仏教議論スレッド95at PSY
仏教議論スレッド95 - 暇つぶし2ch123:代行
14/04/06 02:08:24.90 hQ/01gmA
>>116
お前さぁ・・・  orz

そこでの 「>唱えてる」は、
《座右の銘として》《婆ちゃんの口癖として》《基本理念、根本則として》
運用されるもの
ということだろ。 さすがに「揚げ足取り」だという自覚は当然あるよな?
どこの誰が、実際に(鼻歌を口ずさむが如く、或いは、新興宗教勧誘者がお題目として叫ぶが如く)唱えてるんだよw

んと、在家に次いで最低だよ、お前は・・・  ( ゚⊿゚)、

124:神も仏も名無しさん
14/04/06 02:17:18.15 ss7eimOB
在家以上最低なのがセブンなのですよww

「いやいやw」~を頻発し何が言いたいのかまるで分からないw
何でスパッと言えないのか?性格がひん曲がっているとしか思えないw

125:神も仏も名無しさん
14/04/06 02:26:19.58 JCpKndbo
生身。。。ゴクリ。。

126:神も仏も名無しさん
14/04/06 03:25:21.43 0CWRo5+i
ではそろそろ恒例の今スレ初解答を書きますか、今回は少し変形させて
先ず、釈尊は成道されて約七日間、自分だけで法楽されたそうです
甚深微妙なる法故、こんなのは誰に説いても理解など出来る訳無いと半ば諦めても居たそうです
甚深微妙とはどう言う事だったのでしょうか? 閻魔くんや机氏は法螺吹きの知ったかぶりなので遂に答える事が出来ませんでした
此岸と彼岸との差の事だったのです、この差は甚だ深いけど物凄く微妙な差しかないので、常人に説明しても
むさぼり・いかりに焼かれる人々に、この法をさとることは容易でない、それは世のつねに逆らい、
激情にとらわれた者や無明に覆われた者には悟りがたい、故にこの法は甚深微妙・精細にして知り難いと結論され、
人に説くことを躊躇されたのです
後に釈尊はそれでも人の為に説く事を決心され、今の仏教がある訳です
最初にいきなり答えを示したのも釈尊ならではだと思います
この世界は”無常””苦””無我””不浄”であると教えられています、この四つにはある共通点が存在します(わかれば1悟りです)
現実が無常苦無我不浄だから人は常楽我浄を夢見てしまう、これも前四つと常楽我浄とに共通点があります
悟った眼で見れば答えがモロ書きにしか見えません
しかし、高位のバラモンすら「ああそうですか」程度で遂には理解できませんでした、だから仏教は残れた訳です
もし、ここでバラモン以下、全ての人がすんなりこれだけで理解し悟れたら解脱は推奨されず、仏教も無かったのです

この”微妙な差”を体得(身体で知る)事が悟りの骨格と成るのです
全ての緊縛を解き放つ鍵もこれに尽きます

127:神も仏も名無しさん
14/04/06 03:34:59.18 0CWRo5+i
少なくとも座禅瞑想を否定し修行を読書か何かの事と思ってる人には絶対に解らない事だと思います
絶対は大げさで、もし解り掛けた途端、それまでの自身のアイデンティティが脆くも瓦解するので
強烈な拒否反応と共に批判を始めるか、徹底スルーでシカトを決め込むでしょう

128:神も仏も名無しさん
14/04/06 04:06:21.62 0CWRo5+i
此岸と彼岸の甚だ深くて微妙な差とは”心”の事です
此岸と彼岸とは心一つの差しか無いので、常人にはその差が理解し難いのです
此岸はこの娑婆世界の事で、彼岸は涅槃の事です
故に、解脱は必須なのであり、解脱の対象も自ずと”心”と為るのです
解脱の方法は”智慧”を使う事です、”智慧”を獲得する方法は瞑想です
瞑想の効能は雑念を無くす事に尽き、雑念無き全思考領域が智慧の本体となるのです
だから「智慧とは得られる訳ではない」となるのです、元々備わったエリアを掃除するだけですから
もう一つ智慧の骨格となるのが”集中力”です、都合この二つ=智慧を使える様にする為に
座禅瞑想が必須と為るのです
娑婆世界の何たるかや涅槃の何たるかも前知識で知っとかなければ為らないので
座学も必須です、そしてそれらを挫折無く貫くために信念も必須です
これによって信行学が調う筈です

心を智慧によって解脱した暁には自分はどこにどうなるのか?
これまでは心に緊縛されていたのが凡夫の性なのであり、全ての苦悩は心が生み出していた
故にこころから解脱するのが最上となるのですが、その後の自分はどこに在るのか
解脱の暁は、心を使役する自分になるのです、心に縛られた自分と言う主従の鎖を
解脱によって主従の鎖を繋ぎ変え、自分が使役する心と変える訳です
じゃ、その自分って何? 尤もな疑問でしょう
その自分は”智慧そのもの”となるのです
自灯明の自は智慧の事です、法灯明はその自が観る全ての法界の事です
この事により、解脱こそが自灯明法灯明の完成となる訳です

理解は出来ないと思いますが一応

129:神も仏も名無しさん
14/04/06 04:24:49.70 JMgNGS/y
補足 何故心から解脱が可能か?
元々無我ですから心=自我には実体など無かったのです
それなのにその実体無き心に緊縛され翻弄させられていたのが
苦悩する我々の姿だったのです
釈尊が教え示された方法は、その実体無き心の緊縛を解き放つ為の
唯一無二の方法だった訳です

130:神も仏も名無しさん
14/04/06 04:40:18.94 5CmIctP6
独善的な文章だな~
個人の心情を述べただけだから、否定する筋合いのものではないけど
相互の共感を求めるのでもなく、確認できる地歩を固めようとする意思さえ感じないその態度に
思わず何がしたいのか意味が分からなくなって神経が衰弱しそうになるよ

131:神も仏も名無しさん
14/04/06 04:56:41.44 JMgNGS/y
頭で考えて理解できる事ではありませんからね
理解しようとするから拒絶感や憔悴感や各種混乱が襲う
張り合う見栄も出てくるかも知れません

>むさぼり・いかりに焼かれる人々に、この法をさとることは容易でない、
>それは世のつねに逆らい、激情にとらわれた者や無明に覆われた者には悟りがたい

いずれにしても全ては「考え様とした結果」です
独善に感じさせてるのも心の作用「保身に偏る自分」故です

132:神も仏も名無しさん
14/04/06 05:12:59.32 JMgNGS/y
因みに、
>確認できる地歩を固めようとする

その必要は全く無いのです
何故なら仏法は既に釈尊によって説き示されてるのですから
みんなそれをちゃんと行えば良いだけです
それが自灯明法灯明の遺誡を守る唯一の方法です

133:○
14/04/06 05:24:41.51 Y8FX+X+X
前スレ >>727 ○
>自称仏法者にとって「一在家以下」というのは最近2回目で大変な侮辱のようですが、
>あまり私の名前は使わないようにして欲しいものです。

>>123
>んと、在家に次いで最低だよ、お前は・・・  ( ゚⊿゚)、 ←3回目

>>124
>在家以上最低なのがセブンなのですよww ←4回目

私は慣れたので三毒は積みませんが、皆さんは悪口にて悪業を一つ積んだかも。。

134:○
14/04/06 05:38:32.41 Y8FX+X+X
>>128
>瞑想の効能は雑念を無くす事に尽き、雑念無き全思考領域が智慧の本体となるのです
> だから「智慧とは得られる訳ではない」となるのです、元々備わったエリアを掃除するだけですから
> もう一つ智慧の骨格となるのが”集中力”です、都合この二つ=智慧を使える様にする為に
>座禅瞑想が必須と為るのです

「在家未満」という仏法者向け侮辱慣用句の私ですが、とてもシンプルでロジカルだと思います。
ただ「元々備わったエリアを掃除するだけ」なので「座禅瞑想が必須」というのには少疑団ですが。。

私の知人でテニスプレーヤーがおり、ある体験を語っておりました。
あるシード選手との試合でまったく歯がたたず全てのセットを落として残り1セットで敗退と追い込まれました。
とその時です、相手の動きもボールも急に遅くなり、どこに球を打てば良いかもハッキリ見えたとのことです。
その状態で彼は奇跡的な逆転をしましたが、その体験は一度きりだとのことです。

と譬え話のような実話でしょうか。

135:○
14/04/06 05:47:35.69 Y8FX+X+X
>>132
>何故なら仏法は既に釈尊によって説き示されてるのですから
>みんなそれをちゃんと行えば良いだけです

『教』えを学んだら『信』じて八正道を実践する『行』にて解脱はなされると思います。
また、坐ること以外の七正道はクリスチャン、ムスリム、異教の中にも実践者がいるか
とも思料します。

困っている人達に「雑念無き」で接しているボランティアの中にもおられるでしょう。

136:神も仏も名無しさん
14/04/06 06:07:04.70 PXlPlMxb
ID:JMgNGS/yさん>>130の言っている事わかったか。
こういったいいがかりは、ネットでは頻繁にある。
35人のクラスで学級委員長や担任はクラス全体を視野に入れる。
視野に入れるという仕事を担当し荷う事、つまりその内容が未熟であるかどうかではなく、
日々挑戦しているな。

もし挑戦ではなく、彼らが立場に埋没することを目指しているのなら
疑義を起こそう。

そうだ130は、そういったことの見分けがつかないのだよ。
あれもこれも一緒。
たいへん己が粗雑であるから、見分けがつかない、厄介だな。


簡単に言えばいいがかりを付ける者は、
自分が満足するかどうかだけである。
己が満たされないと、独善だとか自己陶酔だとか、まことにえらそうに言ってのける
資質の持ち主だ。

どうしたもんだろうな(^^;)

137:神も仏も名無しさん
14/04/06 06:09:45.96 c/ddDwWn
また、ポンコツ在家○うんこプリプリですかw
うんこは自宅でしてくださいw

138:神も仏も名無しさん
14/04/06 06:16:19.48 0CWRo5+i
私の今回の説も私の所感に過ぎませんから、否定したり疑団を持たれても問題ありません
但し、否定すると言う事はこの説は執らないと言う事なのであり、その他の説に因るとなる訳です
それは私から見れば「解脱を捨てる」事に他ならず賛同できません
故に、私見を申せば釈尊龍樹各祖師等以外のその他の説を執る人の一切の論を私は否定します
否定する以上は否定したその論を二度と私は採用しないという意味になり
採用する必要が無い故に否定できるからです
その他の人の私見論を執る人達は、解脱のとば口で「私の唱えた説」にぶち当たりもがいて
或いは悩乱し、或いは血を吐く程憤慨し、下手をすれば成道出来ないかも知れません
脅しの類では無い事実であり、回避策が無い訳でもありません
回避の方法はただ一つ、「そう言う考え方も或いは有るかもね」に逃げる事です
私にはもうその必要が無い為、みなさんの私見は一切否定します、
迷妄の惑はもう有りませんから

勿論、個人の意見は十分に尊重しますから
そう言う意味での否定ではありません
あくまでも採用の必要などないと言う否定に過ぎません

悪しからず

139:ニセ悟りかも!?w
14/04/06 06:23:13.06 2m6LkBJB
摩訶迦葉 禅 拈華微笑~以心伝心~
「我ら仏法の法蔵を説くといえとも、自ら志願なきことまたまた各のごとし」
迦葉は小乗の悟りである 煩悩の断滅さえ出来ればそれで満足しておりました
仏になりたいと云う志を持つ事がなかった訳である。
仏は少しづつ教えを説き 最終的に(清浄なる眼){一切衆生を救っても果報を求めない心}
を手に入れる 迦葉は菩薩になったのである
迦葉は未来世で仏になったとき名は光明如来といい 国名は光徳国になるという

140:神も仏も名無しさん
14/04/06 06:42:46.17 c/ddDwWn
疑団で説明する馬鹿がいるとはw

141:ニセ悟りかも!?w
14/04/06 07:14:51.89 2m6LkBJB
コレ悟りかもさんのパクリですから

142:神も仏も名無しさん
14/04/06 07:31:36.30 5CmIctP6
>>138
無批判に自分が釈尊竜樹に連なると思い込んでいるがその確証はどこにもない。
しかし、こう批判したところで、彼は誰にも共感を求めておらず、批判を受けつけもしていないのだろうから
彼へのあらゆる批判、共感の試みは無意味で、対話は不可能なのだろう。
さっきは、彼がここで文章を表明している意味が分からないと書き込んでしまったが
彼は自分の境地、世界観をたんたんと話すことでしか他人と関われないのか、
およそ自分が社会的存在であることを拒否しているのだろう。
しかし、彼は今自身の状態に満足しているようだし、他人に危害を加えるつもりはないようであるから
やはり別段否定するつもりはないと考える。
流れを乱してしまったようですまない。続けてくれ。

143:○
14/04/06 07:55:31.33 Y8FX+X+X
>>135
>困っている人達に「雑念無き」で接しているボランティアの中にもおられるでしょう。

