、子供に早く寝なさいと言いました」~と言う必要がどこにある?
馬鹿じゃねえの?ww


中村元先生は素晴らしい、セブンは阿呆。それだけww

106:神も仏も名無しさん
14/04/06 00:18:58.59 oPvA6KJX
>>105
いやいや違うだろw

さすがに驚愕したわ・・・・ (((;゚д゚)))
>「私は今日、子供に早く寝なさいと言いました」~と言う必要が

カギ括弧くらいきちんと把握しろよ・・・ orz

107:神も仏も名無しさん
14/04/06 00:22:23.95 ss7eimOB
違うだろ~
いやいや違うがだろ~
ってワンパターン杉ww


全く訂正する必要はありません。
なにか言えば難癖つけるセブンの性質の誇張になるだけですw

108:神も仏も名無しさん
14/04/06 00:26:10.40 oPvA6KJX
>>107
そうじゃなくてw

【第三者に向かって】
「私は、子供に『早く寝なさい』と言いました」

と言うのと、

【我が子に向かって】
「早く寝なさい」

と言うのと、

同じだと思ってんの? (((;゚д゚)))

109:神も仏も名無しさん
14/04/06 00:27:51.48 oPvA6KJX
>>107
君が、日本語文法及び表記を理解できない人間だというのが、よく解りました・・。  orz

110:六支縁起の提案
14/04/06 00:28:19.47 F3R9wk8e
順観・逆観をネットで調べたが、
順観を観(ヴィッパサナー)とし、逆観を止(サマタ)とするサイトを見ない。
目についたのは下記のような内容である。
 
◎ 順観を苦集諦or流転門とし、逆観を苦滅諦or還滅門とする。
◎ 順観はP→Q、その対偶Qでないなら→Pでないという逆観は同値である。
◎ 逆観が先に開発され、順観は後に整理された。
 
おそらく、順観を観、逆観を止と区別する見方はないかもしれない。
なぜなら12支の縁起だから、そういった見方ができない。
六支にすれば、止観に関係することが見えてくる。 

111:神も仏も名無しさん
14/04/06 00:28:44.11 ss7eimOB
だから比喩が下手だと言っているw
両方に取れる意味というのが根本的に駄目なんですよ。

もう、比喩表現を止めた方が良いですよww

112:神も仏も名無しさん
14/04/06 00:30:17.33 ss7eimOB
比喩表現すら出来ないセブンに日本語がなんたらかんたら言われても、アホかいな~としか言えませんw

113:六支縁起の提案
14/04/06 00:46:09.14 F3R9wk8e
苦集諦(流転門)と苦滅諦(還滅門)は、苦集滅道の四諦を前半後半に
分割し、順観・逆観に割り当てたものである。
チベット仏教のゲルグも似たような解釈をしているようだ。
しかしこの見方には賛成できない。
 
四諦八正道は、順観の観(ビッパサナー)、観察(思考)において使う。
では逆観(サマタ)とは何か。六支で見れば明らか。
それは坐禅の経過であり、まさに滅尽定(想受滅)を暗示している。
 
12支縁起にするから、説一切有部の三世両重の珍説になったり、
順観・逆観の意義がわからなくなっている。

114:神も仏も名無しさん
14/04/06 00:57:29.00 ss7eimOB
ビッパサナーだのサマタだの言うアナタが阿呆なだけww

115:六支縁起の提案
14/04/06 01:02:04.23 F3R9wk8e
竜樹でさえ、中論26.11で「無明の滅することは、知によって
かの[十二因縁の]修習(連続的念想)からくる。)と説く。
無明が問題なのに、無明をそっちのけにする。
 
無明をそっちのけに十二因縁を繰り返し唱えても、
そこに三世両重をイメージしても、それはそういった信仰でしかない。
釈迦の「信仰はやめよ」という説法の真逆になってしまう。
 
十二支には求道者を混乱させるものがある。
こういったことが、色受想行識無明の六支縁起を勧める理由である。
四諦八正道はその順観において威力を発揮する。

116:神も仏も名無しさん
14/04/06 01:13:44.89 ss7eimOB
>無明をそっちのけに十二因縁を繰り返し唱えても、
だれも唱えていないでしょうw
唱えているのは唱える本人だけ。
仏陀は唱えよとは一言も言っていないでしょう。

死ぬまで普通に生きればOKなんですよww
あーだ、こーだ、と色々講釈垂れるのは阿呆で、まあ無料なら聞けば良いし
有料ならば聞くべきではない。自分で本を買って読むのはOKだが、他から
入れ知恵されるのは全てNGと思うべき。

セブンの様に下手な人間を誘い込もうする人間がいる。
注視する必要がある。

117:六支縁起の提案
14/04/06 01:15:30.49 F3R9wk8e
>>114
中村訳の岩波文庫で原始仏教を学んだので、
氏には感謝するし、氏が慈悲を強調することにも同意する。
 
しかし仏の教えは「止観」にあると思っている。
止観を明らかにし、止観を実践することが仏教ではないだろうか。
ただ慈悲を説くだけでは仏教にならない。
キリスト教になってしまう。

118:神も仏も名無しさん
14/04/06 01:26:45.39 xt02hKN1
ここの住人はネットでしか会話できない人達だから
机さんや在家さん輪廻思想に洗脳されそう
生身の人間と向き合わないといけないよねえ
真剣に考えてるのは理解できるが

119:六支縁起の提案
14/04/06 01:33:10.30 F3R9wk8e
>>116
>だれも唱えていないでしょうw
そんなことはない。
竜樹を信じ、十二縁起を唱えている求道者も必ずいる。
 
>死ぬまで普通に生きればOKなんですよww
人生苦から、生きているのも嫌になっている人々が大勢いる。
生きるべきか死ぬべきかと悩んでいる人々にとって、
キミの話はくだらない。人生苦をどう解決するかを語ってほしい。

120:神も仏も名無しさん
14/04/06 01:45:00.44 ss7eimOB
>>119
アンタの指摘こそ阿呆だよw

人生苦は全ての人間にあり、解決というより耐えるよりない。
龍樹の空はその通り、十二まで広げなくとも縁起、因縁もその通り。
で、生きるべきか死ぬべきかの答えは生きるべきで、自殺が最低なのですよ。
死ねばOKなら生まれてすぐ死ねば良い。
ジャイナ教等は徹底的な禁殺生で、理想は何も食べないから、生即死w
ジャイナ教と仏教が違っていて良かったねえw

121:六支縁起の提案
14/04/06 01:56:56.19 F3R9wk8e
>>120
>で、生きるべきか死ぬべきかの答えは生きるべきで、
>自殺が最低なのですよ。
>死ねばOKなら生まれてすぐ死ねば良い。
 
キミの考えは間違っている。
【死にたくない】のに、周囲から【死を迫られる】から苦しむ。
たとえば、嫌がらせ、悪意、暴力、生きるのがやっとの低賃金など。
苦しければ死ねでは、慈悲でもないし、答えにもならない 。
キミはそのギャップを無視している。オチ

122:代行
14/04/06 02:06:55.98 hQ/01gmA
>>111>>112
いやいやw
あれは譬喩じゃねーだろwwww
文字通りの把握をすればいいんだよ。

 >親が子供に「早く寝なさい」とか、身体壊した友達に「お大事に・・」なんてのも、
 >≪わざわざ言う必要

この文章(表記)が、

 >【第三者に向かって】 「私は、子供に『早く寝なさい』と言いました」  という発言
 >【第三者に向かって】 「私は、友人に『お大事に』と言いました」  という発言

