14/06/10 01:44:18.42
自分のケースだけど、上と隣の音に悩まされていろいろと防音対策をやってきたけど全く効果がなく心療内科の医師に
相談したら転居した方が良いとの意見書を書いてくれるとのこと。
後日、CWに医学的理由で意見書を添えて転居出来るかどうか聞いたら、だめだった。
理由は、
1 他にも似たような理由で転居を希望している人が多く居るため一人だけを簡単に認めることは出来ない。
2 転居先でもまた騒音を理由に転居を希望する可能性が高い。
ただし、自己負担ならどうぞご自由にとのこと。
あとは下記理由に該当していれば検討してくれるかも。
①病院や社会福祉施設などから退院、退所する時帰る住居が無い場合。
②福祉事務所の指導のもとで現在より安い家賃の住居へ引越しする場合此れは住宅扶助費〔家賃〕上限枠をはるかに超えて生活扶助費〔衣食光熱費〕を圧迫している場合の指導です。
③正当な理由で立ち退きを請求されて転居をしなければならない場合。
④退職などで社宅又は寮から出される場合。
⑤遠距離な職場で通勤が困難で職場の近くに転居する利点が良い場合。
⑥災害で住居が無くなり新たな住居に引越しを余儀なくされた場合。
⑦老朽や破損で住めなく成った場合。
⑧世帯の人数に比べて著しく狭い環境の場合。
⑨病気の治療上や身体障害上で環境や設備構造が住居に適さない場合。
⑩住宅が確保出来ない為に親戚や知人宅に居候していた人が出されて新たな住居が必要な場合。
⑪離婚により新たな住居が必要と認められた場合。
⑫高齢者、身体障害者などが日常的介護を受ける為に扶養義務者の近くに転居する場合。