菩薩の3つの資質の内で「功徳の蓄積」が寛容だと伺っております。
残りの2つは「智慧の完成」と「慈悲の完成」ですね。

144:神も仏も名無しさん
14/04/06 07:57:37.34 c/ddDwWn
霊の支配されている菩薩などいるかw
ポンコツ在家wうんこブリブリw

145:神も仏も名無しさん
14/04/06 08:17:19.82 0CWRo5+i
>>142
上出来の素晴らしい見解だと思います

146:○○○
14/04/06 08:21:15.49 Y8FX+X+X
>>128 悟達氏
>自灯明の自は智慧の事です、法灯明はその自が観る全ての法界の事です

>>130
>独善的な文章だな~ 個人の心情を述べただけだから、否定する筋合いのものではないけど

悟達氏の言っている内容は非常にロジカルで腑に落ちます。
ただロジカルだからといって本当だとの担保が無いだけでしょう。

こういう場合は譬えではなく現象界(日常生活、心理含む)での事例の提示が有効かと考えます。
通常はこのように見える現象界が、法界も視座に含めた智慧ではこう観じられるとかいった事例です。
多分、難しいでしょうが、そこが智慧の発動でしょう。

例)体内有害物を排泄する為には高熱が必要ですので、ウィルスと白血球との戦いを安易に薬で止めないように。

と私も智恵を使ってみます。

147:神も仏も名無しさん
14/04/06 08:22:44.12 c/ddDwWn
ま、思い込みだけで、現実喪失で仏教というのも問題だわな、在家も、そうだが、
浄霊云々の世界に居る奴が何を書き込んでも・・・・

148:神も仏も名無しさん
14/04/06 08:24:22.52 c/ddDwWn
ポンコツ在家の浄霊云々の世界の智慧なんか知りません、うんこブリブリはま光信者の前でやっておれw

149:神も仏も名無しさん
14/04/06 08:25:07.59 0CWRo5+i
>>143
功徳の蓄積は善業への励みに他なりません
智慧の完成は五蘊が調っている内は完成しません
慈悲の完成は一切衆生が悉く成道しなくては完成しません

150:神も仏も名無しさん
14/04/06 08:27:14.65 c/ddDwWn
ポンコツ在家の浄霊云々の世界で、幸福に酔っている奴に意見を言っても理解できるはずもなく・・・
在家は、うんこブリブリしたいだけなんだがなあw

151:神も仏も名無しさん
14/04/06 08:27:54.76 VpuStObs
> 独善的な文章だな~

独善的な心情かもしれないw
自分独りの不満が解消されるような。
慢性的な神経衰弱ゆえにw、批判出来ずにもはや野次しか飛ばせなくなり命が弱体化し、生来の病的な面が出てくる。
無論、否定する筋合いでないよ。全く確認出来る基盤固め無し。

152:ニセ悟りかも!?w
14/04/06 08:28:13.10 2m6LkBJB
世尊に妙音菩薩は何故 あれほど変幻自在に働き衆生を救う事が出来るのか?との問いに
それは「現一切色身三昧」という三昧に入っているからだと答えたのである
これを聞いていた衆生全てが 「現一切色身三昧」を手にいれたという
この三昧 諸法無我に相反する色身の三昧である 色即是空的無我に達するのが
小乗の最終目標であるのに対して一度空に達した菩薩が 空即是色的 色身の三昧
をもって衆生を救うという事であろう。

「現一切色身三昧」の考察
複数人で一緒に悟るという只管打坐 身心脱落に似ており 色身=目は横に、鼻は縦についている
に似ているのである

153:○○○
14/04/06 08:37:29.68 Y8FX+X+X
>>149 悟達氏
「入中論」にあった菩薩の3つの資質をより詳しく解説いただきまして有難うございます。
慈悲の完成は想定以上にバーが高いようですね。

「智慧の完成は五蘊が調っている内は完成しません」ですが「調っていない」 ならば完成するとは逆説的ですね。

154:神も仏も名無しさん
14/04/06 08:46:24.80 c/ddDwWn
在家はうんこブリブリで智慧の完成のつもりだろうw
当人オナニー幸福なんだしw
当人がオナニー幸福が無意味だと思わないと、何を指摘した処で・・・w

155:神も仏も名無しさん
14/04/06 08:52:11.64 0CWRo5+i
>>152
>現一切色身三昧

これは色身に於いて三昧の効力を現し様々な姿を現じて見せる、と言う意味になります
色んな姿に化けられる、と思わせる方便なのであり、実際は様々な方便を自在に説ける身を現じる、となります

只管打坐は複数人で行えますが、身心脱落は個人個人別々にしか起きません
大乗禅と言えども最後は個別になり密教的に為らざるを得ないのです
皆で食事をする事は可能でも、満腹感は個人個人に別でしか得られません
一人が満腹になったら残りの人が全員自動的に満腹になれる訳は無いのです
悟りはこれと同じです

>>153
仏教的に言う”完成”とは、大抵不要になる事を言います
つまり、使わなくても良くなる、という事です

156:○○○
14/04/06 09:25:06.99 Y8FX+X+X
>>155
>仏教的に言う”完成”とは、大抵不要になる事を言います
つまり、使わなくても良くなる、という事です

なるほど、ロジカルで腑に落ちます。

157:神も仏も名無しさん
14/04/06 09:45:29.24 QJH2toin
>>156(アホ如来)
>遂に答える事が出来ませんでした

おまえはペンキ屋二代目のうえにウソつきだ。
一代はペンキ屋だったが、ウソはつかなかった。
しかしお前はウソツキ成りすまし如来だ。
不妄語戒に反する。

レス番を特定せよ。
すべて明確に答えている。
分からないのはお前がアホだからだ。

158:157
14/04/06 09:46:59.82 QJH2toin
訂正
× >>156
〇 >>126

159:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/04/06 09:58:33.84 Iw908OkY
>>128
>此岸はこの娑婆世界の事で、彼岸は涅槃の事です

此岸・彼岸については、私が>>44>>45に書いておきました。
この案件にはいろいろと誤解があるようですので、私が分かり易いように少しづつ提示していきます。

>①馬を飼ってた人は、運が悪いとか、運が良いとか判断しない。ただ馬がいなくなっただけ。
>②村人は、悪運と判断する。

>①馬を飼ってた人は、運が悪いとか、運が良いとか判断しない。ただ馬が⒔頭に増えただけ。
>②村人は、幸運と判断する。

ここに書いてある①が彼岸の相、②が此岸の相。
①が主客未分の相であります。
②が世俗諦、分別の相であります。

人の迷いのキーワードは”判断”することにおいて迷いが生じる。
ならば”判断”について疑を向けねばなるまい。
十無記は、判断について沈黙を守ったのは、それは涅槃を提示しておるからなのです。
これで私の書いた趣旨を推察して頂けたら宜しいのですが・・・
分からんのなら、また提示する用意はある。ただし暇なときに。

160:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:09:13.38 c/ddDwWn
ハッタリ10年に疑を向けず。
正直であると事に疑を向けていたのかな?w

161:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:10:22.23 0CWRo5+i
>>157
18 名前:神も仏も名無しさん [] 投稿日:2014/04/05(土) 12:10:32.73 ID:5OVsR1a+
>> 15
>甚深微妙の法

ものごころついて以来の既成観念=自己観念による二項相対主義思考(間接現実)から脱却するのは
非常に難しいから。


何が何に対してどう深く微妙なのかを答えられていないでしょう?
脱却とかはその後の話なのであり、先ずはどれ程難しいレベルなのかを
AB比較して難しい話だ、と釈尊は思われた訳です
その比較内容を言いなさい、との問いに答えて上記となった訳で話になってません

162:157
14/04/06 10:22:35.10 QJH2toin
>>126(ウソツキ不如来)
>最初にいきなり答えを示したのも釈尊ならではだと思います
>この世界は”無常””苦””無我””不浄”であると教えられています、

”不浄”?
その『いきなり』とかのテキストを明示せよ。

ちなみに、龍樹は浄も不浄も存在しないと明言している。曰く、
『浄に依存しないでは不浄は存在しない。不浄によって浄があると我われは説く。
 ゆえに、浄そのものは存在しない』(中論23-10)
『不浄に依存しないでは浄は存在しない。浄によって不浄があると我われは説く。
 ゆえに、不浄そのものも存在しない』(同上23-11)

>”不浄”であると教えられています、

これに対して、龍樹はこう云う、
『浄らかな物事が存在しないというならば、どうして貧欲が起こるであろうか(起こらない)。』(同上23-12前半)
しかし、貧欲に満ちているのである。
 

163:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:29:41.39 c/ddDwWn
ま、その前に机も含め多くの御仁は、自己陶酔の無明に目を向けないという姿勢から
脱却が難しく、自己陶酔を繰り返す御仁が問題でしょうね・・・・

164:説似一物即不中
14/04/06 10:30:10.83 QJH2toin
>>161(アホ不如来)
23 :神も仏も名無しさん:2014/04/05(土) 12:29:22.47 ID:5OVsR1a+>>21
>世のつねに逆らい、甚深微妙・精細にして知りがたく、

「思念の領域を超え」ているからです。
23 :神も仏も名無しさん:2014/04/05(土) 12:29:22.47 ID:5OVsR1a+>>21
>世のつねに逆らい、甚深微妙・精細にして知りがたく、

「思念の領域を超え」ているからです。
25 :神も仏も名無しさん:2014/04/05(土) 12:40:15.05 ID:5OVsR1a+>>24
ある意味、十分な応答になっています。

>何が何に対して深くて、何が何に対して微妙で、何がどう精細なのさ

この文章SVOCは思念の結果ですね。
思念の領域を超えていること(縁起の直接現実の如し)をどうしてことば(思念)で直示できましょうか?
28 :神も仏も名無しさん:2014/04/05(土) 12:51:56.14 ID:5OVsR1a+>>26
>この甚深微妙の問題は“悟達”の証拠でもあるんだよ

それとて相対・対象化思考に他ならない。
「想い」(Sn.1072)に他ならない。

<覓心了不可得>(無門関41)
<心不可得>(金剛般若経18)

悟達なるものがありうるわけがない。
検証できるわけがない。
思念の領域を超えているんだからw
どうしても、おそらく誤解まみれだろうが、いうと<非悟達の悟達>が限界。
<悟達は悟達ではない。これを悟達と名づける。>

もちろん分からないでしょうがw

165:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:30:56.38 0CWRo5+i
>>162
あなたの言い分は「悟った側」の見え方なんですよ、だから提示の文は間違ってません
しかし、遠塵離垢を済ませてない凡夫のこの娑婆世界に於いて、それを鵜呑みに
この世界をそのまま涅槃視する事は現世涅槃論となり六十二見に掛かる邪見です
その中論での龍樹の対告衆は説一切有部なのであり、悟達出来てればそう観える話をしてるのです
あなたは中論を誤読しているに過ぎません

166:説似一物即不中
14/04/06 10:37:11.46 QJH2toin
>>165(アホ不如来)

如理作意(中部2)の何たるか、実践仏道がまったく分かっていない。
菩提心門、一切門、般若門、還滅門と道程を提示したことが分かっていない。

テキストを明示せよ。

167:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:37:43.12 0CWRo5+i
>>164
それは全部戯論に過ぎません
仏法は観念論ではありません

168:説似一物即不中
14/04/06 10:39:01.83 QJH2toin
>>167
テキストを明示・特定せよ。

169:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:42:23.36 c/ddDwWn
164ハッタリ閻魔の禅講義w

170:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:43:36.60 0CWRo5+i
テキストに悟り無し
一切の疑団は智慧に問え
解脱は己の身で呈すのみ、他を頼るべからず

171:什麼物か恁麼に問ふ
14/04/06 10:44:06.84 QJH2toin
<悟達は悟達ではない。これを悟達と名づける。>

もちろん分からないでしょうがw

あの南嶽懐譲が慧能から問われた「什麼物か恁麼に来たる」に、
8年かかってやっと出せたのが「説似一物即不中」だ。

⇒「什麼物か恁麼に問ふ」

172:什麼物か恁麼に問ふ
14/04/06 10:48:56.10 QJH2toin
>>170
>一切の疑団は智慧に問え

『真理を悟る』などというものが云うべきセリフではない。⇒>>7

>>166
>>166

173:ニセ悟りかも!?w
14/04/06 10:49:47.29 2m6LkBJB
仏の教えの究極は(一相一味)であるが、衆生の能力に合わせた異なった説法をする事
(随宜の説法)を迦葉たちは良く理解し 仏は「諸仏世尊の随宜の説法は解り難く知り難ければなり」
と 経文にあるように この稀有な教えを理解した迦葉たちは偉い事だと仏は言われました

174:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:52:45.75 0CWRo5+i
>>171
”誰”と問われる程の者じゃ御座いません

175:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:55:58.23 0CWRo5+i
>>172
ヨーニソマナシカーラに
菩提心門、一切門、般若門、還滅門は不要
これに執すれば実践になり得ない