に見えるのか? と ┐(´ー`)┌

123:代行
14/04/06 02:08:24.90 hQ/01gmA
>>116
お前さぁ・・・  orz

そこでの 「>唱えてる」は、
《座右の銘として》《婆ちゃんの口癖として》《基本理念、根本則として》
運用されるもの
ということだろ。 さすがに「揚げ足取り」だという自覚は当然あるよな?
どこの誰が、実際に(鼻歌を口ずさむが如く、或いは、新興宗教勧誘者がお題目として叫ぶが如く)唱えてるんだよw

んと、在家に次いで最低だよ、お前は・・・  ( ゚⊿゚)、

124:神も仏も名無しさん
14/04/06 02:17:18.15 ss7eimOB
在家以上最低なのがセブンなのですよww

「いやいやw」~を頻発し何が言いたいのかまるで分からないw
何でスパッと言えないのか?性格がひん曲がっているとしか思えないw

125:神も仏も名無しさん
14/04/06 02:26:19.58 JCpKndbo
生身。。。ゴクリ。。

126:神も仏も名無しさん
14/04/06 03:25:21.43 0CWRo5+i
ではそろそろ恒例の今スレ初解答を書きますか、今回は少し変形させて
先ず、釈尊は成道されて約七日間、自分だけで法楽されたそうです
甚深微妙なる法故、こんなのは誰に説いても理解など出来る訳無いと半ば諦めても居たそうです
甚深微妙とはどう言う事だったのでしょうか? 閻魔くんや机氏は法螺吹きの知ったかぶりなので遂に答える事が出来ませんでした
此岸と彼岸との差の事だったのです、この差は甚だ深いけど物凄く微妙な差しかないので、常人に説明しても
むさぼり・いかりに焼かれる人々に、この法をさとることは容易でない、それは世のつねに逆らい、
激情にとらわれた者や無明に覆われた者には悟りがたい、故にこの法は甚深微妙・精細にして知り難いと結論され、
人に説くことを躊躇されたのです
後に釈尊はそれでも人の為に説く事を決心され、今の仏教がある訳です
最初にいきなり答えを示したのも釈尊ならではだと思います
この世界は”無常””苦””無我””不浄”であると教えられています、この四つにはある共通点が存在します(わかれば1悟りです)
現実が無常苦無我不浄だから人は常楽我浄を夢見てしまう、これも前四つと常楽我浄とに共通点があります
悟った眼で見れば答えがモロ書きにしか見えません
しかし、高位のバラモンすら「ああそうですか」程度で遂には理解できませんでした、だから仏教は残れた訳です
もし、ここでバラモン以下、全ての人がすんなりこれだけで理解し悟れたら解脱は推奨されず、仏教も無かったのです

この”微妙な差”を体得(身体で知る)事が悟りの骨格と成るのです
全ての緊縛を解き放つ鍵もこれに尽きます

127:神も仏も名無しさん
14/04/06 03:34:59.18 0CWRo5+i
少なくとも座禅瞑想を否定し修行を読書か何かの事と思ってる人には絶対に解らない事だと思います
絶対は大げさで、もし解り掛けた途端、それまでの自身のアイデンティティが脆くも瓦解するので
強烈な拒否反応と共に批判を始めるか、徹底スルーでシカトを決め込むでしょう

128:神も仏も名無しさん
14/04/06 04:06:21.62 0CWRo5+i
此岸と彼岸の甚だ深くて微妙な差とは”心”の事です
此岸と彼岸とは心一つの差しか無いので、常人にはその差が理解し難いのです
此岸はこの娑婆世界の事で、彼岸は涅槃の事です
故に、解脱は必須なのであり、解脱の対象も自ずと”心”と為るのです
解脱の方法は”智慧”を使う事です、”智慧”を獲得する方法は瞑想です
瞑想の効能は雑念を無くす事に尽き、雑念無き全思考領域が智慧の本体となるのです
だから「智慧とは得られる訳ではない」となるのです、元々備わったエリアを掃除するだけですから
もう一つ智慧の骨格となるのが”集中力”です、都合この二つ=智慧を使える様にする為に
座禅瞑想が必須と為るのです
娑婆世界の何たるかや涅槃の何たるかも前知識で知っとかなければ為らないので
座学も必須です、そしてそれらを挫折無く貫くために信念も必須です
これによって信行学が調う筈です

心を智慧によって解脱した暁には自分はどこにどうなるのか?
これまでは心に緊縛されていたのが凡夫の性なのであり、全ての苦悩は心が生み出していた
故にこころから解脱するのが最上となるのですが、その後の自分はどこに在るのか
解脱の暁は、心を使役する自分になるのです、心に縛られた自分と言う主従の鎖を
解脱によって主従の鎖を繋ぎ変え、自分が使役する心と変える訳です
じゃ、その自分って何? 尤もな疑問でしょう
その自分は”智慧そのもの”となるのです
自灯明の自は智慧の事です、法灯明はその自が観る全ての法界の事です
この事により、解脱こそが自灯明法灯明の完成となる訳です

理解は出来ないと思いますが一応

129:神も仏も名無しさん
14/04/06 04:24:49.70 JMgNGS/y
補足 何故心から解脱が可能か?
元々無我ですから心=自我には実体など無かったのです
それなのにその実体無き心に緊縛され翻弄させられていたのが
苦悩する我々の姿だったのです
釈尊が教え示された方法は、その実体無き心の緊縛を解き放つ為の
唯一無二の方法だった訳です

130:神も仏も名無しさん
14/04/06 04:40:18.94 5CmIctP6
独善的な文章だな~
個人の心情を述べただけだから、否定する筋合いのものではないけど
相互の共感を求めるのでもなく、確認できる地歩を固めようとする意思さえ感じないその態度に
思わず何がしたいのか意味が分からなくなって神経が衰弱しそうになるよ

131:神も仏も名無しさん
14/04/06 04:56:41.44 JMgNGS/y
頭で考えて理解できる事ではありませんからね
理解しようとするから拒絶感や憔悴感や各種混乱が襲う
張り合う見栄も出てくるかも知れません

>むさぼり・いかりに焼かれる人々に、この法をさとることは容易でない、
>それは世のつねに逆らい、激情にとらわれた者や無明に覆われた者には悟りがたい

いずれにしても全ては「考え様とした結果」です
独善に感じさせてるのも心の作用「保身に偏る自分」故です

132:神も仏も名無しさん
14/04/06 05:12:59.32 JMgNGS/y
因みに、
>確認できる地歩を固めようとする

その必要は全く無いのです
何故なら仏法は既に釈尊によって説き示されてるのですから
みんなそれをちゃんと行えば良いだけです
それが自灯明法灯明の遺誡を守る唯一の方法です

133:○
14/04/06 05:24:41.51 Y8FX+X+X
前スレ >>727 ○
>自称仏法者にとって「一在家以下」というのは最近2回目で大変な侮辱のようですが、
>あまり私の名前は使わないようにして欲しいものです。