176:什麼物か恁麼に問ふ
14/04/06 10:56:57.23 QJH2toin
>>175
却下

177:神も仏も名無しさん
14/04/06 10:59:13.75 IX61Exzi
>>176
結構、おきばりやす

178:什麼物か恁麼に問ふ
14/04/06 11:01:36.76 QJH2toin
縁なき衆生かw

179:神も仏も名無しさん
14/04/06 11:09:10.27 0CWRo5+i
>>178
悟りへの縁が必要なのはあなた
私は既に不要、解脱は一度で完了する故に

おきばりやす

180:什麼物か恁麼に問ふ
14/04/06 11:17:00.44 QJH2toin
>>179
>私は既に不要、解脱は一度で完了する故に

『このスレにも仏道を、“「真理」を<悟る>”などとドグマチズム丸出しの独断的体験主義で断定する成りすましアホ如来がいるでしょw
 オウム「真理」教のアサハラ・ショーコーもそうでしたw
 こいつらは独断主義信仰宗教であって、仏道とは真逆だ。』(>>7

アサハラ・センセも自称最終解脱者でしたなw

181:神も仏も名無しさん
14/04/06 11:17:25.98 c/ddDwWn
どっちもどっち、ハッタリw

182:神も仏も名無しさん
14/04/06 11:31:11.99 0CWRo5+i
ハッタリで解脱を宣言しても非難されるだけです
どうせ信用などされる訳もありません
解脱を宣言して良い事など一つも無いのです
黙ってた方が得策なのは言うまでも無いでしょう

しかし、文を書くに当たって解脱後の見解でなければ説明が付かないものも多数あり
宣言しておかないと面倒臭いので解脱を言ったまでです、それ以上も以下もありません
アホ如来?結構じゃ有りませんか、如来は口が利けないと何度申しても理解出来ないんですから
前にも申しましたが、解脱は誰にでも可能です
涅槃の事実を知り、この世界の原理を知り、煩悩の仕組みと出所を極め、自我を使役すれば良いだけです
解して脱するので解脱なのであり、一切の迷妄から脱却出来れば成道となります
この世界の原理を知らないのも無明であり迷妄に過ぎないのです
これは私の我見ではありません
仏の教えを如実知見すれば解る事です

183:什麼物か恁麼に問ふ
14/04/06 12:53:11.29 QJH2toin
>>182
>涅槃の事実を知り、この世界の原理を知り、煩悩の仕組みと出所を極め、自我を使役すれば良いだけです
>解して脱するので解脱なのであり、一切の迷妄から脱却出来れば成道となります
>この世界の原理を知らないのも無明であり迷妄に過ぎないのです

この世界には『原理』があるらしいw
その原理に固執する⇒苦であるドグマチズムそのものです。
原理を作ったのはきっと<神>でしょうね?w

他の信仰宗教とことばが違うだけで『ドグマチズム丸出しの独断的体験主義で断定する成りすまし』(>>7)です。
カルト・マヒカリと同じです。
オウム真理教と同じです。

明確な反仏法です。
『仏の教えを如実知見すれば解る事です』→「神の教え=原理を如実知見すれば解る事です」w

混ぜるな!危険。

184:神も仏も名無しさん
14/04/06 13:00:22.63 +f5RuGZK
 
URLリンク(www28.atwiki.jp)
漢訳 第一義空經
業報有るも而かも作者無し。此の陰滅し已らば異陰相續す

URLリンク(harato.kita-9.com)
業報有りて、而も作者無し(原因はつかめない)

URLリンク(www.homyou.hello-work.jp)
ナーガセーナ長老が譬えを述べながら
「大王よ、この現在の名称・形態が次の世に生まれ変わるのではありません
大王よ、この現在の名称・形態によって、あるいは善あるいは悪の行為(業)をなし
その行為によって他の新しい名称・形態が次の世に生まれ変わるのです」

前の五薀仮和合と別のものであるが前の五薀仮和合より生じたものである
それ故に前の五薀仮和合の時の行為の報を受けるのであると
ナーガセーナ尊者が説明しているのです

「業と報と有るも、而も作者無し。此の陰滅しおわらば、異陰相続す」と有ると同じ説明です

URLリンク(www.daitouryu.com)
慢断(我慢を断滅すること)ぜざるがゆえに、此の蘊を捨て己(おわ)りて異蘊相続して生じる

185:○
14/04/06 13:17:19.47 Y8FX+X+X
>>182 悟達氏
>解して脱するので解脱なのであり、一切の迷妄から脱却出来れば成道となります

解脱:解して脱する

ほー、これならば小学生でも分かります。

真如:真理の如き

師の教えと分かり易さでは同じようなレベルかと存じます。

理解するのを邪魔する雑念は禅定と集中で取り払い、予め経論を読んで縁を作っておく、
というプロセスはロジカルで現代人にも腑に落ちやすいでしょう。

>>183
>カルト・マヒカリと同じです。 オウム真理教と同じです。
>混ぜるな!危険。

おやおや言ってる本人がミキサーですか。

と禅師同士の激しい議論(一人は動、もう一人は静)の横でつぶやいてみます。

186:○
14/04/06 13:33:23.27 Y8FX+X+X
>>183
>この世界には『原理』があるらしいw
>その原理に固執する⇒苦であるドグマチズムそのものです。

「縁起の法」こそ第一義だと固執する多くの仏法者を見かけませんか。
(「空」も言葉で説明できれば世俗諦かも知れないと疑団を持った仏法者は対象外です。)

折角、龍樹菩薩が三法印(一切皆苦、諸行無常、諸法無我)ですら、常見者向けの各各人為悉壇に過ぎないと解説されておりますのに。
因みに断見者向けの各各人為悉壇は『輪廻』だったそうです。もしかしたら父親殺しの阿闍世王は断見に陥っていたのかも。
(死んだら終わりだと思っていなければ、父王殺しはできなかったかも、という含意)

と虎の威を借りる狐みたいで、失礼します。 喫茶乙(これからコーヒー飲みますの意)

187:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/04/06 13:41:11.16 Iw908OkY
>この世界の原理を知らないのも無明であり迷妄に過ぎないのです

この世界に原理とか、その理由とか、その意味とか、これらがあるのか?と、
人は問うに違いない。
そうしたら、私はこのように応えるだろう。
「縁起であれば、その原理とか、その理由とか、その意味とか、一切は寂滅す」。と

縁起というのは刹那であります。
この刹那は無限でもあります。
そしてこれを文化に昇華させたのが茶道であります。

極限の狭い空間(茶室)において、そこは無限の宇宙を現出しているのであります。
井戸茶碗に君は宇宙を見ただろうか?

喫茶去

188:○
14/04/06 13:49:59.27 Y8FX+X+X
>>187 机氏
>井戸茶碗に君は宇宙を見ただろうか?

21世紀風に言えば、一つの細胞に君は銀河を見ただろうか?
原子、電子レベルでも銀河でしょうから、クォークやニュートリノのレベルで見れば涅槃寂滅かも。。

貴殿はいつも落ち着いていて、お幸せでありんす。

189:什麼物か恁麼に問ふ
14/04/06 13:59:15.66 QJH2toin
>>185(アホ在家)
>おやおや言ってる本人がミキサーですか。

アホにつける薬はない。

鳩山 由紀夫はなぜあそこまで売国アホなのか?
カルト・マヒカリだからだ。

190:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/04/06 14:02:28.63 Iw908OkY
>>188
>貴殿はいつも落ち着いていて、お幸せでありんす。

私は無限の中に生きておるんであります。
ですから一切、輪廻転生とか考えることもないのです。

浄土門においても、これらの境地に至ることは間違いないかと思います。
しかし貴殿は、あまりにも遠回りしすぎて、恐らくは仏縁にはもう少し時間が必要かもしれません。

阿弥陀如来は全ての人を救う。と、貴殿にアドバイスした方もおったでしょ?
やはり阿弥陀如来は見捨てないのですよ。
そのアドバイスした方が阿弥陀如来なんですからね。

阿弥陀如来は、いろいろなカタチで貴殿に接近してくるでしょう?
それに気づくかどうかは、貴殿次第でしょう。

191:什麼物か恁麼に問ふ
14/04/06 14:20:05.22 QJH2toin
>>184
>前の五薀仮和合と別のものであるが前の五薀仮和合より生じたものである
>それ故に前の五薀仮和合の時の行為の報を受けるのである
>その行為によって他の新しい名称・形態が次の世に生まれ変わるのです

前段の「・不實而生(滅)・生已盡滅」を受けた文言なのに、
なにゆえ『前の五薀仮和合より▼生じた▼ものである 』と断定するのか?
なにゆえ、『▼次の世に生まれ変わる▼』と断定するのか?

『▼次の世に生まれ変わる▼』を如理作意(中部2)=時空因果関係を六処によって正確に検証したのか?
ナーガセーナのセリフを鵜呑みするのか?
疑団はないのか?

192:ニセ悟りかも!?w
14/04/06 14:31:42.94 2m6LkBJB
海外
これがヒンドゥー教の春祭りホーリーだ!巻き込まれたら大変だー(@_@;)
世界のお祭り紹介シリーズ。
3月最後はヒンドゥー教の春祭りホーリーを紹介。
このお祭りは春の訪れを祝って知らない人だろうが旅行者だろうが誰彼構わず
色粉や色水を塗りあうお祭りだそうです。
後片付けが大変そうだけどめちゃくちゃ楽しそう~
//www.youtube.com/watch?v=Hh-o5g4tLVE&feature=youtu.be

193:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:00:17.68 x9NEK5uj
>>191
>時空因果関係を六処によって正確に検証したのか?

その六処が正しい担保は?その正確性や検証に対する正しさの担保は何から得る?
経験か?それも良かろう、しかしそんなのは単なる帰納法にしか過ぎず
絶対命題の担保が担われていなければ正しさなど無いも同然の詭弁に過ぎない

君の根拠は何から得ているんだ?

194:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:24:31.63 ss7eimOB
何にせよ根拠を担保に求める事自体が意味無し。
経験?信仰?仏典?そんなものはどれも担保にはならんし担保そのものに意味が無い。
手かざしが己の道の人もいれば上座部の瞑想、伝統・伝承・文化こそという人もいる。
それぞれは己が勝手にはまっているだけで、誰も担保など持っていないでしょう。
担保を要求して担保が得られなければ何も信用しない~という人間は元から何も信用しない人間に過ぎない。

195:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:31:22.75 x9NEK5uj
>>194
そう言うのを詭弁論証と言うんですよ
それも邪見に過ぎない戯論です
うなぎ論法と言った方が解り易いですか
相手より優位に見せたい小心者が使う小細工です

196:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:33:59.31 +f5RuGZK
 
> ナーガセーナのセリフを鵜呑みするのか?
> 疑団はないのか?

(ID:QJH2toin さんの場合は何を主張したいのか?わからないけど)

ID:QJH2toin さんの 「 ぼくはこう思う 」 と言う主張よりも

「経典・論書・一般的な解説書の方が、まともである」と思います

URLリンク(www.amazon.co.jp)
[DVD] NHKスペシャル チベット死者の書(形式: DVD)

<映像特典>《Disc2》
ダライ・ラマ 単独インタビュー(1993年2月ダラムサラにて)
「チベット仏教の叡智を語る。―瞑想・死・輪廻転生・日本人へのメッセージ―」
約60分/音声:英語/字幕:日本語/片面1層

URLリンク(www.amazon.co.jp)
ダライ・ラマの「中論」講義―第18・24・26章

 ↑ 教学として勉強する事を、おすすめ致します

197:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:35:04.41 ss7eimOB
相手より優位にいる必要なんてさらさらないw
相手より下で結構。

下ではあるがいじけないだけ。
下は下なりに腹にすえたものを持っているだけ。

詭弁ではなく事実でしょう。担保がなければ信じれない~ww 阿呆そのものw

198:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:39:20.06 ss7eimOB
チベット死者の書なんて下らない本ですね。
死後の世界は死んでみなければ分からないのに、さも分かった様に綿密に紹介している。
それを知った人間は何故生きている人間に伝え得たのか? まさに矛盾w

それと外遊時には専属の料理人を同行させて肉食しかしないダライラマw
転生というのも大嘘であることはバレバレ状態でダライラマの何を信じろと?

教学にすらならないのですよw

199:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:40:33.85 x9NEK5uj
>>197
事実は根拠が無ければ事実にならない
しかし君は根拠なんて担保なんて意味が無いと言う
矛盾した考えは矛盾した言葉しか生まない
根拠の伴わない事実など有りはしないし有り得ない
それすら気付けない君がそもそも

>阿呆そのものw

200:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:43:00.32 QJH2toin
>>193
>その六処が正しい担保は?その正確性や検証に対する正しさの担保は何から得る?

仏道の本懐は実存苦(三毒)の根本的超克だ。

仏法は『一切』(相応部35-23、「一切」四法印)のみを扱う。
仏道は菩提心凡夫のためのものだからである(悟達者は仏法を離れている)。
一切とは 存在一般であり、菩提心凡夫にとっての世界(方便)である。
一切外は検証不能の妄想であり問題にしない⇒無記。

菩提心凡夫にとって経験主義的検証が可能な内と外の六処をあげて、そのほかの「一切」は考えられないとする。
この一切を徹見してゆくことが如理作意(中部15)であり、
その二項相対思考の限界が【般若門】の関―縁起の直接現実の直覚=現観である。

その【一切門】での判断基準は、仏法は「現生的なる法」であることだ。
 1.現に証せられるもの(現実に今ここで実証できるもの)であり、
 2.時を隔てずして果報あるもの(時間をかけることなく瞬時に効果の現れるもの)であり、
 3.来り見よというべきもの(ここに来て実際に見なさいと言えるもの)であり、
★ 4.よく涅槃に導くもの(苦の寂滅・心の平安に導いてくれるもの)であり、
 5.知者がそれぞれに自ら知るべきもの(勝れた知者が、自分で知ることのできるもの)だ。
                             <相応部 35-70ウパヴァーナ>
上記を仏法上の経験主義的検証という。
縁起の間接現実=時空因果関係を六処によって正確に検証することで、迷妄の因となり反仏道の妄想戯論を排除する。

『絶対命題』というドグマは存在しない。 

201:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:45:40.87 ss7eimOB
これが根拠だと示し得ても、その根拠が人によって根拠になったりならなかったり~w
万人共通の根拠なんて無いですよ。
科学の世界では別でありうることですが、宗教の世界ではありえません。
科学の世界=実証の世界ですから、万人が検証可能なものでなければ科学的に認められた事にはなりません。
宗教の世界は非実証の世界ですから、100人100様でてんでばらばらでなんら問題ない世界です。

だから皆が好き勝手に言いたい放題でまとまらないw
科学の実証の世界の方が健全ですね。
まあ、私は私なりの宗教観は持っています。あなたのと違うだけですw

202:神も仏も名無しさん
14/04/06 15:46:24.83 x9NEK5uj
>>200
>悟達者は仏法を離れている

野狐乙、五百生いってらっしゃい気を付けてw

203:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:01:20.19 QJH2toin
>>202
師は答えた、「ウバシーヴァよ。あらゆる欲望に対する貪りを離れ、無所有にもとづいて、その他のものを“捨て”、
★最上の<想いからの解脱>において解脱した人★、─かれは退きあともどりすることなく、そこに安住するであろう。」 (Sn.1072)

この【最上の<想いからの解脱>において解脱】ここにおいては、仏教などありもしないし、ダルマ(仏法)もありもしない。
★★★最上の<想いからの解脱>が仏法のゲシュタルトであり、
その<仏法のゲシュタルト崩壊>が涅槃であることを示唆している。
     筏の喩えの法門である(金剛般若経6 中部22)。

もちろん、この悟達とは<不悟達の悟達>であることは当然だ。

『しかもかくのごとくなりといへども、華は愛惜にちり、草は棄嫌におふるのみなり。』(道元 現成公案 冒頭)
『春は花夏ほととぎす秋は月 冬雪さえて 冷 ( すず ) しかりけり』(建撕記)と同趣旨。
入鄽垂手である。

204:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:06:17.37 PXlPlMxb
>>200
>一切外は検証不能の妄想であり問題にしない⇒無記。

妄想ならば、釈尊も一喝して妄想だと言い切れるのだよ。
妄想だで済むのだ。

なぜだ、妄想の類に入れないか。

なぜだ、なぜ無記なのか。

検証不能な妄想は、貴殿の見解である。

もう一度言う。
妄想で済む。
なぜ無記なのだ。

言葉を操つらず、ですよ。

205:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:09:19.71 +f5RuGZK
 
ID:ss7eimOB さんの場合は

〔『「万人が検証可能なもの」を認める』と言う宗教観を持ってる〕と言う事ですね?

『「万人が検証可能なもの」を認める』
と掴み捉えようとしている心の働きが現れ(滅し)ている

苦集滅道によって
無明滅 → 行滅 → 識滅させて

渇愛(タンハー)を滅させて

心解脱 - 心に貪著を離れる
慧解脱 - 無明を離れている

と衆生を引導するが故に、仮名の空を以って説いた

206:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:12:24.70 x9NEK5uj
>>203
>しかもかくのごとくなりといへども、華は愛惜にちり、草は棄嫌におふるのみなり。

悟前の所感

>春は花夏ほととぎす秋は月 冬雪さえて 冷 ( すず ) しかりけり

悟後の所感

君の様な生禅者には与り知らん事ですよ

207:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:15:06.10 QJH2toin
>>203
仏法はドグマの体系ではなく、
実存苦の超克という実践仏道としての機能にのみ本懐があるからだ。

現にこのスレの連中やアホ先達たちの多くが業報輪廻転生論という妄想に迷っているではないかw
そのような迷いがあっては、般若門へ至れない。

208:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:16:19.15 PXlPlMxb
>>205
まあ、そのへんだろうね。
しかしな、万人と言う言葉は怪しいのだよ。
多数決ぐらいにしておこうか。

そして多数決によって、イエスは処刑され、釈迦は無記なんだよ。

209:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:19:23.84 QJH2toin
>>206
>の様な生禅者には与り知らん事ですよ

道元は、正法眼蔵 冒頭でいきなり仏道の極意を開示する。
<仏法のゲシュタルト>
 『【縁起の現実】諸法の仏法なる時節、すなはち   *諸法=現実(あるがまま)、仏法なる=縁起
・【分別:間接現実】迷悟あり、修業あり、生あり、死あり、諸仏あり、衆生あり。
・【無分別:直接現実】万法ともにわれにあらざる時節、まどひなく“さとりなく”、諸仏なく衆生なく、生なく滅なし。
・【無分別の分別:還滅(間接)現実】★★仏道もとより豊倹より跳出せるゆゑに、生滅あり、迷悟あり、生仏あり。*返本還源
<仏法のゲシュタルト崩壊>
【あるがまま】しかもかくのごとくなりといへども、華は愛惜にちり、草は棄嫌におふるのみなり。』(現成公案 冒頭)

縁なき衆生には<無理>

210:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:19:38.49 x9NEK5uj
>>207
生禅が暴露されて未だ言う言葉が有るとはツラの皮が厚過ぎやしませんか?
先ずは私以外のみなさんに「ごめんなさい」が先でしょう

211:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:20:46.45 ss7eimOB
>>205
勝手に話を作るのはよろしくないでしょう。
万人が検証可能であるべきものは科学であり、宗教ではない。
私は私の宗教観をもっている~

で、「何故〔『「万人が検証可能なもの」を認める』と言う宗教観を持ってる〕と言う事ですね?」となるのか??ww

科学と宗教が違うことくらいは心得ていますが、アナタは科学=宗教と捉えているのですか?
自分の言葉で語らなければ聞く価値の無い発言に陥りますよ。
アナタの持ってくる言葉は誰でも100も承知で分かりきった事ですから。

212:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:24:28.38 x9NEK5uj
>>209
この世あらゆることを、仏法というものを学んだ上で説明しようとすると、
そこには迷いがあり、悟りがあり、生と滅があり、諸仏があり、衆生がある。
自分のものの見方、考え方を差しはさまずに、すべてのものがただあるだけのときは、
迷いや悟りは無く、諸仏、衆生の区別もなく、生と滅もない。
仏教というのは、もともと迷いから解脱したいという人の思惑から出て来たものだから、
生滅や迷悟を問題にし、なんとか生きているうちに仏になりたいと願うのである。
しかも悟りたいと念じながら、花を見れば愛惜に散ると見えるし、草は雑草としか思えない。

生禅の捻じ曲げ勝手解釈は如何がなものかと思います

213:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:25:25.03 QJH2toin
>>210
だからお前はペンキ屋二代目というのさwww

でっちあげでしかアイデンティティを保てない。

214:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:27:00.03 QJH2toin
>>212

捻じ曲げ勝手解釈は如何がなものかと思います

215:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:30:04.22 +f5RuGZK
 
> 科学と宗教が違うことくらいは心得ています

「輪廻している」と検証する事が出来ないから

だから ID:ss7eimOB さんの場合は

「輪廻を認めないっ!」

〔『「万人が検証可能なもの」を認める』と言う宗教観を持ってる〕

と言う事なんですよね?

216:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:32:02.84 x9NEK5uj
>>213
仏は道理の外に仏法を説かず、道理を離れて仏法は有り得ない

>悟達者は仏法を離れている

仏法を離れると言うは縁起を離れ因果を離れる事
野狐禅には与り知らない事だったんでしょうね

217:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:34:09.67 ss7eimOB
>>215
正確には輪廻をあると断定する人間を認めない~ですw

万人が検証可能であるべきは科学の世界で宗教ではない。と何度言えば分かりますかねえ?w
もしかしたら、分かりたくない~自分の希望を書いてるだけでしょうww

下らないアナタの希望は誰も聞く耳持たないですよw

218:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:37:28.45 QJH2toin
>>216
>仏法を離れると言うは縁起を離れ因果を離れる事

アホには無理。
筏の喩えの法門 :法さえ捨てよ
         無執着⇒法に執着しては本懐は果せない。

219:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:39:59.05 QJH2toin
>>216
無門関2を100年やったらどうですかw
あなたには無理ですが・・

220:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:40:28.44 x9NEK5uj
>>217
>正確には輪廻をあると断定する人間を認めない~ですw

あなたは両親の精子と卵子との受精によって産まれて来たんじゃないのですか?
顔横鼻縦の如くに物事をありのまま観るとはそう言う事を言うのであって
都合の良い部分だけを切り取ってみる事ではありません

221:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:41:48.29 ss7eimOB
>>220
で、それが輪廻と何の関係があるのですか?w

222:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:45:28.93 x9NEK5uj
>>218
>筏の喩えの法門 :法さえ捨てよ

その法とは観念としての法であり、捨てなければ涅槃を如実知見出来ない
そのまま死ぬなら帰ってこないが、帰るつもりなら語る口を取り戻す
法は厳格に涅槃にも有効なのであり
生禅の君の与り知らん事でしょう

甚深微妙の法の意味すら解らなかった君が嘆かわしく思います

223:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:45:56.98 +f5RuGZK
 
> 「輪廻をある」と断定する人間を認めない~です

止(サマタ禅定)と観(ヴィパッサナー智慧)を検証する事が出来ないから

だから ID:ss7eimOB さんの場合は

(本当は実践するものだけど、とりあえずは)
教学として
止(サマタ禅定)と観(ヴィパッサナー智慧)の勉強を、するつもりもない

〔『「万人が検証可能なもの」を認める』と言う宗教観を持ってる〕

と言う事なんですよね?

224:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:47:13.62 QJH2toin
>>220
>物事をありのまま観るとは

縁起の直接現実(あるがまま⇒>>209)を般若智直覚すること(般若心経:照見)。
『あなたは両親の精子と卵子との受精によって産まれて来たんじゃないのですか? 』
あほ過ぎるセリフだw

アホ如来は所詮ニセモノ成りすましでしかない。

225:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:48:52.98 x9NEK5uj
>>221
精子は人間ですか?卵子は人間ですか?
精子があなたですか?卵子があなたですか?

我々は死んだら焼かれて骨と灰と気体に変じる筈ですが
骨があなたですか?灰があなたですか?気体はあなたですか?

輪廻転生の事実は厳格であり、必ず人になる訳では無いのです
次に何になるのかは、その時その場の業に因るのです

226:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:49:53.77 QJH2toin
>>222(二代目ペンキ屋)
>甚深微妙の法の意味

すべて既答済み。

227:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:52:58.32 PXlPlMxb
ID:ss7eimOB

>科学の実証の世界の方が健全ですね。
>まあ、私は私なりの宗教観は持っています。あなたのと違うだけですw

そうか、検証可能かは、目にみえない世界では難儀であろう。
しかし貴殿は検証可能な宗教人であると宣言。

これはめずらしい、釈迦もイエスも現在の人類レベルでは、
表現できかねた事実を<貴殿は乗り越えた>のだね。
ID:ss7eimOBさん、皮肉で言っているのではない、貴殿の話しそのままに
言えば、そういうことだ。

228:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:54:13.22 ss7eimOB
>>225
輪廻転生は様々に解釈されており、定義が一つではない。
人が死んで大地に還り、そこから様々な生物がまた生まれる~から輪廻という考えには賛同しますよw
しかし、個々人の魂なりアラヤ識なりが生前-死後と面々と続くのが輪廻という考えには全く同意できません。

であなたの輪廻観はどっちか?w

229:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:55:17.22 x9NEK5uj
>>226
涅槃の事実を知らない君に検証は不可能
不可知論しか説けない以上未検証を既答と強弁しても無駄です

230:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:55:38.82 QJH2toin
>>225
やはりアホ如来は間接現実から一歩たりとも抜けていない奴だw

>精子は人間ですか?卵子は人間ですか?