>>123
>んと、在家に次いで最低だよ、お前は・・・  ( ゚⊿゚)、 ←3回目

>>124
>在家以上最低なのがセブンなのですよww ←4回目

私は慣れたので三毒は積みませんが、皆さんは悪口にて悪業を一つ積んだかも。。

134:○
14/04/06 05:38:32.41 Y8FX+X+X
>>128
>瞑想の効能は雑念を無くす事に尽き、雑念無き全思考領域が智慧の本体となるのです
> だから「智慧とは得られる訳ではない」となるのです、元々備わったエリアを掃除するだけですから
> もう一つ智慧の骨格となるのが”集中力”です、都合この二つ=智慧を使える様にする為に
>座禅瞑想が必須と為るのです

「在家未満」という仏法者向け侮辱慣用句の私ですが、とてもシンプルでロジカルだと思います。
ただ「元々備わったエリアを掃除するだけ」なので「座禅瞑想が必須」というのには少疑団ですが。。

私の知人でテニスプレーヤーがおり、ある体験を語っておりました。
あるシード選手との試合でまったく歯がたたず全てのセットを落として残り1セットで敗退と追い込まれました。
とその時です、相手の動きもボールも急に遅くなり、どこに球を打てば良いかもハッキリ見えたとのことです。
その状態で彼は奇跡的な逆転をしましたが、その体験は一度きりだとのことです。

と譬え話のような実話でしょうか。

135:○
14/04/06 05:47:35.69 Y8FX+X+X
>>132
>何故なら仏法は既に釈尊によって説き示されてるのですから
>みんなそれをちゃんと行えば良いだけです

『教』えを学んだら『信』じて八正道を実践する『行』にて解脱はなされると思います。
また、坐ること以外の七正道はクリスチャン、ムスリム、異教の中にも実践者がいるか
とも思料します。

困っている人達に「雑念無き」で接しているボランティアの中にもおられるでしょう。

136:神も仏も名無しさん
14/04/06 06:07:04.70 PXlPlMxb
ID:JMgNGS/yさん>>130の言っている事わかったか。
こういったいいがかりは、ネットでは頻繁にある。
35人のクラスで学級委員長や担任はクラス全体を視野に入れる。
視野に入れるという仕事を担当し荷う事、つまりその内容が未熟であるかどうかではなく、
日々挑戦しているな。

もし挑戦ではなく、彼らが立場に埋没することを目指しているのなら
疑義を起こそう。

そうだ130は、そういったことの見分けがつかないのだよ。
あれもこれも一緒。
たいへん己が粗雑であるから、見分けがつかない、厄介だな。


簡単に言えばいいがかりを付ける者は、
自分が満足するかどうかだけである。
己が満たされないと、独善だとか自己陶酔だとか、まことにえらそうに言ってのける
資質の持ち主だ。

どうしたもんだろうな(^^;)

137:神も仏も名無しさん
14/04/06 06:09:45.96 c/ddDwWn
また、ポンコツ在家○うんこプリプリですかw
うんこは自宅でしてくださいw

138:神も仏も名無しさん
14/04/06 06:16:19.48 0CWRo5+i
私の今回の説も私の所感に過ぎませんから、否定したり疑団を持たれても問題ありません
但し、否定すると言う事はこの説は執らないと言う事なのであり、その他の説に因るとなる訳です
それは私から見れば「解脱を捨てる」事に他ならず賛同できません
故に、私見を申せば釈尊龍樹各祖師等以外のその他の説を執る人の一切の論を私は否定します
否定する以上は否定したその論を二度と私は採用しないという意味になり
採用する必要が無い故に否定できるからです
その他の人の私見論を執る人達は、解脱のとば口で「私の唱えた説」にぶち当たりもがいて
或いは悩乱し、或いは血を吐く程憤慨し、下手をすれば成道出来ないかも知れません
脅しの類では無い事実であり、回避策が無い訳でもありません
回避の方法はただ一つ、「そう言う考え方も或いは有るかもね」に逃げる事です
私にはもうその必要が無い為、みなさんの私見は一切否定します、
迷妄の惑はもう有りませんから

勿論、個人の意見は十分に尊重しますから
そう言う意味での否定ではありません
あくまでも採用の必要などないと言う否定に過ぎません

悪しからず

139:ニセ悟りかも!?w
14/04/06 06:23:13.06 2m6LkBJB
摩訶迦葉 禅 拈華微笑~以心伝心~
「我ら仏法の法蔵を説くといえとも、自ら志願なきことまたまた各のごとし」
迦葉は小乗の悟りである 煩悩の断滅さえ出来ればそれで満足しておりました
仏になりたいと云う志を持つ事がなかった訳である。
仏は少しづつ教えを説き 最終的に(清浄なる眼){一切衆生を救っても果報を求めない心}
を手に入れる 迦葉は菩薩になったのである
迦葉は未来世で仏になったとき名は光明如来といい 国名は光徳国になるという

140:神も仏も名無しさん
14/04/06 06:42:46.17 c/ddDwWn
疑団で説明する馬鹿がいるとはw

141:ニセ悟りかも!?w
14/04/06 07:14:51.89 2m6LkBJB
コレ悟りかもさんのパクリですから

142:神も仏も名無しさん
14/04/06 07:31:36.30 5CmIctP6
>>138
無批判に自分が釈尊竜樹に連なると思い込んでいるがその確証はどこにもない。
しかし、こう批判したところで、彼は誰にも共感を求めておらず、批判を受けつけもしていないのだろうから
彼へのあらゆる批判、共感の試みは無意味で、対話は不可能なのだろう。
さっきは、彼がここで文章を表明している意味が分からないと書き込んでしまったが
彼は自分の境地、世界観をたんたんと話すことでしか他人と関われないのか、
およそ自分が社会的存在であることを拒否しているのだろう。
しかし、彼は今自身の状態に満足しているようだし、他人に危害を加えるつもりはないようであるから
やはり別段否定するつもりはないと考える。
流れを乱してしまったようですまない。続けてくれ。

143:○
14/04/06 07:55:31.33 Y8FX+X+X
>>135
>困っている人達に「雑念無き」で接しているボランティアの中にもおられるでしょう。

菩薩の3つの資質の内で「功徳の蓄積」が寛容だと伺っております。
残りの2つは「智慧の完成」と「慈悲の完成」ですね。

144:神も仏も名無しさん
14/04/06 07:57:37.34 c/ddDwWn
霊の支配されている菩薩などいるかw
ポンコツ在家wうんこブリブリw

145:神も仏も名無しさん
14/04/06 08:17:19.82 0CWRo5+i
>>142
上出来の素晴らしい見解だと思います

146:○○○
14/04/06 08:21:15.49 Y8FX+X+X
>>128 悟達氏
>自灯明の自は智慧の事です、法灯明はその自が観る全ての法界の事です

>>130
>独善的な文章だな~ 個人の心情を述べただけだから、否定する筋合いのものではないけど

悟達氏の言っている内容は非常にロジカルで腑に落ちます。
ただロジカルだからといって本当だとの担保が無いだけでしょう。

こういう場合は譬えではなく現象界(日常生活、心理含む)での事例の提示が有効かと考えます。
通常はこのように見える現象界が、法界も視座に含めた智慧ではこう観じられるとかいった事例です。
多分、難しいでしょうが、そこが智慧の発動でしょう。

例)体内有害物を排泄する為には高熱が必要ですので、ウィルスと白血球との戦いを安易に薬で止めないように。

と私も智恵を使ってみます。

147:神も仏も名無しさん
14/04/06 08:22:44.12 c/ddDwWn
ま、思い込みだけで、現実喪失で仏教というのも問題だわな、在家も、そうだが、
浄霊云々の世界に居る奴が何を書き込んでも・・・・