ことばです。
名称と形態:名色です。

精子・卵子は精子・卵子に非ず。これを精子・卵子と名づける。

231:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:56:28.09 x9NEK5uj
>>228
>人が死んで大地に還り、そこから様々な生物がまた生まれる~から輪廻という考えには賛同しますよw

もちろん、こっちです、事実ですから

232:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:57:04.13 ss7eimOB
>>227
>しかし貴殿は検証可能な宗教人であると宣言。
どこで宣下しましたか?
具体的に指し示して欲しいものです。
ちなみに、あなたの示した、
>科学の実証の世界の方が健全ですね。
>まあ、私は私なりの宗教観は持っています。あなたのと違うだけですw
は該当しませんよww

233:神も仏も名無しさん
14/04/06 16:58:29.34 x9NEK5uj
>>230
流石生禅は詭弁を良く使いますね
邪見のデパートですし、困ったものです

234:神も仏も名無しさん
14/04/06 17:00:14.50 ss7eimOB
>>231
それを否定する人間はいないでしょうねえ。
輪廻転生肯定論者というのは個々人の魂なりアラヤ識が生前-死後と綿々と続くという定義ですからねえ。
私が否定するのはこっちの方です。というか前者を否定する人間はいませんよww

235:神も仏も名無しさん
14/04/06 17:02:09.75 QJH2toin
>>229
>不可知論しか説けない以上未検証を既答と強弁しても無駄です

実践仏道とは関係がない障害でしかない(中部63)といっている。

236:神も仏も名無しさん
14/04/06 17:05:50.38 +f5RuGZK
 
> 釈迦もイエスも現在の人類レベルでは
> 表現できかねた事実を<貴殿は乗り越えた>のだね

ID:ss7eimOB さんの場合は

「世俗を超える」と言う事を検証できないから

だから

〔「世俗を超える」と断定する人を認めることは出来ない〕

と言う事であるらしい

237:神も仏も名無しさん
14/04/06 17:09:38.77 QJH2toin
>>233

成りすまし自称如来が暴露されて未だ言う言葉が有るとはツラの皮が厚過ぎやしませんか?
先ずは私以外のみなさんに「ごめんなさい」が先でしょう

238:神も仏も名無しさん
14/04/06 17:10:02.06 x9NEK5uj
>>234
業報輪廻転生もオカルト論者の論によって誤謬が蔓延してるに過ぎません
業とは行いや作用を言うのであり、決して生きてる内の個人的な行い如何が来世に貴賎の差別を生む訳では無いのです
人として生き、寿命が来たので死す、これが一種の業です
死んだので衛生面も考慮して火葬に焼かれる、これも一種の報です
焼かれた事がまた業でもあり、その報は「骨と灰と気体」なのです
そこから先は天文学的情報量と化して行くので割愛しますが
業報も正しく観れば何らオカルトの入り込む余地など無い訳です
世間一般やオウム的な業報論が間違っていると私は結論しています
カルマ落しとか論外の身勝手な邪義だと言えます

239:神も仏も名無しさん
14/04/06 17:10:18.55 ss7eimOB
検証は科学の世界だと何度言っても分からないようですねえw
実証主義=科学世界で、宗教世界=非実証主義で100人100様だと・・w
まあ、何度言っても分からない→結局、自分の信じたい事だけ信じるだけで捻じ曲げてでも自分の信じたい事だけ信じるという姿勢w
それが好ましい姿勢とは思いませんがw

240:神も仏も名無しさん
14/04/06 17:13:08.32 0sjv+BDS
釈迦のナンセンスな七つの誤り。

「無我」→それを考えているのは、他ならぬ釈迦の「我」。
「非我」→「我に非ず」だから、比較の対象としての「我」の存在を前提とする。
「無」→人類は、その発生以来、対象の「有無」を、五感の知覚により「一義的に」判別する
    ことによってのみ生存を続けている。釈迦自身の生存も同じ。「有」としての布施が
    なければ、釈迦は生存できなかった。
「一切皆苦」→「苦楽」は相対概念。「苦あれば楽有り」「楽あれば苦有り」である。
        衆生(生活者)はすべて悟っていること。釈迦は、「生存努力」という
       「最大の修行」が足りなかった。明らかに釈迦の鬱病の症状以外の何物
       でもない。
「無明」→「生命」が無明なら、釈迦の教えも無明の産物。
「輪廻転生」→死ねば、感覚器官も、思考器官も、記憶器官も腐敗するか灰になり、
       その機能をすべて失う。仮に来世があったとしても、その来世をどう
       やって認識するのか。「記憶」が失われれば、「同一性」も失われる。
「脱煩悩」→煩悩は、状況に応じて生命(肉体)を維持するための不可欠な心的機能。
      生きていることの証(あかし)。煩悩を失った肉体を「死体」と呼ぶ。

241:神も仏も名無しさん
14/04/06 17:20:23.46 x9NEK5uj
彼は>>240には食いつかない不思議w

242:神も仏も名無しさん
14/04/06 17:23:54.40 QJH2toin
とにかく、
独断主義(Dogmatismus)と仏法=実践仏道とは相容れない⇒>>7

243:神も仏も名無しさん
14/04/06 17:25:36.28 x9NEK5uj
生禅も論外
お話になりません

244:神も仏も名無しさん
14/04/06 17:40:55.75 +f5RuGZK
 
ID:ss7eimOB さんへの教訓

「自分の信じたい事だけ信じるだけで捻じ曲げてでも自分の信じたい事だけ信じるという姿勢」

それが好ましい姿勢とは思いません
  _  _  _

(これも本当は実践するものだけど、とりあえずは)
教学として

何の為に「縁起・空・無我を観察するのか?」の勉強を、おすす致します

245:神も仏も名無しさん
14/04/06 17:44:23.44 PXlPlMxb
>>232(ID:ss7eimOB)


黙れ悪霊!

>>217(ID:ss7eimOB)


>正確には輪廻をあると断定する人間を認めない~ですw

断定する人間を認める認めないではなく、
貴殿が輪廻に対してこれこれであるから懐疑的であると言えばどうかな。

>万人が検証可能であるべきは科学の世界で宗教ではない。と何度言えば分かりますかねえ?w
>もしかしたら、分かりたくない~自分の希望を書いてるだけでしょうww

検証不可能が宗教であるなら、ずる賢く立ち回るな! 悪霊。

>下らないアナタの希望は誰も聞く耳持たないですよw

君の希望か。悪霊君。

246:神も仏も名無しさん
14/04/06 17:47:16.96 +f5RuGZK
 
244 の訂正

何の為に「縁起・空・無我を観察するのか?」の勉強を、おすすめ致します

247:神も仏も名無しさん
14/04/06 17:51:45.34 QJH2toin
>>245
>黙れ悪霊!

ここ笑うシーンですよねw
ペンキ屋二代目の成りすまし如来は、相手に対して自分の都合のいい黒いペンキを塗って、その黒さを非難するw

行き詰まったらペンキを塗って逃げる政治主義丸出しの悪い癖だ。
まるで南朝鮮の慰安婦詐欺みたいだw

248:神も仏も名無しさん
14/04/06 17:56:52.58 QJH2toin
>>245

ペンキを塗っていないというなら、レス番を特定したら?

できなかったら、あんたアウトだよ。

249:神も仏も名無しさん
14/04/06 17:59:49.68 +f5RuGZK
 
もし仮に

ID:ss7eimOB さんが

怨霊・悪霊・未成仏霊だったとしても

密教においては
仏が大悲・大智によって衆生に応じることを「加(加被)」
衆生がそれを受け入れることを「持(摂持)」と解釈し

因と縁の依存によって
双方が相応一致することで
死後の成仏をはじめとする各種の効果を成就させる
  _  _  _

「空だから現れ滅する」と言う「縁起・空・無我の観察」かも

250:神も仏も名無しさん
14/04/06 18:06:01.30 VpuStObs
>>247
> >黙れ悪霊!
> ここ笑うシーンですよねw
> ペンキ屋二代目の成りすまし如来は、相手に対して自分の都合のいい黒いペンキを塗って、その黒さを非難するw

お前が成り済まし如来の黒ペンキを別の人間に、今塗ってんだろ。
アホブーメラン投稿乙w

251:神も仏も名無しさん
14/04/06 18:19:37.04 QJH2toin
>>250
お前のような“「真理」を<悟る>”などとドグマチズム丸出しの独断的体験主義で断定する奴を成りすましアホ如来という。

ドグマチズムは仏法ではない。
当然ドグマチストは如来に非ず。
ゆえに『成りすましアホ如来』は的確だ。
なんらのペンキ塗りではない。

ゆえに

252:神も仏も名無しさん
14/04/06 18:22:58.49 PXlPlMxb
>>248
レス番だと、なにをほざいていておる、おまんはアウチ。

いやー名無しってほんとにいいもんですよね、机君。

253:神も仏も名無しさん
14/04/06 18:40:43.61 VpuStObs
>>251
> お前のような“「真理」を<悟る>”などとドグマチズム丸出しの独断的体験主義で断定する奴を成りすましアホ如来という。
> ドグマチズムは仏法ではない。
> 当然ドグマチストは如来に非ず。
> ゆえに『成りすましアホ如来』は的確だ。
> なんらのペンキ塗りではない。
> ゆえに

vipperみたいな発狂をするな。
誰と間違ってる?その様な発言は一切しておらんw
ペンキにまみれ過ぎて判断力が低下、自分を見失ってるぞ、闇夜のカラス君www

254:神も仏も名無しさん
14/04/06 18:54:22.55 PXlPlMxb
いずれにせよ、仏教を語る諸君(自分も含め)

いや~~名無しってほんといいもんですよね~~♪((^▽^♯;)

255:神も仏も名無しさん
14/04/06 19:06:30.02 VpuStObs
>>254
映画って本当にいいものですね。
byゴールデン洋楽劇場の水野晴朗

256:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/04/06 19:16:47.30 Iw908OkY
>>159のつづきです。
>ならば”判断”について疑を向けねばなるまい。

私達は常に判断をしちょります。そう輪廻転生の是非とか、
そして私はこう思うのであります。
もしかしたら判断をしないことが大切なのか?と。
ただあるがままに素直に見ることが、今は大事なのかと。

どうして机はそのように言うか?では説明します。
判断をしますと、それで止まってしまうのです。
それで安定してしまい、内側の成長はやがて腐敗してくるのです。
判断して安定したい。それは既に止まっているのです。

不安定でいいのです。不安定とは、それは動いていることです。
そして不安定とは居心地がよくありません。でもそれを楽しむことができたら。
それは勇気にいることですが、瞬間瞬間の中で生きて、清冽な生の流れの中に身を置き続けましょう
そして、そのようなとき、
机龍之介が掲示板で書き連ねておったことを、人は思いだすかもしれません。
そしてこう言うのです
「机の書き込みは無駄ではなかった」。と

では、おやすみ。

257:ニセ悟りかも!?w
14/04/06 19:31:57.72 2m6LkBJB
法華経を読む時 マントラがお題目という イメージがありますが
実際は 陀羅尼 と呼ばれる部分 陀羅尼品がこれにあたります
最初は薬王菩薩 次は勇施菩薩 次は鬼子母神 の呪文と続きます
これは 般若心経の「ギャテ・ギャテ・ハラギャテ・ハラソギャテ・ボジソワカ」
にあたる部分であり密教的にいうと 「陀羅尼は密教の人のために説くもの。
また顕教の心経も密教眼をもって見れば明らかに密経であると説き、
流通分の頌をもって結んでいる」という事らしいです。

258:神も仏も名無しさん
14/04/06 20:14:02.12 BAAhVg5u
>>246
>何の為に「縁起・空・無我を観察するのか?」の勉強を、おすすめ致します

釈迦の「縁起」「空」も、>>240で指摘した「無我」と同様、ナンセンスな誤り、
勘違いだから、学ぶ必要はない。

「縁起」→単なる因果関係。原始人でも、幼児でも知っていること。釈迦の「縁起
    (因果関係)は、彼の忌むべき業報論を維持するための論理に過ぎない。
「空」→「世界を空と『観ぜよ』」。世界の実在を前提としている。「空」など
    どこからも出てこない。

259:神も仏も名無しさん
14/04/06 20:27:37.78 ss7eimOB
密教は仏教にあらず。(仏教文化であるとは認めますよw)
そんなものを一々信じているから遅々として「教学」とやらが進まないのですよw
教学って、仏教は教学するものでしょうかねえ?w

260:ニセ悟りかも!?w
14/04/06 20:34:57.15 2m6LkBJB
>>259
日蓮宗よりか マトモに法華経説明出来てるでしょ

261:「縁起の法」こそ仏教ドグマ
14/04/06 21:19:21.54 Y8FX+X+X
>>258
>「縁起」→単なる因果関係。原始人でも、幼児でも知っていること

それは言い過ぎでしょう。
でも、現代人の常識、科学常識に従うのであれば「縁起の法」は「因果の法」のことです。

譬え話をしましょう。
Aさんは「幽霊を見たから、霊魂はある。」と言いました。
Bさんは「霊魂も輪廻もある筈はない。」と言いました
Cさんは「時間も運動もない。」と言いました。

問い)現代人が一番危ないと思うのは三人の中で誰でしょうか。

私は多分、Cさんが一番危ないと思われると考えます。
根拠は現代人の常識、科学常識に従うのであれば「縁起の法」は「因果の法」だからです。

実際に現実世界、現象世界ではほとんどが「因果の法」に準拠しております。
それでは「時間も運動もない」世界は無いかというと、確かにありますよ。
それは『言語論理世界』です。
私も8年前に「龍樹は言語論理世界で空を証明した。『机上空論』だ。」と仮設しました。
アインシュタインの相対性理論を持ち出して反論する人がおりますが、あれも仮設の一つであり
現代人の常識、科学常識において実証されたものではないからです。

「縁起の法」こそ仏教ドグマであり、第一義だと固執する多くの仏法者を見かけませんか。
彼らは「空」や「縁起」を得々と解説するでしょう。
言葉で説明できるのであれば世俗諦であり、第一義ではないということをその瞬間は忘れているようです。

262:「縁起の法」こそ仏教ドグマ
14/04/06 21:26:04.78 Y8FX+X+X
>>261

私がそう言いますと、彼らの台詞は、「因果の法を言う者はカルトだ。オウムと同じだ。」とね。
この手法は「奴らは赤だ。」とシュプレヒコールする印象操作と似たようなものです。

263:コレ悟りかよ!?w
14/04/06 21:36:13.43 tTSV2RCK
>>79
俺が研究者です。
>>80
前者でも後者でもございません。

我々の行為というのは、すべて記録されてるんですよ。
俺、コンピュータのことはど素人なんですけど、宇宙は巨大なパソコンだと思ってください。
自分の前世で検索したら、自分の前世の履歴がブァ~ッと出るんですよ。
乱暴な見解ですいません。

あ、つまり何が言いたいのかと申しますと、この世は使い古されたベタな表現で恐縮ですコンピータが作り出した仮想現実、虚妄な世界にすぎないと。
悪因悪果、善因善果というプログラムというかルールで動いてるだけなんです。

まあその仕組みを「輪廻」と言っているだけなんですけどね。
一日中考えて、この程度の答えですいません。オナニーして寝ます。

264:名無し「空」は便利
14/04/06 21:39:00.99 Y8FX+X+X
さて、なんちゃって門透過者と自称悟達者との言争いはどこで止論となるのでしょうか。

前者は本スレで恥をかかされたと三毒の二番目で熱くなっているだけです。
後者は対機説法で回避できるのにわざわざ煽っているように観じられます。

住人の大半はスレを無駄遣いするなという思いと、火事と喧嘩は横で見るのは面白いとが
あって傍観しているのでしょう。
通常は誰かがイエローカードを出すのですが、遅いですね。。

265:神も仏も名無しさん
14/04/06 21:44:40.63 Y8FX+X+X
>>263
>我々の行為というのは、すべて記録されてるんですよ。
> 俺、コンピュータのことはど素人なんですけど、宇宙は巨大なパソコンだと思ってください。
> 自分の前世で検索したら、自分の前世の履歴がブァ~ッと出るんですよ。

そのコンセプトはエドガー・ケーシーの「アカシック・レコード」とそっくりですね。

霊魂が不生不滅でなくても、新たな脳に生じた意志が「アカシック・レコード」から前世記憶を読み出せます。
それを常住だと錯覚しているだけという仮設ですね。

266:神も仏も名無しさん
14/04/06 21:44:41.23 ss7eimOB
>>263
善因善果、悪因悪果は極めて道徳的で、これに非を唱えるものではありませんが、
量子論では不確定性といって必ずしも予測どおりに事が運ばない事が知られております。
悪い事をやるだけやって自殺する人間と、良い事をして寿命を全うするのと何が違うのか分からない~
と言えば非道徳的ではありますが、事実上そうなのですよ。
まあ、杓子定規にこれこれこうだからこうなる~とはいかない~というのが真実ですね。

267:コレ悟りかよ!?w
14/04/06 22:12:14.76 tTSV2RCK
>>265
「アカシック・レコード」・・・さっそくググらせてもらいました。
う~ん、これはキリスト教の予定説の焼き直しですね。
未来はすべて決められてそれが記憶されている。
我々はそれを引き出しているにすぎない、でしょ?

あくまでも未来は不確定ですよ。
しかし行い=行為(業)はしっかりと記憶される、のが仏教でいうアカシック・レコードです。
業=カルマにしたがって次の輪廻転生先が決まると。

268:神も仏も名無しさん
14/04/06 22:15:55.84 ss7eimOB
>業=カルマにしたがって次の輪廻転生先が決まると。
信仰に過ぎず、過ぎなければ意味が無い。
私は鰯の頭を信じる~というのと同じレベルw

269:大智度論「輪廻」
14/04/06 22:26:19.49 Y8FX+X+X
>>268
>業=カルマにしたがって次の輪廻転生先が決まると。

悟達氏他最近来られた方々に、龍樹の『輪廻』についての解説をコピペしておきます。
輪廻も無常というか、自由自在な感がします。

「大智度論」巻十六上『五道輪廻』
菩薩得天眼 観衆生輪転五道 迴旋其中。天中死人中生。人中死天中生。天中死生地獄中。地獄中死生天上。
天上死生餓鬼中。餓鬼中死還生天上。天上死生畜生中。畜生中死生天上。天上死還生天上 地獄餓鬼畜生亦如是。(中略)

欲界中死色界中生。色界中死欲界中生。欲界中死無色界中生。無色界中死欲界中生。欲界中死欲界中生。色界無色界亦如是。
活地獄中死黑繩地獄中生。黑繩地獄中死活地獄中生。活地獄中死還生活地獄中。(中略)
卵生中死胎生中生。胎生中死卵生中生。卵生中死還生卵生中。胎生濕生化生亦如是。 (中略)

菩薩見是 已生大悲心。我於衆生 為無所益。雖与世樂 樂極則苦。當以佛道涅槃常樂 益於一切。云何而益。
當懃大精進 乃得實智慧。得實智慧 知諸法實相。以餘波羅蜜助成 以益衆生。是為菩薩精進波羅蜜。

270:神も仏も名無しさん
14/04/06 22:29:31.58 ss7eimOB
輪廻も無常で一定法則が無ければ、わざわざ「輪廻」などという必要もなくww

271:コレ悟りかよ!?w
14/04/06 22:51:28.29 tTSV2RCK
>>266
量子論については、なにぶん高卒なもんで偉そうなことは言えませんが一言。
物質を極限まで分解していったら、物質は存在するのか存在しないのか「不確定」という解釈でよろしいでしょうか。
つまり、ぶっちゃけて言えば物質で構成されているこの世界宇宙は「虚妄」である、とゆーのが真理なんですよ。
2千年以上前のインド人たちはそれを悟ったんですよ。
科学者はそれを認めたくないから、あーだこーだと実験してるだけでしょ。
ただのアホです。

ミクロの世界は不確定ですが、マクロの我々が現実と呼ぶこの世界は確定されてますよね。
自殺したり病気で苦しむのが不確定ですか?
仏教とは、単純に言えば、一切は不確定で存在しない虚妄なんだから「苦しむなよ」(プゲラw)なんですよ。
つづく

272:大智度論「輪廻」
14/04/06 22:58:33.84 Y8FX+X+X
>>269
>悟達氏他最近来られた方々に、龍樹の『輪廻』についての解説をコピペしておきます。

世俗諦でも悟達者が読めば一義が分かるとのことですが、この解説で何か重要な箇所がございましたら
ご教示いただければ幸甚です。 なにぶん訳すだけやっとですので。

273:コレ悟りかよ!?w
14/04/06 22:59:10.11 tTSV2RCK
>>266つづき
>>まあ、杓子定規にこれこれこうだからこうなる~とはいかない~というのが真実ですね。

真実は二つあると思います。
我々は存在しない。我々は存在する。
これがミクロの世界では不確定ということですよね。(え?違う?違ってたらゴメン)
それがマクロの世界では生と死なんですよ。

物質の存在が不確定というのは、我々の生死も不確定というわけです。
しかし我々には生死が確定していると錯覚しているにすぎない。
ここで輪廻に無理やり繋ぎますが、輪廻とはつまり「不確定」という意味です。

我々の前世がブリやマグロ、ダニやミジンコ・・・なんでもいいんです。
何でもいい・・・つまり「不確定」だと。
・・・駄目だ。論理の辻褄があわねえ。出直す。おやすみー

274:神も仏も名無しさん
14/04/06 23:19:01.82 QJH2toin
>>269
>龍樹の『輪廻』についての解説

おまえが『龍樹の』を確認した根拠を明示せよ。
オカルト趣味で「飛んで火に入る夏のオカルト虫』を演じている姿は馬鹿ピエロ以外の何ものでもないのだがww

275:神も仏も名無しさん
14/04/06 23:23:46.08 QJH2toin
>>272
>なにぶん訳すだけやっとですので

お前のインチキ振りっ子には笑わせられる。
さすがにカルト・マヒカリだ。
売国奴のアホ鳩山を出すだけのことはある。
下記のコピペに過ぎないのにw
URLリンク(www.geocities.jp)五道輪廻

276:神も仏も名無しさん
14/04/06 23:30:13.70 QJH2toin
>>272
>この解説で何か重要な箇所がございましたらご教示いただければ幸甚です。

妄想です。

277:神も仏も名無しさん
14/04/07 00:00:41.40 K4HVxs8z
>>264
>前者は本スレで恥をかかされたと

事実に反するペンキを塗られることは恥でもなんでもなくて、
濡れ衣だよ、捏造だよ、謀略だよ、真摯な態度ではないよといっているだけだよw

いわゆる下記の従軍慰安婦詐欺と同じ構造だ。
従軍慰安婦問題の真実は朝鮮戦争当時★韓国軍によって強制徴集された性奴隷★である。

★<朝鮮戦争での韓国軍強制従軍慰安婦問題>を大東亜戦争時の日本軍に濡れ衣を着せているのだ。

韓国軍強制従軍慰安婦の管理責任者が、現大統領パク・クネの父親である朴 正煕(パク・チョンヒ、박정희)である。

①従軍慰安婦とは、朝鮮戦争当時の韓国軍強制性奴隷であって、
 米軍は献上物として性奴隷(セックススレイブ)を利用していた事実。
 多数の客観的証拠が満載するほどある!

②大東亜解放戦争当時の日本軍にいたのは商売の追軍売春婦(プロ・アーミー・フォロアー)であって、
 ★韓国と米国は①の事実を隠蔽するために、自分たちの泥を日本軍に擦り付けて誤魔化そうとしている事実。

だから、河野談話をでっちあげて、すべての泥を日本軍になすりつけて濡れ衣を着せ、
歴史のかなたに隠蔽しようとしている謀略事実だ。

損得ではなく、日本の名誉毀損そのものである。

278:神も仏も名無しさん
14/04/07 00:07:44.13 weUzyhsQ
 
> 「空」など、どこからも出てこない

URLリンク(homepage3.nifty.com)
【ブッダのことば】スッタニパータ<中村 元訳>
1026
無明が頭であると知れ
明知が
信仰と念いと精神統一と意欲と努力とに結びついて
頭を裂け落とさせるものである
1036
智慧と気をつけることと名称と形態とは、いかなる場合に消滅するのですか?
1037
識別作用が止滅することによって、名称と形態とが残りなく滅びた場合に、この名称と形態とが滅びる
1111
内面的にも外面的にも感覚的感受を喜ばない人
このようによく気をつけて行っている人、の識別作用が止滅するのである
1119
つねによく気をつけ 自我に固執する見解をうち破って 世界を空なりと観察せよ

279:大智度論「輪廻」
14/04/07 00:17:33.77 kWEwM1H6
>>275
>売国奴のアホ鳩山を出すだけのことはある。
> 下記のコピペに過ぎないのにw
>>277
>いわゆる下記の従軍慰安婦詐欺と同じ構造だ。

これらオーバー・リアクションから図星だったようですね。

尚、原文のコピペであり、訳文のコピペではない理由はお得意の如理作意はされなかったようですね。

280:神も仏も名無しさん
14/04/07 00:20:34.35 weUzyhsQ
 
278 の続き

> 「空」など、どこからも出てこない

URLリンク(home.att.ne.jp)
第十八章 自己と実在物の考察
4.
内的にであろうと外的にであろうと
「私」と「私のもの」という観点が消滅するとき
自己に固執する者は消滅する
これが消滅すると、誕生することも止まる
5.
行為〔カルマ〕と苦悩(煩悩)が消滅したところに涅槃がある
行為〔カルマ〕と苦悩は概念的思考から生じてくる
これは心的に作り出されたもの(戯論)に由来するのである
作り出されたものは空性によって消滅する

281:大智度論「輪廻」
14/04/07 00:24:04.96 kWEwM1H6
>>274
>おまえが『龍樹の』を確認した根拠を明示せよ。

過去スレで幾度も提示済みですがお忘れですか。
今年1月17日発行の石飛先生の論文「大智度論、作者はやっぱり龍樹だった」を読んで、そのロジックに共感し根拠としました。

282:神も仏も名無しさん
14/04/07 00:25:42.34 K4HVxs8z
>>278
だったら、なぜコピペ先を明示しなかったの?w

283:神も仏も名無しさん
14/04/07 00:27:02.27 4tcqVBws
>>278
>識別作用が止滅することによって、名称と形態とが残りなく滅びた場合に、
>この名称と形態とが滅びる

と、「名称と形態(識別作用)」で語る釈迦。

言語を以って言語を論じることの、このような矛盾を、西洋の言語学者は、
「木のストーブで木を燃やすようなもの」と言っている。

284:○
14/04/07 00:29:07.36 kWEwM1H6
>>278
>> 「空」など、どこからも出てこない

因みに「輪廻」は同じくスッタニパータでも10か所は確認でき、過去スレで
幾度か紹介済みです。

285:神も仏も名無しさん
14/04/07 00:34:48.09 weUzyhsQ
 
> 輪廻も無常で … わざわざ「輪廻」などという必要もなく

URLリンク(ja.wikipedia.org)

仏教(ぶっきょう)

一般に仏陀(目覚めた人)の説いた教え、また自ら仏陀に成るための教えであるとされる

仏教は「輪廻からの解脱」の考えに基づいている

苦集滅道により「輪廻からの解脱」を目指すことが初期仏教の目的であった

286:神も仏も名無しさん
14/04/07 00:35:11.66 qdZC2IGA
この人、議論して論破してるつもりなのかな・・?