148:神も仏も名無しさん
14/04/06 08:24:22.52 c/ddDwWn
ポンコツ在家の浄霊云々の世界の智慧なんか知りません、うんこブリブリはま光信者の前でやっておれw

149:神も仏も名無しさん
14/04/06 08:25:07.59 0CWRo5+i
>>143
功徳の蓄積は善業への励みに他なりません
智慧の完成は五蘊が調っている内は完成しません
慈悲の完成は一切衆生が悉く成道しなくては完成しません

150:神も仏も名無しさん
14/04/06 08:27:14.65 c/ddDwWn
ポンコツ在家の浄霊云々の世界で、幸福に酔っている奴に意見を言っても理解できるはずもなく・・・
在家は、うんこブリブリしたいだけなんだがなあw

151:神も仏も名無しさん
14/04/06 08:27:54.76 VpuStObs
> 独善的な文章だな~

独善的な心情かもしれないw
自分独りの不満が解消されるような。
慢性的な神経衰弱ゆえにw、批判出来ずにもはや野次しか飛ばせなくなり命が弱体化し、生来の病的な面が出てくる。
無論、否定する筋合いでないよ。全く確認出来る基盤固め無し。

152:ニセ悟りかも!?w
14/04/06 08:28:13.10 2m6LkBJB
世尊に妙音菩薩は何故 あれほど変幻自在に働き衆生を救う事が出来るのか?との問いに
それは「現一切色身三昧」という三昧に入っているからだと答えたのである
これを聞いていた衆生全てが 「現一切色身三昧」を手にいれたという
この三昧 諸法無我に相反する色身の三昧である 色即是空的無我に達するのが
小乗の最終目標であるのに対して一度空に達した菩薩が 空即是色的 色身の三昧
をもって衆生を救うという事であろう。

「現一切色身三昧」の考察
複数人で一緒に悟るという只管打坐 身心脱落に似ており 色身=目は横に、鼻は縦についている
に似ているのである

153:○○○
14/04/06 08:37:29.68 Y8FX+X+X
>>149 悟達氏
「入中論」にあった菩薩の3つの資質をより詳しく解説いただきまして有難うございます。
慈悲の完成は想定以上にバーが高いようですね。

「智慧の完成は五蘊が調っている内は完成しません」ですが「調っていない」 ならば完成するとは逆説的ですね。

154:神も仏も名無しさん
14/04/06 08:46:24.80 c/ddDwWn
在家はうんこブリブリで智慧の完成のつもりだろうw
当人オナニー幸福なんだしw
当人がオナニー幸福が無意味だと思わないと、何を指摘した処で・・・w

155:神も仏も名無しさん
14/04/06 08:52:11.64 0CWRo5+i
>>152
>現一切色身三昧

これは色身に於いて三昧の効力を現し様々な姿を現じて見せる、と言う意味になります
色んな姿に化けられる、と思わせる方便なのであり、実際は様々な方便を自在に説ける身を現じる、となります

只管打坐は複数人で行えますが、身心脱落は個人個人別々にしか起きません
大乗禅と言えども最後は個別になり密教的に為らざるを得ないのです
皆で食事をする事は可能でも、満腹感は個人個人に別でしか得られません
一人が満腹になったら残りの人が全員自動的に満腹になれる訳は無いのです
悟りはこれと同じです

>>153
仏教的に言う”完成”とは、大抵不要になる事を言います
つまり、使わなくても良くなる、という事です

156:○○○
14/04/06 09:25:06.99 Y8FX+X+X
>>155
>仏教的に言う”完成”とは、大抵不要になる事を言います
つまり、使わなくても良くなる、という事です

なるほど、ロジカルで腑に落ちます。

157:神も仏も名無しさん
14/04/06 09:45:29.24 QJH2toin
>>156(アホ如来)
>遂に答える事が出来ませんでした

おまえはペンキ屋二代目のうえにウソつきだ。
一代はペンキ屋だったが、ウソはつかなかった。
しかしお前はウソツキ成りすまし如来だ。
不妄語戒に反する。

レス番を特定せよ。
すべて明確に答えている。
分からないのはお前がアホだからだ。

158:157
14/04/06 09:46:59.82 QJH2toin
訂正
× >>156
〇 >>126

159:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/04/06 09:58:33.84 Iw908OkY
>>128
>此岸はこの娑婆世界の事で、彼岸は涅槃の事です

此岸・彼岸については、私が>>44>>45に書いておきました。
この案件にはいろいろと誤解があるようですので、私が分かり易いように少しづつ提示していきます。

>①馬を飼ってた人は、運が悪いとか、運が良いとか判断しない。ただ馬がいなくなっただけ。
>②村人は、悪運と判断する。

>①馬を飼ってた人は、運が悪いとか、運が良いとか判断しない。ただ馬が⒔頭に増えただけ。
>②村人は、幸運と判断する。

ここに書いてある①が彼岸の相、②が此岸の相。
①が主客未分の相であります。
②が世俗諦、分別の相であります。

人の迷いのキーワードは”判断”することにおいて迷いが生じる。
ならば”判断”について疑を向けねばなるまい。
十無記は、判断について沈黙を守ったのは、それは涅槃を提示しておるからなのです。
これで私の書いた趣旨を推察して頂けたら宜しいのですが・・・
分からんのなら、また提示する用意はある。ただし暇なときに。

160:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:09:13.38 c/ddDwWn
ハッタリ10年に疑を向けず。
正直であると事に疑を向けていたのかな?w

161:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:10:22.23 0CWRo5+i
>>157
18 名前:神も仏も名無しさん [] 投稿日:2014/04/05(土) 12:10:32.73 ID:5OVsR1a+
>> 15
>甚深微妙の法

ものごころついて以来の既成観念=自己観念による二項相対主義思考(間接現実)から脱却するのは
非常に難しいから。


何が何に対してどう深く微妙なのかを答えられていないでしょう?
脱却とかはその後の話なのであり、先ずはどれ程難しいレベルなのかを
AB比較して難しい話だ、と釈尊は思われた訳です
その比較内容を言いなさい、との問いに答えて上記となった訳で話になってません

162:157
14/04/06 10:22:35.10 QJH2toin
>>126(ウソツキ不如来)
>最初にいきなり答えを示したのも釈尊ならではだと思います
>この世界は”無常””苦””無我””不浄”であると教えられています、

”不浄”?
その『いきなり』とかのテキストを明示せよ。

ちなみに、龍樹は浄も不浄も存在しないと明言している。曰く、
『浄に依存しないでは不浄は存在しない。不浄によって浄があると我われは説く。
 ゆえに、浄そのものは存在しない』(中論23-10)
『不浄に依存しないでは浄は存在しない。浄によって不浄があると我われは説く。
 ゆえに、不浄そのものも存在しない』(同上23-11)

>”不浄”であると教えられています、

これに対して、龍樹はこう云う、
『浄らかな物事が存在しないというならば、どうして貧欲が起こるであろうか(起こらない)。』(同上23-12前半)
しかし、貧欲に満ちているのである。
 

163:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:29:41.39 c/ddDwWn
ま、その前に机も含め多くの御仁は、自己陶酔の無明に目を向けないという姿勢から
脱却が難しく、自己陶酔を繰り返す御仁が問題でしょうね・・・・