287:神も仏も名無しさん
14/04/07 00:39:19.25 m+LGfLJG
>>228 :神も仏も名無しさん:2014/04/06(日) 16:54:13.22 ID:ss7eimOB
>225
>輪廻転生は様々に解釈されており、定義が一つではない。
>人が死んで大地に還り、そこから様々な生物がまた生まれる~から輪廻という考えには賛同しますよw
>しかし、個々人の魂なりアラヤ識なりが生前-死後と面々と続くのが輪廻という考えには全く同意できません。

>であなたの輪廻観はどっちか?w

貴殿は、生物学の食物や生命連鎖を輪廻としているのだな。
宗教心もあるらしいが、おそらく、生きとし生けるもの
感謝しあい、大切にしよう。
このへんだろ。

輪廻観は、どっちだと聞いてきているな、そうだな、貴殿の輪廻観に、とくに反論するものはいないよ。
みな貴殿に同意しているぞ、嘘ではないほんとうだ。
提示された二つはあれかこれか、どちらであるかと相反させるような内容ではない、
貴殿だけが、むしろどちらかというと相反すると考えているのだよ。
これで納得してくれるか。

288:神も仏も名無しさん
14/04/07 00:39:42.97 K4HVxs8z
>>278
>空

★最上の<想いからの解脱>において解脱した人★、─かれは退きあともどりすることなく、そこに安住するであろう。」 (Sn.1072)

<「名称と形態(識別作用)」=「想い」>からの解脱 ⇒空(方便)

289:○
14/04/07 00:40:24.00 kWEwM1H6
>>282
>だったら、なぜコピペ先を明示しなかったの?w

スレ94で明示済みですので。

>>964 :○○:2014/04/05(土) 07:49:55.02 ID:x90BXM7m
>(参照:つばめ堂通信「大智度論入門」第二十六(下)三世の有無)

尚、長部経典を引用する際も毎回毎回、「春秋社、中村元監修」とは明記しておりません。

290:神も仏も名無しさん
14/04/07 00:47:02.07 UNmrR+ic
>みな貴殿に同意しているぞ、嘘ではないほんとうだ。
>貴殿だけが、むしろどちらかというと相反すると考えているのだよ。

何が言いたいのか全く分かりませんww

291:神も仏も名無しさん
14/04/07 00:50:27.08 4tcqVBws
>>288
><「名称と形態(識別作用)」=「想い」>からの解脱 ⇒空(方便)

「名称と形態(識別作用)」は、共生のための道具。釈迦独りがいくら足掻いても、
共同体全員の同意がなければ、カスリもしないもの。

竜樹はそのことを理解していた。だからこそ、「世間の一切の慣習」を無条件の
前提とし、それに反することを何度も戒め、また、「世俗的なことに拠らなければ、
第一義は説示できない(即ち、世俗的なことから一歩も踏み出すことは出来ない)と
指摘したのである。

292:神も仏も名無しさん
14/04/07 00:51:16.20 weUzyhsQ
 
> - <「名称と形態(識別作用)」=「想い」>からの解脱 ⇒空(方便)

URLリンク(www.tibethouse.jp)
チベット・ニンマ派
3)仏法の本質

煩悩障と所知障を取り除くための方便を示すのが、仏法です

戒律・禅定・智慧の三学を修して、様々な障害を浄化したところで、滅諦へと到るのです

滅諦(苦の滅した状態、涅槃にまつわる真理)
道諦(涅槃にいたる修行の道にまつわる真理)

293:六支縁起の提案
14/04/07 00:52:17.05 UnFaojIk
順観において威力を発揮するのが「四諦八正道」だが、
この四諦八正道も誤解されている。
 
苦集滅道は原因結果の因果関係から苦滅すべきことを教えている。
「四諦」は苦滅が仏教の中心課題であることを宣言し、
その実践的方法論として「八正道」を示す。
 
ものごとの「因果関係」(原因・結果)はきわめて重要なのに、
現在の学校教育では意図的に教えない。なぜか?
考えない人間を作るためにw
それゆえ、自分で因果関係を身につける以外にない。

294:神も仏も名無しさん
14/04/07 00:55:59.81 UNmrR+ic
チベット仏教は仏教にあらずw

295:神も仏も名無しさん
14/04/07 00:58:41.76 4tcqVBws
>>293
>現在の学校教育では意図的に教えない。なぜか?

科学(人文科学を含む)は、すべて因果関係の論理なの9だがw。

296:神も仏も名無しさん
14/04/07 01:08:51.16 4tcqVBws
「信仰」によって、因果関係は切断される。輪廻転生には、因果関係は存在しない。

297:神も仏も名無しさん
14/04/07 01:12:58.72 m+LGfLJG
>>290
言い直す。
まず、
>225
>輪廻転生は様々に解釈されており、定義が一つではない。
①>人が死んで大地に還り、そこから様々な生物がまた生まれる~から輪廻という考えには賛同しますよw
>しかし、②個々人の魂なりアラヤ識なりが生前-死後と面々と続くのが輪廻という考えには全く同意できません。

>であなたの輪廻観はどっちか?w

上記はまず、何が述べられているのか解るか。
輪廻観を2種類に分けて問うているのだ。
ここまではいいかな。

この人は自分で設定した、2種類の内の一つに対して賛同しているのだよ。
ここまではいいかな。

で、ここからレス(返事)だ。

輪廻観はどちらだと聞いているのだが、
貴殿(この人)が賛同しているのは、生物生命循環、食物連鎖である。
それを輪廻だとしているのだが、それを間違っていると反論する者はいない。

この選択問題は、あらかじめ自分が賛同している考えを①とし
それに対して②を並立させているのだが、
①に賛同するかどうかと②は別。

298:神も仏も名無しさん
14/04/07 01:14:40.36 4tcqVBws
中論は、輪廻転生も因果関係も否定している。中論の空は、因果関係とは似て
非なる「相互依存性、相対性」である。

299:六支縁起の提案
14/04/07 01:15:18.76 UnFaojIk
次に「八正道」だが、これに対する誤解もひどいものがある。
求道者レベルでは「何が正しいか」わからない。
だから、いわゆる八正道はほとんど無意味なものでしかない。
 
求道者の前には、自分の善悪と、他人の善悪がある。
自分の善は見えないが、自分の悪はよく見える。周囲から歓迎されても
増長するだけ、否定されて初めてその原因を考える。→これが八正道
 
他人の「善」はよく見える。金と権力と女がそこにあるから。
しかし他人の悪は見えない。なぜなら自分もそれを目指しているから。
周囲から歓迎される人の中に悪を見つける。→これが八正道

300:神も仏も名無しさん
14/04/07 01:17:17.93 UNmrR+ic
>>297
一応2つだけ提示したけど、もっあるのかも知れず~w

で、アナタの言いたい事がさっぱり分かりません。

301:神も仏も名無しさん
14/04/07 01:20:46.77 4tcqVBws
>>299
「善悪」とは、あくまで、共同体における共生のための技術概念だよ。

人が独りで生きているとしたら、そもそも、善悪とは一体何?ナンセンスで
ある。

302:六支縁起の提案
14/04/07 01:24:55.20 UnFaojIk
>>295
確かに文系も理系も、因果関係(原因結果)の世界である。
しかし、そんなにも重要な因果関係は、小中高大学のどこも
明示的に教えない。自分で気づくのに任せている。
なぜか。考えない人間を作るためだw

303:神も仏も名無しさん
14/04/07 01:36:41.98 qVhS3vI6
>>300
> 一応2つだけ提示したけど、もっあるのかも知れず~w
> で、アナタの言いたい事がさっぱり分かりません。

頭が悪すぎるのでw消滅してよし。

304:六支縁起の提案
14/04/07 01:36:42.62 UnFaojIk
>>301
違うw そんなに単純なら宗教はいらない。今感じている苦は、
どこから生まれて来るのかを考えないわけにいかない。
それを考えることが「苦集滅道八正道」なのだが、
 
その使い方を >>293 >>299 で具体的に示した。

305:神も仏も名無しさん
14/04/07 01:43:12.72 m+LGfLJG
>>300
二つだけでなく、もっとあるかもしれないのだね。

ということは、返事してくれたID:UNmrR+ic1氏は、
ss7eimOB氏(>>228)だ。
反応したID:UNmrR+ic1氏と、228が同一人物かどうか分からないから、
この人としたが、貴殿だけでよいね。

それとさっぱり分からないと言いつつ、二つを提示したと言っているから
さっぱりでもないのだね。

貴殿に関しては終了。

306:神も仏も名無しさん
14/04/07 01:50:56.73 UNmrR+ic
>>305
さっぱり分からないのはアナタの言いたい事w
輪廻観を2つ提示したのか、どうさっぱりではないのか?
全く意味不明ですねえ。

頭の良い人は悪い人に説明する義務がある~w
説明せねば悪い人は相手が何を言わんとしているのか真意がつかめない~。

307:神も仏も名無しさん
14/04/07 01:55:04.36 qVhS3vI6
輪廻を生物学的なもの、唯物的なものとして捉えてる奴らばかりだろ。
威風堂々としてればいいじゃないかw

盗人の巣窟では盗人は心地よし(でも釈迦が考察したのは自然科学じゃないからね)威風堂々と。

唯物論的仏教学が大流行?
何せ、スレ阿羅漢になれるし・・・。

でもそれって輪廻じゃなくて、単に変化じゃね?その度合いが

308:神も仏も名無しさん
14/04/07 01:58:22.45 qVhS3vI6
>>305
ただの投石、ピンポンダッシュのかもね。よく居がちな。

309:六支縁起の提案
14/04/07 01:58:53.16 UnFaojIk
順観と逆観の関係を、順観はP→Qだから、その対偶である
QでないならPでないを同値とするのは佐倉哲氏。
かれはそれゆえ、順観・逆観を相依性(相関関係)の確認と把握する。
 
しかしこの考え方は間違っている。
相依性は、苦楽や善悪や長短などのように、今現在の関係をいう。
これに対して十二縁起は時間的に直線的な因果関係だ。
 
たとえば、花の種を蒔いたら花が咲く、というのが十二縁起である。
その対偶は必ずしも真ではない。
花が咲かないから花の種を蒔いていない、とは言えない。

310:神も仏も名無しさん
14/04/07 02:05:01.87 qVhS3vI6
>>306
日本語でOK
アホ過ぎる人に説明しても、さらにアホな答えしか返って来ない(306で証明済)ので
エネルギーを消耗するのみ。あるいはそういう悪質な行為を嗜む人間かもしれない。

311:六支縁起の提案
14/04/07 02:07:03.40 UnFaojIk
チベット仏教のように、四諦を二分割し順観・逆観に配置するのは、
根拠がない戯論、妄想の類であり、論外。
日本の仏教学界も似たようなもの、同じ穴のムジナかもね。
 
因果関係が身についてない人たちの悲しい結末。オチ

312:神も仏も名無しさん
14/04/07 02:35:36.34 /z4+BPNH
>>261
因果と縁起はにて異なる現象です
このたて分けを区別できない人は外道位だと思います
物事に因果は欠かせませんが、原因と結果だけ有っても実は何も起きないのです
ガソリンとライターだけ有っても火は点かないのです
ライターに着火してガソリンに引火(縁)させなければガソリンから炎は上がらないんです
これが縁起です、縁起は物事を発起させる条件の事です
この世界は全て悉く洩れ無くこの縁起によって成り立っています
縁起は因果を包摂します、故に因果も大事ですが、この世界では縁起の方が上位概念となる
重要な現象となるのです