164:説似一物即不中
14/04/06 10:30:10.83 QJH2toin
>>161(アホ不如来)
23 :神も仏も名無しさん:2014/04/05(土) 12:29:22.47 ID:5OVsR1a+>>21
>世のつねに逆らい、甚深微妙・精細にして知りがたく、

「思念の領域を超え」ているからです。
23 :神も仏も名無しさん:2014/04/05(土) 12:29:22.47 ID:5OVsR1a+>>21
>世のつねに逆らい、甚深微妙・精細にして知りがたく、

「思念の領域を超え」ているからです。
25 :神も仏も名無しさん:2014/04/05(土) 12:40:15.05 ID:5OVsR1a+>>24
ある意味、十分な応答になっています。

>何が何に対して深くて、何が何に対して微妙で、何がどう精細なのさ

この文章SVOCは思念の結果ですね。
思念の領域を超えていること(縁起の直接現実の如し)をどうしてことば(思念)で直示できましょうか?
28 :神も仏も名無しさん:2014/04/05(土) 12:51:56.14 ID:5OVsR1a+>>26
>この甚深微妙の問題は“悟達”の証拠でもあるんだよ

それとて相対・対象化思考に他ならない。
「想い」(Sn.1072)に他ならない。

<覓心了不可得>(無門関41)
<心不可得>(金剛般若経18)

悟達なるものがありうるわけがない。
検証できるわけがない。
思念の領域を超えているんだからw
どうしても、おそらく誤解まみれだろうが、いうと<非悟達の悟達>が限界。
<悟達は悟達ではない。これを悟達と名づける。>

もちろん分からないでしょうがw

165:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:30:56.38 0CWRo5+i
>>162
あなたの言い分は「悟った側」の見え方なんですよ、だから提示の文は間違ってません
しかし、遠塵離垢を済ませてない凡夫のこの娑婆世界に於いて、それを鵜呑みに
この世界をそのまま涅槃視する事は現世涅槃論となり六十二見に掛かる邪見です
その中論での龍樹の対告衆は説一切有部なのであり、悟達出来てればそう観える話をしてるのです
あなたは中論を誤読しているに過ぎません

166:説似一物即不中
14/04/06 10:37:11.46 QJH2toin
>>165(アホ不如来)

如理作意(中部2)の何たるか、実践仏道がまったく分かっていない。
菩提心門、一切門、般若門、還滅門と道程を提示したことが分かっていない。

テキストを明示せよ。

167:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:37:43.12 0CWRo5+i
>>164
それは全部戯論に過ぎません
仏法は観念論ではありません

168:説似一物即不中
14/04/06 10:39:01.83 QJH2toin
>>167
テキストを明示・特定せよ。

169:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:42:23.36 c/ddDwWn
164ハッタリ閻魔の禅講義w

170:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:43:36.60 0CWRo5+i
テキストに悟り無し
一切の疑団は智慧に問え
解脱は己の身で呈すのみ、他を頼るべからず

171:什麼物か恁麼に問ふ
14/04/06 10:44:06.84 QJH2toin
<悟達は悟達ではない。これを悟達と名づける。>

もちろん分からないでしょうがw

あの南嶽懐譲が慧能から問われた「什麼物か恁麼に来たる」に、
8年かかってやっと出せたのが「説似一物即不中」だ。

⇒「什麼物か恁麼に問ふ」

172:什麼物か恁麼に問ふ
14/04/06 10:48:56.10 QJH2toin
>>170
>一切の疑団は智慧に問え

『真理を悟る』などというものが云うべきセリフではない。⇒>>7

>>166
>>166

173:ニセ悟りかも!?w
14/04/06 10:49:47.29 2m6LkBJB
仏の教えの究極は(一相一味)であるが、衆生の能力に合わせた異なった説法をする事
(随宜の説法)を迦葉たちは良く理解し 仏は「諸仏世尊の随宜の説法は解り難く知り難ければなり」
と 経文にあるように この稀有な教えを理解した迦葉たちは偉い事だと仏は言われました

174:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:52:45.75 0CWRo5+i
>>171
”誰”と問われる程の者じゃ御座いません

175:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:55:58.23 0CWRo5+i
>>172
ヨーニソマナシカーラに
菩提心門、一切門、般若門、還滅門は不要
これに執すれば実践になり得ない

176:什麼物か恁麼に問ふ
14/04/06 10:56:57.23 QJH2toin
>>175
却下

177:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:59:13.75 IX61Exzi
>>176
結構、おきばりやす

178:什麼物か恁麼に問ふ
14/04/06 11:01:36.76 QJH2toin
縁なき衆生かw

179:神も仏も名無しさん
14/04/06 11:09:10.27 0CWRo5+i
>>178
悟りへの縁が必要なのはあなた
私は既に不要、解脱は一度で完了する故に

おきばりやす

180:什麼物か恁麼に問ふ
14/04/06 11:17:00.44 QJH2toin
>>179
>私は既に不要、解脱は一度で完了する故に

『このスレにも仏道を、“「真理」を<悟る>”などとドグマチズム丸出しの独断的体験主義で断定する成りすましアホ如来がいるでしょw
 オウム「真理」教のアサハラ・ショーコーもそうでしたw
 こいつらは独断主義信仰宗教であって、仏道とは真逆だ。』(>>7

アサハラ・センセも自称最終解脱者でしたなw

181:神も仏も名無しさん
14/04/06 11:17:25.98 c/ddDwWn
どっちもどっち、ハッタリw

182:神も仏も名無しさん
14/04/06 11:31:11.99 0CWRo5+i
ハッタリで解脱を宣言しても非難されるだけです
どうせ信用などされる訳もありません
解脱を宣言して良い事など一つも無いのです
黙ってた方が得策なのは言うまでも無いでしょう

しかし、文を書くに当たって解脱後の見解でなければ説明が付かないものも多数あり
宣言しておかないと面倒臭いので解脱を言ったまでです、それ以上も以下もありません
アホ如来?結構じゃ有りませんか、如来は口が利けないと何度申しても理解出来ないんですから
前にも申しましたが、解脱は誰にでも可能です
涅槃の事実を知り、この世界の原理を知り、煩悩の仕組みと出所を極め、自我を使役すれば良いだけです
解して脱するので解脱なのであり、一切の迷妄から脱却出来れば成道となります
この世界の原理を知らないのも無明であり迷妄に過ぎないのです
これは私の我見ではありません
仏の教えを如実知見すれば解る事です

183:什麼物か恁麼に問ふ
14/04/06 12:53:11.29 QJH2toin
>>182
>涅槃の事実を知り、この世界の原理を知り、煩悩の仕組みと出所を極め、自我を使役すれば良いだけです
>解して脱するので解脱なのであり、一切の迷妄から脱却出来れば成道となります
>この世界の原理を知らないのも無明であり迷妄に過ぎないのです

この世界には『原理』があるらしいw
その原理に固執する⇒苦であるドグマチズムそのものです。
原理を作ったのはきっと<神>でしょうね?w

他の信仰宗教とことばが違うだけで『ドグマチズム丸出しの独断的体験主義で断定する成りすまし』(>>7)です。
カルト・マヒカリと同じです。
オウム真理教と同じです。

明確な反仏法です。
『仏の教えを如実知見すれば解る事です』→「神の教え=原理を如実知見すれば解る事です」w

混ぜるな!危険。

184:神も仏も名無しさん
14/04/06 13:00:22.63 +f5RuGZK
 
URLリンク(www28.atwiki.jp)
漢訳 第一義空經
業報有るも而かも作者無し。此の陰滅し已らば異陰相續す

URLリンク(harato.kita-9.com)
業報有りて、而も作者無し(原因はつかめない)

URLリンク(www.homyou.hello-work.jp)
ナーガセーナ長老が譬えを述べながら
「大王よ、この現在の名称・形態が次の世に生まれ変わるのではありません
大王よ、この現在の名称・形態によって、あるいは善あるいは悪の行為(業)をなし
その行為によって他の新しい名称・形態が次の世に生まれ変わるのです」

前の五薀仮和合と別のものであるが前の五薀仮和合より生じたものである
それ故に前の五薀仮和合の時の行為の報を受けるのであると
ナーガセーナ尊者が説明しているのです

「業と報と有るも、而も作者無し。此の陰滅しおわらば、異陰相続す」と有ると同じ説明です

URLリンク(www.daitouryu.com)
慢断(我慢を断滅すること)ぜざるがゆえに、此の蘊を捨て己(おわ)りて異蘊相続して生じる

185:○
14/04/06 13:17:19.47 Y8FX+X+X
>>182 悟達氏
>解して脱するので解脱なのであり、一切の迷妄から脱却出来れば成道となります

解脱:解して脱する

ほー、これならば小学生でも分かります。

真如:真理の如き

師の教えと分かり易さでは同じようなレベルかと存じます。

理解するのを邪魔する雑念は禅定と集中で取り払い、予め経論を読んで縁を作っておく、
というプロセスはロジカルで現代人にも腑に落ちやすいでしょう。

>>183
>カルト・マヒカリと同じです。 オウム真理教と同じです。
>混ぜるな!危険。

おやおや言ってる本人がミキサーですか。

と禅師同士の激しい議論(一人は動、もう一人は静)の横でつぶやいてみます。

186:○
14/04/06 13:33:23.27 Y8FX+X+X
>>183
>この世界には『原理』があるらしいw
>その原理に固執する⇒苦であるドグマチズムそのものです。

「縁起の法」こそ第一義だと固執する多くの仏法者を見かけませんか。
(「空」も言葉で説明できれば世俗諦かも知れないと疑団を持った仏法者は対象外です。)

折角、龍樹菩薩が三法印(一切皆苦、諸行無常、諸法無我)ですら、常見者向けの各各人為悉壇に過ぎないと解説されておりますのに。
因みに断見者向けの各各人為悉壇は『輪廻』だったそうです。もしかしたら父親殺しの阿闍世王は断見に陥っていたのかも。
(死んだら終わりだと思っていなければ、父王殺しはできなかったかも、という含意)

と虎の威を借りる狐みたいで、失礼します。 喫茶乙(これからコーヒー飲みますの意)

187:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/04/06 13:41:11.16 Iw908OkY
>この世界の原理を知らないのも無明であり迷妄に過ぎないのです

この世界に原理とか、その理由とか、その意味とか、これらがあるのか?と、
人は問うに違いない。
そうしたら、私はこのように応えるだろう。
「縁起であれば、その原理とか、その理由とか、その意味とか、一切は寂滅す」。と

縁起というのは刹那であります。
この刹那は無限でもあります。
そしてこれを文化に昇華させたのが茶道であります。

極限の狭い空間(茶室)において、そこは無限の宇宙を現出しているのであります。
井戸茶碗に君は宇宙を見ただろうか?

喫茶去

188:○
14/04/06 13:49:59.27 Y8FX+X+X
>>187 机氏
>井戸茶碗に君は宇宙を見ただろうか?

21世紀風に言えば、一つの細胞に君は銀河を見ただろうか?
原子、電子レベルでも銀河でしょうから、クォークやニュートリノのレベルで見れば涅槃寂滅かも。。

貴殿はいつも落ち着いていて、お幸せでありんす。

189:什麼物か恁麼に問ふ
14/04/06 13:59:15.66 QJH2toin
>>185(アホ在家)
>おやおや言ってる本人がミキサーですか。

アホにつける薬はない。

鳩山 由紀夫はなぜあそこまで売国アホなのか?
カルト・マヒカリだからだ。

190:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/04/06 14:02:28.63 Iw908OkY
>>188
>貴殿はいつも落ち着いていて、お幸せでありんす。

私は無限の中に生きておるんであります。
ですから一切、輪廻転生とか考えることもないのです。

浄土門においても、これらの境地に至ることは間違いないかと思います。
しかし貴殿は、あまりにも遠回りしすぎて、恐らくは仏縁にはもう少し時間が必要かもしれません。

阿弥陀如来は全ての人を救う。と、貴殿にアドバイスした方もおったでしょ?
やはり阿弥陀如来は見捨てないのですよ。
そのアドバイスした方が阿弥陀如来なんですからね。

阿弥陀如来は、いろいろなカタチで貴殿に接近してくるでしょう?
それに気づくかどうかは、貴殿次第でしょう。

191:什麼物か恁麼に問ふ
14/04/06 14:20:05.22 QJH2toin
>>184
>前の五薀仮和合と別のものであるが前の五薀仮和合より生じたものである
>それ故に前の五薀仮和合の時の行為の報を受けるのである
>その行為によって他の新しい名称・形態が次の世に生まれ変わるのです

前段の「・不實而生(滅)・生已盡滅」を受けた文言なのに、
なにゆえ『前の五薀仮和合より▼生じた▼ものである 』と断定するのか?
なにゆえ、『▼次の世に生まれ変わる▼』と断定するのか?

『▼次の世に生まれ変わる▼』を如理作意(中部2)=時空因果関係を六処によって正確に検証したのか?
ナーガセーナのセリフを鵜呑みするのか?
疑団はないのか?

192:ニセ悟りかも!?w
14/04/06 14:31:42.94 2m6LkBJB
海外
これがヒンドゥー教の春祭りホーリーだ!巻き込まれたら大変だー(@_@;)
世界のお祭り紹介シリーズ。
3月最後はヒンドゥー教の春祭りホーリーを紹介。
このお祭りは春の訪れを祝って知らない人だろうが旅行者だろうが誰彼構わず
色粉や色水を塗りあうお祭りだそうです。
後片付けが大変そうだけどめちゃくちゃ楽しそう~
//www.youtube.com/watch?v=Hh-o5g4tLVE&feature=youtu.be

193:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:00:17.68 x9NEK5uj
>>191
>時空因果関係を六処によって正確に検証したのか?

その六処が正しい担保は?その正確性や検証に対する正しさの担保は何から得る?
経験か?それも良かろう、しかしそんなのは単なる帰納法にしか過ぎず
絶対命題の担保が担われていなければ正しさなど無いも同然の詭弁に過ぎない

君の根拠は何から得ているんだ?

194:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:24:31.63 ss7eimOB
何にせよ根拠を担保に求める事自体が意味無し。
経験?信仰?仏典?そんなものはどれも担保にはならんし担保そのものに意味が無い。
手かざしが己の道の人もいれば上座部の瞑想、伝統・伝承・文化こそという人もいる。
それぞれは己が勝手にはまっているだけで、誰も担保など持っていないでしょう。
担保を要求して担保が得られなければ何も信用しない~という人間は元から何も信用しない人間に過ぎない。

195:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:31:22.75 x9NEK5uj
>>194
そう言うのを詭弁論証と言うんですよ
それも邪見に過ぎない戯論です
うなぎ論法と言った方が解り易いですか
相手より優位に見せたい小心者が使う小細工です

196:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:33:59.31 +f5RuGZK
 
> ナーガセーナのセリフを鵜呑みするのか?
> 疑団はないのか?