313:神も仏も名無しさん
14/04/07 02:40:45.87 4tcqVBws
>>307
>輪廻を生物学的なもの、唯物的なものとして捉えてる奴らばかりだろ。

人間は生物だし、その肉体は物質だから、それ以外の要素はありえない。

そして、心は、状況に応じて肉体を維持するために、肉体から発する機能。

輪廻転生は(若しあるとすれば)、肉体の変化の典型。

314:神も仏も名無しさん
14/04/07 02:46:55.60 4tcqVBws
「苦」とは、究極的に考えれば、「最大の苦」としての「肉体の死」に至る
ことの恐れである。「生老病」は、まさにそうではないか。

315:神も仏も名無しさん
14/04/07 02:49:35.27 /z4+BPNH
>>307
>でも釈迦が考察したのは自然科学じゃないからね

現観とはありのまま観る事
釈尊の時代に自然科学と言う学問体系自体が無かった筈
仏教がそれを考察しても何らおかしい事でもなく
仏法は道理を離れて法とはなり得ないのだから、自然に法を観る自体は何ら矛盾しない
最終的には形而上の問題に決着をつけた仏教だが
形而下の問題を疎かにして形而上への取り組みなど無意味になり
形而上の分類分析を行った故に形而下の問題の解決をも可能としたのも仏法なのだ
愚者には思儀し難いだろうけどね

316:神も仏も名無しさん
14/04/07 02:53:49.30 4tcqVBws
>>312
「縁」も「因」に包摂される。「果」を生じさせるものだからである。分離する
のは無意味。

317:神も仏も名無しさん
14/04/07 02:55:09.15 /z4+BPNH
>>314
生苦は生まれる苦の事、覚えてないだけで生まれた時は苦が伴っている
老苦は老いて行く苦である、病苦は病から起こる苦である
死に対する恐怖などは死苦としてちゃんとある

318:神も仏も名無しさん
14/04/07 03:00:15.17 nqJVjOox
>>316
因果が縁起に包摂されているのであり縁起は業報に包摂される
道理を無視した見解は無意味

319:神も仏も名無しさん
14/04/07 03:02:10.38 95o5AQsr
テーリーガーターを読んで下され。
悟った尼僧が過去世を語る詩がある。
テーリーガーターは、釈尊が生きていらした頃に弟子入りされ、
悟った尼僧達の言葉をまとめたものです。
過去世を知ったという旨の表現が随所に出てくるし、
尼僧イシダーシーさんは、過去世そのものを語ってます。

モッガラーナ尊者は、ジャイナ教徒から暴行を受けた際、
過去世の業を語ってます。
どこまで本当のことか分からないですけどね。

320:神も仏も名無しさん
14/04/07 03:04:14.60 m+LGfLJG
>>310
すぐに見抜き、悪霊だと言ったのだが、
この悪霊と言うのは、無視すればよいのだが、
一応みんな無視する前に自然と取りあえず悪霊の話し(文)に目を通す。

ここの人達は鍛え上げているから影響は受けないと思うのだが、
何か打撃を受けて、いまは感情が定まらずブレまくっている様な人も読んでいる可能性がある。

みな思う存分討論して下されとおもうのだが、こういった書き込みは簡単に言えば馬鹿みたいだが
馬鹿に出来ないほどの影響力を持っているのだよ。

例えばブログのコメント欄でも、うかつなブログ主を見抜いてこういった輩(悪霊)が、
手練手管で幅を効かし、ついにブログ主のエネルギーもうまく奪い取るというのを
何度も見てきた。
一言で工作員、悪霊と私は言ってのけるのだが、その意味さえ分からず
そのくらいにブログ主も無明というのか、無意識(欲深)なのだ。
とにかく、気付いた時はあとの祭りで、
あの時独りで君が言っていた事が今頃分かったなどと言われても
なにも嬉しくない。
ここの人達の多くは影響を受けないほどには、しっかりされているとは思うのだが、
そこは卒業して、もはや自分のためではなく、このような悪霊を払いのけるほど、自らを低くする勇気を
もたぬなら、中途半端んなままで、
自分も後一歩のめざすところに到達できぬと断言できる。

君(>>310)よ、このスレでぬきんでているな。

321:神も仏も名無しさん
14/04/07 03:33:41.62 /z4+BPNH
>>319
生類へ転生した事実だけを淡々と語ってるだけですね「○○の子宮に入りました」
間は端折られてると看做せるし、そもそも因果を絡め縁起を説き業報を語る方便である事も見て取れます
これが語られた当時の背景は「輪廻転生」するのが当たり前で、輪廻しない後生など考えられなかった時代です
なので、この様な現代人が読めば荒唐無稽に見える輪廻論を用いて衆生引導した訳で
何ら不思議な話でもありません
釈尊の指南では、法輪を回す時はその時代・その地方・その風俗に合わせた
自分の言葉で語りなさい、と教えたそうです

なので、テーリーガーターも筏に過ぎず、今の考え方では理解し難い価値観等は参考程度に留めとくべきです

322:神も仏も名無しさん
14/04/07 03:33:44.65 4tcqVBws
>>320
悪霊の存在など信じるのは、子供か宗教患者だけw。まともな大人なら
笑い飛ばすw。心配ご無用。

323:神も仏も名無しさん
14/04/07 03:38:43.76 /z4+BPNH
>>322
地獄が実在している以上、悪霊が居ても何ら不思議も無いでしょう
我々は解脱出来なければ「奴隷」のままです

324:神も仏も名無しさん
14/04/07 03:44:15.29 m+LGfLJG
>>322
なら、精神疾患者、重度の精神疾患ならどうだ。

おまいのことなどを心配などしておらん。

アサハラは重度精神疾患者だ。

信者はどうかといえば、何らかの打撃でぶれていたのだ。

感応精神病者だ。

おまいはアサハラ。

325:神も仏も名無しさん
14/04/07 03:50:22.63 4tcqVBws
>>324
重度の精神疾患は、科学で客観的に認められているが、地獄や悪霊は
一切認められていないw。

326:神も仏も名無しさん
14/04/07 03:52:28.35 nqJVjOox
>>324
>アサハラは重度精神疾患者

これをあなたは認めるおつもりか?
認めてしまうと罪に問えないのが日本の現行法
私はそんなのは一切認める所存は無い
彼は明らかな一闡提であり外道であり法盗人であり
凶悪犯罪者以外の何者でも無い
断罪に処す以外に善果は無いと思います

327:神も仏も名無しさん
14/04/07 03:58:32.58 m+LGfLJG
>>525
重度の精神疾患は科学で認めらているのだな。
地獄や悪霊は科学で認められていない。

おまいに言われなくとも、いいのだよ、そんなレベルの話しなど。

おまいよりここの人達は数学、科学 生物 物理の成績は上だ。

328:神も仏も名無しさん
14/04/07 04:10:20.35 m+LGfLJG
>>326
なるほど、難しい問題だ。
しかし、凶悪犯罪者は、ほぼ間違いなく精神異常者であると考えて間違いないだろ
未成年者の罪に対して甘いのは、判断能力だな。
精神異常者も同様に、判断できたかどうかに掛ってくる訳だ。

未成年者も精神疾患者も最近は他の場面で判断できていたとなると
そう簡単には無罪にはならない。

329:神も仏も名無しさん
14/04/07 04:34:01.15 /z4+BPNH
>>328
問題はそこでは無いと思います
”誰”がその極刑執行の任に当たるのか、です
罪人の中でも極刑に値する御仁は身勝手故にそんな事はお構いなしでしょう
どんな理由があるにせよ、業として人を殺めなければならない
犯罪者ではないのに犯罪者と同次元の所業を仕事しなければならない
この世界は元々残酷なるが故に致し方の無い事とは言え悲しい話です
犯罪など奴隷の証拠です、心の緊縛に従った結果に過ぎません
理法は厳格ですから業報も確実で免れ得ません
唯一の奴隷解放の方法は解脱しかない、と私は考えます

330:行断
14/04/07 05:21:09.97 p4NvGLBa
昔、言ったろ?
中川泰秀は、なにか悟ったようなモンがあるって。
うーん、どうなんだろう。
ビルの上から、確認したような書き込みに感じた。
つまり、中川泰秀には伝令が渡っていて、まあ、黒幕がまこととは思わなかったけどな。
人間は、悪い方にも悟ったりするんだけど、オレはその境地を魔界と呼んでいる。
魔界とは、仏教で奈落とか地獄を表すんだけど、50代までニートを続ければ、立派な魔界だぜ。
そう考えれば、まことは魔界でなにかを悟っているのかもな。

331:神も仏も名無しさん
14/04/07 06:19:27.05 9mxHCC6G
もし、出家と言う制度が現代で認められ通用出来るなら
その身分は乞食に相当し、民衆依存の扶養所帯にしか過ぎない
なればその存続の鍵になるのは徹底した梵行以外に無く
範を示してこそ継続出来、それを可能としてこその比丘と為り得る
現代の日本に比丘は存在しない。多分東南アジアのそれも比丘ではない
屋根有る固定家屋に住まうのは比丘ではない
それだけ厳しき波羅提木叉を一つも守ろうなどとは思わなかったオウムは
ヒンドゥの面汚しの上に宗教の風上に置く事すら憚られる卑しき煩悩集団に過ぎない
残党も然りである

332:神も仏も名無しさん
14/04/07 06:30:18.31 p6Zjz0pO
322 :神も仏も名無しさん:2014/04/07(月) 03:33:44.65 ID:4tcqVBws>>320
悪霊の存在など信じるのは、子供か宗教患者だけw。まともな大人なら
笑い飛ばすw。心配ご無用。



これはこれはッ北朝鮮日本支部の御隠居様ではあーりませんかw
宗教患者を強制収容所送りの計画中ですかw?

333:神も仏も名無しさん
14/04/07 06:49:03.76 7aAOtopN
>>320
気がくるっておるな

334:神も仏も名無しさん
14/04/07 06:51:15.18 7aAOtopN
>>287
誰かと思えば机かよ
さっさとしねよ

335:ニセ悟りかも!?w
14/04/07 07:15:43.66 rnPTkEDA
龍樹と輪廻転生
//homepage1.nifty.com/manikana/essay/reincarnation3.html
>彼らは、既に輪廻の行程は熟知しているはずである。この行程は、ブッダが十二支縁起説の
順観によって示していたのである。だから、『中論』はそこから脱する道の方に力点が
置かれることになる。こちらの道は、十二支縁起説の逆観にあてはまる。このため、
縁起のもつ「空」という性格が重視して説かれているのである

336:神も仏も名無しさん
14/04/07 07:45:27.75 A6/+vTfC
>>335
ある禅師に言わせれば、我々は単なる「糞袋」だそうだ
またある禅師に問えば本当は「己が誰なのか知らない」そうだ
解るだろうか? 迷いとは何か、迷っているのは心か?糞袋の方か?
糞袋の中に果たして心などあるのか、糞しか無いのではないのか
解るだろうか?

337:神も仏も名無しさん
14/04/07 08:05:36.11 K4HVxs8z
>>336
>我々は単なる「糞袋」だそうだ

存在(特に自己意識)に対する執着心を除くための方便だ。

現象に実体はない(非有非無のごとく)。
糞ということば(思念・想い)が現象しているだけだ。
実体なきモノ・コトに執着自体が成立しない。

なぜか?
執着は対象を捉える(=こころ)ことだが、
対象自体に実体はないからだ。
従って、こころは成立しない。

これを一切法無我という。

338:神も仏も名無しさん
14/04/07 08:11:53.75 K4HVxs8z
>>337につき、龍樹 ヴァルダルヤ論2参照。

339:神も仏も名無しさん
14/04/07 08:12:31.65 A6/+vTfC
>>337
実体なきモノ・コトに執着自体が成立しないなら
何故君は2ちゃんに書き込んでるんだ?
それは執着では無いのかな?
実体が無いなら何故2ちゃんに書き込めてるんだ?
現象しているだけなら意思など働きようも無いだろ
矛盾してるよね君

340:338
14/04/07 08:21:18.15 K4HVxs8z
>>338訂正
× ヴァルダルヤ論2
〇 ヴァイダルヤ論2

趣旨:「認識方法と認識対象は相互依存関係にあるから、自立的存在ではない」

それにしても『糞袋』とは実体があるような誤解を招く下手糞な方便だなw 

341:神も仏も名無しさん
14/04/07 08:34:32.19 A6/+vTfC
>>340
君は認識方法を以ってして2ちゃんと言う対象を認識し書き込んでいる
認識は執着を生み、執着は認識を使い対象を捉える
認識は空性の存在なので実体は無く、執着も同じ
空なるが故に捉え所が本来ない筈の2ちゃんに君は執着して書き込んでいる
2ちゃんも縁起によって成り立つので、君の書き込みは君の意思と行為によって書き込まれ
君の意思の如何によらず勝手に君の書き込みが行われる事は無い


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