(ID:QJH2toin さんの場合は何を主張したいのか?わからないけど)

ID:QJH2toin さんの 「 ぼくはこう思う 」 と言う主張よりも

「経典・論書・一般的な解説書の方が、まともである」と思います

URLリンク(www.amazon.co.jp)
[DVD] NHKスペシャル チベット死者の書(形式: DVD)

<映像特典>《Disc2》
ダライ・ラマ 単独インタビュー(1993年2月ダラムサラにて)
「チベット仏教の叡智を語る。―瞑想・死・輪廻転生・日本人へのメッセージ―」
約60分/音声:英語/字幕:日本語/片面1層

URLリンク(www.amazon.co.jp)
ダライ・ラマの「中論」講義―第18・24・26章

 ↑ 教学として勉強する事を、おすすめ致します

197:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:35:04.41 ss7eimOB
相手より優位にいる必要なんてさらさらないw
相手より下で結構。

下ではあるがいじけないだけ。
下は下なりに腹にすえたものを持っているだけ。

詭弁ではなく事実でしょう。担保がなければ信じれない~ww 阿呆そのものw

198:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:39:20.06 ss7eimOB
チベット死者の書なんて下らない本ですね。
死後の世界は死んでみなければ分からないのに、さも分かった様に綿密に紹介している。
それを知った人間は何故生きている人間に伝え得たのか? まさに矛盾w

それと外遊時には専属の料理人を同行させて肉食しかしないダライラマw
転生というのも大嘘であることはバレバレ状態でダライラマの何を信じろと?

教学にすらならないのですよw

199:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:40:33.85 x9NEK5uj
>>197
事実は根拠が無ければ事実にならない
しかし君は根拠なんて担保なんて意味が無いと言う
矛盾した考えは矛盾した言葉しか生まない
根拠の伴わない事実など有りはしないし有り得ない
それすら気付けない君がそもそも

>阿呆そのものw

200:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:43:00.32 QJH2toin
>>193
>その六処が正しい担保は?その正確性や検証に対する正しさの担保は何から得る?

仏道の本懐は実存苦(三毒)の根本的超克だ。

仏法は『一切』(相応部35-23、「一切」四法印)のみを扱う。
仏道は菩提心凡夫のためのものだからである(悟達者は仏法を離れている)。
一切とは 存在一般であり、菩提心凡夫にとっての世界(方便)である。
一切外は検証不能の妄想であり問題にしない⇒無記。

菩提心凡夫にとって経験主義的検証が可能な内と外の六処をあげて、そのほかの「一切」は考えられないとする。
この一切を徹見してゆくことが如理作意(中部15)であり、
その二項相対思考の限界が【般若門】の関―縁起の直接現実の直覚=現観である。

その【一切門】での判断基準は、仏法は「現生的なる法」であることだ。
 1.現に証せられるもの(現実に今ここで実証できるもの)であり、
 2.時を隔てずして果報あるもの(時間をかけることなく瞬時に効果の現れるもの)であり、
 3.来り見よというべきもの(ここに来て実際に見なさいと言えるもの)であり、
★ 4.よく涅槃に導くもの(苦の寂滅・心の平安に導いてくれるもの)であり、
 5.知者がそれぞれに自ら知るべきもの(勝れた知者が、自分で知ることのできるもの)だ。
                             <相応部 35-70ウパヴァーナ>
上記を仏法上の経験主義的検証という。
縁起の間接現実=時空因果関係を六処によって正確に検証することで、迷妄の因となり反仏道の妄想戯論を排除する。

『絶対命題』というドグマは存在しない。 

201:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:45:40.87 ss7eimOB
これが根拠だと示し得ても、その根拠が人によって根拠になったりならなかったり~w
万人共通の根拠なんて無いですよ。
科学の世界では別でありうることですが、宗教の世界ではありえません。
科学の世界=実証の世界ですから、万人が検証可能なものでなければ科学的に認められた事にはなりません。
宗教の世界は非実証の世界ですから、100人100様でてんでばらばらでなんら問題ない世界です。

だから皆が好き勝手に言いたい放題でまとまらないw
科学の実証の世界の方が健全ですね。
まあ、私は私なりの宗教観は持っています。あなたのと違うだけですw

202:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:46:24.83 x9NEK5uj
>>200
>悟達者は仏法を離れている

野狐乙、五百生いってらっしゃい気を付けてw

203:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:01:20.19 QJH2toin
>>202
師は答えた、「ウバシーヴァよ。あらゆる欲望に対する貪りを離れ、無所有にもとづいて、その他のものを“捨て”、
★最上の<想いからの解脱>において解脱した人★、─かれは退きあともどりすることなく、そこに安住するであろう。」 (Sn.1072)

この【最上の<想いからの解脱>において解脱】ここにおいては、仏教などありもしないし、ダルマ(仏法)もありもしない。
★★★最上の<想いからの解脱>が仏法のゲシュタルトであり、
その<仏法のゲシュタルト崩壊>が涅槃であることを示唆している。
     筏の喩えの法門である(金剛般若経6 中部22)。

もちろん、この悟達とは<不悟達の悟達>であることは当然だ。

『しかもかくのごとくなりといへども、華は愛惜にちり、草は棄嫌におふるのみなり。』(道元 現成公案 冒頭)
『春は花夏ほととぎす秋は月 冬雪さえて 冷 ( すず ) しかりけり』(建撕記)と同趣旨。
入鄽垂手である。

204:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:06:17.37 PXlPlMxb
>>200
>一切外は検証不能の妄想であり問題にしない⇒無記。

妄想ならば、釈尊も一喝して妄想だと言い切れるのだよ。
妄想だで済むのだ。

なぜだ、妄想の類に入れないか。

なぜだ、なぜ無記なのか。

検証不能な妄想は、貴殿の見解である。

もう一度言う。
妄想で済む。
なぜ無記なのだ。

言葉を操つらず、ですよ。

205:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:09:19.71 +f5RuGZK
 
ID:ss7eimOB さんの場合は

〔『「万人が検証可能なもの」を認める』と言う宗教観を持ってる〕と言う事ですね?

『「万人が検証可能なもの」を認める』
と掴み捉えようとしている心の働きが現れ(滅し)ている

苦集滅道によって
無明滅 → 行滅 → 識滅させて

渇愛(タンハー)を滅させて

心解脱 - 心に貪著を離れる
慧解脱 - 無明を離れている

と衆生を引導するが故に、仮名の空を以って説いた

206:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:12:24.70 x9NEK5uj
>>203
>しかもかくのごとくなりといへども、華は愛惜にちり、草は棄嫌におふるのみなり。

悟前の所感

>春は花夏ほととぎす秋は月 冬雪さえて 冷 ( すず ) しかりけり

悟後の所感

君の様な生禅者には与り知らん事ですよ

207:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:15:06.10 QJH2toin
>>203
仏法はドグマの体系ではなく、
実存苦の超克という実践仏道としての機能にのみ本懐があるからだ。

現にこのスレの連中やアホ先達たちの多くが業報輪廻転生論という妄想に迷っているではないかw
そのような迷いがあっては、般若門へ至れない。

208:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:16:19.15 PXlPlMxb
>>205
まあ、そのへんだろうね。
しかしな、万人と言う言葉は怪しいのだよ。
多数決ぐらいにしておこうか。

そして多数決によって、イエスは処刑され、釈迦は無記なんだよ。

209:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:19:23.84 QJH2toin
>>206
>の様な生禅者には与り知らん事ですよ

道元は、正法眼蔵 冒頭でいきなり仏道の極意を開示する。
<仏法のゲシュタルト>
 『【縁起の現実】諸法の仏法なる時節、すなはち   *諸法=現実(あるがまま)、仏法なる=縁起
・【分別:間接現実】迷悟あり、修業あり、生あり、死あり、諸仏あり、衆生あり。
・【無分別:直接現実】万法ともにわれにあらざる時節、まどひなく“さとりなく”、諸仏なく衆生なく、生なく滅なし。
・【無分別の分別:還滅(間接)現実】★★仏道もとより豊倹より跳出せるゆゑに、生滅あり、迷悟あり、生仏あり。*返本還源
<仏法のゲシュタルト崩壊>
【あるがまま】しかもかくのごとくなりといへども、華は愛惜にちり、草は棄嫌におふるのみなり。』(現成公案 冒頭)

縁なき衆生には<無理>

210:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:19:38.49 x9NEK5uj
>>207
生禅が暴露されて未だ言う言葉が有るとはツラの皮が厚過ぎやしませんか?
先ずは私以外のみなさんに「ごめんなさい」が先でしょう

211:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:20:46.45 ss7eimOB
>>205
勝手に話を作るのはよろしくないでしょう。
万人が検証可能であるべきものは科学であり、宗教ではない。
私は私の宗教観をもっている~

で、「何故〔『「万人が検証可能なもの」を認める』と言う宗教観を持ってる〕と言う事ですね?」となるのか??ww

科学と宗教が違うことくらいは心得ていますが、アナタは科学=宗教と捉えているのですか?
自分の言葉で語らなければ聞く価値の無い発言に陥りますよ。
アナタの持ってくる言葉は誰でも100も承知で分かりきった事ですから。

212:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:24:28.38 x9NEK5uj
>>209
この世あらゆることを、仏法というものを学んだ上で説明しようとすると、
そこには迷いがあり、悟りがあり、生と滅があり、諸仏があり、衆生がある。
自分のものの見方、考え方を差しはさまずに、すべてのものがただあるだけのときは、
迷いや悟りは無く、諸仏、衆生の区別もなく、生と滅もない。
仏教というのは、もともと迷いから解脱したいという人の思惑から出て来たものだから、
生滅や迷悟を問題にし、なんとか生きているうちに仏になりたいと願うのである。
しかも悟りたいと念じながら、花を見れば愛惜に散ると見えるし、草は雑草としか思えない。

生禅の捻じ曲げ勝手解釈は如何がなものかと思います

213:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:25:25.03 QJH2toin
>>210
だからお前はペンキ屋二代目というのさwww

でっちあげでしかアイデンティティを保てない。

214:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:27:00.03 QJH2toin
>>212

捻じ曲げ勝手解釈は如何がなものかと思います

215:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:30:04.22 +f5RuGZK
 
> 科学と宗教が違うことくらいは心得ています

「輪廻している」と検証する事が出来ないから

だから ID:ss7eimOB さんの場合は

「輪廻を認めないっ!」

〔『「万人が検証可能なもの」を認める』と言う宗教観を持ってる〕

と言う事なんですよね?

216:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:32:02.84 x9NEK5uj
>>213
仏は道理の外に仏法を説かず、道理を離れて仏法は有り得ない

>悟達者は仏法を離れている

仏法を離れると言うは縁起を離れ因果を離れる事
野狐禅には与り知らない事だったんでしょうね

217:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:34:09.67 ss7eimOB
>>215
正確には輪廻をあると断定する人間を認めない~ですw

万人が検証可能であるべきは科学の世界で宗教ではない。と何度言えば分かりますかねえ?w
もしかしたら、分かりたくない~自分の希望を書いてるだけでしょうww

下らないアナタの希望は誰も聞く耳持たないですよw

218:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:37:28.45 QJH2toin
>>216
>仏法を離れると言うは縁起を離れ因果を離れる事

アホには無理。
筏の喩えの法門 :法さえ捨てよ
         無執着⇒法に執着しては本懐は果せない。

219:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:39:59.05 QJH2toin
>>216
無門関2を100年やったらどうですかw
あなたには無理ですが・・

220:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:40:28.44 x9NEK5uj
>>217
>正確には輪廻をあると断定する人間を認めない~ですw

あなたは両親の精子と卵子との受精によって産まれて来たんじゃないのですか?
顔横鼻縦の如くに物事をありのまま観るとはそう言う事を言うのであって
都合の良い部分だけを切り取ってみる事ではありません

221:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:41:48.29 ss7eimOB
>>220
で、それが輪廻と何の関係があるのですか?w

222:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:45:28.93 x9NEK5uj
>>218
>筏の喩えの法門 :法さえ捨てよ

その法とは観念としての法であり、捨てなければ涅槃を如実知見出来ない
そのまま死ぬなら帰ってこないが、帰るつもりなら語る口を取り戻す
法は厳格に涅槃にも有効なのであり
生禅の君の与り知らん事でしょう

甚深微妙の法の意味すら解らなかった君が嘆かわしく思います

223:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:45:56.98 +f5RuGZK
 
> 「輪廻をある」と断定する人間を認めない~です

止(サマタ禅定)と観(ヴィパッサナー智慧)を検証する事が出来ないから

だから ID:ss7eimOB さんの場合は

(本当は実践するものだけど、とりあえずは)
教学として
止(サマタ禅定)と観(ヴィパッサナー智慧)の勉強を、するつもりもない

〔『「万人が検証可能なもの」を認める』と言う宗教観を持ってる〕

と言う事なんですよね?

224:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:47:13.62 QJH2toin
>>220
>物事をありのまま観るとは

縁起の直接現実(あるがまま⇒>>209)を般若智直覚すること(般若心経:照見)。
『あなたは両親の精子と卵子との受精によって産まれて来たんじゃないのですか? 』
あほ過ぎるセリフだw

アホ如来は所詮ニセモノ成りすましでしかない。

225:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:48:52.98 x9NEK5uj
>>221
精子は人間ですか?卵子は人間ですか?
精子があなたですか?卵子があなたですか?

我々は死んだら焼かれて骨と灰と気体に変じる筈ですが
骨があなたですか?灰があなたですか?気体はあなたですか?

輪廻転生の事実は厳格であり、必ず人になる訳では無いのです
次に何になるのかは、その時その場の業に因るのです

226:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:49:53.77 QJH2toin
>>222(二代目ペンキ屋)
>甚深微妙の法の意味

すべて既答済み。

227:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:52:58.32 PXlPlMxb
ID:ss7eimOB

>科学の実証の世界の方が健全ですね。
>まあ、私は私なりの宗教観は持っています。あなたのと違うだけですw

そうか、検証可能かは、目にみえない世界では難儀であろう。
しかし貴殿は検証可能な宗教人であると宣言。

これはめずらしい、釈迦もイエスも現在の人類レベルでは、
表現できかねた事実を<貴殿は乗り越えた>のだね。
ID:ss7eimOBさん、皮肉で言っているのではない、貴殿の話しそのままに
言えば、そういうことだ。


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